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塗装の失敗について。Z32300ZXTURBO製作記塗装失敗塗装失敗しました。1年かかっているので放置することも出来ず、シンナー風呂に浸け下地から直す気力も有りません。体裁だけ整えて完成に向けます。鏡面加工ではなく磨きだけ。肉眼ではここまで目立たないのですが、写真にするとメタリックが目立ち過ぎて実車の雰囲気には程遠いです。完成写真は期待できそうにありません。前もって報告です。失敗はメタリック感だけではありません。ます…chidorishika.blog117.fc2.com塗装
クラッチリリースの修整です。GOLFMk5製作記クラッチリリースクラッチリリースの作製です。プラ丸棒から作ります。ジョイントパーツはディテールアップパーツを使用。ブリーダーバルブ用の穴開け。バルブはボルトパーツを使いました。このボルト通常のボルトナットではなく化粧ナット。処分セール品で買ったのですが、買っても使い道が有りませんでした。実車のシリンダースリーブ部分は寸胴ではありませんが良しとします。続く...chidorishika.blog117.fc2.com右がダボ線、
リアハッチの開閉考察です。資料収集中に見つけたパートを忘れないうちに考察します。カクカクのタイヤハウス、リアハッチを開けるとなると修正が必要です。ハッチの開口はウインドウが回り込む状態なのでルーフ部と下部をつないでピラーを作らなければいけません。VOLVOV70製作時は同様ですがスクエアーなハッチだったので作りましたが、今回はカーブを絵描きさらにルーフ、下部共に接合糊代が少ないため困難。ウインドウも外嵌めになります。VOLVOV70リアゲートリアゲートの製
スターターモーター工作の考察です。今回は資料が見つかったので日記に残しました。GOLFMk5製作記スターターモータースターターモーターの作製です。サイズ確認をしましたが、ミッションが短めのため本体が少し短め。マグネットスイッチの作製。貼り付け。実車のスイッチはモーターと密着していません。ディテールの追加。固定部はスペースの関係で小さめ。半丸棒を貼っただけです。実車は1.5〜2倍の高さがあります。ミッション側にも固定部の貼り付け。実車固定部はこれぐらいなのでモーター取付位置…ch
オイルレベルサーマルセンサーの修整です。GOLFMk5製作記オイルレベルサーマルセンサーオイルレベルサーマルセンサーの作製です。油温とレベルとセンサーです。キットパーツは何を再現しているか分からないので削り落としました。失敗後の作り直しなので工作記録をダラダラと。コネクター部分の形成。ケーブルを挿しダボ穴を開けました。表側の細かなモールド再現は困難なので切り返しのみ。最初に見つかった画像で作っていったのですが違うタイプが色々とあるようです。で…chidorishika.blog11
タイロッドアームはGOLFMk5製作記タイロッドアームタイロッドアームの作製です。プロテクトスリーブから。大体のキットでも簡易再現なのでジャンクもありません。実車でも目にしない部分なので雰囲気作製です。組立手順を考えてロッドが通るように真鍮パイプを挿しています。蛇腹ブーツは少し伸ばしたスプリング。実車は先細りの円錐形?です。瞬着ベビーパウダーを盛って修正。隙間に瞬着が周りきっていません。全然実車形状とは違います…chidorishika.blog117.fc2.comステ
皆さん年間総括の時期ですが今年も1作品でした。ドアヒンジ工作です。工作方法は指南書通り。毎回同じ工程ですが日記に残します。2、5、5で穴開け。説明を濁していますがこれが基準。ヒンジはパイプと洋白線。0.8、0.6、8フロントピラーに深めに差し込んでいます。ドアを戻します。この工程のため戸当たりでドア位置を決めやすく。ヒンジ線を押してドアに当たるまで。今回は矢印部分を少し削るだけでヒンジパイプをほぼ平行に当てる
カーモデル制作リンク集(※新しい順)※制作中以外は完成写真のページにリンクさせています。→ガンプラはこちら写真タイトル完成年月一言スカイラインジャパン2022/8自作なんちゃって出っ歯ベネトンフォードB1882020/5初めてのF1苦労しましたアオシマA31セフィーロ2020/2ドリフト仕様フジミ20ソアラ2019/9シャコタン仕様ですが、ボンネット失敗フジミ81クレスタ2016/6記念すべき1号車いろんなところがまだまだ
どうもです!今回はボディの塗装編となります。一番力を入れるべきとこです!正念場です笑シルクカットジャガーと言えば、白と紫の塗り分けが印象的だと思います。それでは工程を…サーフェイサー→ホワイト下吹き→ホワイト本吹きの順でホワイトに塗装します。ホワイトを吹いたら付属のデカールでパープルを再現だ!ではなくパープルを塗装でします👈🏻付属のデカールの色は本当に納得できませんし、まず貼るのが難しいです。マスキングは大変です。がやるしかありませんね!方法としてはデカールを原寸大コピーし、そ
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
前に製作していたこちらのハセガワ製のキットですが、こちらのアホな行動によりボディをお釈迦にしてしまいました😇という訳もあり、部品注文してみました。説明書に付属の「部品請求カード」に欲しい部品に◯で囲みます。これが購入証明となります。購入証明が無いとパーツを売ってくれません。無い場合は、パッケージやデカール等の写真を送ることで購入証明になるとか…(詳しくはハセガワのサイトで確認を…)封筒に部品請求カード、名前、住所、電話番号を書いたメモ書きと価格分の定額小為替を入れ、ポストに投函📮そして
タミヤ1/24スバルアルシオーネアルシオーネはスバルのスペシャリィティカーとして1985年に発売されました。このキットは1800㏄のターボエンジンに4WDを組み合わせたデビュー当時の最高グレードであるVRターボです。デビュー当初は水平対向4気筒モデルだけでしたが、2年後にはには水平対向6気筒のモデルが追加されました。4WDも前後の駆動力配分を自動的に変化させる「電子制御アクティブトルクスプリット4WD(ACT-4)」が搭載されています。この技術は当時株主であった日産に提供されア
いままで、私が製作したプラモデルや集めてきたカーモデル達などを紹介しています今回のお車はこちら1/24フジミポルシェ917K'70ガルフカラーでございますガルフカラーカッコいい〜オレンジ部はデカールと塗装で行いましたが大変でした917KのKはドイツ語のKurz(短い)から4494cc空冷水平対向12気筒エンジンボディは空気を後方に滑らかに受け流すようにスリムショートテールに改良の結果走行安定性が向上しました。数々の戦果を上げライバルフェラーリ512
前回に引き続きフェラーリ640前期型の製作です。https://ameblo.jp/silkcut1144/entry-12451594401.html←前回上のパーツにはカウルファスナーがモールドされていますが、塗装時の厚みで埋まるのとリアリティが無いため削り取ります。カウルファスナーはタミヤのシートベルトAセットに付いているものを使用します。シートベルトとともに400円を切る値段で手に入ります。とても安価なものです。次にモノコック両サイドのパーツですが、上の写真の様に分割された構成と
どうもです!XJR-8の塗装乾燥待ちで次作にしようと思っていた、R89Cを作り始めます。タミヤの物とは異なりこちらは全日本プロトタイプカー選手権仕様、いわゆるスプリントタイプの物となります。ルマン仕様のタミヤとはマーキング、ウイング、フロントライトなどがことなります。エンジンレスのプロポーションキットです。初の和製グループCカー製作となります。この頃のニッサンは強かったですよね!WSPCでは最強過ぎたザウバーメルセデスC9を追いかけ回したりと、「ニッサン強し」とまで言われていました。199