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札幌市手稲区の佐藤ピアノ教室FacebookこちらからInstagramこちらから佐藤幸子です昨晩NHKのBSで放送されていた「天才ピアニスト空白の10年を超えて」視聴しました。ロシアのピアニスト、ブーニンさんが9年前左肩の病気で左手が不自由になりながらも、リバビリを続け再起しようとした矢先、転倒により足を骨折され持病の糖尿病により患部が悪化、医師からは切断を勧められたそうですが、一生涯自分の足でペダルを踏むことを貫きたいブーニンさんは切断を拒否されながらも
やる気ZEROってなったのは疲れと気圧かも…九州は大雨かな東京は火曜日朝に、大雨とか…大きな重苦しい雲がかかった空だったGW…ちょびっと旦那様孝行しなくちゃだったから気を使いすぎたかもね😅😅1人の夜中は…やっぱりピアノが聴きたくなった!!録画してた音楽番組観たブーニンは10年もかけて再起!!!!技術はまだでも、聴衆が感動する音楽を奏でたい…大好きなブーニン杖をついて…サントリーホールに。心が沢山詰まってた。深沢亮子さんもう85才、現役ピアニスト生徒に教える時に
ピアノの演奏がyoutubeのおすすめに表示されてもピアノは騒々しくて好きじゃないからと敬遠していたのですが、ふと聞いてみる気になっておすすめされた演奏を見たら音が粒々でキラキラしていてきれい!それが辻井伸行の演奏でした。ピアノの音が美しいということを初めて知り、その大興奮のままにこれもおすすめされていたブーニンを見たらこちらも粒々。ピアノが打楽器だったことを思い出させてくれたし、1音1音を置きに行っているのがたまらない。余韻もきれい。
NHKプレミアムで「それでも私はピアノを弾く/スタニスラフ・ブーニンのカムバック」(再放送)を見る。今年、日本で6月25日に9年ぶりに八ヶ岳高原音楽堂でカムバックコンサートを行ったスタニスラフ・ブーニン(1966年9月25日生まれ)の波乱の人生を追った1時間30分のドキュメンタリーを昨日(11月6日)見た。1985年のショパンコンクールで19歳で優勝し、ブーニン・フィーバーを巻き起こした。しかし、モスクワ音楽院の卒業証書受け取り拒否などソ連当局から目をつけられ、1988年に母と西ドイツに亡命。
ユンディも2024年はヨーロッパで演奏会が開催されます。日本にも来て欲しいなぁ〜❤️こちらの記事、たくさんアクセスいただいています。やっぱり、復活って、それを聞いて見るほうも嬉しいし応援したくなりますもんね‼️ブーニンサントリーホール&1月1日ドキュメンタリー放送『ブーニン、復活のリサイタルinサントリーホール』昨年の6月、八ヶ岳で復活コンサートを開催し、次はホールで弾く気持ちになったブーニン。八ヶ岳『ブーニンについて&イム・ユンチャンのコメントなど』今日の公演は…ame
画像は全てNHKBSプレミアムより藤枝市のピアノ教室藤枝市の大人のピアノ教室吉川ピアノ・ソルフェージュ教室です<月〜土曜日11:00〜21:00、ソルフェージュ22時まで)[姿を消した天才ピアニスト夫婦二人三脚で臨んだ公演までの日々に密着]ショパン国際コンクールで硬質な音で弾き切る演奏で当時最年少19歳で優勝し、世界中で、また日本でも驚くほどのブーニンフィーバーが起こりました。私自身はブーニンさんの演奏は当時あまり興味が持てずにいましたが、
先日テレビで久しぶりにピアニストのブーニンさんを見た。ピアノ🎹をやっていた人なら多分ブーニンさんを知っていると思う。スタニスラフ・ブーニンさん57歳19歳で難関のショパン国際ピアノコンクールで最年少優勝した天才ピアニストと言われた方だ。超絶技巧の曲も弾きこなす、指の長くてきれいな、完璧主義と思われるピアニストだ。私は残念ながら生演奏を聴いたことはないなんとなく完璧すぎて、凡人の私には異次元の人に思えた👽ところがこの10年活動休止していたらしい。左肩の炎症による石灰化で、ピアニスト