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ピアニスト、スタニスラフ・ブーニンの10年振りのコンサートツアー再開についてのドキュメントを、先程、NHKで放送していました。現在57歳だそうです。ショパン国際ピアノコンクールで同期の、ジャン=マルク・ルイサダとの友好や、ブーニンの思い、支える奥様の涙に、大変感動致しました。ブーニンは、日本が大好きだそうです。肩の病気により左手が動かなくなり2013年に舞台から離れたそうです。足の骨折による大手術も重なり、左足が8㎝短くなりました。抜け殻のようになったブーニンに、「もう一度やってみよう!!
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2416577&rlsCd=001ピアノ・リサイタルツアー2024-2025スタニスラフ・ブーニン-キョードー札幌北海道公演のチケット購入はキョードー札幌へチケットのお申込み・お問い合わせは011-221-0144キョードー札幌ではミュージックソンメンバーを募集しています。ミュージックソンのお申込みはキョードー札幌までwww.kyodosapporo.com先行情報などはこちらからど
昨夜、一昨日と、ブーニンのTV番組が放送されました。ご覧になりましたか?私も録画をやっと見ました。完全版はまだ見ていないですが…その頃から、感想をお書きになっている方もいたので、内容は想像していましたがそれよりも、はるかに衝撃的なことの連続で、よく、持ち直してくれたと見始めてからずっと、涙目のまま見ていました。これは、ピアニストというより困難苦難を乗り越えてきた人生ドキュメンタリーでそこに、特殊な才能であるピアニストというものが乗っかった人生と言えるかと思います。
先日テレビで久しぶりにピアニストのブーニンさんを見た。ピアノ🎹をやっていた人なら多分ブーニンさんを知っていると思う。スタニスラフ・ブーニンさん57歳19歳で難関のショパン国際ピアノコンクールで最年少優勝した天才ピアニストと言われた方だ。超絶技巧の曲も弾きこなす、指の長くてきれいな、完璧主義と思われるピアニストだ。私は残念ながら生演奏を聴いたことはないなんとなく完璧すぎて、凡人の私には異次元の人に思えた👽ところがこの10年活動休止していたらしい。左肩の炎症による石灰化で、ピアニスト
先日の土曜日、かねてから、3人でお会いしたいねと言っていたブロ友さん2人とお会いすることができました!そのうちのおひとりがBSNHKで放送した。ピアニスト、ブーニンさんのドキュメンタリー「それでも私はピアノを弾く」のDVDをお持ちだと言うことで貸していただきました!それでも私はピアノを弾く~天才ピアニスト・ブーニン9年の空白を越えて~1985年、ショパン国際ピアノコンクールを史上最年少の19歳で優勝したピアニスト、スタニスラフ・ブー・・・www2.nhk.or.jpもう
NHKプレミアムで「それでも私はピアノを弾く/スタニスラフ・ブーニンのカムバック」(再放送)を見る。今年、日本で6月25日に9年ぶりに八ヶ岳高原音楽堂でカムバックコンサートを行ったスタニスラフ・ブーニン(1966年9月25日生まれ)の波乱の人生を追った1時間30分のドキュメンタリーを昨日(11月6日)見た。1985年のショパンコンクールで19歳で優勝し、ブーニン・フィーバーを巻き起こした。しかし、モスクワ音楽院の卒業証書受け取り拒否などソ連当局から目をつけられ、1988年に母と西ドイツに亡命。
ブーニンのリサイタルは、わたしにとって35年ぶりでした。2022年にNHKBSで放送された、それでも私はピアノを弾くで再起をかけてピアノに臨もうとする姿に胸をうたれ、ツアー最終日の演奏会を聴きに行きました。『ブーニンNHKドキュメンタリー』スタニフラフ・ブーニン久しくその名前から遠ざかっていましたが10月にNHKで放送されたドキュメンタリーは、とても心に響きました。天才ピアニストブーニン…ameblo.jp🎹プログラムショパン:ノクターン第5番嬰
山口県宇部市でリトミック&ピアノ教室をやっています。12月23日ブーニンリサイタル(宇部市渡辺翁記念会館)に行ってきました。30分前に会場に着いたのですが、プログラム売り場は大混雑していました。プログラムは下記チラシのショパンとシューマンメンデルスゾーン:無言歌集第1巻より「甘い思い出」アンコール:主よ人の望みの喜びを言葉をひとつひとつを慎重に選んで語りかけてくるような演奏で一音一音に気持ち、思い、魂が込められていました。今迄聴いたことのない綺麗な音でした!しん
今の時期、花粉症に悩まされていたフラコ。あら、どうしたのでしょう?今年はおさまっている。年をとり、反応が鈍感になったのでしょうか?それとも…🎵🎶ピアノに夢中になりすぎて、耳が敏感になり、鼻のほうは鈍くなったのでしょうか。😁天才ピアニストブーニンが、病気で10年の闘病の末、見事復活をとげたドキュメンタリーがNHKで放送された。《お母さん、ブーニン聴いたことあるのよ》《えっ、本当なの?なんで今までだまってたのー》《多分言ったことあると思うけど》こんな会話を交わしながら、娘とテレビに
ユンディも2024年はヨーロッパで演奏会が開催されます。日本にも来て欲しいなぁ〜❤️こちらの記事、たくさんアクセスいただいています。やっぱり、復活って、それを聞いて見るほうも嬉しいし応援したくなりますもんね‼️ブーニンサントリーホール&1月1日ドキュメンタリー放送『ブーニン、復活のリサイタルinサントリーホール』昨年の6月、八ヶ岳で復活コンサートを開催し、次はホールで弾く気持ちになったブーニン。八ヶ岳『ブーニンについて&イム・ユンチャンのコメントなど』今日の公演は…ame
昨日、ネコのインプロヴィゼーションを観て、イメージしたのはサティの音楽だったが、ジムノペディなどを聴いていたらなんとなく心が不安になってきたので、それはやめて、猫つながりで猫をテーマにした軽やかな曲を聴いてみることにした。(こじつけ?)軽やかっていったら、ショパンのワルツ4番(WaltzinFmajor,Op.34No.3)、通称「猫のワルツ」。ゴマンというピアニストが弾いている映像があるが、やっぱりブーニンさまが好き。画像が粗いけど、本人映像はこれしかみつからなかった。