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野外活動にナイフは必携だが、絶対に持って行ったほうがいい外せない物がある。それはライター。ブッシュクラフトでもメタルファイアスタータだけでなく、バックアップとしてライターは常備したほうが安全だ。キャンプでもライター必携が間違いない。特に喫煙しない人はライターとは縁遠くなる日常生活だろうが、こと野外活動において着火用具はナイフと並ぶ最重要道具となる。ライターもしくはマッチは絶対に装備に入れたほうが無難だ。なお、高地においては電子着火では点火できない事も起きうる
今までテストした中で一番フェザーが作りやすかったナイフ。それはリアルスチールのブッシュクラフトプラスだ。鉋で削ったような薄いフェザーも厚みのあるフェザーも自由自在に作れる。何これ?という程に。ナイフは切れ味が良くとも、ブレードの断面形状の僅かな違いにより、勝手に刃先がやたら食い込んで行ってフェザーのような「削ぎ切り」が難しくなる物も多い。切れ味だけでは推し量れないものがナイフにはある。このリアルスチールブッシュクラフトプラスはフェザー作りに関しては頭抜けた
アメリカ製のナイフは、かなり高精度のものが多い、なんて話を最近よくしている気がします。いや、実際そうなんですよ。スパイダルコしかり、ベンチメイドしかり、マイクロテックしかり。一定以上の価格のメーカーは、製造する機械類がいいのかな?かなりの精度で作られているような気がします。その中でもスパイダルコのアメリカンメイドのものは、割安感がある感じでしょうか。じゃあ、アメリカンメイドのものであれば、みんな高精度なのか?っていうと、それもまたちょっと違っていて。しかも
今日は過去の訂正記事。以前、モーラナイフや北欧のナイフの研ぎ方の説明の際に、付随的にはまぐり刃の研ぎ方について書いたことがありました。100%間違っているというわけではないのだけれども、今、読み返してみたら、「訂正しておいた方がいいなぁ」と思ったので、記事にしたというわけ。確か、私ははまぐり刃を研ぐ際に、「まずは鈍角に研いで、出来た段差をならしていく」というようなことを書いていたんですよね。これ、ちょっと誤っているというか、誤解を招くような書き方をしていたなぁ、と思っていま
ビクトリノックス。ナイフ好きであれば、誰でも一本どころか数本持っていてもおかしくないアイテム。これがナイフの入門だったという人も多いのでは?登山なんかしていると、山頂で簡単な食事を採っている人がいたりします。ストーブでお湯を沸かしてカップ麺を作ったりね。そういう人たちもよくビクトリノックスを持っていたりします。女性でも「クラシック」を持っている方、多いですよね。VICTORINOX(ビクトリノックス)クラシックSDクラシックカラーズStyleI
先日、パラコードの記事を書きました。まぁ、ナイフに付ける付けないを含めて、個人の自由っちゃ自由なんですが、何かと持っていると便利ですし、ちょっと楽しいアイテムなのは間違いない。ポイントとしては、耐荷重のしっかりとしたものを買うこと。ATWOODROPEMFG.アトウッド・ロープ7Strand550Lbsパラコード100フィートMADEINUSA(BLACK)パラコード4mm3mm2mm万能ロープAmazon(アマゾン)ATW
よく、ナイフにパラコードを付ける、ということがあります。超有名なそれで言えば、ランドールの一部モデルにパラコードがついていたり。ラブレスタイプのナイフでも、ハンドルエンドの近くに「ソングホール」という名前で、パラコード(に限定しているわけでもないけど、とにかくヒモの類)を通す穴があけられていたりします。どんなパラコードを選べばいいの?って質問もあったりしますが、基本的には好みで選んでいいと思うんです。Amazonとかでもたくさん売っていますしね。ATWOO
前回は北欧ナイフに対峙するときの二つの目利きの話をしました。今回は、ヘレのナイフを紹介するついでに、そのあたりの実例を軽くですがお見せしようかな、と。あと、ヘレのナイフって結構問題点があるんですよ。問題点というより、よくわからないといったほうがいいヤツ。しかも研ぎ、シャープニングに関連しているから厄介なんだ。まぁ、まずはちょいとナイフから御覧いただきましょう。これ。ヘレのJegermesterというナイフです。イェーガーメスターって読むのかな。ほら、お酒で有名
不必要な装備を増やすと歩けなくなる。どういう目的で、どういう装備にして、どのような移動と設営=現場生活をやるか、という事を自分の頭で思考しないとそうなってしまう。ブッシュクラフトが教育的側面を持つ、といわれる所以は、そこに人間の「学習」が伴うからだ。人が人として頭を使って野営で生存する技術を学び、取捨選択を学習する。道が分かれていて、右に行くか左に行くか、あるいは引き返すかで生死にかかわる選択をしなければならなくなる時も来るかもしれない。これは何も山中での移動
久しぶりのブログ更新です。私、折に触れてビクトリノックスとか、特定のメーカーの話をしているんですけれども、今日もそういう話。今日、話したいのはスパイダルコ。みんなお馴染みのフォールディングナイフのメーカー。私もパラミリタリー2とか、ミリタリー2とかのモデルをこのブログで取り上げてきました。近日、パラ3(Para3)も取り上げる予定です。ま、それはさておき。スパイダルコは確かにフォールディングナイフのメーカーとして有名なんですが、少ないながらフィクストナイフ
ビクトリノックス。ナイフファンの中で知らない人はいない超有名ブランド。ナイフファンのみならず、一般の人でも使っている人、持っている人、知っている人は多い。ナイフだけでなく、時計、バッグ、果ては香水までリリースしているメーカーです。私もナイフが好きなものですから、YouTubeなんかを見ると、ビクトリノックス関係の動画が出てくることがあるんですよね。海外の人のビクトリノックスの使い方の講座だったり、掃除の仕方だったり、もうちょい上級者向けのものになると「ハンドルスケー
さて、今回は前回軽く予告しておいた、スパイダルコのPara3について。例によって、まずは画像をご覧いただきましょう。今回も、ちょっとだけカッコつけて撮ってみました。けど、今にして思えば、もうちょっとやりようがあったかなぁ……。……。それはさておき、スパイダルコで大人気のナイフといえば、言わずとしれたパラミリタリー2です。実際、凄く使いやすいナイフですし、切れ味も素晴らしいものがある。欠点らしい欠点がないのが欠点、というような、摩訶不思議なナイフ。一方で、「
最近、暑すぎてキャンプに行けていません。せめてキャンプ道具を、より使いやすい物に見直すことにしました。バッグパックはカリマーのプレデターパトロール45L(2.1kg)です。かなり重いですが、イギリス軍採用モデルということもあり、かなり頑丈なバックパックです。クーラー(食材)以外は、全てバックパックに収まるようにしています。クッカーキャンプの楽しみの一つである食事ですが、私はお米とおかず一品、冬は鍋があればいいので、鍋とフライパンをよく使います。あと、コーヒーやスープを飲む
というわけで、今回は、以前よりちょいと気になっていた「寝刃合わせ」からナイフの刃について考えてみようかと。寝刃合わせに関しては、各々検索してもらえればと思うのですが、簡単に言えば、●日本刀のエッジを荒らして、切れ味を向上させる方法と、簡単にまとめることができましょう。ただ、これ、人によって解釈が微妙に異なるようで、●実戦に赴く前に、「仕上げとして寝刃を付ける(寝刃を合わせる)」というもの。●使用していく中で、「切れ味の回復」を目的として、寝刃をつけるという