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そんなわけで、今日もちょっと懐かしのナイフのご紹介。……といいつつ、全然現役のモデルです。そう、BUCK501スクワイアです。リカッソ部分の刻印が現行のものと違っていたり、ハンドルスケールがウッドではなくマイカルタであったり(リネンマイカルタかなぁ)、ホローグラインドも妙に手作業感があったりして、古き良きアメリカンナイフの香りをまだ少し残している時代のナイフ。BUCK(バック)501RWSSquire(スカイヤー)Amazon(アマゾン)
いよいよ2025年も終盤の12月。今年も何かと多忙で、おなか一杯アウトドアを堪能できたかというと全然そうでもなく、行きたかったフィールド、登りたかった山も沢山あった。しかしまぁ、できなかったことを思い返しても仕方ない。できたこと、達成したことを思えば気持ちも明るくなるものだ。仕事とはいえ、数回キャンプに行って焚火で温まれただけでもありがたいのだ!また、今年はキャンプインストラクター試験に合格したのも、自分の中の達成のひとつ。↑ライセンスカードとキャンプインストラクターのみに与えられ
というわけで、先週のホットニュースは、かのバークリバーが閉業したというやつ。詳しくはそれぞれニュースソースに当たってもらいたいんだけど、要するに、中国製の鋼材(ブランクって書いてあるから、ある程度の形まで削り出されてたのかな?)を、アメリカ製であるかのように偽って、USAメイドのものとして販売していたというもの。一部のモデルに限られているという但し書きや、性能的には全く同等かそれ以上のパフォーマンスを見せており、クオリティ的には問題がなかった、ということも言われている。
というわけで、Amazonでナイフを時々チェックしたりするんですけど、最近のAmazon、ちょっと検索汚染がひどすぎませんかねぇ……。たとえば、あるメーカーで気になるモデルのナイフがあったとして、Amazonの検索ウインドウに「〇〇(メーカー名)□□(モデル名)」みたいに打ち込んで検索すると思うんですけど、スポンサーのナイフばっかり表示されちゃって。その王者はFLISSAなる中華製と思しきメーカー。次にSWISS+TECHでしょうか。あるいは、たとえば「
前回は北欧ナイフに対峙するときの二つの目利きの話をしました。今回は、ヘレのナイフを紹介するついでに、そのあたりの実例を軽くですがお見せしようかな、と。あと、ヘレのナイフって結構問題点があるんですよ。問題点というより、よくわからないといったほうがいいヤツ。しかも研ぎ、シャープニングに関連しているから厄介なんだ。まぁ、まずはちょいとナイフから御覧いただきましょう。これ。ヘレのJegermesterというナイフです。イェーガーメスターって読むのかな。ほら、お酒で有名
というわけで、ヘレのナイフなんです。以前も記事にしましたが、ヘレのナイフっていわゆる「トリプルラミネートスチール」という、三層鋼が大きな特徴で、もちろん、そうでないモデルもあるのですが、ウリとしてはその鋼材を使っているもの、ということになる。ほんとうにモデルによってさまざまなんですけれども、比較的スカンジ面が小さいものもあって、例えば、こんなの。ヘレナイフHelleknifeJegermesterAmazon(アマゾン)これはブレードが長めですが、
というわけで、先日ついにMidsummerがやってきました。同名のホラー映画を御覧になったかたも多いのでは?かなり話題になりましたからね。■ミッドサマーとヨーロッパの祝祭同日を北欧ではかなり大々的にお祝いをするという風習があります。もともとは現地に根付いた信仰や風習が、キリスト教化されて今に至っているというわけ。もともとあった自然信仰が、社会がキリスト教化されていく過程で形を変えつつも現代に生き延びている、という構造です。以前、何かの本で読みましたが(多分、講談
今日も、北欧のナイフやその文化という、このブログの本道の記事です。ククサ、ご存じでしょうか?そう、木のカップです。こんなやつ。このククサには、コーヒーが入っているのですが、実はこれ「なんちゃってククサ」です。昔、私も調べたり、教えてもらったりしたことがあったのですけれども、本物のククサって白樺の木のコブの部分を使ってカップにするんです。制作の過程で塩ゆでしたり、使い始めにはコーヒーのカスを擦りこんだりとか、結構手間暇がかかる道具。けれども、その雰囲気