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というわけで、Amazonでナイフを時々チェックしたりするんですけど、最近のAmazon、ちょっと検索汚染がひどすぎませんかねぇ……。たとえば、あるメーカーで気になるモデルのナイフがあったとして、Amazonの検索ウインドウに「〇〇(メーカー名)□□(モデル名)」みたいに打ち込んで検索すると思うんですけど、スポンサーのナイフばっかり表示されちゃって。その王者はFLISSAなる中華製と思しきメーカー。次にSWISS+TECHでしょうか。あるいは、たとえば「
というわけで、先週のホットニュースは、かのバークリバーが閉業したというやつ。詳しくはそれぞれニュースソースに当たってもらいたいんだけど、要するに、中国製の鋼材(ブランクって書いてあるから、ある程度の形まで削り出されてたのかな?)を、アメリカ製であるかのように偽って、USAメイドのものとして販売していたというもの。一部のモデルに限られているという但し書きや、性能的には全く同等かそれ以上のパフォーマンスを見せており、クオリティ的には問題がなかった、ということも言われている。
というわけで、今日はESEE4のお話。ESEEは基本的には炭素鋼のナイフを生産しているのですが、そうはいっても時折、S35VNを使ったモデルなんかもあったりします。今日お話しするESEE4もそう。ESEE-41095カーボンスチールブラックシース(ブラックブレード、グリーンキャンバスマイカルタ3Dハンドル)Amazon(アマゾン)ESEE-41095カーボンスチールブラックシース(デザートタンブレード、コヨーテ/ブラックG103Dハンドル)Amazo
今日はちょいと変わったナイフのご紹介。PUMAの460CADETというモデル。多分、現行ではもう販売されていないものだと思います。こんな感じのナイフ。いわゆるロックバック方式を採用した、BUCK110の影響下にあるドイツのナイフです。昔のナイフ本なんかをお読みになった方なら、「ヨーロッパのナイフは、アメリカのナイフと比べて刃が柔らかい」なんて文言、記憶にあるのではないでしょうか。まさに、これはそういうナイフ。さきほど110の影響下にある、なんて書きま
今日も、北欧のナイフやその文化という、このブログの本道の記事です。ククサ、ご存じでしょうか?そう、木のカップです。こんなやつ。このククサには、コーヒーが入っているのですが、実はこれ「なんちゃってククサ」です。昔、私も調べたり、教えてもらったりしたことがあったのですけれども、本物のククサって白樺の木のコブの部分を使ってカップにするんです。制作の過程で塩ゆでしたり、使い始めにはコーヒーのカスを擦りこんだりとか、結構手間暇がかかる道具。けれども、その雰囲気
というわけで、お土産プーッコやレウクなんです。■Paasoに対する訂正そういえば、訂正があります。以前、LaurinMetalli製のブレードを使う、入手のしやすいメーカーとしてPaasoを挙げまして、「刃がそのまんま」(LMから卸してきたものそのまんま)のカテゴリに入れてしまいましたが、このPaasoというメーカーは、「刃を研磨した状態のプーッコ」も扱っていました。つまり、煩わしい、LM製ブレードの磨き直し、研ぎ直しをしないで、そのまんまシャープな切れ味で使えるということです。
以前にも紹介したことのあるコールドスチール社のマスターハンター。これ、結局めちゃくちゃよくて、いまもよく使います。いわゆるラブレスのドロップポイント(ドロップドポイント)をコールドスチールが作るとこうなる、という感じのナイフ。元のデザイン自体が極めて秀逸ですから、コールドスチールによるアレンジがされていたとしても、そのデザインによる使い勝手の良さは保持されています。しかも、このサンマイバージョンは日本製です。最近はマスターハンターにも3Vのものが出たりとかしているみたいで
前回は北欧ナイフに対峙するときの二つの目利きの話をしました。今回は、ヘレのナイフを紹介するついでに、そのあたりの実例を軽くですがお見せしようかな、と。あと、ヘレのナイフって結構問題点があるんですよ。問題点というより、よくわからないといったほうがいいヤツ。しかも研ぎ、シャープニングに関連しているから厄介なんだ。まぁ、まずはちょいとナイフから御覧いただきましょう。これ。ヘレのJegermesterというナイフです。イェーガーメスターって読むのかな。ほら、お酒で有名
というわけで、ヘレのナイフなんです。以前も記事にしましたが、ヘレのナイフっていわゆる「トリプルラミネートスチール」という、三層鋼が大きな特徴で、もちろん、そうでないモデルもあるのですが、ウリとしてはその鋼材を使っているもの、ということになる。ほんとうにモデルによってさまざまなんですけれども、比較的スカンジ面が小さいものもあって、例えば、こんなの。ヘレナイフHelleknifeJegermesterAmazon(アマゾン)これはブレードが長めですが、
というわけで、今日は砥石や包丁研ぎについて。タイトルにもあるように、愛用していた#6000の仕上げ砥石がそろそろ寿命を迎えそうなんです。大きなヒビが入ってしまったり、欠けが見られたり、そろそろよろしくない状態になっている。と、これは上から見た砥石の状態ですが、ちょっと斜めにしてみましょうか。んもう、ぺらっぺら。かろうじて、「石のシート」が張り付いています、って感じ。使い込んで、ここまでになってしまいました。途中で私も「仕上げをしなくてもいいや」って思える時期もあっ
というわけで、レウクのレビューの二回目。WoodJewelのLaurinMetalli製のブレードのレウク。前回、ブレードの問題っていうのをかなり大々的に取り上げましたが、その続きです。■続・ブレードの問題前回、こういう画像をお見せしました。工業的に作られたブレードに、かなり深い加工痕が残っていて、しかもそのうえからバフなんかで磨かれていて、妙にピカピカしているものだから、めちゃくちゃ安っぽく、まるでおもちゃみたいに見えてしまうのです。