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M2マシーンHOBBYEXCLUSIVE1/641963フォードエコノラインパネルバン"HURST"当初、エーデルブロックデザインのをカゴに入れたんだけどこれだと、前に買ったクラブワゴンと同じ感じになっちゃうので。サイドのお姉さんに一目惚れしちゃった(笑ハーストといえば、クイックシフターが有名ですね空冷ワーゲンでもハーストシフトは定番のアイテムでした。ブラックとゴールの組み合わせはレトロ感ありますねライトとバンパーがゴールドのも有るようです、チェイスなのかな?自
アリイのサンダーバードをリンカーンに改造中です。前回パテを盛る軸を大まかに付けたのでエポキシパテを盛り始めましたが、ここまで大掛かりなのは初めてです。エポキシパテは盛り過ぎると削るのが大変なのと乾燥に時間が掛かるので、作業の効率を考えてエポキシパテは少なく盛ってポリパテで補修することにしましたが、研ぎだすとササクレが出来て見事に剥がれてしまいます。なので地道に削ってはパテを盛り一晩置いての繰り返しです。ポリパテのようにヘラで薄く塗れるように、自分はアクリル溶剤で固さを調整して使って
M2マシーンズDETROIT-MUSCLE1/641965フォードファルコンクラブワゴン"Edelbrock"一目惚れでした(笑エーデルブロックについては省略します過去にはM2製の↓こんなのも紹介してますHWからはエコノラインファルコン・クラブワゴンは初入手ですフォード・エコノラインは直6エンジンを積んだフルキャブバン。ファルコン・クラブワゴンも同型です。なぜ名称が違うの、調べてみたけど??でした(汗エコノラインのプラットフォームがファルコンと共通だから
ご訪問ありがとうございます。静岡県からお越しのO様に、「Fleetwood(フリートウッド)Tioga(タイオガ)Montara」を納車させていただきました。★1993年モデル★★Fleetwood(フリートウッド)★★Tioga(タイオガ)Montara★※フォードエコノラインE350ベースのクラスCです。※広くて快適な居住空間♪※ぐっすり寝られる大きなバンクベッドも装備。※長期滞在を可能にするトイレ&シャワールームも付いています。※巨大なサイドオーニン
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回から本格的に製作に着手し先ずはボディ周りのパーツの下処理を行った後、仮組みを進め、接着出来るパーツは先に接着しておきましたので、今回は前回接着したパーツの合わせ目消しや未だ補強が必要な所もありそうですので補強を追加した後、合わせ目を綺麗に消すことが出来たか捨てサフを部分的に吹き付けて確認したいと思います。と言うことで、早速ボンネットのエアアウトレットのパーツを接着した時に出来た合わせ目を綺麗に削っていきました。
前記事の途中から突然主人公の風貌が変わってましたが。実は魔女ちゃまにルルココ村が産地の作物を渡して、魔法をかけてもらってました。ちなみに渡したのはプル…なんか白い花(え「今日は」って、日替わりなんですか。渡した作物の種類関係ないんですかどうなんですか。ビックリさせたいっていうから、なんかコメディーな姿にしてくれるのかなって思ったら。これかい。期待して損した…まあでもちょうどよかったです。肌色、一番白いのに設定してたんですけど、髪結い屋さんがオープンしてからは白髪にしたくなっちゃ
研ぎ出ししました。最近固定化した手順です。クレオス通常シンナー1:1ガイアEX03で砂吹き→厚盛り5回→タミヤスポンジ#3,000段差消し中研ぎ→クレオスリターダーシンナー1:1ガイアEX03で仕上げ吹き2回→神ヤス#6,000、#8,000、#10,000水研ぎ→タミヤコンパウンド仕上げ目→磨き専用やすりの親父#4,000でコンパウンド拭き取り&仕上げ磨き。ハセガワセラミックコンパウンドです。下地まで一度も到達せずに鏡面にできます。
ご訪問ありがとうございます。クラスCの最高峰「BCヴァーノン」の、お買い得中古車を入庫いたしました。★1996年モデル★★フォードエコノラインE350★★クラスCBCヴァーノン★※クラスCの最高峰「BCヴァーノン」♪※しかも、コンパクトさが人気の19フィート(約5.99メーター)モデルです。※輸入クラスCらしい、広くゆったりとした居住スペース♪※広~いバンクベッドも備えています♪※しっかりとしたキッチンも設置されています。※長期滞在を可能にするトイレ&シャワールーム
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
ウェスタン北に入るとイベント発生!……って主人公がいきなり体調不良になっています!!∑(゚Д゚)そこへ通りかかったフォード先生。ちょっと体調が……(=ω=;)……なんて説明する暇もないまま、倒れてしまう主人公。気が付くと。病院のベッドで寝かされておりました(;^ω^)どうやらフォードが運んでくれたみたいですね。さすが患者には優しいフォード先生……。でもなかったです(笑)めっちゃお説教されました(笑)倒れてしまったのは事実だし、素
完成しました。ベネトンに並ぶカラフルボディ。10年前は走る棺桶と呼ばれた黒金のJPSカラーだったのに大した変わりよう。https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l1132061909
前回の続きです。トレーラー(ケンワース・W-900)を調達し、材木を製材所まで運搬するAチーム。予想通り、敵対する悪徳組合がバリケードを作り銃撃。Aチームも応戦し、グレネードランチャーでバリケードのトラック(3代目シボレー・C-10、4代目フォード・F-100)を吹き飛ばし、突破する。既にボロい2台ですが、予想通り破壊されました。よく見ると、車体下の仕掛けらしき土嚢袋が確認できますね。C-10は片側のヘッドランプが外れており、緑色に再塗装されてます。既にフロントが凹んでますので、もしやこの時の
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの表面を角を出さないように注意してラプロスで水研ぎしサーフェイサー面を整えてから、本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツ全面をラプロス#8000で水研ぎして綺麗に水洗いしておきました。(↓)パーツの成型色が白色なので、絶対に角を出さないように注意して、水
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
お休み明けの木曜日、元気をFULL充電したので今週も一週間楽みながら過ごしたいと思いまっす!こんばんは、SWAPニャンバラです(=^・^=)季節の変わり目ですのでお店の暖房器具収納し扇風機を出したり、奥の部屋(コースケ店長の部屋)にカーテンを付けたり。これからどんどん気温が上がりますからそれなりの準備。気温的にも害虫的にも暑い時期に弱い店長、ノミダニ駆除のお薬に行ったり帰りちょっとだけお仕事に付き合ってもらったり。警察署の受け付けの方がカナリの猫好きでね、距離が近過ぎてシャー言う
おはようございます。今回から『タミヤ1/24FORDGT』を製作していこうと思います。ちょっとした事情で今回は作るキットの予定が変わりましたが…実はこのキットも発売と同時に購入し、ずっーと積みプラとして和室の天袋に眠っていましたので、丁度良い機会と捉え今回作ることにした次第です。なお今回も前作同様素組みでサクッと作りたいと思います。とにかく、実車のことも詳しく知らないですので、変な拘りは捨てて、複雑なボディ形状をしているこのキットを出来るだけ綺麗に仕上げることに主眼を置いて製
<フォードエコノラインE-350B.CヴァーノンC-19キャンピングカー>お勧めポイント!大変キレイなB.Cヴァーノンが入庫致しました。売約済みとなりました(ありがとうございました)憧れのカナダのモーターホーム。「BCバーノン・C-19」が入庫致しました。エントランスは日本仕様の左側で安全で使いやすく、床下の収納庫は驚くほど広い!沢山荷物が入るダブルフロア設計になっており、しかも断熱材がたさくん入っているので冬場はとても暖かく夏は涼しく快適に過ごせます。こちらの車両は
こんにちは、サービスの齋藤です。以前作業させていただきました07マスタングGTのエンジンオイル漏れ修理をご紹介させていただきます。見た目的な古さはあまり感じませんがモデル発表からもう十数年経過しており、低走行な車両でも10万キロ近い車も多くなってきました。今回はエンジンオイル漏れの修理を中心に、弱ってきている箇所も同時交換させていただきました。まずはエアコンガスを抜き、エンジンを下ろす準備に入ります。各オイルや水回りも抜き去ります。
こんばんは(´▽`)ノ今日も痺れる寒さでしたね〜(@_@)昔は冬でも汗かきなので薄着でしが、去年辺りから寒さが体に応える様になりスエットやセーターを着たりする様になりました(´⊙ω⊙`)まぁ〜当然厚着して暑くなると汗はかきますけどね(笑)それでももう薄着が出来ない歳になって来ております…Σ(-᷅_-᷄๑)さて、今日も朝からバタバタしそうだったのでいつもより30分早く起きて準備して会社へヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3PCメールチェックしてから…ホロ外して車を入れ替えて…I榑君
1979ChevroletC10フルオーバーホールした7.4Lエンジン始動👍️調整を終えて最終確認中。動作、数値とも最良値でフィニッシュ👍️完成👍️良いエンジンは始動が早く吹け上がりにもたつきがない。排気ガス、煙など出ないし臭くもない。オイル漏れなど一切ない。逆にこの状態でないエンジンは何らかの異常があると考えて良い。またエンジン調整には熟練を要する。これまで人の調整をみてきたがまともなほうが珍しいぐらい出鱈目だ。無理やり点火時期を早め
前回の続きです。製材所で拉致されるも脱出し、お手製木材大砲で敵を迎え撃つAチーム。逃走するトラック(5代目フォード・F-250)に向けて、フェイス(ダーク・ベネディクト)がダイナマイトを投げこみ、爆撃を受けたトラックは、木材を台に、ジャンピングロールオーバーでクラッシュする。中盤もやる気のあるカーチェイスを見せてくれましたが、終盤にも破壊がきちんと用意されておりました。得意のDIYで形成逆転のAチームですが、今回は角材をロケット弾代わりに、木材で作った大砲で発射と、アイデア満載でしたね(笑)。
時は1976年、ベトナム戦争もやっと終わりアメリカとソビエトは新しい冷戦時代となりました。航空能力こそが戦闘を制すると思われた時代でした。ベトナム戦争以来、アメリカ空軍の新鋭戦闘機はF4ファントムでした。今でも自衛隊が改良版で現役使用しているぐらいの、マッハ2の高速戦闘機でした。F4ファントムベトナム戦争の内は、北ベトナム軍のミグ戦闘機に対してはかなり優勢に戦闘をしていました。しかし、ソビエトが最新鋭のミグ25戦闘機を出して来てからは、アメリカ空軍は疑心暗鬼の坩堝に陥ります。今で
ここのところ、偶然にもフルサイズバンが集結しておりますが、^^中でもひと際ボリューミーな、フォードエコノラインE150リフトアップに伴う、足回りの整備をさせて頂きました特有のつくりで、キャンバーブッシュの角度を見つけるのに少し時間とテストパーツを要しますが、無事に完了ですボールジョイントも打ち換えて調整を繰り返しお渡しになりますそんなオーナーさんより、
2024HWビンテージレーシングクラブMix24/5カスタムフォードマーベリック2018年登場、ジュン・イマイ氏デザイン今回で10種目となるバリエーション過去にベーシックのマーベリック紹介してますブラックボディに赤のレーシングストライプが映えますホイールはBP4(あまり好きじゃない。。。)サン・カン氏(ワイスピ・ハン役)所有の実車をキャスト化したのは有名ですね2.3L4気筒フォードEcoBoostエンジン(2015年型マスタング製)を搭載、GReddyターボチャージ
ベンジャミン・ブルフォードよりウクライナは降伏し、そこで戦争は終わりました。イラクとイスラエルは第3次世界大戦を始めません!彼らは緊張を緩和しています。戦争は起こらないので、ゲサラとネサラが施行されます。負債がなくなり、ジュビリーがやって来ます!pic.twitter.com/ACyVU6Yl0E—まさばにら(@masa1230aki)April20,2024
皆さんこんばんは。セルモです。今日仕事中に転倒してしまい左腕、左脇腹が痛いです、、、😭🤕さすがに仕事休めないので明日次第でどうなるか?🤔左腕はいいとしても左脇腹がねぇ、、、?さてそんな事があった今日、マジョレットの新作が出ましたね。マジョレットプライムモデルRACINGEDITION5ですね。ラインナップはこの5台。個人的にはGRスープラ一択かな?と思ってますがどうなんでしょ?あ、そうそう話がズレますがこのマジョレットてっきり明日発売だと思って仕事から帰ってきてネット見て
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回は不十分だった合わせ目の追加処理を済ませ、パネルラインを再構築し、ボディパーツの裏側に透け防止用のサーフェイサーを吹き付けた後、サイドミラーの単体組み立てまで完了しましたので、今回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツの全面にスポンジやすりを掛けて塗装前の下地を作っておきました。(↓)続いて、ここで一度リア周りを仮組
いつもながら時間が掛かりましたが、完成しました。出目金のようなライトが特徴的ですね。古い車なのでサイドミラーは左側のみ付けました。トリムで区切られたツートンカラーがトランクの長さを際立たせます。丸いテールランプがこの時代のフォードらしいです。実際はもう少しマイルドなブルーですが、写真だと濃く写ってしまいます。このキットはアメリカ製キットにしては珍しく舵取りが出来ます。若干のドア落ちはありますが、思ったよりは開閉もスムーズです。トリムの貼り込みに手間が掛かるので躊躇していましたが、
『マクリントック』(1963年/監督:アンドリュー・V・マクラグレン)町名に自分の名前までつけている実力者で大牧場主のマクリントック(ジョン・ウェイン)のもとに、二年前に家を出たきり妻ケティ(モーリン・オハラ)が帰ってきます。彼女の目的は東部の大学を卒業して戻って来る娘ベッキー(ステファニー・パワーズ)を東部へ連れ帰ること。マクリントックは、妻をなだめて以前のように一緒に暮らそうと考えているのですが……お楽しみの第1は、役柄にあったキャラでお馴染みの役者が登場すること。おとぼけぶりを発揮する