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今日もルナちゃんと巴御前ちゃんにはお休みいただいて、番外編の旅行記をいよいよ開始しますね。奥:巴御前「えー、また寄り道のお話なのぉお!!」手前:ルナ「もぉ、終わったら、遊んでねっ!!」2023年に欧州1周旅行に繰り出し、さらに2024年に英国旅行したところだけど、いよいよ旅行スタートです♪フォンテーヌブロー宮殿前のバス停からパリへ戻るAVON駅までバスで10分程度。バス停ではバスチケット売り場が無いようなので、もしチケットを事前に買っていない場合は焦るだろうけ
宿泊地は3年連続の仙石原。このあたり気になるホテルがたくさんあります。泉質がいいのも大きなポイント今年宿泊するのは『オーベルジュ箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭』館内にロビーはなく、ダイニングルームでチェックインの手続きをしてお部屋に案内されました。全室源泉かけ流しの展望露天風呂付き客室。異なる部屋タイプの中から202楼を予約しました。大きな窓を備えたリビングダイニングがこの部屋の特徴です。大きな窓から見える色づき始めた木々、額縁で飾られた絵画のようで美しい。窓の外は雄大な箱根の
アメリカから来日中の方を東山市場に案内する前に、フォンテーヌブローさんの店頭に幻のクッキーと言われている、「リンツァーアウゲン」が有れば購入したいと思い立寄る事にしました。こちら「フォンテーヌブロー」のオーナー小山田さんは「ミシェルバッハ」さんの先代と同じお店で修行されて、独立する時にそれぞれレシピを師匠から受け継いだそうです。ミシェルバッハの先代と小山田オーナーとはほぼ同期に独立されたそうです、正確にはミシェルバッハさんのオープンが少しだけ早いようです。ミッシェルバッハの「クッキーロー
今日もルナちゃんと巴御前ちゃんにはお休みいただいて、番外編の旅行記をいよいよ開始しますね。奥:巴御前「えー、また寄り道のお話なのぉお!!」手前:ルナ「もぉ、終わったら、遊んでねっ!!」2023年に欧州1周旅行に繰り出し、さらに2024年に英国旅行したところだけど、いよいよ旅行スタートです♪フォンテーヌブロー宮殿のパワーに圧倒され、外に戻ってきました。外観からはあのような設えなど伝わるはずもなく、しかもこの素晴らしいアーカイブが今日はフリー開放日だったとは。。
きっかけは応援するお方が某SNSで発信した洋菓子、クッキーローゼでした。気が狂いそうな猛暑で我がスイーツ魂も今年でついに終息かと思いましたが、クッキーローゼに火を🔥つけてもらって完全復活した次第です。スイーツ道まっしぐら〜のお祝いに、あおによし唯一無二の発信地アメブロにてクッキーローゼへの偏愛を思う存分語らせていただこうではあ〜りませんか!@チャーリー浜(古い💦)☆クッキーローゼ☆@ミッシェルバッハ(兵庫県西宮市夙川)☆購入日☆2023年10月中旬@東京・
今日はまだ売れていない別荘の状態確認と、雑草処理をしに、伊豆へ🚃集まりで昨日から熱海入している旦那と駅前で待ち合わせ⌚️久しぶりのおかりばランチ🍙腹ごしらえしたら、別荘へ🚗全部の窓と言う窓を開け広げ空気を通してから、庭へもうですね…人が居なくなった庭は…モグラ達のやりたい放題状態で…手入れの行き届いたはずの芝は…ボッコボコ…モグラの穴を踏み潰して、雑草を引っこ抜いて、部屋中モップ掛けて、トイレ掃除して、別荘を後にしました。周りの別荘の庭には、蜜柑がたわわにぶら
夙川ミッシェルバッハのクッキーローゼと神戸のケーキハウスフォンテーヌブローのリンツァーアウゲン。よく似たクッキーですが、オースリアの伝統的なお菓子で、同じお店で修業されたかたがそれぞれ作っているので似ているのもうなずけます。左がフォンテーヌブローのリンツァーアウゲン、右がミッシェルバッハのクッキーローゼ。リンツァーはあんずクッキーの下にチョコクッキーが敷きつめられています。食べくらべてみるとリンツァーアウゲン(手前のふたつ)の感想です。クッキーローゼよりやや大きめで、手
1月22日(日)天気:晴れパリから日帰りで行ける観光地で特に人気が高いのは『ベルサイユ宮殿』ですが、それに次ぐ人気を誇るのが、フランス歴代の王たちが大切にしてきた城、『フォンテーヌブロー』。フランス歴代の王に愛された城ですこの『フォンテーヌブロー』はパリの南東70㎞ほどのところに位置し、パリから車で1時間ほど。(電車では40分ほど)ベルサイユに比べると、ちょっと遠いです小さいですがとても綺麗で、クラシカルな雰囲気が残っている町です。とても雰囲気の