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今回箱根で宿泊した宿。全12室の客室は露天風呂付きで、大浴場はありません。12歳以下は宿泊不可の「フランス料理の温泉宿」。建物は古さを感じますが、清潔感はあります。でもできればオートロックくらいは設置してほしいかな。鍵式ドアにはチェーンも無いので。大涌谷温泉の掛け流しの湯船と別に、シャワーブースあり。不思議と窓を開け放してある浴室には、ほとんど虫が入ってくることはありませんでした。チェックインは3時だったのですが、2時過ぎに着いてしまったんですね。すると「¥3000.お支払い
宿泊地は3年連続の仙石原。このあたり気になるホテルがたくさんあります。泉質がいいのも大きなポイント今年宿泊するのは『オーベルジュ箱根フォンテーヌ・ブロー仙石亭』館内にロビーはなく、ダイニングルームでチェックインの手続きをしてお部屋に案内されました。全室源泉かけ流しの展望露天風呂付き客室。異なる部屋タイプの中から202楼を予約しました。大きな窓を備えたリビングダイニングがこの部屋の特徴です。大きな窓から見える色づき始めた木々、額縁で飾られた絵画のようで美しい。窓の外は雄大な箱根の
夙川ミッシェルバッハのクッキーローゼと神戸のケーキハウスフォンテーヌブローのリンツァーアウゲン。よく似たクッキーですが、オースリアの伝統的なお菓子で、同じお店で修業されたかたがそれぞれ作っているので似ているのもうなずけます。左がフォンテーヌブローのリンツァーアウゲン、右がミッシェルバッハのクッキーローゼ。リンツァーはあんずクッキーの下にチョコクッキーが敷きつめられています。食べくらべてみるとリンツァーアウゲン(手前のふたつ)の感想です。クッキーローゼよりやや大きめで、手
アメリカから来日中の方を東山市場に案内する前に、フォンテーヌブローさんの店頭に幻のクッキーと言われている、「リンツァーアウゲン」が有れば購入したいと思い立寄る事にしました。こちら「フォンテーヌブロー」のオーナー小山田さんは「ミシェルバッハ」さんの先代と同じお店で修行されて、独立する時にそれぞれレシピを師匠から受け継いだそうです。ミシェルバッハの先代と小山田オーナーとはほぼ同期に独立されたそうです、正確にはミシェルバッハさんのオープンが少しだけ早いようです。ミッシェルバッハの「クッキーロー
ずいぶんと時間が経ってしまいました旅行記のど真ん中で放棄するんじゃないよ!笑出産だったり育児も落ち着いてきたのでまたブログ再開します出産レポも、また書かせてください!(誰も見てないかもだけど記録として)笑さて!いよいよフォンテーヌブロー仙石亭で1番の楽しみ、ディナータイムでーす!こちらのお宿はとにかくご飯が美味しい!!私達好みのしっかりとして、わかりやすいんだけど、家庭じゃ絶対再現できない。そんな味です。それで言うととっても好きなレストランが半蔵門にあるので、そのこともかき
今日のおみやは神戸みやげフォンテーヌブローのリンツァーアウゲンご存知だけど、ご存知じゃない方は、え❓クッキーローゼじゃないの⁉️と思ったかもしれませんが、リンツァーアウゲンです。覚えられまい、この名前クッキーローゼをご存知ない方にご説明しますと、阪急夙川(兵庫県西宮市)におフランスはパリの「サダハル・アオキ」で修行されたパティシエさんのお店『ミッシェルバッハ』という洋菓子店がございます。そこのクッキーローゼというこれと瓜双子のクッキーが幻のクッキーと呼ばれ、
いよいよこの旅のメインお宿に到着。今回の宿は、フォンテーヌブロー仙石亭!!こちら、食事がすっっっごく美味しくて、箱根に行こうってなる度、ここにしようかって話が毎回出るほどwでもほら、箱根って新しい宿どんどんできるじゃないですか〜10年前にはなかったインスタ映えなんて言葉もできたし、いろんな宿の誘惑が。。。だけど今回、2人でゆっくりできる旅行はとりあえず最後だねって話になり、じゃあ行きますかとなり、再訪に至ったわけです。ちな、結論から言うと大正解なんでもっと早く来なかっ
夙川の大人気のクッキーミッシェルバッハのクッキーローゼこれが神戸でも買えるんです!ミッシェルバッハのクッキーローゼと同じレシピで作られてるそうで、しかも神戸の方は予約ができる😊食べてみたい!と言うことで、さっそく予約して取りに行きました。お店は花隈駅近くにあります。フォンテーヌブロー神戸というお店です。箱を開けるとわぁ💕クッキーローゼよりクッキーが分厚めで一回り大きく、ジャム部分もぽってりした感じです😊ちょうどクッキーローゼもあったので比べてみました。左側がフォンテー