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今日は、仕事初め。行くのがホント嫌だったんですがwまぁ、なんとか1日過ぎましたww今日のお夕飯は、おやすみだった娘が作ってくれました。こてっちゃん具沢山お味噌汁キムチ白米お正月の残りですねwさて、今日は王様のガレットの日。毎年、百貨店内のパン屋さんで、予約して買って来るんですが、今年はイオンで売ってたので、喜んで買って来ましたw世間に浸透してきたのかな。1月6日は、ガレット・デ・ロワを食べる日ですw中にフェーブと言う陶器の人形が入っていて、当たった人がその日
ガレット・デ・ロワは新年を祝うお菓子ではないです~。本来は今日1月6日に食べるお菓子。1月6日は、Epiphanieエピファニーというキリスト教の出来事を祝うお菓子です~!どなたが訳したのか知りませんが、日本語だと公現祭と言います。絶妙の訳。なぜかというと、キリストが公に現れた日だからですん。キリストさまは、一応クリスマスに生まれたことになっていますけど、ベツレヘムの馬小屋で生まれたなんて誰も知らなかったわけですね。そこに赤い星に導かれた3人の聖人(王とも博士とも呼ばれる)が、生まれたばか
今年のガレット・デ・ロワは栗好きとしては嬉しい足立音衛門のを昨年に引き続き購入!販売が1月4日までらしくエピファニーは1月6日なのに早いですね。ギリギリ購入できてセーフでした!王冠は小さ目のもの付き。フェーブは別添えで、キリスト系の何かの使いの人?みたいなものでした。ここのは栗がこれでもかというくらい入っているので、クレームダマンドの味というより栗の方が勝っています。でもこれだけたくさん栗が入っていると満足できます!銀座和光のマロンのガレッ
NaTsU家で年始の恒例行事となっているガレット・デ・ロワなんとなく欠かすことができませんMAISONLANDMAINETOKYO麻布台にあるフランス国内に17店舗を構えるメゾン・ランドゥメンヌ東京メトロ南北線六本木一丁目駅から徒歩5分飯倉片町交差点の近くです新宿伊勢丹、恵比寿アトレにも店舗があり、パンを買うことはありますが、麻布台はお初テラス席があっていい雰囲気GalettedesRois(Classique、PecanE
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。皆様はフランスの伝統的なお菓子「ガレット・デ・ロワ」をご存じですか?「王様のお菓子」と言う意味で、正式には1月6日の「公現祭」に食べるものだそう。紙製の王冠と、「フェーブ」という小さな陶器が付いてきます。で、裏からこっそり「フェーブ」を中に入れ、表から切り分けます。「フェーブ」が入っていた人が「王様」「運試し」ですね。さて、王様は・・・
こんばんわ今日もめちゃ寒かったなぁ❄️王様はだれだ?DONQドンクのガレットデロワ陶器のフェーブは、こんなのが付いてました切手?教会の絵みたいですガレットデロワを焼くケーキ屋さん、松山でもあるようなのですが、あんまり情報がなく、今季は逃しましたドンクは予約なくても買えるしおいしい😋満相方が帰ってきて、コーヒータイムあらっ?!あなたが王様かい👑ふさわしい人が引き当てたようです満面のえみ😆おやすみなさい
今日からまた1週間仕事ですね。お疲れ様です可愛らしいカラフルなお箱が並ぶマカロンの「ラデュレ」ルクア大阪店さん。こちらの店舗は、イートインスペースはない小さなお店ですが、マカロンの他にも、紅茶や焼き菓子、ケーキなど。どれもとっても可愛らしいお菓子が並べられていて見ているだけでも気分が上がりますこの日は、予約していたケーキの受取に1/6の公現祭(Epiphanieエピファニー)をお祝いして食べるお菓子、「ガレット・デ・ロワ」。フェーブ
インフルエンザが流行している京都。年末28日の買物を最後に、29日〜お正月3日までの6日間はずっと家にこもっていたが、1月4日(土)になって、やっと初外出!この日は初詣や観光を終えて帰宅される方が多かったようで、車庫から空車で出てきたバスはガラ空き状態で五条坂→祇園→四条河原町へ。1月4日から発売された京都高島屋【フォション】<ガレット・デ・ロワ(フランボワーズ)>「ガレット・デ・ロワ」はキリストの公現祭(エピファニー)に食べるフランスの伝統焼菓子。
我が家は毎年お正月にガレットデロワを購入して頂くのですが今年は初めて北浦和にある「アカシエ」で買ってみました。「アカシエ」は「マツコの知らない世界」で紹介された事があり、他にも雑誌、新聞などにも掲載される人気店です。我が家(特に私は)昔からアカシエのケーキが大好きでクリスマスケーキも何度か購入した事がありガレットデロワもずっと気になっていたのですが…うちからちょっと離れているのでお正月に北浦和まで行けず…気になりつつも都内百貨店のピエールエルメやラデュレで購入していました
色々話長くなるんで、お付き合いくださいこの日は6日公現祭。この日に、ベルギーではgalettedesroisガレット・デ・ロワオランダ語ではDriekoningentaartを、食べるんやけど、今まで特に食べた事はないこんな感じの意味ですお借りしとります敢えて作ろうとは思ってなかったけど、たまたまこないだアーモンドパウダー使ったのが余ってたのと、Bossがパイシート買ってきてたから、使ってまわなあかんのもあって←しんどくはなかったし今年は、ガレット・デ・ロワ作ってみまし
GalettedesRois新年、初めてのBakingはガレットデロワです。これも思いつきで私らしい。笑今朝急に焼いてみようと思い立って、まずはパイ生地作りからスタートパイ生地を寝かせている間に、外出✨✨✨午後、戻って来てから焼きましたガレットデロワは、美しい模様が特徴でそれぞれの模様には意味も込められています!私がよく見るのは、月桂樹と太陽かな?さて・・・実はガレットデロワを作るのはなんと初めてです笑思いつきで焼くお菓子では無さそうですし不器用な私が綺麗に模様
皆様ごきげんよう。博多のゆうり(YOULI)うまかもん通信のお時間です七日の七草は定番ですがワタシ的にはその前のガレット・デ・ロワ!【ガレット・デ・ロワ】とは?フランスの季節のお菓子。地方ごとに少しずつ異なるそうですが、最も一般的なものは紙の王冠がのった折りパイにフランジパーヌ(アーモンドクリーム)が入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っています。もともとはソラマメが使われてい
ガレットデロワは、1月6日の「公現祭(キリスト教の祝日のひとつ)」に食べられるフランスの伝統菓子なのだそうです。アーモンドクリームのパイを切り分けた際に、フェーブと呼ばれる陶器の人形が入っていた場合は、王冠を被って王様や王妃様として祝福を受け、その年一年を幸運に過ごせると言われています。知らずに食べたり、飲み込んでしまうと危険なので、日本では、代わりにドライチェリーなどが入っていて、フェーブは別になっていることも多いようです。アーモンドのパイ。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます今年もマイペースにアップしてまいりますが温かく見守ってくださると嬉しいです今日1月6日はキリスト教の祝日であるエピファニー(公現祭)の日ですフランスでは、新年のお祝いとして『ガレット・デ・ロワ』を1月6日に食べる習慣がありますパイ生地の中にアーモンドクリームなどを入れ、切り分けて頂くフランスの伝統菓子。中にフェーブが入っている方は王冠を被り王様として祝福を受け1年間幸せに過ごせると
1月も半分終わり気がつけばあと10日もしたら2月早いですね2月に入ったら膝の再診昨年喘息で伸びてしまった膿腫摘出もう一度検査をして手術日を決めることになると思います1月6日のエピファニー後もまだガレット・デ・ロワを見かけますが我が家では購入していた冷凍のガレット・デ・ロワを焼いて今年のガレット・デ・ロワ活動は終了このガレット・デ・ロワ冷凍食品で有名な「ピカール」のもの1台1500円くらいお店で購入する半分のお値段ですピカールはフラ
昨日の夫Yves誕生日のブログをTwitterにUPしたところ、いつもよりいいね!やコメント多めだったり、新たにフォローされたりで、Yves意外に訴求力あったりするのか?と思ったりしました。ひきりん🏳️🌈🇯🇵🇧🇪🇪🇺@hiquirin今日は夫の63歳の誕生日ということで、また、ガレット・デ・ロワのフェーヴ当ててたので、王様コスプレ記念撮影🤣⇒https://t.co/pp5vBDsm8Ehttps://t.co/h25zAidrxn2023年01月08日23:30さて、
Leroic'estmoi👑エピファニー公現祭にガレット・デ・ロア🥧今年はパン🥖🍞を買いにでたのでメゾンカイザーさんにお願いしました🥮👑お正月休み最終日街は賑わっていましたよ🥂1回目誰もフェーブに当たらず🥮👑2回目、Quialafève?2025年はJ’ailafève!C’estmoilareine!👸
皆さん、こんにちは〜(´▽`)ノ月曜日なのに夫アレさんは仕事に行かないの??と思ったら今日は7日ではなく6日、それも公現祭だったのを忘れてました〜っ!!(^m^)サン・マルコ広場の時計塔では8時〜20時まで毎時00分に扉が開きからくり人形...ラッパを吹く大天使ガブリエルの後を東方三博士が列を成し聖母子像の周りを行くのが見られます(*゚▽゚ノノ゙☆1年に2回、この1月6日の公現祭の時とイエスの
昨日頑張ったから💪朝は少しゆっくり気味にお仕事出来ました。。けどやっぱり夕方は忙しくて😰娘👧も今日からお仕事で室長腹立つ🔥LINEでいっきに肩こった〜〜〜⤵️😰💀ほんま娘👧の室長はTheいなかの出来の悪いおっさんで何ともならん😮💨ガレット・デ・ロワが届きました💨梶田さんの猫ちゃん入り😺今夜↑の初ガレット・デ・ロワ食べてみます🍀ちゃあ愛用の車ベッドに乗って💨郵便局に行くのが好きなぴー🐣私のテリオスは乗るのが2週間に1回くらいで💦エンジンかかりにくいぞ😱😱😱
昨日は3連休の最終日。予定していた用事がキャンセルになったので、思いつきでガレット・デ・ロワのフェーブの整理をしました。数えたら32個。ガレット・デ・ロワは2012年くらいから買い続けているので年間約3台強購入している計算。◇メゾンカイザー◇毎年必ず買うのがメゾン・カイザー。毎年フェーブの趣向が変わる。左下の2つは名物のバケット。同じに見えるけど微妙に異なる、右がBaguettemongeバゲットモンジュ左がBaguetteMalesherbesバケットマルゼブ真ん中
よかったら読む前にクリックお願いしますにほんブログ村ある日のおうちおやつ。『花と猫』・ガレットデロニャガレットデロニャの茶色い感じがちゃごたんみたい♡思いながら写真を撮る。芳ばしいパイの香りがなんとも幸せ。何層にも重なったパイはサクサクで思わず目を見開いてとぅちゃんと顔を見合わせてしまった美味しさでした。2人であっという間にぺろりと完食(笑)小さすぎず大きすぎない絶妙な大き
こんにちは、yaccoです。最近インスタで、「ガレット•デ•ロワ」をよく見るようになりました。「ガレット•デ•ロワ」とはフランスの新年には欠かせないお菓子だそうで、キリスト教の祝日をお祝いするべく食べられるケーキ。今まで購入したことがなく、以前友人からお裾分けでいただいたことがあるくらいでした。そして昨日、寒い中勇気を振り絞って買いに行ってきました!食べたい欲望に負けてフランスのパン屋さんPoilaneポワラーヌへこちらのお店では2、4、6人用のガレット•デ•ロワが用意されてい
今年の誕生日ケーキは、フォションホテル京都のガレット・デ・ロワ。京都まで行けなくても配送してくれるの、ありがたい☺️明治41年創業、京都・中村製餡所の白あんのフィリングと甘酸っぱいいちごが隠れた和風フレーバーです🍓枯山水をイメージした模様も京都らしい趣です。別添えのフェーブは、巳年にちなんでヘビちゃん🐍マカロン持っててカワイイ💕おやつに紅茶を淹れて、子供たちと食べました♪ファーブ代わりのアーモンドはね、カットした部分で真っ二つに切り分けられてたので、長男と半分ずつになった🤣白あんと
実家の近くのショッピングモールがリニューアルオープンしまして。KINOKUNIYAが入りましたそこでガレット・デ・ロワを発見!プチサイズだから、初心者でもトライしやすいガレット・デ・ロワは毎年食べてみたい気持ちはあったのですが。好みのタイプのケーキじゃないので完食できるか不安だったのです。家族もパイよりスポンジケーキ派だし。なので、ちょっとどんなもんだろ〜?的に味見できるサイズを探していたのでKINOKUNIYAで見つけたサイズは最適でした〜フェーブもついてます
今年2つ目のガレット・デ・ロワはメゾン・カイザー。六本木の東京ミッドタウンで購入。小さいのしか無かったので、お店の方に聞いたら大きいサイズは売り切れだそうです。でも、小さくても王冠とフェーブ付き。お値段は税込1,300円。小さいけれど、値段も手頃。たくさん並んだ中から、飾り包丁の綺麗なものを選びました。小サイズなので4等分。このくらいのサイズで十分。メゾンカイザーのアーモンドクリームは黄色っぽい。パイ生地のサクサク感が良い感じ。王冠。良く見たら、「私は王様」と「私は女王」の
お正月3日目は私の実家へ。駐車場に姪っ子くるみの作品。今年もくるみから、干支の手書きカードをもらいました。何と今年は裏側に当たりが書いてあるのが1枚あって、私が引き当てました!嬉しい♡ご馳走タイム。談笑しながら食事は進み、いよいよ恒例のお楽しみタイム「ガレット•デ•ロワ」です。今年は誰が幸運を引き当てるか!?ドキドキ…そして何と私が当ててしまいました。買ってきた当人が当たるという、何とも面白みのない結果になっちゃったけど…くるみのカードも当たった事だし、福女として1年、
ガレット・デ・ロワは、年明け1月6日のエピファニー(公現節)に食べるお菓子で、その王様のガレットと呼ばれるとおり、ガレット・デ・ロワを買うともれなく紙の王冠がついてきます。中にはフェーブと呼ばれる小さな陶製のお人形などが入っており、切り分けて食べたときに、そのフェーブが当たった人は、その年、幸運が訪れると言われ、祝福を受けて王冠をかぶせてもらうという古典的なお遊びを含んだお菓子です。以前に比べると、このガレット・デ・ロワは、ノエル前からスーパーマーケットなどには、登場するよ
絵本セラピストmika*です🔸絵本、本のある日常🔸50歳からの美しい生き方王様のお菓子ガレット・デ・ロワこの絵本で知りました王さまのお菓子[石井睦美]楽天市場1,650円表紙の色合いも大好き♡しかも、帯が王冠になるという仕様ガレット・デ・ロワフランスの伝統的なお菓子です。キリスト教の祝日、エピファニー(公現祭)を祝って食べられるお菓子とされています。日本でも、ケーキ屋さんというよりパン屋さんで扱っているかな。私の住む岡崎市では、DONQで
1月6日はLl'Épiphanie(レピファニ)キリスト教の祝日ですこの日は日本でも見かけるようになったガレット・デ・ロワ(アーモンドクリームのパイ)を食べる日ですこのパイの中にはFeve(フェーブ)と呼ばれる陶器でできた人形が入っていてそれが入ったケーキがあった人が王様/女王様になるという子どもだけなく大人も楽しい行事です私の彼はアーモンドクリームのパイが苦手なのでひとりで食べることになるため
1/12(金)から1/15(月)まで神戸阪急百貨店9階で開催中のみんなのガレット博覧会に行って来ました❣️にほんブログ村会場ではガレット•デ•ロワを作れたり焼きたてを食べられたりお楽しみ会があったりとイベントもいろいろ神戸の名だたるパティシエさんが作ったガレット•デ•ロワをホールでもカットサイズでも買うことができます。イートインスペースではガレットを食べることもできます🇫🇷また、パティシエさんご自慢のガレット•デ•ロワの品評会も行われていました。どれも