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ピエールの滝のツアーからホテルへ!ピエールについて書いた前回記事こちら『2024年11月ラオス1人旅〜ルアンパバーン〜』ヴァンヴィエンで、マッチョの日本人に命を救われた翌日早朝に中国ラオス鉄道でルワンパバーンへなぜ命を救われたかは前回記事から『2024年11月ラオスで死に…ameblo.jp前日、ヴァンヴィエンで出会ったマッチョの恩人もルアンパバーンに到着したと連絡をもらっていた!(たまたま、ヴィエンチャンとヴァンヴィエンの滞在期間とルアンパバーン入り日が一緒だった
凶悪山田孝之ピエール瀧リリー・フランキー新潮45編集部が上申書殺人事件の首謀者を突き止めた原作「凶悪‐ある死刑囚の告発‐」はノンフィクションベストセラーとなりました上申書殺人事件とは茨城県で発生した「石岡市焼却事件」「北茨城市生き埋め事件」「日立市ウォッカ事件」の事であり、死刑囚から3つの殺人事件に「先生」と呼ぶ者が関わっていると告げられ新潮45編集者が暴き犯人逮捕に至るまで描いた犯罪ドキュメントです。ネタバレあらすじ面会東京拘置所に
まさに「昭和の映画」作品は2部構成で、言葉で表現すると、前半は任侠もの、後半はヤクザものみたいな印象です。どうして連絡先がわかるのか、どうヤツまで家を手に入れたのかなどなど、描写が足りない点が多々ありますが、無駄を省いたのかもしれません。あんなに打たれて何で吹雪の外に出て行くんだ?とか、そんなことより役者の方々の演技が素晴らしい!全員素晴らしい!主役の舘ひろしは、顔の表情は師である渡哲也にそっくりになってきました。あまり語らない演技はまるで高倉健のよう。何も喋らず、うなずいてるだ
「はーい!たまです!去年からネットフリックスで、色々見てるけど嬉しいのはね、ユアインの作品が色々見れること。今、好きな芸能人がテレビや映画やその他の活動ができなくなってる方のファンの方、たくさんいると思います。だから私の気持ちがわかってもらえると思う。今日紹介の映画は「#生きている」ユアインが主役です。もう新しい映画とかユアインの作品が見れないかもって思ってたから、本当に嬉しい。2020年の作品だけどね。私はネットフィリックスに去年はいったとこだし初見でした。すぐに見