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「地面師たち」を観ました。珍しく配信ドラマの感想を書きました。映画の感想も書きたいんだけど、このドラマは素晴らしくて、どうしても書きたくなりました。ストーリーは、2017年、再び土地価格が高騰し始めた東京。高級コールガールの送迎の仕事をしていた辻本拓海は、ある日送迎先のお客から電話を貰い行ってみると、ベッドで女性が死んでいる。男はこの事を忘れろと言い大金を渡そうとするが、拓海は直ぐに女性を確認し、心肺蘇生を行い生き返らせる。女と出ていく拓海を気に入った男は、拓海を自分の仕事に誘
episode#7最終話転覆したタクシー内でオロチが呻いている。車外に放り出された携帯から着信音が・・・<光庵寺の隣接駐車場>拓海がオロチに電話していた。が、でないので、そろそろ切り上げましょうと後藤と麗子に目配せする。後藤「さあ、もうええでしょう。川合さん体調悪いんだから、お寺の見学はやめて、このまま石洋に行くことにしては?」と畳みかけるが、「いえ、ぜひ拝見させてください。川合様が先祖代々守られてきた土地をお分けいただくのですから、ご本尊を拝見せずに契約を済
episode#5【前回までの地面師たちの戦略まとめ】高輪の3200㎡の土地をアビルホールディングスに100億で売り、石洋ハウスに114億程度で買わせる。契約が大詰めにきたら所有者の川合菜摘には1度だけ会わせる。その日、本物の川合菜摘を外に連れ出す(楓を使って)。↓[前回までの進捗]・石洋ハウスとアビルホールディングス間で売買交渉合意・楓の取り込み成功・所有者川合菜摘のなりすまし役決定(谷口)計画が動き出した。地面師たちを追っていた警視庁の辰も始末された。
episode#2次のターゲットに向けて、地面師たちが動き出す。ep1で騙されたマイクホームズをきっかけに、以前からハリソンを追っていた警視庁捜査二課の下村辰夫も新人刑事倉持と共に動き出す。次のターゲットは100億規模。地面師たちが各々準備を進める。そんな中、拓海は地面師になった経緯を回想する。買い手の候補も出現した。石洋ハウスは大手不動産会社だが、数十億規模のプロジェクトの土地が入手不可能となり、急いで代替の土地を探すことを迫られている。開発部の部長青柳は出世のために絶対失敗でき
ピエール瀧さんのYouTubeチャンネル「YOURRECOMMENDATIONS」(ユアレコ)。これまでウラジオストク、徳島、奄美大島、モンゴル、マレーシアと旅をしているんだけど、今のところ配信されたものを全て見終わってしまった…ピエール瀧さんがユアレコブレインズ(おそらくマネージャー、プロデューサー、ディレクター)と呼ばれる3人と国なり地域なり、とにかく目的地だけ決めて、いきなり訪れて、そこに暮らす人々に「あなたのおすすめはなんですか」と話しかけて、おすすめに従って行動する。それだけなん
地面師たち新庄耕の小説が原作。Netflixの配信ドラマ。面白くて一気見してしまいました!そして、何度も観てしまいます。関連動画も更に観て、なるほどと理解することもあって、更にまた観てしまいます。やばいです。「地面師たち」x「トークサバイバー!」スペシャルコラボ|NetflixJapan「地面師たち」から綾野剛、豊川悦司、大根仁監督、「トークサバイバー!」から佐久間宣行。一気見してしまう秘密を大根監督がコメントしています。原作も一気読みするほど
episode#7最終話転覆したタクシー内でオロチが呻いている。車外に放り出された携帯から着信音が・・・<光庵寺の隣接駐車場>拓海がオロチに電話していた。が、でないので、そろそろ切り上げましょうと後藤と麗子に目配せする。後藤「さあ、もうええでしょう。川合さん体調悪いんだから、お寺の見学はやめて、このまま石洋に行くことにしては?」と畳みかけるが、「いえ、ぜひ拝見させてください。川合様が先祖代々守られてきた土地をお分けいただくのですから、ご本尊を拝見せずに契約を済ませ
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)48分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江
ドラマ『サンクチュアリ聖域』Netflixで見終わりました娘の旦那や、ブロ友さんが面白いと言ってたので、見てみました最後まで見ましたが最初、マジ、下品過ぎて、ドン引きした笑5話くらいから、普通のドラマらしくなってきたような主役の力士が生き返って行くような姿がとっても良かったでも相撲は好きだけど、実際問題、あんな感じなの?トイレ事情とか、
Netflixの「地面師たち」今一番見たいドラマです俳優陣も豪華です綾野剛小池栄子豊川悦司ピエール瀧配信サイトは金ありますなぁ〜ちょっと前にあった、積水ハウスの地面師よる、大規模な詐欺事件も一緒にクローズアップされてますネトフリに加入しようかな
彌生です…前回の「老後の資金がないんです!」とは真逆な実話を元にした「凶悪」凶悪凶悪(映画)-Wikipediaja.wikipedia.org💁♀️とにかくグロい😱ある日雑誌記者の山田孝之に編集長の女性が「変な手紙が来てるのよ」と山田に手紙を渡す…手紙は死刑囚のピエール瀧からの物で、中身は自分が犯した罪以外にあと3件の公になっていない殺人事件について書いてあった…手紙の中身は全てあやふやで何とも不可解でと
気になっていたネトフリのドラマ「地面師たち」全7話をこの土日で見てしまいましたいやぁ~ショッキングだけど面白かったー「地面師とは、他人の土地の所有者になりすまして売却を持ちかけ、偽造書類を使って多額の金をだまし取る不動産詐欺を行う集団のことである」という山田孝之のナレーションではじまります。地面師グループはリーダー、交渉役、情報屋、法律担当、偽造書類作成者、なりすましのキャスティング担当から構成されるんだけど、この地面師チームがリーダー豊川悦司を筆頭に
今月12日に麻薬取締法違反で逮捕されたピエール瀧容疑者この人俳優や声優などやりつつ電気グルーヴというバンドのメンバーやってるミュージシャンでもあるのだがホラーゲームファンが一番に思い浮かべたのはやはりこれ!SIREN2というゲームピエール瀧容疑者はこのゲームの中では三沢岳明という自衛官を演じていた三沢は陸上自衛隊の三等陸佐だが過去に経験した異様な事件から、幻覚や悪夢に悩まされるようになり、薬物依存になってしまうピエール瀧容疑者取り調べで二十代からコカイ
『今日の有名人エトセトラを投稿する理由です』ゴムマスクを被っていると思われる人やトカゲレプティリアンだと思われる人(?)が沢山いますどうして、彼らがゴムマスクを被らなくてはいけなかったのかこれまで、何…ameblo.jp今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます矢部浩之さんと岡村隆史さん。。。「青い珊瑚礁」「ヘビロテ」より上「アイドルが選ぶアイドル曲」の1位まったく知らずナイナイはポカ~ン(よろず~ニュース)-Yah
監督:江口カン主演:一ノ瀬ワタル、染谷将太、忽那汐里、田口トモロヲ、きたろう、余貴美子、小雪、松尾スズキ、ピエール滝借金・暴力・家庭崩壊で人生崖っぷちの小瀬清は、才能と体格を見初められ相撲部屋に入門する。大相撲に一切興味なし、お金を稼ぐためだけに大相撲界でのし上がろうと、伝統と格式を重んじる角界を揺るがしていく。(FILMAGA)「這い上がる」とはめちゃんこ面白かった。ドラマで止め時を失って、睡眠不足になったのはいつぶりだろうか。そのくらい
じゃなかった。ピエール学園・瀧だった確かこの人もうすぐ60になるはずだしかなりお腹が出ちゃってるけど、それでこのバッティングフォームは凄い。素振りならまだしも実際にボールを打つとなるとなかなかできる事じゃないんですよね。このバッティングフォームを見ただけで「野球経験者」「しかもかなり本格的にやっていた」っていうことがわかります。気になったのでググってみたら・・・・高校時代
映画は軽トラの荷台に男を乗せて、青い海の見える港に向かって走るシーンからはじまる。港では市井(大森南朋)が釣りをして、その横で大友(ビートたけし)がのんびり雑誌をみている。ビヨンド後、大友は張会長の元で済州島の売春宿をまかされている。花菱会花田組組長(ピエール瀧)が女の子を傷ものにしたところから、再び抗争がはじまる。※ピエール瀧、腹がですぎ、、、笑。コカインってやせ衰えるんじゃなかったけ?張グループは前に出ず、大友の私闘となる。「大友vs花菱会」花田の失態
再加入中のネットフリックスで、昨日より配信が開始されたオリジナルドラマ「地面師たち」を鑑賞…全7エピソード。予告を見て、面白そうだなって思ってたんだけど、てっきり長尺の単発映画かと思ったら、ドラマフォーマットだったのね。あっ、でも見始めたら、面白くてイッキ見でした…基本、各話50分~1時間程度なんですけど、エピソードによってはそれよりも短いものもあるので、思いのほかサクっと見れましたよ。同名の小説が原作だということだが、自分は未読。ドラマおよび映画の「モテキ」でお馴染みの大根仁が監督を務め、
こんちゃですぅ〜㋜㋜凶悪(2013)(GYAO!より)スタッフ監督:白石和彌原作:新潮45編集部編『凶悪―ある死刑囚の告発―』脚本:高橋泉、白石和彌再生時間02:08:39それは、ある死刑囚の告白から始まった知るべき闇は真実の先にある史上最悪の凶悪事件その真相とは?ノンフィクションベストセラー小説『凶悪-ある死刑囚の告発-』1999年に実際に起きた凶悪殺人事件「上申書殺人事件」を基に獄中の死刑囚
『サンクチュアリ聖域』(2023)Netflixオリジナルドラマ全8話監督江口カン(『ザ・ファブル』シリーズ、他)脚本金沢知樹(『サバカン』他)一ノ瀬ワタル、染谷将太、忽那汐里、ピエール瀧、余貴美子、金子大地、小雪、岸谷五朗、澤田真澄、石川修平、仙道敦子、笹野高史、きたろう、佳久創、住洋樹、寺本莉緒、毎熊克哉、田口トモロヲ、松尾スズキ、中尾彬、おむすび、小林圭、菊池宇晃(きくちたかあき)、めっちゃ、義江和也、他。福岡は北九州市門司(もじ)区出身の小瀬清/四股名は猿桜
地面師たち全7話2024年製作NETFLIX☆4.0再び土地価格が高騰し始めた東京。辻本拓海(綾野剛)はハリソン山中(豊川悦司)と名乗る大物不動産詐欺師グループのリーダーと出会い、「情報屋」の竹下(北村一輝)、なりすまし犯をキャスティングする「手配師」の麗子(小池栄子)、「法律屋」の後藤(ピエール瀧)らとともに、拓海は「交渉役」として不動産詐欺を働いていた。次のターゲットは過去最大の100億円不動産。地主、土地開発に焦りを見せる大手デベロッパーとの狡猾な駆け引きが繰り広げ
『地面師たち』EPISODE#05TOKYOSWINDLERS2024年日本ドラマ44分監督・脚本:大根仁原作:新庄耕「地面師たち」(集英社文庫刊)音楽:石野卓球企画協力:福冨薫脚本協力:黒住光、楠野一郎、二宮孝平プロデューサー:吉田憲一、三宅はるえ撮影:阿藤正一、森下茂樹照明:中村裕樹美術:都築雄二、浅野誠録音:渡辺真司サウンドデザイン:石坂紘行編集:大関泰幸監督補:二宮孝平助監督:北野隆装飾:浜崎はるみ、田中宏、作田孝行、庄島毅スタイリスト:伊
以前、40分くらい観て挫折した映画『凶悪』に再チャレンジ。前はこれが実話ベースの映画だと知らずに観て糞つまらん映画だなと思ってリタイアしました。今更だけど、『上申書殺人事件』の存在を知って、続きを観ようかと。ゴミ屑以下の人で無しばっか出てくるから【胸糞】なんて言葉じゃ片付けられない…【凶悪】って言葉ですら生温い。人間の定義って何なのかなぁ?人の形してるけど、コイツ等は同じ人間なのか?まぁ、本能のまま欲望のまま邪魔者を排除して財産を奪う辺り、本来の人間らしい姿なのかも知れないね。は
アニョハセヨハリです今回は日本のドラマのお話です珍しいでしょういつもお世話になっているネットフリックス予告を見て、何も下調べなく見始めましたまぁ、綾野剛なんでね結構好きですし題名的に韓国っぽいし(「〇〇たち」)内容も韓国っぽかったです(グロさが韓国映画風ね韓国映画ほど過激ではないよ)全7話です全部1時間モノかと思えば、少し長短があったようですクソ暑い日曜日何もしないと決めていたので、一気に見ましたそして、感想次が気
北九州でうらぶれた生活を過ごす若者・清(一ノ瀬ワタル)は父親思いの面もあり、父親の借金苦からの再起を願い、金を稼ぐ為に相撲界へ飛び込み上京する。しかし清の思惑はうまく進まず、兄弟子のイジメや相撲界の重圧がのしかかってくる。全8話。Netflixにて配信中。主人公の清、ライバル力士静内、相撲オタク清水(染谷将太)の演技力に引き込まれる。取組で連勝して慢心の清がどん底に突き落とされる局面や、復活に向けた特訓場面などツボを押さえた物語構成も良く、品格を重んずる相撲界の裏側にある卑俗な企みへの
みなさんあんにょろろ~ん先日、photoismを、ろこまで撮りに行ったランチでこまさんからから山本耕史のキュッだけでも見て!と言われた【地面師たち】全7話と短いしここ数日観る韓ドラも無かったのでいっちょ観てみるかーっと勇気を出して開封してみました地面師たち原作/新庄耕脚本・監督賞/大根仁主演綾野剛/豊川悦司あらすじ伝説の大物地面師ハリソン山中(豊川稲荷)に誘われ地面師詐欺の道に踏み込んだ辻本拓海(綾野剛)それぞれにプロフェ
「孤狼の血LEVEL2」に続く第三弾東映映画「孤狼の血」続編制作決定!第三弾のタイトルは発表されてませんが、現在劇場公開中の「孤狼の血LEVEL2」は、原作の「孤狼の血」と「凶犬の眼」との間を繋ぐ、映画オリジナルストーリー。今回、制作決定された第三弾が「凶犬の眼」なのかは分かりませんが、もしそうなら、小説「凶犬の眼」に登場する、江口洋介さん演じる尾谷組組長一ノ瀬守孝の復活とピエール瀧さん演じる広島仁正会瀧井組組長瀧井銀次の復活が期待できますね。僕は特に、瀧井銀次を演じたピエール瀧さ
『地面師たち』EPISODE#07TOKYOSWINDLERS2024年日本ドラマ64分監督・脚本:大根仁原作:新庄耕「地面師たち」(集英社文庫刊)音楽:石野卓球企画協力:福冨薫脚本協力:黒住光、楠野一郎、二宮孝平プロデューサー:吉田憲一、三宅はるえ撮影:阿藤正一、森下茂樹照明:中村裕樹美術:都築雄二、浅野誠録音:渡辺真司サウンドデザイン:石坂紘行編集:大関泰幸監督補:二宮孝平助監督:北野隆装飾:浜崎はるみ、田中宏、作田孝行、庄島毅スタイリスト:伊