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『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)62分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智
昨日のホワイトデー仕事帰りの殿方が、駅ナカのスウィーツ店にわんさと群がってましたわ..平和だなぁ~💐そしてわたくしも..(チョコあげてないけど)ぬかりなくツレにアピール↓結果、・・・コンビニで大福を買ってもらいました..大福=白(ホワイト)これがほんとのホワイトデー..なんつってぇ~(^^;)∑(^^ホワイトと言えば..我が家の、昨年リフォームしたホワイトキッチン↓ツレが
福田村事件関東大震災直後に千葉県福田村で起きた実際の虐殺事件を題材に、「A」シリーズなどの森達也が監督を務めたドラマです。地震後の混乱の中、9人の行商団員が殺害された悲劇に至る過程を描く。このタイトルを映画サイトで見つけ、簡単なあらすじだけ読んで興味がわき、俺の嫌いな街・新宿まで足を運びました。そんなにあちこちのシアターで上映しないのが不思議なくらい、たくさんの個性派かつ実力派の俳優さんたちが出演しています。さて、本来であれば、鑑賞後に感じたことをそのまま書き下ろ
Netflix配信ドラマサンクチュアリー聖域ー2023年製作Netflixエピソード1:60分、エピソード2:48分エピソード3:50分エピソード4:52分エピソード5:54分エピソード6:54分エピソード7:65分エピソード8:31分8話合計414分<監督>江口カン<キャスト>一ノ瀬ワタル、染谷翔太、田口トモロヲ、忽那汐里、ピエール瀧、小雪、きたろう、余貴美子、毎熊克哉、澤田賢澄、岸谷五朗、仙道敦子、住洋樹、
TOKIYAの本日は、百獣の王こと「武井壮」さんのお誕生日だそうです44歳になられたようですお誕生日おめでとうございます武井壮さんのエピソードを冒頭に少し書こうと思い、ちょっと調べていたのですが、武勇伝が凄すぎた為、本日のブログ記事は急遽予定変更で、百獣の王「武井壮」さん特集でいきます!ww武井壮さんと言えば、「10種競技で優勝した人」とか「獣の倒し方を知っている人w」とかぐらいしか知らなかったのですが、実は、めちゃくちゃ凄い方でしたヤバイです。
『サンクチュアリ聖域』(2023)Netflixオリジナルドラマ全8話監督江口カン(『ザ・ファブル』シリーズ、他)脚本金沢知樹(『サバカン』他)一ノ瀬ワタル、染谷将太、忽那汐里、ピエール瀧、余貴美子、金子大地、小雪、岸谷五朗、澤田真澄、石川修平、仙道敦子、笹野高史、きたろう、佳久創、住洋樹、寺本莉緒、毎熊克哉、田口トモロヲ、松尾スズキ、中尾彬、おむすび、小林圭、菊池宇晃(きくちたかあき)、めっちゃ、義江和也、他。福岡は北九州市門司(もじ)区出身の小瀬清/四股名は猿桜
『サンクチュアリ-聖域-』2023年日本ドラマシリーズ(NETFLIX)54分監督:江口カン脚本:金沢知樹エグゼクティブ・プロデューサー:坂本和隆プロデューサー:藤田大輔アソシエイトプロデューサー:飯田美保、武石宏登ラインプロデューサー:小川勝広プロダクションスーパーバイザー:福島聡司撮影監督:直井康志(JSC)照明:田中洵美術:安宅紀史装飾:山田智也録音:小松将人編集:和田剛、澤井祐美音響効果:伊藤瑞樹スタイリスト:伊賀大介ヘアメイク:泉宏幸、堀江万智
Netflixで話題のドラマ「サンクチュアリ−聖域−」相撲に詳しくない素人の私が観ても、超絶面白いっっ!というより、むしろ詳しくない方向けに作られてるからこそ海外の方にもウケるんでしょうね。礼節、伝統、格式角界の常識は世間的には理解されないことが多いけれど、そこが唯一無二のユニークさに映るんです。神事、国技、スポーツ1500年以上続く相撲の歴史の中で歴代横綱はたったの72人。その横綱という聖域の頂点を目指す。もうね、なんといっても、元格闘家俳優一ノ瀬ワタルが最高です最
インディーズで名のあるバンドはあらかた出尽くした感がでてきた91年あたり。この頃から新しいバンドを追うのも疲れて(というか、発見できても地元にこないから盛り上がれない)BUCK-TICKやZIGGY、COLORばかり聴いていました。そんな時に出てきたのが「フリッパーズ・ギター」と「電気グルーヴ」です。電気グルーヴはやっぱり姉ちゃんがいる友達が教えてくれました。彼女には初期のブルーハーツや筋少、たくさん教えてもらいました。彼女は、まりんラブ♡でした。アルバムで最初に聴いたのはFLASH
横山秀夫の最高傑作と言われてる『64(ロクヨン)』原作、ドラマ、映画の3つをすべて観たので比較したいと思います。まず映画版を最初に観ました。先日記事にも書きましたが僕の感想としてはなかなか面白かったです。映像のスケール感や豪華な俳優陣は映画ならではですね。特に永瀬正敏、緒方直人の2人の演技は見応えありました。ただ説明不足な点や「ん、なんで?」って部分も多少あったのは確かです。原作ではその辺はすべてきちんと書かれてて納得いきましたね。原作は広報室と記者クラブとの軋轢、刑事部と警務部
ピローン♪(゜∋゜)「?お、久しぶりに遠方の親友からメールか…。何々?『珍遊記実写版見ました?』だって?(°д°)げげっ、映画館の予告で見ようと思ってたけど、見るの忘れとった!!!!(°д°)こいつは見るしかねぇ!!!!!!Amazonビデオ有料レンタルポチリ。おーーー東映なのか!!珍遊記キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!原作が大好きで、ゲラゲラ笑いながらみんなで読んでたなぁ。Kindleでコミック買い直すか。玄奘三蔵が、超悪ガキの山田太郎を厚生させるために
こんちゃですぅ〜㋜㋜凶悪(2013)(GYAO!より)スタッフ監督:白石和彌原作:新潮45編集部編『凶悪―ある死刑囚の告発―』脚本:高橋泉、白石和彌再生時間02:08:39それは、ある死刑囚の告白から始まった知るべき闇は真実の先にある史上最悪の凶悪事件その真相とは?ノンフィクションベストセラー小説『凶悪-ある死刑囚の告発-』1999年に実際に起きた凶悪殺人事件「上申書殺人事件」を基に獄中の死刑囚