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新たな演奏パートナーのこと一昨日の本番↓で、出演者に欠席が出たため、急遽私と他の出演者で連弾を行うことになった。『大切な活動:演奏家のコミュニティーづくり』本日のコンサート本日のコンサートはソロ5曲と連弾6曲を演奏シューベルト作曲即興曲変ホ長調作品90-2他オーナーがピアニストの、クラッシック専門ホールに…ameblo.jpピアノ1台での連弾というのはアンサンブルの中でも特殊で、1つの楽器を複数人で共有する、というスタイルをもつ。そのため、合わせが重要で、それなり
今日は欠席者が多くて7:00にレッスンが終了。っで…師匠がオススメされていたこの本読むことにする。あっ…私は晩ご飯を食べない人なので時間はたっぷりある。間の美学って音楽の師匠がオススメってことは「休符」の考え方か?なんか意外と読みやすそうだjおおさきピアノ教室ホームページはこちらレッスンのお問い合わせはこちら独学でピアノを学びたい方はこちらおおさきピアノ教室YouTubeチャンネル
明日(すでに今日だ!!)はちょっとしたピアノの本番があり、1日バタバタしていた。コンサートの前日って、何かと変更が出たりしてどうしても慌ただしい。しかもバタバタやることが山積の日であっても身体が思うようについてこなくて休み休みそんな自分に時折がっかり・・・。かつてバリバリ動けてた頃の記憶がしっかりあるからだ。少し前、ピアノの師匠に言われた。「Sayoさんは自分の身体が許せないのね。」そう、たぶん、許せず、受け入れられてないのだ。何でいちいち休まないと動けな
本日のコンサート本日のコンサートはソロ5曲と連弾6曲を演奏シューベルト作曲即興曲変ホ長調作品90-2他オーナーがピアニストの、クラッシック専門ホールにてピアノはスタインウェイ本日のリハーサルの様子私が大切にしている活動病気になる前から、私は演奏する人や音楽を教える人のコミュニティーづくりを目指した活動を展開している。いわばライフワークといったかたちだ。共に学びたいという志ある演奏者、指導者に声をかけ、コンサートや勉強会を開催。また、お世話になってい
いつもお読みくださりありがとうございます10月1日から記事を書き始め、今日まで1日1記事ペースで書いてきた。記事にまとめるにあたり、自分の頭の中の記憶&気持ちを整理し直してダウンロードしている感覚。記事にする中で忘れていたことを思い出したりもする。物は所有したくなくて、日記帳などは書いても捨ててしまうので、ここに一括して記録していけるのはありがたい。匿名で書いているので、包み隠さず書けるということも、メンタルに良く、頭と心が整う。例えば、ピアノ教室の話題や病気のことは、リアルな
毎日の生活の中で自分自身をイライラさせる行動がある。今日は自戒の覚書を身支度ができていないと落ち着かない今は朝イチから出かけることが少ないので、いつまでも部屋着のままでいることも多いケド、着替えないと気分がオンにならなくて、仕事もはかどらずイライラする。朝イチに気分が上がる服に着替えないとね。出しっぱなしのものがあると落ち着かない何かをしながら「その都度ついでに片づけ」つつ、「一気に片づける」時間を合間合間に入れながら、部屋をきれいに整理整頓しないとね。部屋
今日はモーツァルト講座の前にすごい先生たちとモーニングすごい先生たちは何が違うか…?それは「スピード」だと思う。即行動!これにつきる。今日講座を受けて師匠が「この本がオススメですよ…」とおっしゃったら帰りの電車の中でもうスマホで注文している。ホントにすごい。生徒さんもめちゃくちゃ多い!そりゃそうだよね。すごい先生たちと一緒にすごい師匠の講座を受け
昨日の大人の方のリクエストはこれ👇なんと「競艇」で流れているファンファーレ。競艇好きのお父様のために弾いてあげたいのだそうだ。なんて優しい〜。この中の「一般G3のファンファーレ」この曲がすごい!こんなに短い曲なのにハ長調からの変ホ長調からのヘ長調からのハ短調からのハ長調作った人めっちゃすごい!!!大人のためのピアノス
大阪市東成区大今里西あやとピアノ教室綾戸陽子です1年以上前に書いたブログピアノ教師でもネイルしたい💅今でもたくさんの方に読んでいただいてる様ですありがとうございますあれからもハンドネイルは月に1度チェンジしています今年は春と夏の2回、ステージでの演奏があったのでネイルのデザインには気をつかってました。どんな事に気をつかうのか?①爪先の方に主要なアートを入れないデザインにする理由は、1か月の間に何回も自
子どもがピアノを習い始めよう、という導入時に、どの教則本を使うかというのは大きな問題です。かつて私が子どもだった時代はバイエルから...という教室が多かったと思いますが、今はたくさんの種類の教則本が楽譜店に並んでいます。私の教室では、その生徒の状況に合わせて選んではいますが、特に希望がない場合で小学校低学年くらいまでの初めて習い始める子の場合は、極力メトードローズを選ぶようにしています。この赤オレンジ色の本です。メトードローズピアノ教則本(幼児用・上)1,430円Amazon
音楽の世界の常識、しきたりとして、もし恩師がコンサートを開く場合そこに足を運ぶことはマストなのです。といいますか、自分の習っている先生がコンサートで演奏されてる姿を見たい、それを見て勉強したいと思うことは当然のことだし。私が習っていた先生がコンサートをなさる時は何があろうが都合つけて行きました。何があろうとね。最近の生徒ときたら、なかなか来ない。せっかくそのレベルの先生についてるんだから来てその姿を子供に見せないと損だと思うのだが。その日はどうしても都合つかないとかなんとか。あーそう
娘のピアノのレッスンに付き添っているのだが先生が「鍵盤をつかむように」とおっしゃった。なるほど。タップでも同じ。私は「床とお友達になってね」と指導する。上手な人は床への密着を感じる。…う~ん。「密着」だと言葉が変かな?ステップによっては「床にバターを塗るように」という指導もしている。もっと言うと、「床の上を叩くのではなく、その10cm程の地下を叩く感じで音を奏でてごらん」と指導する事も多々ある。面白いもので同じリズムでカウント内に当て