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西岡公園7/11エゾタヌキがエサを探していました地元の方に、運が良ければクマゲラが見られるかもしれないと教えていただいた、西岡公園に来てみました月寒川が流れ込む西岡水源地の池を囲むように、公園が設置されています写真の取水等は、設置されてから110年も経過しているそうです散策路の一部、白樺の林などもあり素敵な散歩コースですダムの上流は湿原になっています取水塔の対岸からの眺めこの角度から、カメラマンがハリオアマツバメを狙っていました
こんばんは♪すずはまです。土曜日の鳥見です。この日は少し遠征をして、ヒワ類などの群れを見に出掛けていました。到着してすぐ、アトリの群れが出迎えてくれました\(^o^)/ツグミ。今季初認✨ツグミさん、お帰りなさい(∩´∀`)∩イカルもこの木に留まりました。マヒワアトリの飛翔アトリやマヒワの群れがたくさん飛来していました。嬉しいけれど全部遠いなぁ(;´∀`)マヒワの群れに、ベニヒワが👀✨初見初撮りです証拠写真程度にしか撮影できませんでしたが、それでも
地元多摩丘陵での冬鳥系初認記録。前回から約半月で順当に出そろってきたほか、初記録あり、超久々の撮影あり。充実の冬になってきました。【2025年秋冬初認リスト】種名\年20252024202320222021オシドリ10/0810/0510/2012/0610/05アカゲラ10/0811/1712/2012/03-カケス10/0810/2311/29?10/1211/13マミチャジナイ10/08確実な記録はMF初キビタキ10/111
2月11日(火)昨日の朝は厳しい冷え込みだったが快晴・無風で快適な鳥見でした事務所通りで残雪のある斜面に羽が黒く青の濃いルリビタキの雄が飛んで来たこれほど黒いのは初めて見た気がする・・・今回、1ケ月振りで雄に出会ったその後はハゼの木でシロハラを見、その後低木林でヒガラなどを撮り終了した。ルリビタキの雄鳥・・・背景の白い班は残雪低木林で見たヒガラハゼの実を食べに来ていたシロハラ
北海道出張2日目は函館からスタート。仕事が始まる前の早朝だけ、ホテルから歩いて30分弱の函館山山麓で探鳥を楽しんできました。北海道野鳥観察地ガイドでは、「春から初夏にかけて、渡ってきたばかりのオオルリ、コマドリ、クロツグミなどが山ろくの管理事務所付近から間近に見られる。山中へ進めばキビタキやセンダイムシクイ、コルリなどのさえずりが聞こえる。」とかなり景気の良いことが書いてあります。そして、少し疑いつつその場に行ってみると、若干時期が遅いのか間近に見られるは中々厳しかったものの、
【鳥果】①ツグミ②ハシブトガラ③ヒガラ④コゲラ⑤ヤマガラ⑥ゴジュウカラ札幌最終日、午前中探鳥しようと思い。旭山記念公園野鳥情報2025年1月19日ってのを見て、まさに直前情報だったので、なんか見れるかと思い。タクシー飛ばしていきました。OM-1+M.150-400mmF4.5TC1.25xISPROテレコン無し。基本ノートリで。①ツグミ②ハシブトガラ③ヒガラだいぶピンボケ。④コゲラ⑤ヤマ
11月29日(土)今週の木曜日に出掛けたが目当ての鳥人気は続いており多くのCMが来ていた今回は少時間待ったが出てこないので移動、割と静かな処を見て歩いた今季はまだウソを見ていなかったので探して行くとリョウブの木にウソ雄が飛んで来た、雄・雌・アカウソと申し分ない混成で納得の今季初の鳥見だったハンノキではマヒワの群れに出会ったが直射日光と高い場所で苦戦、周遊道では繁みの中で2羽が追いかけっこしていた、やや見える処で今季初のルリビタキを一瞬だが見ることが出来た、帰りはそのまま駐車場に戻り
東京・奥多摩で、尾根に、クマタカ2羽、飛び出しました大きな幅広い翼、小さい頭、双眼鏡で見ても、1・2枚目の写真ほどですが、心が震えますクマタカ(角鷹)タカ科翼開長(WS)160cm初冬の森に、生き物たちは、しっかりと生き抜いていますエナガ(柄長)エナガ科ヒガラ(日雀)シジュウカラ科メジロ(目白)メジロ科ジョウビタキ(尉鶲)♀ヒタキ科トビ(鳶)タカ科東京でも、ニホンザル快晴無風のあたたかな探鳥会を楽しみました
今日の東京は曇り時々雨冷え込んだ午前中からWeb会議のため朝食前1時間の鳥見ですエナガ日が当たらずお見せできるのは1枚だけあとは昨日の撮り置きですキクイタダキ意外に口が大きいピント後ろの葉に(-_-;)ヒガラ飛び出しキクイタダキと似た行動コゲラ様ホバリングしながら後ずさりソニーの新型カメラ発表されました↓4年ぶりに刷新のフルサイズベーシック「α7V」“AI×SPEED”の新コアデバイスをαで初搭載ソニーは、フルサ