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今日、昼休みにネットでヒルクライムのトレーニングに関する内容を調べていたら、あるかたのブログに目が止まりました。その方が感銘を受けたブログを紹介していたので、僕も拝見してみました。「50代からでもヒルクライムが速くなる」というタイトルのブログでした。このお方、52才からロードバイクに乗りはじめ、54才で東京ヒルクライムの年代別3位になりました。そこから、富士ヒルや有名なヒルクライム大会で年代別入賞や優勝もしています。そして60才の現在もFTPが進化しているという化け物のようなかたです。
良いも悪いも試してみないと分からない。だから一度は試してみる。三兄弟がトレーニングを始めたのは、手帳で記録が残ってるのは、2011年1月1日~当時長男1年生、次男年少、三男3か月通常メニュー四股20×3セットラダー(クイック、サイドステップ)×10本(スリーステップ、横向き)×3本腿あげ15秒×2リフティング一対一休日メニュー四股20×3セットラダー(クイック、サイドステップ
皆さんは、今回のタイトルのこの違いをきちんと理解していますか?サッカーではよく、大柄の選手がドリブルをしたりコンタクトの場面で、あの選手はパワーがあるから全然負けないよね!!みたいな話になったりします。ですが、日本のサッカー界ではまだまだ筋トレなどの本格的なフィジカルトレーニングが主流でもないこともあり、多くの方が「筋力=パワー」だと思っている人が非常に多いように感じます。その一方でお手軽なトレーニングはものすごく流行っているとは思いますが、、、(笑)始めにお伝えしてお
■目標現状から30〜40Wアップが目標ということで、FTPで言えば現状だいたい230W程度なのを最低260W、できれば275Wを約5ヶ月で目指します。(リニアに増えたとして8W/月)あ、目指しますけど必達するなんて言いません。できる自信全くないので。■毎月8〜10W増やすには何をすれば良いのか?自転車探検サイトを見ると、ジジイの体重で競技者として望ましい出力は299〜374Wだそうなので、275Wだって達成できない数値じゃ全然ないことがわかります。では、比較的短期間で達成
今日もなんか寒い1日でした。12月とかどうなっちゃうんだろう?今朝の体重も昨日より減ってベストに近づきました。やっぱり夜練がポイントかな。さて、ブログタイトルに記載のことが率直な感想です。これまでは、重いギアで踏めば速いけど脚が売りきれてしまうので、軽いギアでハイケイデンスで回せるほうが結果的に良いと思ってました。普段のトレーニングもなるべくギアを下げてケイデンスを上げて目指す出力まで上げるトレーニングをしていました。こちらは昨日のトレーニングのパワーとケイデンスの関係です
柏の葉パークマラソン2019年1月12日(土)天候:曇り&小雨フルマラソン2時間42分41秒(総合2位)公園内の1周3kmの周回コースを13周するコースは、わずかなアップダウンはあるもののほぼフラット基調。特設コースで距離合わせのためのクランクコーナーが1箇所ある以外は走りやすい。毎周回、3km毎に給水と補給をとれるのは周回コースのメリット。特に、柏の葉のコースは1周回の中で目の前を3回通る箇所があるので、家族など応援サポートする側もあまり飽きずに応援できる。さて
こんにちは、マネージャーの恩田です。前回の脚の種目のクエスチョン!みなさま考えてくれました?「太もも、お尻の筋肉を筋肥大、筋力アップしたいならやるべき種目は?」ランジ?ブルガリアンスクワット?どっちだ???正解は、「ブルガリアンスクワット」でした。正解した方、おめでとうございます!「え、私いつもランジ一生懸命やっているのに」「ランジはダメなの?」ダメではありません。
結論から言うと、練習時間はほとんど変えていません。内容を見直しました。また、FTPの数値以上に走れるようになった体感があります。具体的には、チーム練習内で先頭に残れるようになったことです。いつもの練習コースでの自己ベストも量産できています。(減量したのも大きいとは思いますが)どんな練習したのか、結論だけ知りたい方は最後の「まとめ」まで飛んでください。1.練習開始までの経緯昨年11月に決行した、名古屋~横浜333kmで膝を壊してしまい、2週間の完全休養と、その後も2ヶ月程