パワハラ上司

ジジイが、ワタシの居ない時に、ワタシの年末調整の金額を見て、ぶちぶち悪口を言っていたようです。お昼休憩から帰って来たら、お隣の女性から言われた。お隣さん『課長、居なくて良かったですよ。。。。』にょろ『年末調整の事でしょ』お隣さん『なんでわかったんですか』にょろ『休憩行く前に、賃金台帳見てたから、絶対言いよるなーと思ってたんです』お隣さん『ほんま居なくて良かったですよ。』なんか、言われるとは思ってたけど、ワタシがその場に居

保育士から医療事務へ転職した50代想像以上に大変だった現実※去年11月のブログに加筆しました50代で新しい職場に飛び込むのって想像以上に大変です私は「医療事務なら落ち着いて働けそう」と思って転職しましたが初日から「これはキツいかも」と感じる連続でした整形外科での医療事務をしていましたが子ども達と接する仕事がしたくて独学で「保育士」と「幼稚園教諭」の免許を取り保育士に転職8年ほど保育士をしていました50代になり体力的な事を考え保育士から医療事務

遠坂八重さんの『死んだら永遠に休めます』のレビューになります。まず見てほしいのがこちらのあらすじです。死んでほしいと思っていたパワハラ上司が死んだらしい。容疑者は――部下、全員。無能なパワハラ上司に苦しめられながら毎日深夜まで働き詰めの生活を送る28歳の主人公・青瀬。突然失踪したパワハラ上司・前川から届いたメールの件名は「私は殺されました」。本文には容疑者候補として「総務経理本部」全員の名前があった。限界会社員・青瀬と妙に頭の冴える派遣社員・仁菜は二人で真相解明に取り組む

学力＝良いは学校から発信された洗脳です。それを真に受けて採用しているのが企業側です。現代人は偉い人の言う事は聞き入れるという洗脳まで施されているので、反抗しません。出来ません。外人なら反抗するでしょうが。日本人より心があるから。あんまり洗脳されてないから。支配層から与えられた事から脱却。まずは学校という洗脳施設から抜け出す。次に政府に従わない。最後がお金を手放す。かな？全部自分たちで出来る事。胸が締め付けられました。「学校に行かなくていい」と言っても癒えなかった傷。ただ見守ること

HELP復讐島2026年1月30日公開無人島を舞台に人間の狂気を炙り出す、奇才サム・ライミ監督によるサバイバル・スリラー。飛行機が墜落し、生き残った会社員のリンダとパワハラ上司ブラッドリー。誰もいない島でふたりの力関係が逆転してゆくなか、リンダの中に抑え込まれていた復讐心が膨れ上がる。あらすじ日々パワハラを繰り返す上司ブラッドリーの下で、鬱屈とした毎日を送る会社員のリンダ。ある日、出張のために乗り込んだ飛行機が墜落、目を覚ますとそこは誰もいない孤島だった。しかも生き残ったのは、リン

という名の本を出そうかと思ってるAIRISです。なぜなら、これが宇宙メソッドの中の魔法で一番得意な技なのよ。笑これまで「うわコイツ嫌いだわ」と感じたパワハラ上司や意地の悪い先輩などなど、5人消したことがある。（暗◯とかじゃないわよ？）ブログであまり書いてないパート職時代のネチネチ説教上司、宇宙メソッド使ったら1ヶ月後に退職して目の前から消えました。そしてこのブログでも何度か書いてる会社員時代の意地悪な先輩3人とパワハラ上司の計４人、異動や退職で私の目の前から消えました。「あー、私っ

釣ればいい！どうも。ココです。今日も愚痴で申し訳ないですが、あんまり吐き出せる場所が無くてここで失礼します。昨日の事なんですが…他のチームの仕事のやり方が間違っていた（元々はウチでやってた仕事で、やり方も上司から言われた通りにやってました）から同僚に「やり方違くない？」って話したんです。そしたらその同僚がパワハラ上司に言いに行ってくれてその上司が確認しに来たんですよ。そしたらそのチームのボス（フィリピン人でいつも人に対して罵ったり、ちょっとの事で怒って声を荒げたりする人）が「はぁ？ち

月曜日のアンジーからの火曜日担当むかゆみです9年半働いた職場を辞めたやっとやっとやっとー非ダイヤのデスロードを火だるまになって駆け抜けてきた私ここ数年は、燃えるものもなくなって燃えかすだけ・・・自分の居場所を確保するために人の下手に出て何かを差し出すことで認めてもらおうとしたここまで必死にやってきたことは非ダイヤの時点で無駄だったけどどうしても手放せなくて仕事も辞めきれずパートになってみたもののま