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パウロは、いわゆる旅行する監督だったから、今でいう巡回監督みたいな存在だったのかなって教わってきたと思う。でも下の聖句を見るとちょっとちがうなって思わない?テサロニケ第二3:6-12私たちから教えられた事柄を守らず,秩序を無視する兄弟全てから離れていなさい。私たちにどのように倣えばよいか,皆さんは知っているはずです。私たちはそちらにいた時,秩序を無視したりせず,ただで食べ物をもらったりもしませんでした。誰にも経済的な負担を掛けないよう,昼も夜も苦労して働きました。物をもらう権限がな
こんにちわジョニーからもらえる地図で増えるどうぶつたち。先日、ナターシャと出会えましたミステリアスな雰囲気漂う感じはオリエンタルカテゴリーかと思いきや、パブリックカテゴリーでした。パブリックだから、なかよし度15でクラフトできる家具も、美容院のワゴンぜひポケ森にも美容院のカット台の追加をお願いしたいですねそれから、もう1人。パオロも出会うことができましたもうすぐ誕生日ですね見た目を裏切らない食いしん坊キャラなのんびり屋さんのんびりがよほど好きなのか、なかよし度15でクラ
今回はパウロの出身地、タルソスをご案内いたします。前回のシリアのアンティオキアもそうでしたが、一般のトルコツアーでは訪れることの少ない街の一つです。この街は、ローマ帝国時代のキリキヤ州の州都として栄え、学府も置かれ、アテネ、アレキサンドリヤに次ぐ学問の街でもありました。紀元前41年タルソスにやってきたローマの将軍アントニウスは、エジプトの女王クレオパトラを呼び、この街で会い、恋に落ちました。ローマ時代の城壁の門が残っていますが、クレオパトラがこの門を通って、街に入ったので「クレオ
イエスが生前選んだ12人の弟子「十二使徒」には彼は入っていない。彼は生前のイエスを知らない。但し、使徒の原義は重要な役割を果たした宣教者であって、その筆頭がサウロ(後のパウロ)だとされる。新約聖書27書簡のうち実に13がパウロによるもの。初めはユダヤの立場からキリスト教徒を迫害する側であって、教徒が忌み嫌う畏怖の対象。キリスト教徒迫害に行く途中で、降臨したイエスに出会って人生を180度変えた(パウロの回心、使徒行伝9章)。その瞬間「イエスこそ神の子であると説き始めた」あたりは、変わ
こんにちは、パウロです♪いよいよクラブメッド石垣島への旅行も最終日です。『クラブメッド石垣島⑤〜3日目〜』こんにちは、パウロです♪だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。『クラブメッド石垣島④〜2日目・後編〜』こんにちは、パウロです♪前回の続きで…ameblo.jp最終日の朝となると、3日間過ごした部屋からの景色も見納めで、寂しくなります😢例年は小浜島の「はいむるぶし」で過ごすことが多かったので、小浜島のリゾートホテル|はいむるぶし小
こんにちは、パウロです♪前回の続きです。『クラブメッド石垣島①〜出発まで〜』こんにちは、パウロです♪8月下旬に、3年振りに家族で石垣旅行に行ってきました♪以前は毎年行っていて、石垣旅行は夏休みの定例イベントだったのですが、コロナ流…ameblo.jp『クラブメッド石垣島②〜出発〜』こんにちは、パウロです♪夏休みのクラブメッド石垣への家族旅行。僕と妻と子供3人の5人です。クラブメッド・石垣島|公式サイト|沖縄のオールインクルーシブ・リゾ…ameblo.jpよう
イエスさまは人として来られた神わたしたちは神のようになった人間これで、パウロを通して言われた、ことばの矛盾が解ける「肉の働きを殺すなら、あなたがたは生きる」である肉から生まれた者は肉の働きを殺せないしかし、神は霊であるから人間が神のようになったら肉を殺せるはずつまり、キリストのようになるとは、「神のような人間になれ」ということイエスさまは神と人との合体わたしたちも、人と神との合体であれば、罪から解放されるなぜなら、
こんにちは、パウロです♪だいぶ間が空いてしまいましたが、前回の続きです。『クラブメッド石垣島④〜2日目・後編〜』こんにちは、パウロです♪前回の続きです。『クラブメッド石垣島④〜2日目・前編〜』こんにちは、パウロです。前回の続きです。『クラブメッド石垣島①〜出…ameblo.jp3泊4日のクラブメッド石垣島への旅行も、3日目。2日間も過ごすと、だいぶ施設内のことも分かってきます🙂いつも通り朝食を食べて、1日の始まり。子供たちも和食だった
アジアの西に位置するトルコ。国内をチグリス川、ユーフラテス川が流れていて、はるか昔より文明の栄えていたトルコには、シルクロードが通っていて、人の往来も盛んでした。トルコにはいろいろな見どころがたくさんありますが、聖書的な観点から見ても、これまた見どころにあふれた国です。旧約聖書ではトルコの東、イランとアルメニアとの国境の近くに、ノアの箱舟がたどり着いたとされるアララテ山があり、また、アブラハムがカナンの地に来る前に住んでいたハランもシリアとの国境近くにあります。新約聖書では使徒言行録(使
「法華経観世音菩薩普門品第二十五」において、「念彼観音力」という仏語が繰り返し続きます。🚃電車の中で大覚寺のCDを聴きながら、この「念彼観音力」とはどういうこと、どういう意味だろうかと考える。法華経は聖書である。それではこの「観音経」はどうだろうか。パウロの手紙がもとになっている。特に「コリント人への第二手紙」10章、11章、12章を読みましょう。ここには動詞の「誇る」という語句がたくさん出てきます。多くの苦難、迫害をイエスへの信仰の力で乗り越えてきたパウロが、これらの事を私は誇ら