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無事に⁉装着の終わったヨシムラTMR-MJNです<( ̄︶ ̄)>ムフー!そこから約ひと月半、あ~でもね〜こ~でもね〜とキャブセットをやりましたキャブセットの変遷はこんな感じメインジェット132.5番→140番→145番→135番パイロットジェット32.5番→35番→37.5番ニードルクリップ3段目→5段目→1段目パイロットスクリュー2回転戻し→10回以上調整(汗)→3回転戻しんな感じですが、ひとつのパートを変えるたび
思い立ったら即実行という事で、CB750のパイロットスクリューを交換&調整しました。排ガス対応年式のパイロットスクリューはDカット品です。これを外して通常の+タイプに交換します。取り外し完了。92年式のキャブについているパイロットスクリューに交換です。これで従来のパイロットスクリュードライバーが使えます。ちなみに元々のパイロットスクリューは1番から1と1/4、1と3/8、1と1/2、1と5/8というバラバラな戻し量になっていましたが、今回は標準戻し量である1と3/4戻しに全て合わせて
【2022年5月】GPz750キャブ調整!【前編】5月10日。今日は天気も良くバイク日和でした。先日こんなものを購入。「パイロットスクリューキャブドライバーセット」です。アイドリングからの立ち上がりが今一つと感じていたのでパイロットスクリューを調整したかった。届くのを待っていましたが、今日色々と考えてみて...もしかして自作のツールでも十分じゃないかな~と思い...ストックしてあった予備キャブを取り出しました。ミクニキャブ(BS34)です。SUZUK
セローのパイロットスクリューは○の位置キャブ車は全てこの位置だと思っていますパイロットスクリューの調整には、こんな自作工具を使いますが・・・・まあ、手が入らんこと‼😰なので、サイドカバーを外して、リアブレーキマスターを外してやっと届くレベル‼汗ダラダラ💦なんでこんな話をしているかというといままで・・・・パイロットスクリューの調整を誤解していました‼工エェ(´д`)ェエ工それもウン十年も‼(苦笑)ももいちセローのマフラーは、BEETのレース用(ナンチャッテ)で
もともとこの車体に付いていたキャブレターをオーバーホールしましたが、どうもアイドリングが安定しない。そこで、パイロットジェットを新品に交換しよう!てことで、外そうとしましたが、固着して外れないしかもネジ穴をなめてしまったで、マイナスドライバーを打ち付けて一つは取れましたが、もう一つがどうしても取れない…で、ガンっ!!あ…キャブボディに亀裂がてことで、買い直す羽目になりました泣。これだから素人は!って怒られそうですが。で、買い直しました。結構程度は良さそうてか、前のキャブ、ダイ
【2022年5月】キャブ調整【その後】今月中旬頃に購入した「パイロットスクリューキャブドライバーセット」を使ってみました。使う前に、微妙な調整をするので何か印が必要?かな~と思い...手元の部分に目盛りを描いてみることに。ドライバーの柄が回転するので白い線を描いて、柄の先の回転しない部分に目盛りを0~7(8分割)描きました。ドライバーの先につけることにしたのはこのアダプター。ビットの先に回転したときにわかるように白マジックで印をつけました。タンクの下は暗いので...タンクを持
今回のメンテナンスは、ヤマハV-MAX1200ですFさん、初めてのご利用有難う御座いますm(__)m今回は、アイドリングが落ち着かない事と、燃費が・・・悪いかなと、修理点検依頼車両を預かり、点検して行く事に( ̄ロ ̄)σ何もしない状態で、油面&キャブレター同調の確認アッ車両は中古で購入されたそうで、走行距離、約2万キロあ( ̄ロ ̄)σキャブレターの油面は1~4番まで規定値(15~17mm)内に有りました1番のキャブレターからはゴミも出てきま
仕事が休みだったんでやっとキャブのセッティングに着手こいつを外すのは、かったり〜からこのままフロートチャンバーを外してしまおうバイクをイジるの苦手な上に横着者壊すのが落ちだなだが!イジるのは好き(笑)どっちやねん‼︎バイク屋さんに全部、任せんのはお金さえあれば簡単だけど…出来るだけやれそうな事は自分でやりたいのさ!その方が単車に愛着も湧くしねわかんなくなったらパイセンに聞けば良いし狭いなコレこの奥のネジが外し辛いまともな工具もあんまね〜し!ここ外す丁度良いドライバー探し
【2022年6月】続きです。GPz750キャブインシュレーター交換(後編)続きです。キャブを左にずらしていきます。燃料コックにつながるホース2本(燃料ホース、負圧ホース)を外します。これでキャブはフリーになります。キャブを取り出しました。負圧ホースが抜けにくかったのでカットしました。長さに余裕があるので問題ありません。取り出したキャブ。インシュレーターを外していきます。インシュレーター取り付けボルトを掃除します。かじり防止のロックタイト?がネジに付着していましたのでパーツク
ここ最近出だしでモタツキが出るダブロク。半クラで対応しないと発進出来ないくらいだ。キャブレターは純正でクリーナーも入っている。上はストレス無く回るのでクリーナーの目詰まり等も考えられないが一応点検した。目立った汚れはなかった。疑わしいのはキャブレターのスロー系だがフルノーマルだしジェット類も変わっていないだろうから目詰まり等がない限り不具合が出るとは考え難い。仮にタンク内に錆び等の問題があればキャブレターにも悪影響があるだろうがそれならもっと露骨に不具合が出ると思うし
キャブレター修理でお預かり中HONDACB400FOURCB400フォアNC36エンジン始動続き何事もなくエンジンかかりましたので暖機してからキャブレター同調調整していきます❗️車体に組む前に目検で合わせたのですが…まだまだですね😁2番キャブレターを基準に同調を合わせていきます♪1番と2番キャブレター3番と4番キャブレター合わせたら最後に4連キャブレター全て同調を合わせたらパイロットスクリュー調整またパイロットスクリュー調整すると微妙に同
ネジ折れの中でもかなり神経を使うのがコレ!2年に1回くらい来ますね。業者様もお手上げの場合も多いです。業者様からのご依頼7割くらいでしょうか。3割はお客様から固着してしまって・・・との事。熱を入れても駄目な場合は切削になります。なんだか分かりますか?キャブのパイロットジェットです。キャブ関係はかなり精密に作られていますのでセンターずれなどは絶対駄目。この先端3mmくらいしか有りません。頭は6mm弱有りますが凄ーく細かいピッチ。このタップを持っているバイク屋さんも少ないでしょう(苦笑
キャブレターの同調後、300km以上走りましたので、プラグの焼け色を確認しました!同調した時の記事はこちらです↓『プラグの焼け色』こんにちは!今回も、直近で行った900Rのメンテナンスを記録として記します。📝今回のメンテナンスはキャブレターの同調です。先日、プラグを確認した所、↓のよう…ameblo.jpあまり変わってないですね〜。アイドリングも、以前の記事で書いたように、わずかに揃っていないように感じます。同調してこの焼け色ってことはそもそもパイロットスクリューの調整が合っ
雨がつづきますなぁ~こんな長雨、久しぶりな気がします。先日、無理してZ650の車検を済ませてよかった。。で、好調?風に走るZだけど、キャブからのガソリン滲みが止まらない。。鬼門なのは、3番キャブ。油面に問題があるわけではない。フロートボウルの傷みかな。。早速、単体にしてチェック。すごい湿気なので、ガソリン入れたら気化熱で水滴がびっしりそりゃ~室内もカビ生えますわなしかもこのフロートボウル、真鍮のオーバーフローパイプが怪しい。。写真撮り忘
こんばんはレクティチュードの連休は3日~7日となります!よろしくお願いしますm(__)mさて、ゼファー400のエアクリーナーボックスを取っ払ってパワーフィルター化です純正のエアクリーナーボックスを取り外してキャブレータも取り外し!ブローバイにはブリーザーフィルターを取り付けます!キャブレータ内には細かい錆が混てましたので、清掃しながらジェット類を交換していきます。フューエルフィルターは新品に交換させていただきますm(__)mパワーフィルターがいい感じに収まりました!!試乗して
完成の図🎶さて・・・何が変わったでしょ〜か??cbx125fのマフラーもとい…カスタムのマフラーですが完成を急ぐあまりに適当な塗装してダサかったので修正〜。グラインダーで研磨〜下地処理して〜ミッチャクロン〜ガンメタの耐熱塗装して〜根元はバンテージ巻こうと思ってたけど…塗装で充分綺麗になったので…バンテージはクラブマン用に取っておきます。装着〜。違和感無し??からの…近頃アイドリング不調問題が勃発していたので強制対応??
さて、前回に続きキャブレターのお話しです今回は、フロート側を見ます上からフロートピン・フロート・フロートバルブ・メインジェット・スロージェット・パイロットスクリューです久しぶりにキャブレターを開けてみましたがジェットのセッティングが記憶とは違っていましたメインジェットは4基とも138番を付けていましたスロージェットは4基とも45番でしたセッティングはこの番手で問題無く下から上までキレイに回っていましたよパイロットスクリューは写真では分かりづらいかもしれませんが上からゴムパッキン・ワ
土曜日にナップスさんで、スロージェットを買ったのですが、その後体調が激悪🤮オエー!💩グルグルピー!になってしまい、そのまま放置プレー汗ダラダラ💦クラブの秋ツー前に弄るのは、トラブルの元になりそうだけど、やっぱスロージェットを取替えますキリッ!バワフィル仕様なんで、セローより作業は楽ちんで、この状態にするまで5分ぐらい‼フロートチャンバーを外して右側は今まで着いていた#38のスロージェットで、左側の#35へ取替え結構固く締めてあって、舐めるかと思った😱この機会に
バカチンマフラーに交換してから普通には乗れるが、全域キャブセットが微妙に薄いと感じるストレート構造だし少々セッティングをしないとダメな奴みたいだねぇ現状、誰に乗せても何の違和感も無く動くと言ってくれるが、普通に動くだけに、いまいちトルク感が薄いとか第三者には分らないからねぇおまけにドノーマルなのに、よそのDトラより速いらしいし・・・とりあえずスロー系統から改善する事にして、実油面をチェック!サービスマニュアルとか見ないし知らないけど、大体この手のキャブの油面はフロートチャン
どうもこんばんは、一狐です今回はパイロットスクリューの調整ワイバンのマフラーに交換して、低回転時のスロー系が薄いような気がしてて、その後にキャブを掃除したら余計薄くなったような原因はたぶん、掃除前と後でPSの戻し回数が同じに合わせたはずなのに微妙に変わってしまったせいじゃないかとというか、間違いなくずれてベストなポジションから外れてる01年式以降後期の排ガス規制対応モデルとカリフォルニアモデルはこんなDタイプ前期は十時タイプでめっちゃ分かりやすいDタイプだとキッチリ溝が掘ってある訳
私の少ないジェッティングセットまぁなんとか乗れるようにはなったかなって感じかしらね(^▽^;)毎夜毎夜いじっては乗ってを繰り返しなんとかスムーズには走るようになったかな?でも全開時の伸びがなんかビミョーな感じもするんだよね...やっぱクラッチ滑ってんのかな?四万キロ過ぎてるしなぁー滑る感覚がわからんです...忘れないように備忘録しとこFCRMX39YZF用キャブMJ175SJ45NJP上から2段目パイロットスクリュー2回戻しエアクリーナー上部ザイドがば開け真夏にまさ
【2022年5月】GPz750キャブ調整!【後編】5月10日夕方。出来上がったパイロットスクリュー調整ツール?を使ってみました。タンクを持ち上げておいてからエンジンを始動して少し暖気します。パイロットスクリューは2回転戻しが標準の設定(サービスマニュアルの指定)です。今回は多分2回転戻しになっているかもしれないところからさらに戻してみます。左側のキャブ(1番)から順に最初は1/8戻して様子をみます。黄色の〇が、キャブのパイロットスクリューの場所です。左側から撮
vmaxで走ってるときにエンジン辺りから出る異音が気になってました。ストレス解消で乗ってるのに、異音によるストレスを感じながら走るのは嫌です💨もしかしたらチェーンテンショナー?と思いヤフオクで落札!マフラーのエギゾーストパイプのつなぎ目が気になるので、そこも処置しろうと思いマフラーパテを購入エンジンから近い所なので、耐熱のシール剤を使います1番奥にあるパイプの上の方(見えない部分)につなぎ目があります。指先に少しパテを付けて手探りでチョットずつ塗ってパイプを上下に揺すって隙間に
CB1100RDですが、エンジン停止中は良いのですが、エンジンを掛けるとキャブレターからガソリンが漏れてきます。漏れ伝ってくる場所から、ガソリン供給のT字ジョイントからの漏れが疑われます。キャブレターを外すには、燃料タンクを外してから、エアクリーナーボックスとインシュレーターのバンドを緩め、エアクリーナーボックスを車体の後部側へ目いっぱいずらします。次にヘッド側のインシュレーターからキャブレターを抜きます。キャブレターは車体の左側から抜き取るのですが、なかなか知恵の輪状態で、特にチョーク
アリエクスプレスで買ってみました。O/Hキット純正バラして色々見てみると…左が純正です。ジェットホルダーの穴の大きさが全然違う…メインジェットも純正は97.5なのに122.5…スローは同じ30でしたが、中華ジェットなので純正使います。もちろん、怖いのでジェットホルダーもメインジェットも純正にします…結局パッキン類しか変えませんでした…組み直して、いざエンジン始動!かかりが悪い…パイロットスクリューは2回転戻しで組んだのにかかりが悪い…吹け上がりもワンテンポ遅いし回転数の落
デイトナマフラーに交換したのですが、減速の時にアフターファイヤーが出る感じ的には、どちらかのシリンダーから出ている感じ交換前に、手前側のパイロットスクリューだけ調整したからもう1つのキャブの調整がダメなのかと思い調整することに・・・俺感なので、あしからず・・・右側から調整するため、エアクリーナーを外すドライバーの山を数えながら締めていくと10回2回転半だったここから俺感です。前回やった時に3回転だったので3回転~3回転半の間で調整して
今日は午後から用有りで休暇でしたが、午前にチョイとニンジャを弄りました先日、セローのキャブセッティングを変えてとても良くなったのは既報ですヒャッハー!特にパイロットスクリューの調整が効いた感じですね😤フンス!んで、ニンジャはパワーフィルター化に伴って、スロージェットの番手は上げて、パイロットスクリューは2回転戻しに絞っていますが、どうも1速スタート時のアクセル開け始めに力が無い感じ⁉や、燃費が15~16kmなのがセローの例でいくとガスが濃いのでは⁉🤔※過去記事よりニンジ
友人のSRがアイドリング中にたまに止まると言うことで、スロージェットの洗浄とパイロットスクリューの調整をしました。パイロットスクリューは1-3/4戻しの標準値に設定、ジェット類は針金とパーツクリーナーで洗浄。スロージェット。普通のマイナスドライバー入らなかったりするので、専用のドライバーがあるといいですね。ナメると普通の手段では取れなくなるので怖い。パイロットスクリューは全部締めてから規定値まで戻します。ふと気になってガソリンコックからガソリンをたらしてみたら、サビが…。こいつのせ
雨ばかりで、メンテナンス進まず…。9/1*2は、清木場さんのファンクラブイベントへ、山梨県河口湖にある、ステラシアターつう所まで遊びに行ってきました。整備に出すまえ、そー言えば、と思い、プラグを冬から夏使用へしなきゃと、DENSOのイリジウムプラグ、27番を外してみたら、あらびっくり、周辺電極や、ネジ山が結構黒い。これ参考にしてる記事ただ、きつね色になるのは、2st車だけって話しもあるので。スロージェット32.5番にしてから、エンジンかかりいいし、アイドリングも安定してたから、ルン
おはようございます。昨日は暑かったですねー。プールにすればよかったと後悔の休日でした・・・休みは少ないです・・・武丸です。先日、フュージョンの整備を少しやったのですが、ガス欠っぽい症状が改善しませんでしたので、リベンジを・・・前回プラグ交換もした際に濃いというか・・濃い過ぎる事はわかってたので、通勤時にエアクリを外してみたところ、症状は改善。心当たりもありまくりなのです。