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今日は、同僚ティンティン(彼女のニックネーム)と一緒にお仕事。ティンティンの祖先は、オーストリア人だと言うので、「ハプスブルク家?」って冗談交じりに聞いたら、「そうなのよ。」ってフランツ・ヨーゼフの愛妾のひとりからティンティンへと繋がっていて、記録にも残っているらしい。親戚はグラーツ在住。イースター明けにウィーンに行ってハプスブルク家の栄華をたどってきたので、まさかこんな近くにハプスブルク家に所縁のある人がいるとは!で驚いた〜。アンナナホフスキーや女優(または女優志望)のカタリ
本物の日本の天皇を弑殺した奴等の首魁皇位簒奪者初代偽明治天皇の子孫共🤮「イボ」はカインのシルシ近親交配が、その醜さを助長する。ハプスブルク家の顎の醜悪な巨大化が止まった時、ハプスブルク家の繁栄も覇権も繁殖も存続も終わった。https://twitter.com/_9105294027642/status/1485063845676675072?s=21遺伝子検査による父子鑑定は、世界中で、誕生時の義務にすべきよね。東南アジアの某国では、出産時に新生児と父親と思しき男性
一度の人生自信を持てる大好きな私に生まれ変わって理想以上にするために・・・自分に魔法をかけてガラスの靴をはいて素敵なプリンセスになって幸せな夢の世界へ行きましょ幸せなプリンセスになるプリンセスプログラム→♡こんにちはシンデレラクリエイターyukaです。公式ライン始めました夢以上を叶えるシンデレラになるためのお知らせを発信!ご登録いただくと「叶う♡未来年表」をプレゼント先週募集したシンプロ2期ですが、1分ちょっとで満席をいただきました♡
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ウィーンから西へ~約90kmほどのところにある町、メルク💛メルクの駅から町の方へ目をやると、崖の上にそびえる壮大な建物が👁️🗨️メルクのシンボル🏰メルク修道院✨ハーベンベルク家が東方辺境伯の時代に城を築き、11世紀にレオポルト1世が、ベネディクト派の修道院をここに建立したので、修道院とはいえ、ものすごく豪華で綺麗な建物です💛ハプスブルク家と関わりが深いだけあって、マリー・アントワネットがルイ16世のもとへ嫁ぐ途中で🏰1泊したらしく、またモーツァルトも、こちらに滞在していたとか🎼
ご訪問くださりありがとうございます。地下鉄U4で17分+徒歩8分。30以上前に着いたので駅でなくなってきたシングルチケットを券売機で買っておく1回券2.4x5枚12€買い置きできるのは便利印刷してる音やチケットに刻印する、アナログな音が好きシェーンブルン宮殿すごいー。前きた時はなんとも思わなかったのに。たぶんヴェルサイユ宮殿が大好きだった頃だからかも。マリア・テレジアイエローのバロック様式外階段がイタリア風。当初の予定では黄金色になるはずだったそう
皆様、こんばんは☆こちらは真夏日で暑過ぎて、トレーニングに行くのをやめてしまいました自宅にいたので、仲良しのNaoちゃんと久しぶりにお電話でお話ができて嬉しかったです昨日は思いがけず、素敵なイギリスのお土産が届きましたFORTNUM&MASONのジャスミンティーとスミレの砂糖漬けスミレの砂糖漬けはハプスブルク家の皇妃エリザベートが愛したもの。優しいスミレの香りがして、私も大好きです今日のティータイムに早速いただきました可愛いお茶の缶とRさまがラッピングをお願いしてくださったス
2016/9/27(火)ウィーン滞在3日目続きまして、【Hofburg(ホーフブルク宮殿/王宮)】を見学いたしましたウィーン中心部に位置するホーフブルク宮殿は、ハプスブルク家の歴代皇帝が住んでいた宮殿です広大な敷地内には、旧王宮や新王宮、オーストリア国立図書館、アウグスティナー教会、アルベルティーナ美術館、王宮庭園、乗馬学校、スイス宮といった多くの見どころがありますこれらを全部観て回りますと丸1日がかりになりますので、見どころを絞るのがポイントでしょう今回
かつては世界の金融市場の栄光を担ったロスチャイルド家はこんな事になっていますよ!ロスチャイルド家の紋章はドイツ・オーストラリアのハプスブルク家の紋章を受け継いでいて、ヨーロッパに置いて絶大な経済力を誇っていた。かつてはフランクフルト・ローマ・ウイーンにも存在したが、現在はイギリスフランスにのみ子孫が居ますがどちらも大銀行家として世界を支配していた一員として有名ではあります。どちらの家が財宝をオークションに出すなんて事は分かりませんが、相当お金に困っているとしか思えませんが?そしてお金
昔、ヨーロッパにハプスブルク家という名門の貴族がいました。1300年代~2000年初頭までの約650年間もの間、ヨーロッパを牽引した名門です。血縁制度を利用した政略結婚で領地拡大に成功し、ヨーロッパの大部分を統治していました。血縁関係の重要性を知っていたハプスブルク家では、一族内での近親婚も繰り返していました。財産の拡散を防ぎ、一族の血の純潔を守るため、三親等までの親族と代々結婚してきた歴史があります。当時のヨーロッパの王族や貴族の間では、同様の理由で近親婚は当たり前の家族の形でした。
今日の記事長いです。ハプスブルグ家ってご存知ですか?私は20代前半にオーストリアの彼らの宮殿に訪れて、あまりの広さに見終わって足が棒になったのを覚えてます。マリーアントワネットの実家で、ナポレオンも奥さんもらってた一族。歴史好きな方がハプスブルグ家の事を詳しく書いているのをたまたま見つけ、興味深かったので紹介したいと思います。まず、先日の記事にロシアの国章と、その裏に(ウクライナ両サイドの黒幕として)居ると思われるロスチャ家の以前の紋章が同一で双頭の鷲だと書きましたが、それ以前にハプスブル
ヴィエノワズリーとは、「ウィーン風の」と言う意味です。さてさて、どうしてクロワッサンやブリオッシュなどのリッチな菓子パンがオーストリアの地名の一つであるウィーン風なのか探る旅にでますよ。ぜひ、ご一緒に。フランスでは、食事の時に一緒に食べるバケットやカンパーニュなどのパンは小麦粉に塩と水などで作り、甘みを加えません。いわゆるバード系のパン、これをパンと呼びます。それに対して、ヴィエノワズリーは、小麦粉と塩、水以外に、卵、砂糖、バターを加えて発酵生地で作る
当ブログにお運び頂き、ありがとうございます(^-^)先日訪れたCafeKonditoreiSailerで購入したオーストリアでは大変ポピュラーなケーキ、Kardeinalschnitten(カーディナルシュニッテン)を我が家でウィーン風に頂きました。一昨年にも同じような投稿を既に致しましたが、やはりオーストリア菓子、特にケーキはオーストリア風、ウィーン風に頂きたいので…。先ずは、ヴィナーメランジェをこのように頂くのがウィーン風です。ウィーンではコーヒーをオーダーす
今日のエンタメ美術・歴史系【王女マルガリータの生涯】青い血を持つスペインハプスブルク家の王女マルガリータの哀しい宿命・・・運命に翻弄された知られざる顛末とは?ではでは~
川端康成が書いた『伊豆の踊子』は、1933(昭和8)年に田中絹代、1954(昭和29)年に美空ひばりが、それぞれ主演し、共に大ヒットを記録した事により、『伊豆の踊子』は映画界のキラー・コンテンツとなった。そして、『伊豆の踊子』は、「必ずヒットするドル箱作品」として、重宝されて行く事となった。今回、ご紹介するのは、1957(昭和32)年に光本幸子の主演で舞台化された『伊豆の踊子』と、1960(昭和35)年に鰐淵晴子の主演で映画化された『伊豆の踊子』、そして、1961(昭和36)年
オーストリア3日目です。安定のきれいな朝焼け。次の日からは地方にいくので、ウィーンは最終日。2日しかいなかったけど。前日の疲れがあるかなと思ったけど、メディキュットのおかげで体調万全。これから旅行の時はメディキュット持参しよ。朝食はこちら。前日に横のお姉さんがナイフで上品に卵を割っていて、中身が半熟だったから食べようと思ったら普通のゆで卵でした。よく読めよって話です。ナイフでコンコンと叩く上品な割り方ができたからまぁよし。この日も寒くて、朝は15度