ブログ記事819件
BYDっていうと、まだまだ日本では業界の人間しか知らないかもしれません。中国の自動車メーカーですが、日本で電気自動車を売っています。そんなBYDが中国本土で200万を切る価格でPHEVを販売してきているのです。なんと200万円を切る価格でPHEVを売ってると。もしこれらが日本に導入されたら、補助金も少し使えるからやっぱり200万円を切ってくるかもしれない。日本のPHEVって、アウトランダーやRAV4、ハリアーなどがパッと思い付きますけど、価格は軒並み400万円オーバ
初めてのLEXUSです。14年にわたるこのBlogでやっと乗ることができた「初めてのレクサス車」になります。レクサスの車両群で、「一番小さな4ドアセダン」のISになります。恐らく、トヨタ側でマークXが消滅した状況で、フルモデルチェンジさせることは難しい立場になっているかと・・・このISって登場してから相当な時間が経過しているのですが、最新のマイナーチェンジでやっと「見ることができるデザイン」になりました。やっとカッコ良くなりましたよね。トヨタの車両デザインには、何も期待しな
車検や点検で入庫してくるハイブリッドカー。もう当たり前のように入ってきますが、駆動用電池の吸入口フィルターの掃除を見逃してしまっているケースがまだあります。比較的新しい車はこんなふうにわかりやすいです。プリウスαはここです。作業時にはここの清掃もちゃんと忘れずにしてください。
こちら、真っ白なヴィーマックですけども。実はハイブリッドカーも予定されていたんだそうで。GT300で成功したもんだから嬉しなって500に出てったら、成績も出させてもらえないほど圧力をかけられて潰されてしまったんですよね。いいクルマなんだけどなぁ。
車検依頼でレクサスGS450h入庫、補機バッテリー交換依頼となります。トランクルーム内左側に設置されています。バッテリーを取り外す際、プラス端子ターミナルに接続されている複数の端子ケースがとても邪魔なので、気をつけて本体を引き上げます。今回はお客様からのご依頼で純正品へ取り替えとなります。サイズはS65D26Lです。車両へ取り付け。バッテリー脱着前にOBDⅡへバックアップを接続しておりますので、電装品のリセット等問題無く作業完了。S様、毎度遠方からのご来店ありがとうございます。
コロナと電子カルテ導入で仕事は中々大変な状況なのですが、そんな時こそソロソロと色んな事をしてしまう開晃パパですまぁ~コレが開晃パパ的、ストレス解消といった感じですタイトルの本題前にココ最近やった事をご紹介しますねプリウスαのHIDフォグランプの右側が切れてしまいました……バーナーだけの問題なのかそれともバラストが問題なのか取り敢えずメルカリを物色していて目に止まった『爆光直視厳禁』と謳ったLEDバルブを郵送からヤマト運輸に変更してもらい4500円程で購入しました最近の車はLEDが
エピソード/解説2022年1月5日~C-HR-自動車情報誌「ベストカー」bestcarweb.jp2022年11月27日~トヨタC-HRニュースまとめ(2ページ目)|レスポンス(Response.jp)トヨタC-HRに関するニュースまとめ一覧(2ページ目)。自動車業界に張り巡らされたニュースネットワーク。新型車やモーターショーの速報や試乗記。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッドなどエコカーの最新情報や分析コラムなど。毎日約120回更新。“いま…respo
LOVECARS!TV!2020/10/01ほぼ電動走行!?ボルボXC40リチャージT5をLOVECARS!TV!河口まなぶが試乗レビューWebモーターマガジン2020-10-01【試乗】ボルボXC40B4モメンタムは高い静粛性と軽快な走りが特長のマイルドハイブリッド-Webモーターマガジンボルボカージャパンは、国内販売モデルから内燃機関のみの車両を廃止することを発表。すべてのモデルをプラグインハイブリッド、または48Vハイブリッドとして、電動化
先日カスタムが完成致しました在庫車のアクア。リフトで上げている間に車両下回り写真を撮影しましたので。前から順に車両状態を説明致します。まずはエンジン真下。擦り傷やダメージなく至って正常です。エンジンオイルパンやATからのオイルの漏れや滲みもありません。右フロント足回りを前から。後ろから。左フロント足回りを前から。後ろから。各ブーツやブッシュ類に亀裂や劣化なく正常です。車両後方へ進みます。腐食、擦り傷、損傷は全くありません。右リア足回りを前から。後ろから。左リア足回り
オートカー・ジャパン@AutocarJapanホンダ定番のシビックが11代目へモデルチェンジ。SUV人気に疑問を抱かせる優れた仕上がりだと、英国編集部は評価します。https://t.co/3ESFiWPiQA2022年09月02日08:36ベストカー@bestcarmagazineこれまで1.5LのCVTモデルと6MTモデルが用意されていたホンダシビック。2022年6月30日、そのシビックに、ハイブリッドシステム「e:HEV」がついに登場!自動車評論家鈴木直
50プリウス。1800ccエンヂンにモーターがくっ付いたハイブリッドカー。所謂、エコカーっつう奴であります。エコカーとは言え、先代30プリウスに比べると、かな~りスポ~ティになってます。お尻の形にしても、そ~なんですが、実際にアクセルを踏んで、ハンドル切ると、30との差は歴然としています。30のアクセルを踏んで、一瞬待ち時間があるレスポンスの鈍さも皆無、ハンドルを切った時の、変な重さって言うか、挙動の遅れも皆無、ホント、30から50への進化幅はメチャ大きいです!やはり、最近のトヨタ
毎週日曜日の夜、群馬から単身赴任先の宇都宮へ車移動して4年になります。その間にアマチュア無線を再開したのですが。。。X(旧Twitter)で無線に関連した情報交換をしていると、KTWRフレンドシップラジオという話題が出てきます。この放送、9.975MHzでグアムから送信されていて、アマチュア無線家の聴取率は高いようです。放送の始まりにモールス信号が流れてきますし、「各局、各局、こちらはグアム」から番組は始まります。日本語です。日曜日の夜は、車移動の途中にハンディー機DJ