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連休後半二日目は普段通らぬ富山を課題に高岡から東に五百石経由でほぼ真っ直ぐに称名滝へ、その後富山中部広域農道、概ね北陸自動車さらに布瀬川の山側を辿り新川黒部橋にて黒部、あさひ総合病院付近に至る。小川河口の様子を観測し県道2号線で富山方向に戻り。高瀬湧水の庭にて涼をとり掘り抜き井戸の清水で喉を潤し。当日はかほく市の兄宅に泊まり酒盛り。連休三日目は医王山系に出向きシオデイワウチワは開花直前今季はサンカヨウの花時期は未だの様子少しだけススタケ摘み昼餉は湯涌温泉街の「湯のかわ」にて
連休後半初日『観瀑日本一のハンノキ滝』能登、金沢周辺では相次ぐ台風接近、気温、地温が高めで推移。コケ(きのこ)時期只中ながら一休み、竿もイコも置き、越中富山に出向く当初、弥陀ヶ原散策を志すも最終日…ameblo.jp二年振りに称名滝再訪。融雪期のハンノキ滝は一見の価値ありいつもいつも大日岳がきになりつつも5時間半の壁に怯む、、、称名橋は傘がほしくなる程の水飛沫漂い毎秒100tの大迫力観瀑台に登ると水飛沫を回避でき向かい側の笹薮がどうしても気になる自分に苦笑余り近ずくと全貌をフ
先日の根魚釣りで仕留めた「カサゴ」アラは湯引きし「潮汁」この時期外したくないのが「ススタケ」何時もは「ホタルイカ素干し」の所飽きが来ぬ様今回は「エイヒレ」炙り。カサゴの塩焼きとお造り潮汁とワラビのおひたしエイヒレ以外は自給自足の旬の恵み。連休前に食べ切れぬ分を無駄にせぬ様、刻んで「ピクルスボトル」に投入。糠床の如く長年運用している「ピクルスボトル」ススタケ投入は初の試みなので今後の経過に興味津々。
連休前半三日目。白珠輝く加賀大門、犀奥の峰々を仰ぎ卯月早くもタニウツギの花を愛でつつひたすらに蕨摘み復路「ウワミズザクラ」「ヒメコウゾ」の花に歩みを休め、、、新緑萌える「ススタケ」の藪に分け入る。3年休めたススタケの藪も復調の気配。嬉しいススタケの初物。此処の所の高温傾向で一気に生えた感触に焦り、、、本日の山の幸「ススタケ」2.5kg「ワラビ」6kg意を決して下処理、保存作業に掛る。ススタケワラビを茹で。(前回干した干しわらび)ベランダは干しワラビ作りの工房と化し。
タケノコ(根曲がり竹)採りシーズン到来ですネマガリダケは、正式名称チシマザサといいます左が笹竹で、右がチシマザサ。このチシマザサが映えている場所を覚えておけば、春にネマガリダケ採りができます。ハッケーンぽきっと折れるところで採ります山椒の木も発見。ボキっと。1時間でゲッチュー2時間ほどで、この量です。あとは、ワラビを少しいただいて帰宅。タケノコのムキムキは、ベテランの仕事です。おなしゃ
前回は気持ち早かった近郊タケノコ山もういい感じになっているだろうと夕方チョコ採り行って来ましたよぉ〜〜到着したのは15時15分もう散々叩かれたあと?いやいやそんなの関係ねえっ!むしろ日中の気温上昇でいい感じになってたりして⁉︎と期待を胸に単身で入山!夕方の山は哀愁漂っていてチト苦手でも車2台止まってたのが心強いほどなくして林の中からおばあさん登場〜まぁまぁのサイズを何本か見せてくれた!ここでも採れるんだぁ〜と少しずらして入るもイマイチ見つけられないから先を急ぐ5分
連休中はずっと天気も良く、農作業で疲れました。雨でも降ってくれないとゆっくり身体も休められない。連休も終わり、山菜とりで賑わっていた山も静かになっただろうか?草刈りの合間にちょっとタケノコの様子見に行きました。タケノコの時季となるタニウツギも咲き始めました。ところでこの花、縁起が悪いと云われています。取って家の中に持ち込んではいけないのです。因みに枝は固く真っ直ぐなので、渓でネマガリ竹がない時イワナを焼く串として具合いがイイ。途中、崩れ落ちた土
ちょっと早いかなと思いながらも春一番の様子を見てきました〜〜ギリギリピタリと待ち合わせ時間の9時現着すでにスタンバイ済みのI氏、隊員2号と共に早速入山!近郊で熊目撃情報があったようで注意喚起の看板が目につく…単独はチト気持ち悪いなぁいや複数で入っても同じか。。。5分ほど歩いて初期シーズン実績ポイントに到着3人で手分けして入ってみる基本まだ全然出てないけれど丹念に探せばなくはない落ち葉の間から僅かに顔出しているヤツを根本から丁寧に少し長めのものも僅かに確認とは