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やられたら…やり返す…
諦めなければ閉ざされない・・・確かにそうですね~おじさんは元々諦めの悪い男ですし負けず嫌いです。欲張りな願い・・ネット麻雀で役満を沢山和了る事が出来たらいいかなと思います。
四段、五段、R2000以下の諸君!宜しく♪ツモられたら仕方ないな…こっちもドラゴンだし……w
パニック!イミフwパニック!イミフwここで正気に戻った俺…掴めば出る…恥の上塗り?リーチ!ロ、ロン♪しかし…(タイトルへ続くw)
最近、自分の中で確立出来てないな。と思うのが、七対子のリーチ判断。今回は、全て先制リーチが出来る前提で自分の意見を述べたい。だが、正直判断に自信がないので自分より強者であろうという方に、忌憚のない意見を聞いてみたい。牌譜は全て自分の物から。1つだけ三麻が混じってますが、あえて四麻だと想定して書いていきます。1既に曲がってますが、5巡で子のメンホンチートイですね。正確な入り目は忘れてしまいましたが、おそらく字牌だったと思います。今回は北が入り目だったとしましょう。
パソコンが昨日壊れました。検索したら、沿線沿いに家電量販店あったので、定時ダッシュしてパソコン買ってきました。じゃんたまとMJは早速ダウンロードしておきました。余計なファイルがないせいか、めっちゃ軽いです。さて、ネット麻雀でガチ実力を図るものに最も適しているのは天鳳と言われてますね。理由は言わずもがな、タイトな経験値振り分け。鳳凰卓に行くための7段がつらい、いわゆる6段坂。じゃんたまも段位ではないものの、初心~雀聖の各3の15段階+魂天で、やはり称号が上がるほどトップとラスの経験値の
悪食10点今年53本目監督、脚本白石和彌原作阿佐田哲也脚本佐藤佐吉渡部亮平主演斎藤工もも竹中直人ベッキー的場浩司小松政夫ピエール瀧ピエール瀧事件で
NAGA解析、自分はまだ加入しておらず有志から「解析かけてみたよ」と牌譜をもらったり、友人戦を打ちその友人戦の牌譜を解析にかけて、打った人全員にレポートをくれるという方がいたので、どういうシステムなのかとか見方や使い方は一通り覚えた。また、無料解析であるMortalもお世話になっている。昨日、とある四麻段位戦の牌譜検討をお願いした。解説には現在聖2坂を着実に登ってる方。見学者には魂天や聖もゴロゴロ。お願いした理由は、麻雀の4つの基礎と言われるであろう、リーチ判断、鳴き判断、
みなさんこんにちは、こんばんは。雀荘経営の発展に寄与する唯一のブログ394日目です。駅近くにあるひまわりでは営業スタイルも特殊なこともあり県外からも多くのお客様がご来店されます。ひまわりにご来店された事のある方はご存じかと思いますが、弊社のルールは符計算無し(30符限定)で点数計算をするので多くの初めての方は驚かれます。5200点が3900点にしかならないとかメンタンピンツモが満貫になるなんてとかオーラスの逆転の選
じゃんたまは好調時と地獄モードの差が明確に表れる話をしたが、一昨日と昨日でそれが如実に出た。どちらも5半荘打って、一昨日は44433昨日は11121という超両極端な成績となった。無論ふざけて打ったわけではなく、真面目に打ってこうなった。不調な時は自分は和了れず、どれだけ頭を使おうが相手にツモられるか安牌がなくなって振るかのどれかだ。特に親の時はまず和了れないと思った方がいい。さて、ではまず不調時の様子から見ていくか。【不調1半荘目】オーラス、和了できそうにない
四麻で放銃率一桁をキープしている強者は多いと思う。2000半荘近くこなして放銃率9.5%とか実際にいる。もちろん放銃率低い=強いというわけではないが、放銃しないに越したことはない。天鳳の三麻鳳凰卓の話になったとき、あるプレイヤーが目を引くと話を聞いた。三麻で約2500半荘して放銃率が10.7%だという。これはかなり驚愕的な数字では…?スタッツは2着>1着>3着という順になってるらしく、ものすごく守備型の麻雀をしてると推測できる。確実な先制であっても打点の低
皆さま、こんばんはプロフィールには国家資格が取りたいって記載があったかと思いますが、実はもう1つほしい資格があって••••。それが趣味の1つの麻雀のプロの資格が欲しいと思っており、そちらも少しずつお勉強しております🀄麻雀歴はもう10年以上で、実際に打ちに行くことはありませんが、ネット麻雀は時間のあるときにときどきやっておりまして、最近ではかなり流行となっているMリーグも欠かさず見ております試合を見たりしてそこでもたくさん勉強させていただいておりますが、皆さん個性があって本当に面白いなって
ネット麻雀の段位戦等、オンライン麻雀をやったことがある人は、少なからず体験したことがあるだろう、プレイヤーの『萎え落ち』(なえおち)。萎え落ちとは、萎えて(やる気がなくなって)、故意的に落ちる(回線を切る:ゲームから離脱する)ことである。放銃などにより、点数が減少し、良い着順が取れる可能性が薄くなった場合などによく見受けられる。この萎え落ちをしたプレイヤーは、大抵の麻雀ゲームでは、ツモ切りモードになる。着順は終局時の順位で集計される。まず、萎え落
5月1日午前。いよいよ打ちまくり月間に突入ですよ。三麻の魔界モードを終えて間もなくなので、ワクワクよりも不安でいっぱいです(T∀T)少しばかり気持ちを整え、予約を押すは上東速卓。第1ツモで1pを引いたことで、ピンズがサンカンチャンに。他の色は良い感じ(*´∇`*)ソーズは順子以外を切ってスッキリ。マンズは3mがもう1枚来て、一盃口が見えてきた〜!(☆∀☆)さらに6pも登場で、13pをぶっ壊すことに。後で牌効率を調べてみたら、7p切りが正着のよう