ブログ記事1,352件
オーラス…上家のミエミエの仕掛け…3着目の対面との点棒差…天鳳=ラス回避麻雀…いやいや…TOP総獲りのフリーでも打たねぇわw
光卓で1mと5mのシャンポンで待っていたら、3mをチー出来たので、14mの両面待ちへと切り替えた前回。オーラスに向けて少しでも加点したいから、1mか4mはよ、たのまい><待ちを出やすそうな待ちに変えた瞬間、元の待ち牌がすぐに、出るやーーーつ!!(T▽T)いや、その対面の5mはあたいが切ったから、まだ通ると思って出た?対面の5mに複雑な気持ちでいると、上家がリーチ。巡目がまだまだ残ってるときに追っかけられると、途端に上がれない気がしてくる(T▽
本日の天鳳での対局振り返りです。1戦目北家スタート殴り合いの半荘でした・・・笑東1局親の立直にばかり目がいっており、9p切りでテンパイの上家に気付かなかった・・・。これがまさかの12000点で、いきなりリードを奪われる。東2局2本場巡目は遅いものの、36mはまだありそうということで、2件立直に割って入る!これを一発でツモり、一気に取り返す。36mは山4でしたが、そのうち王牌に3枚・・・。ツモれてラッキーでした。東3局立直のみですが、両面ありますしここはもち
パソコンが昨日壊れました。検索したら、沿線沿いに家電量販店あったので、定時ダッシュしてパソコン買ってきました。じゃんたまとMJは早速ダウンロードしておきました。余計なファイルがないせいか、めっちゃ軽いです。さて、ネット麻雀でガチ実力を図るものに最も適しているのは天鳳と言われてますね。理由は言わずもがな、タイトな経験値振り分け。鳳凰卓に行くための7段がつらい、いわゆる6段坂。じゃんたまも段位ではないものの、初心~雀聖の各3の15段階+魂天で、やはり称号が上がるほどトップとラスの経験値の
ネット麻雀mjです。夜10じ以降にプレイをすると解説の土田浩翔プロから役満の出番かあぁ?役満の出番が来ました
今年の打ちまくり月間は、あの『光卓』も含んでいます。今回はその光卓での対局です(☆▽☆)キラーン局は進み、東3局。上家が断トツで、あたいは2万点以下に(T▽T)白牌が出て、ポン。加点しなきゃと焦ってるときに速めに三元牌が出てくれると嬉しい(T▽T)1mが重なり、5mとのシャンポン待ちに。1mはすぐに出そうだけど、場にマンズが薄くて、ちょっぴり不安だったり(´・ω・`)出ないんじゃないかという不安と、対面あたりマンズの染めなんじゃないか
NAGA解析、自分はまだ加入しておらず有志から「解析かけてみたよ」と牌譜をもらったり、友人戦を打ちその友人戦の牌譜を解析にかけて、打った人全員にレポートをくれるという方がいたので、どういうシステムなのかとか見方や使い方は一通り覚えた。また、無料解析であるMortalもお世話になっている。昨日、とある四麻段位戦の牌譜検討をお願いした。解説には現在聖2坂を着実に登ってる方。見学者には魂天や聖もゴロゴロ。お願いした理由は、麻雀の4つの基礎と言われるであろう、リーチ判断、鳴き判断、
悪食10点今年53本目監督、脚本白石和彌原作阿佐田哲也脚本佐藤佐吉渡部亮平主演斎藤工もも竹中直人ベッキー的場浩司小松政夫ピエール瀧ピエール瀧事件で
ネット麻雀の段位戦等、オンライン麻雀をやったことがある人は、少なからず体験したことがあるだろう、プレイヤーの『萎え落ち』(なえおち)。萎え落ちとは、萎えて(やる気がなくなって)、故意的に落ちる(回線を切る:ゲームから離脱する)ことである。放銃などにより、点数が減少し、良い着順が取れる可能性が薄くなった場合などによく見受けられる。この萎え落ちをしたプレイヤーは、大抵の麻雀ゲームでは、ツモ切りモードになる。着順は終局時の順位で集計される。まず、萎え落
四麻で放銃率一桁をキープしている強者は多いと思う。2000半荘近くこなして放銃率9.5%とか実際にいる。もちろん放銃率低い=強いというわけではないが、放銃しないに越したことはない。天鳳の三麻鳳凰卓の話になったとき、あるプレイヤーが目を引くと話を聞いた。三麻で約2500半荘して放銃率が10.7%だという。これはかなり驚愕的な数字では…?スタッツは2着>1着>3着という順になってるらしく、ものすごく守備型の麻雀をしてると推測できる。確実な先制であっても打点の低
最近、自分の中で確立出来てないな。と思うのが、七対子のリーチ判断。今回は、全て先制リーチが出来る前提で自分の意見を述べたい。だが、正直判断に自信がないので自分より強者であろうという方に、忌憚のない意見を聞いてみたい。牌譜は全て自分の物から。1つだけ三麻が混じってますが、あえて四麻だと想定して書いていきます。1既に曲がってますが、5巡で子のメンホンチートイですね。正確な入り目は忘れてしまいましたが、おそらく字牌だったと思います。今回は北が入り目だったとしましょう。
じゃんたまは好調時と地獄モードの差が明確に表れる話をしたが、一昨日と昨日でそれが如実に出た。どちらも5半荘打って、一昨日は44433昨日は11121という超両極端な成績となった。無論ふざけて打ったわけではなく、真面目に打ってこうなった。不調な時は自分は和了れず、どれだけ頭を使おうが相手にツモられるか安牌がなくなって振るかのどれかだ。特に親の時はまず和了れないと思った方がいい。さて、ではまず不調時の様子から見ていくか。【不調1半荘目】オーラス、和了できそうにない