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人生が宝物に変わる「人生の木」ワークショップ参加してくださったお客様からいただいたご感想を紹介いたします【T様】■どんなこと目的に参加されましたか?自分自身をみつめるため、また自分では気づかない点に気づかせてもらうため。■参加して良かった点を教えてください実際に木にかくことで、自分を客観視できました。描いて改めて見て、本当にそうかな?と考えたり本音はもしかしたら違うかもしれないと思ったりしました。それも描いてアウトプットすることでそう思えるのだと感
スクールカウンセラーの勤務後19:00前に帰宅してビストロさんが予約調理してくれたビーフシチューを食べて19:30~ナラティヴ・カーニバル準備委員会に参加明日と明後日が本番なので最終の確認をしました最終の確認と言いつつみんなでワチャワチャしたのが楽しかったです明日は13:30~精神科認定看護師の小瀬古さんと対談。明後日は10:00~先輩方とともに、人生の木ワークショップをやります!明後日の午後はメインのカーニバル広場もスタッフとして担当します楽し
ナラティヴ・カーニバル2日目1日目は、精神科認定看護師の小瀬古伸幸さんと【看護における対話の可能性】というプログラムを出していましたが『小瀬古伸幸さんとのプログラムが終了しました!!』ナラティヴ・カーニバルのプログラム【看護における対話の可能性】が終わりました!!!わー!緊張しましたこのプログラムは何のシナリオもなく精神科認定看…ameblo.jp2日目は、TreeofLife(人生の木)を提供していました!人生の木は、先輩方と5名で協働したプログラムなので
人生が宝物に変わる「人生の木」ワークショップ参加してくださったお客様からいただいたご感想を紹介いたします【O様】■どんなことを目的に参加されましたか?☆自分の今の気持ちや状態を知りたかった。☆これからの人生の過ごし方の道標が欲しかった。☆野村涼子先生にもう一度会いたかった。■参加して良かった点を教えてください自分を改めて振り返ることができてよかったです。言葉にすることで、気づくことができました。また、他の参加者の方とシェアすることで、より視野が
福岡に戻ってきた頃アダルトチルドレンのグループに参加していたことがあります。ちょうどそのようなブームだったと思います。アダルトチルドレン(AC)とは、親や養育者との関係で虐待やネグレクト、家族間に不仲があり、育つ中で自分の感情との折り合いがつけにくい、対人関係での距離感が適切に取るのが苦手などの、「生きづらさを抱えて生きる人」子育てをしている時、子どもを感情的に怒ってしまったりママ友(昔はこの言葉はありませんでした)との関係で孤独感を感じたり