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こんばんは昨日書いた記事ですが、ふるさと納税した後、ワンストップ特例申請しますが、確定申告しない人対象って書いてありましたね。『知らなかった!ワンストップ特例申請が無効になるなんて。』こんばんはお仕事してきました~そして明日も仕事体調が良くならないゆっくりしたいですアラフィフ女ひとり暮らしがんばりすぎずシンプ…ameblo.jpコメント頂いて返信を書いている時に、そのことを思い出しました。まぬけ過ぎる…確定申告する予定が
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。スワコップムントでのんびり過ごした後、水など買い出しも済ませて今回のツアーの始まりです。以前に、ここもいいよと相方君友からお勧めされていたファームロッジがあって、2020年に一度予約をしたけれど、コロナ禍で動けなくなったのでキャンセルした場所から始まります。「オマンドゥンバブッシュキャンプ(OmandumbaBushCamp)」OmandumbaBushCampimErongog
いよいよアフリカともお別れですウイントフックからアジスアベバへ空港の売店で、ナミビアのペンダント買いました。店員さんとエチオピア航空機内食、量が多めエチオピアBeer缶が可愛かったワインも飲んだアジスアベバからインチョンへインチョンから成田へお土産品南アフリカ固有の品種ピノタージュ安くて旨し!誰も貰い手のなかった、防止私が被りますマルラオイル、もっと買えば良かった9日間のアフリカ5か国の旅もおわりました。現実を忘れて、楽しかった!ちょっと贅沢だったけど、行って良
【ここまでのルートをおさらい】神戸→中国→チベット自治区→ネパール→インド→パキスタン→インド→バングラデシュ→インド→パキスタン→中国新疆ウイグル自治区→キルギス→カザフスタン(素通り)→ウズベキスタン→トルクメニスタン→イラン→トルコ→シリア→イエメン→ヨルダン→イスラエル→ヨルダン→エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→タンザニア→マラウイ→ザンビア→ナミビア(日本を出て1年5ヶ月目)2008.8.19<本日の移動>14:00リビングストン→→17
早朝エアーリンク便で、ナミビアへ移動肌寒かつたサンライズこの日もお天気でしたホテルに行く前に、セスリウム渓谷こんな砂漠なのに、大昔川だったんだって国立公園入口近くのコテージが宿夕方、いよいよナミブ砂漠へデューン45(国立公園の入口から45分の距離にあるといういみ)砂漠の歩きにくさを、実感!足がめり込んで、超大変、10歩歩くと、息切れ、やっとここまで来たしっかりかかとホールドしてくれるサンダルがおすすめ、私は失敗。脱いで登りました砂漠は、熱くて、座ってると、お尻がやけどしそう
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。ドイツとナミビアは北から南へまっすぐ下っていく飛行になるので、タイムゾーンは同じ。以前はナミビアにもサマータイムがありましたが、数年前に無くなったので、1年間で時間の変更はありません。ドイツのサマータイムと同じ時間なので、ドイツのサマータイムが終わると、ドイツとは、1時間の時差が発生します。現地に8時到着予定なので6時に朝食が出てきました。ドイツ時間と同じなので、体内時計は同じ朝。写真が暗すぎて美味
***ナミビア旅行記***2022年7月12日から8月25日までの夏休み旅行記です。疲労困憊のチェックイン後はセキュリティチェックへ。カメラの再チェックはいつも通りされましたが、機内で読もうと思っていた文庫本もページをぱらぱらめくられました。相方君の分厚い本も同じ。セキュリティのお兄さん、本を見て「コンニチワー♪」とかフレンドリーでしたが相方君の予想では、本の中に現金など入れていると思われるのかも・・・と。パスコントロールやセキュリティチェックは比較的スムーズに通れ、やっと
2008.8.21<本日の移動>11:00オシャカティ→→15:30オプウォガソリンスタンドで7:00頃目覚めると注目の的で、色んな人にジロジロジロジロ見られていた。コンクリートの床にビニールシートを敷いただけだったから、体は痛いし床が冷たいし、明け方すごく冷え込んであまりよく眠れなかったスーパーへ行ってみると、アフリカに入って今までで一番近代的なベーカリーがあってめ~~ちゃくちゃ美味しそうだった!!街も、ごちゃごちゃし
アバニホテルは、ウイントフックの中心にあり、ランドマークになっています今回も、ナミビアの大統領がなくなり、ケニアの大統領が、弔問に訪れ、お泊りになったのも、このホテルだったとか、、私たちがつくちょっと前にホテルに入られたらしいルーフトップレストランからの眺め落日と、カミナリのいなびかり結構振りました昼間振らないから、いいけど独立博物館前の碑奴隷虐待の様子衝撃的なレリーフですクリストゥスキルヒェキリスト教会国立博物館キョウチクトウが、いたるところに咲いていた軍の車が、あちこ
***ナミビア旅行記***2023年7月9日から8月26日までの夏休み旅行記です。先へ進んで行きます。サンドイッチハーバーの看板がありました。釣り、ドローン、ペットは禁止とのこと。鵜とカモメ。このいっぱいの鵜を見るたびに、日本の鵜飼のように魚を捕まえに行かせたいと思ってしまいます。砂浜を走っていきます。そして、砂漠との境界線。このツアーは干潮の時しかできないそうで、時間が違うと、この走って来た轍の場所は水の中です。霧は海からやって来るナミビア。ここ
3月7日の午前に親友のYさんのハウスを訪れ、多肉植物を撮らせてもらいました。私が現在一番興味を持っているガステリアの臥牛(がぎゅう)をたくさん撮りました。2月27日にも記事にしましたが、その時は話に夢中になって一品ずつの接写を怠りましたので、今回は多くの鉢の画像を二回に分けて紹介いたします。ガステリア「臥牛」のいろいろ3月7日に撮影ツルボラン亜科ガステリア属の中の一品種で、原産地は南アフリカ、ナミビア。茎の無い(無柄)植物で、葉が双葉のように地上に開き、葉の根元から
2008.8.31昨日はヘットヘトでたどり着いたから、「砂漠でサンライズを見よう!」なんて事にもならず、8:00までグーグー眠った。私たちのレンタカーとテント。今朝もフランスパンと缶詰のコーンやソーセージやチーズを詰め込んで出発いざ、ナミブ砂漠へ!もうエンストはしないわよ❗セスリエムの入場ゲートから車のまま中に入る。ナミブ砂漠は約8000万年前にできた世界最古の砂漠と言われている。(2013年に世界遺産に登録されたんだ