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こんにちは。午後7時半過ぎ、ベルリンのホテルに到着しました。天気は晴れ、気温は20℃です。無事には着いたのですが、今日はちょっとやらかしました。●まずは朝食から。昨日の夜、フランクフルト駅のスタンドで買っておいた大き目のフランクフルトバーガー(3.5€)。ホテルのお部屋でいただいた後、ホテルをチェックアウトして駅に向かいます。朝早くから既に多くの乗降客が行き交っています。●今日は1日乗り鉄の日ここから普通列車を5本乗り継いでベルリンまで行ってみます。距離は500㎞弱です。まず
昨年から賃金交渉が続いていたドイツ鉄道。労働時間短縮やボーナス支給など労働者の要求が認められず、ストライキが何度もあって(ほんっとうに何度も!)終わりがないのではないかと思うくらいでしたそれがついに終わった交渉は労働者側の勝ち。要求がそのまま受け入れられたわけではないけれど、かなりいい条件を引き出したのではないかと思います。それを自分たちのように喜んだのは、もちろん一般庶民=乗客者。「これで問題なく電車が動いてくれる」意見を求められていたオネエサンがそう
スーツケースに荷物を入れてるドタバタしてる時に、一通のメール。何と、ダイヤが変更になったらしい。元の予約9:43→8:53に変更。そこまで早まっても、到着時間は変更無し。せめて早く着けばいいのにー。と思った。もともとのDüsseldorf→Kölnの普通列車は捨てることに。宿泊をKölnにして正解だった。尚、普通列車(RE)は予約したのに乗らなくてもいいはず。予約変更します。ダイヤ変更後のにします。そのまま続行。座席指定も。一人なのでこの辺で。そして、続行。当然、変
ヨーロッパの国々は多く鉄道会社も多く言語も様々。チケットはどうやって選ぶの?どうやって取るの?全部違うじゃない!落ち着いて。慌てないでください。Omioが準備したガイドをぜひ受け取ってください。チケット購入ガイド早く買うこと!ヨーロッパの列車の切符はすべて市場ベースで非常に競争力があり、価格は航空券と同じように出発日に近い日程の券ほど高価です。特に長距離列車では価格が大きく変動しますが、近距離列車では変動が少なくなります。一般的に言えば、1か月程度前
ドイツ鉄道の運行状況が酷すぎる…3月から大きなストライキを複数回行っているドイツ鉄道。もう最近の運行状況が酷すぎます。ここ数ヶ月間、コーブルクとキールを行き来するなど頻繁に使ったので余計に感じるのでしょうが。。日本から旅行で来られている方に、警告がてら、私の体験を書いておきます。ダメージ軽めのやつから順に。。①ウィーン→コーブルク(50分遅延)。もともと運行予定だったICE(特急電車)がキャンセル。ただ、その代わりに別の車両でICEがあてがわられる。20分遅れで出発。ニュルンベルクで乗り
さて、ケルンからICEに乗ってハノーファーでさらにICEを乗り継いでハンブルクへ向かいます。ハノーファー中央駅でわずかな乗り換え時間でしたこんな電車タイプのインターシティもあるんですね!?乗ってみたかった~時間に余裕があると思って写真を撮ってから隣のホームへ向かいます階段を渡って隣のホームへ移動したら既に発車間際だったので乗り込みました海外はホームの放送もよく分からないから油断は禁物ですね…そしてハノーファーから乗り換えた列車で終着駅のハンブルクアルトマへ向かいます車端部にある