ブログ記事1,969件
ボールペン名入れマーク【数量限定】ピュアモルトジェットストリームインサイドブルーム&スワッグオールドローズドライラベンダーアキイロアジサイユーカリ4&1多機能ペン赤・黒・青・緑ボールペン+シャープペンuniPUREMALT三菱鉛筆MSXE5-2005-05楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}4月8日より子どもたちの学校も始まり、なにかと慌ただしい日々を過ごしています中学校と小学校と別々になり、行事予定を把握するのに頭が追い付
ペット用車シート助手席用ドライブシート防水滑り止め幅50×高さ110cmバックルタイプ犬車シート洗えるシートカバーブラック楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}レンタカー|徳島県阿南市の自動車整備、国産車・輸入車の事はオートサービスエンドウへ有限会社オートサービスエンドウのレンタカーですcar-endo.jpまだホームページ上のレンタカーラインナップに加えることが出来ていませんが、この度、新たにメルセデスベンツ(W212)
ATFの交換をする際に絶対必要な「ATFストレーナー」ですが(CVTフルードのストレーナーも同義)、これが手に入らないという事が、実は結構あります。パッと思いつく所でも、・スズキ搭載のCVT系・トヨタヴィッツなど・日産のポンプフィルター・スバル車の幾つかの車種などがあります。どうしても交換したいなら、「バルブボディ丸ごと注文してくれたら付いてきますよ!」と言われる事もあり、でもそれならまだ可愛い方で、「ミッションASSYです」なんてとんで
メールからお問い合わせのお客様。最近、ジャダーが出るようになったと・・・CVTF関連を一式交換すると治るのでしょうか?とご相談で御座います。お住まいも当店からそう遠くはないという事もあり百聞は一見に如かず・・・・と!一度ご来店頂きお車を確認。時速5~10Km/hからの再加速の時にダダダダっと!嫌な振動を確認。それ以外の異常は特に無し。ただ、もっさりした走りは気になりました・・・症状確認後、基本点検を!CVTフルードの
ハスラーの走行距離はまだ32,216kmなのですが、早めに?CVTオイルを交換しました。前回、DAYZのCVTオイルを交換しているので、今回はテキパキと交換することができました。『DAYZCVTオイル交換』長男が年末年始に帰ってきたので、ハスラーよりも先にDAYZのCVTオイル交換をすることにしました。前にも書きましたが、ハスラーとDAYZは同じJATCO製です…ameblo.jpコントロールフィルターはタイヤを外さなくても交換できるので、即車体を持ち上げ左前輪の奥のカバーを外すとフィ
平成22年式ワゴンR走行距離約70,000kmATF圧送交換と数点のメンテナンスをご依頼いただきました。初代CT21から数えて四代目にあたるMH23S、個人的にスタイルはこのモデルが一番好みかも。4ATとCVTが混在しているMH23ですが、こちらはATモデルです。まずはATFを抜きます。ドレンはオイルパンには無いので、あまり多くは抜けません、1L弱。このまま新油を入れても、全く入れ替わりません。オイルパンを外して2.2L。外したオイルパンの内部は
R35GT-RのDCTミッションフルード圧送交換です。R35GT-R(GR6ミッション)での圧送交換は、日本初は勿論ですが、多分、世界初ではないかと思います。少し変わった構造を持つミッションです。スーパースポーツに該当するGT-Rゆえ、ミッションフィーリングなども非常に重要となります。DCTフルードを圧送交換する事で、通常の交換では残ったままとなってしまう汚れ切ったフルードも排出して来れますし、徹底的に綺麗にする事が可能です。作業途中の写真でも出て来ますが
お付き合いのある松山市内の自動車整備工場さんからのご依頼。トヨタiQのCVTフルード圧送交換です。iQのCVTフルードは密閉型ミッションとなっている為、基本的に圧送交換が出来ない構造です。しかも、CVTフルードストレーナーが部品供給されていない為、長く大事に乗りたい方に取っては非常に過酷な状態です。この辺りをクリア出来るアタッチメントや部品供給がフリークにはあります。ストレーナーは同業他社さんにも沢山納めていますので、iQに乗っておられる方は是非お問い合わせ下
メールでお問合せ頂き、概算見積や内容についてメールでの返信と電話での打ち合わせを行い日程調整。準備が整った所でご来店となりました!休日に遠方からのご来店ありがとうございます。中古車店にて購入のお車なのですが、車検整備の記録簿などはしっかり保存してあったのですが、それ以外のメンテナンス情報が無い!!車両のエンジンルームや室内など色々と探してみたけれど??ステッカーなどは無く、何となく気になっているATF交換の履歴が確認出来ない!!そんな事で、今からこの車
USトヨタタンドラのATF圧送交換です。弊社製作のATF圧送交換ツール「F-PET」シリーズに新しい商品「TOYOTA-No4」が近々正式追加です。トヨタランドクルーザー(200系)に適合しますが、同じミッションを使用しているUSトヨタタンドラにも適合します。そしてUSトヨタセコイアにも適合するのです。オイルクーラーやスペーサー形状は、実は両車で多少違いがありますが、F-PETシリーズのアタッチメントはどちらにも適合しますのでラ
遅くなりましたが😓新年あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します🤲越智モータースは1月7日から営業しております。新規ご来店のレクサスGS300hトルコン太郎圧送交換でご来店とても大切にされているお車ピカピカでかっこいい😄以前からオートマオイルの圧送交換に興味がおありでいろいろ調べられていたそうで、交換出来る整備工場を探しておられていたご様子ネット検索であがるのは県外の工場が多く近くにないかと探してやっと当社を見つけて頂きました♪ありがとうございます😭
今回CVTフルードの圧送交換を行うのは、マツダのキャロルです。マツダ車と言っても中身はスズキです。このCVTですが、フィルターなどの部品が実は供給されていません。唯一手配出来るのは、オイルパンガスケットのみ。※フリークではこれら部品が手に入ります。ご入用の方はこちらCVTはAT以上にフルードのお手入れが必要なのに、フィルターが手配出来ないなんて、一体どうなっているの??メーカー側が考えている自動車の耐用年数10年10万キロの間、一応壊れずに動いてくれたらいいと
県内よりご来店をいただきましたデリカD5、走行距離約180,000km。高速道路走行中にCVTフルード高温警告が出るとの事で、ディーラーさんに相談。CVTフルードの劣化によるものだと思われるが、過走行なので交換出来ないとの回答らしくネット検索の結果、ご相談をいただきました。入庫時、診断機をつなげてみましたが特にエラーは無し。ディーラーさんでリセットしたのかもしれません。ドレンアウトで結構な量が抜けました。オイルパンを外して、内部に残っていたものを足すと4
スズキスペーシアカスタム〔Mk53S〕1回目の車検とCVTフルードの交換を賜りました。以前、タントを2回とアルファードのCVTFの交換をさせていただいた方の同僚で、話を聞いてお越しくださいました。H様ありがとうございます。通勤距離が長いのと、できるだけ長い間乗りたいということで、初回車検51700kmでCVTフルードを交換します。このスペーシアには、フルード配管は外には出てきていないので、ドレンとゲージパイプから循環交換します。(アタッチメントに
アウディA7の縦置きDSG”Sトロニック”(0B5)のフルード交換です。いきなり話が逸れますが、「どんなアングルで撮影したら車は一番格好良く映るのだろう」と考えて、10程前に自分の中で出した答えがあります。そして、思い描いた形に収まった写真が撮れると嬉しいんです。この写真はほぼ良い感じで、我ながら格好良く撮れたと思っているのですが、あとちょっとだけ・・・、フレーム下ラインにもう少しタイヤを寄せてあげれば完璧だったのに・・・なんて。はい・・・、余談でした。
おはようございます。もうお盆休みになった方も多いようですね~当店のお休みは8月13日(金)~15日(日)です。よろしくお願いします。さて先日お越しになりましたスイフト様この度初作業させていただきましたお車の写真撮り忘れましたオイルパン脱着CVTフルード交換作業ですオイルパンの中は鉄粉が・・・・・オイルパン清掃、ストレーナーもキレイになりました車種別専用アタッチメントを仕様しての圧送作業ですトルコン太郎を使っての圧送作業開始クリーナーモニターのオイル
あけましておめでとうございます今年も1年間よろしくお願いいたします!全力疾走で頑張り、そして、楽しんでいきたいと思いますで、新年一発目は去年のお話し。「車検お願いしたんだけど、よろしくね~!!」と、メールでのお問い合わせ。それからご来店いただき打ち合わせ。「この作業お願いね〜。」と、ご希望される大量の作業リストをご持参その内容からお車に対する思い入れをビシビシ感じてしまいます!オーナー様の熱いご期待、ご希望にこたえるのが我々の仕事。力一杯がんばりますそれ
広島からお越し頂いたお客様、メルセデスベンツW204のATF交換です。いつもならトルコン太郎を接続して圧送交換を行いますが、今回はお客様のご意向もあり、下抜きのみで交換を行います。その為、コンバーターの中も全て抜き取り、出来る限りのATFを排出する方法で交換を行います。リフトに設置。オイルパンよりATFを排出。オーバーフロープラグを打ち抜いて、更に排出します。今回は部品を全てお
フリークには、現在ちょうど10種類の診断機があります。その中でも主に使用しているのがマキシスです。とにかく簡単に診断が出来るので、取り掛かり易い。しかも、様々なコーディングが出来て、リプロまで出来ちゃいます。(ライセンス契約がある状態のプロ&エリートに限る)今回入庫のメルセデスはライトセンサー不良。ヘッドライトスイッチのAUTO機能は便利ですが、こちらの車両はAUTOにするとヘッドライトが付きっぱなしになります。外がどんなに明るくても、センサーにLEDライトをメチャクチ
地味に人気が出てきているATFやCVTフルードの交換。昔は変えないのが当たり前でしたが今はちょこちょこご依頼いただけています。特に長いこと替えていない車両だとはっきり違いを体感できるのですごくお勧めしています。私も初めて交換したときは違いに驚きました。今回は日産ルークスです。新品ストレーナーが出ないのが残念なのです。とりあえずオイルパン、ストレーナーを外します。鉄粉などが付いているのできれいに洗ってストレーナも洗います。フィルターはメッ
大阪よりお越し頂いたメルセデスベンツS400hのお客様。ATF圧送交換でご来店です。ルーティンが体に染み付く位やり上げた7G-Tronicとはちょっと違う構造の為、事前にWISで作業の流れを確認。どうしても気になるこいつの存在。このSST、無かったら作業が出来ないのか!?ATF圧送交換の雄として(!?)、日々全国の整備工場さんよりお問い合わせを頂いている中で、このSクラスのハイブリッドは過去に3回、別々の整備工場さんから情報が欲しいとの依頼がありました。
自動車整備をしていて、どうしても避けて通れない「安定化電源」。かなり昔の話しですが実際に弊社でも、安定化電源を接続せずに診断機にて点検を行っていた際、見事にECUが吹っ飛びました。そうなると、本当に大変。メルセデスベンツだったのですが、FR車なのに、後ろタイヤを浮かしても転がらない。作業をしていたのは裏の駐車場。工場まで移動させるのにも、レッカー会社の方に来て貰い、四輪上げての移動。流石にコンピューターとなるとディーラーに頼まなければいけない・・・(当時は
アウディR8の油脂類交換を同業者さんよりご依頼頂き入庫。車検証上の初度登録は2019年ですが、VINから導かれるモデルイヤーは2008年。中古並行ですね。初期の42型R8、中古車で購入したてのR8のメンテナンスのご依頼です。それはさておき、このR8は今まで一体、何処の誰がメンテナンスして来たのだろう・・・これ絶対、触ったらあかんやつ!!今まで、何度もこの「絶対、触ったらあかんやつ!!」に(しぶしぶ)手を出してきたけれど、その全てでロク
皆さん、こんにちは。ツナギ男です。少しづつオープン前までに予約お頂いた方々の作業が消化してきましたが時間かかる系の方々はもう少々ご案内までお時間いただきますが何卒ご了承ください。クーラー取り付けとか○○オーバーホールとかは作業スペースの占領期間が長くなるので同時に何台も預かれないんですよね。さて今回はランドクルーザー78プラドの車検整備でござーいます前職場時に当時乗られていた車をカスタムしたことがツナギ男を知っていただいたきっかけです。いつも通り洗車場でア
地元の整備工場さんからのご依頼。強烈な変速ショックが起こるエクシーガがあるとの事で、ATF交換のご希望です。しかし、スバル車で起こるこの症状は、ATF交換では直りません。まずは診断機を接続して、トランスミッションに入っているDTCをチェックします。案の定、検出されてきたDTC「P1710」を確認。※他にも、P0705も同様の修理方法になります。これはバルブボディ上部に取り付けられているタービン回転センサーの不良です。私がこのトラブルに一番最初に当たったのは20
昔からお付き合いのある地元整備工場さんからのご相談。お客様のE60、ATの警告灯が点灯しているらしく、症状は、「D」レンジに入れてもパーキングに勝手に戻る、「R」レンジに入れてもパーキングに勝手に戻る、走行していたらシフトレンジが固定。上記症状は特に、温まった後に出易いそうです。非常によく聞く症状ですし、過去にも似た症状を経験していますし、何なら、それを直せるであろうパーツは全てフリークに在庫として揃っていて、それら一連のパーツをセットにして販売もしており、購入者に
【ふるさと納税】沖縄本島・南部を代表する観光スポット「おきなわワールド文化王国・玉泉洞」【入園券:大人2名様】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}本当はこの日にアメリカンビレッジに行って帰ろうと思っていたのですが予定変更になったので1日目に行く予定にしていた沖縄ワールドへ~と、その前に沖縄に知り合いの車屋さんがいるとのことでそちらに顔を見せに寄ってからなんの連絡もせずにいったので驚かれていました。。。お仕事中だったのでチョコっとお話して沖縄ワールドへ
「ATF交換できる~」ネットで検索されてのご依頼。誠にありがとうございます~KWK4Mルノーのカングー。走行距離は約60000Km。なんでも、一度ディーラーにATF交換のご依頼されたとの事ですが、「壊れてもイイならやりますよ。」と、やんわり断られたみたいですまぁ、よくある話です・・・それでは~イエローがバッチリオシャレ感バシバシですね施工前のコンタミチェック。全く問題なし。ドレンアウト~。まずはドレンプラグを外して。続いてオーバフロープ
地元の整備工場さんよりお預かりのベンツS350(W221)。時々、イグニッションキーを回しても、車は完全に沈黙状態、キュルキュルも言わないし、エンジンがかからないというもの。少し前までは、ごく稀に発症していたそうですが、だんだんと頻度が多くなって来ている様なので、完全に壊れてしまう前に手を打っておかないと危険です。もはやこの症状で「テッパン」に近いのがISM。もちろん、バッテリーやスターターモーターの可能性だってありますが。で、診断したらやっぱりISM。
大阪往復の次の日は、岐阜県大垣市にGo!!片道7~8時間かかるというから、フリーク出発は朝の7時前。基本的に、給油&トイレ以外ではほぼノンストップで走る事に段々慣れてきました。もちろん、水筒にお茶、道中は結構喉が乾くので、プラス空きペットボトルにもお茶を満タン入れたものを2本用意し、どうしても小腹が空いた時用にお気に入りのチョコレートを相棒?に走り続け、ぴったり8時間で岐阜県大垣市に到着。積んできたレンタカー(隣に置いているグレーのAクラス)を降ろし、お客