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トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前、仲のいい友達からアドバイスされました。「ちぐささんのブログさ、毒親とか、おにばばとか出てくるから、読んでいて違和感あるんだよね。もう少し一般に受け入れられるもののほうがいいんじゃない?」うん、うん。確かにね。アドバイスありがとう!でも、私のブログは、今悔しくて、つらくて、苦しんでいる人たちのものなんです。もし「毒親」などの言葉で違和感を感じられる方は、交通事故や手術のトラウマなど、いろいろな記事があるので、ぜひそちらを
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日も朝ウォーキングに行ってきましたが多くの木が青々としていました。気持ちの良い季節ですね。さて、トラウマがあると、つまづいたり、ころんだり、ひっかかったり、こぼしたり、忘れっぽかったり、うっかりしたりします。またやっちゃった、という方は、トラウマがあるのかもしれません。これは、脳科学的にも言えることで、トラウマがあるために、過度に緊張して、過剰警戒になっている割に、自分の立ち位置や周りの様子などに、十分気を配れな
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!元気にいきましょう☀️辛いことが多いとなかなか人の幸せを喜べなかったりします。他の人がものすごく幸せだったり素敵だったりするとちょっとざわざわするものですが、トラウマの解放がすすむと、そういうざわざわ感が無くなってきたという声を聞きます。私もいろいろ夢を叶え本もたくさん出してきましたがそれでも、誰かが何かの分野で成功したと聞くとまるで自分には価値がないと言われたみたいにざわざわします。私もだいぶ楽になってき
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!スピリチュアル関係の本などには、「相手を許しなさい」「怒りの感情は持たないでください」というようなことが書いてあったりします。それで、無理をして、相手を許そうとしたり、怒りの感情を持つ自分を責めたり、許すことができない自分をダメだと卑下したりしてしまうかたもいます。これは、かえってスピリチュアルな成長から遠ざかっているように思います。もちろん、最終的に人間が行き着くのは、「許し」なのだろうし、怒りの感情も持たないような
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!そういえばゴールデンウイークですね!なにか楽しい企画はありますか?数年前はSE大分トレーニングのために大分へ立つ前のいろんな仕事をしていました。さてアレクサンダー・ローエンの本に書かれていたことでとても大切なことがあります。彼は、おしりペンペンは、性的虐待だといっています。おしりという、セクシャリティーのかかわってくる部位を、むき出しにされて、無理やり叩かれる。やめてといってもやめてもらえない。恐怖と苦痛が過ぎ去るのを
あなたの人生が前進する&輝くためのお手伝いをしています。中田詩子・プロフィール⇒こちらただいまご提供中の全メニュー⇒こちら”直感アプローチで問題改善に取り組む”ワークショップこのワークで扱えるテーマ:人間関係、特定の誰かとの関係、何かの感情、ゆううつとか腰痛とか何かの症状、ビジネス、お金など、どんなテーマでも扱うことができます。こんな人へ:現状を変えたい人問題改善に取り組んではいるけど、なかなか現状が変わらない人自分の悩み事や行き詰まりの盲点となっ
私は子供のころから、突然の腹痛、ぜんそく、めまい、皮膚のかゆみなどに悩まされてきました。また、神経質なところがあり、悪夢を見たり、かなしばりにあったりして、怖い思いをすることも多々ありました。友達とうまくいかなかったり、恋愛も、繰り返し同じようなトラブルを経験するなど、ほんとうに辛い思いをしていました。そして、カウンセリングやヒーリング、気功、レイキ、漢方など、いろいろ試してみました。そんななか、心身の不調
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日は何を書こうかなと思って、ちらほらブログを見ていましたが、モラハラな親戚とのお付き合いに悩んでいる人ってけっこう多いんですね。モラハラな人に共通していえるのは、なんだか、妙な競争心を持っていて「そこですか???」みたいなところに、ものすごく反応してきたりしますね。それが親戚だと付き合わないといけないから本当に大変ですね。特に何年か前はステイホームで助かった人も多いかと思いますがお正月やお盆に親戚にやられて調子を
自信がない、自分が嫌い、人間関係が苦手、アダルトチルドレン、トラウマetc心のお悩み解消のお手伝いをしています。中田詩子・プロフィール⇒こちらただいまご提供中の全メニュー⇒こちら人形を配置することであなたの深層心理(潜在意識や集合無意識)にある根本的なテーマ・問題の解消に取り組みます。*集合無意識とは通常のカウンセリングや心理セラピーで扱う層(思考、潜在意識など)よりもさらに一段深い意識層のことです。集合無意識に隠れているテーマが私達の
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!毒母の嫉妬について検証しています。昨日は何パーセントくらいの人が、毒母なのか?について書きました。ここをクリック(^_-)-☆もっとも、私は、毎日100%のかたが毒親持ち、という状態なので、私からすると、「ええ~、全員じゃないの?」と思ってしまうのですが、そこまで世界はひどくないよね。気を付けます。うちのクライアントさんのお話でうれしくなったことがあります。家族でテレビを見ていたら虐待の話をやっていたそうです。そ
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!もうすっかり初夏ですよね。暑いくらい。穏やかな天気が続いてもらいたいですが暑かったり肌寒かったり。でも、これが自然なのでしょうね。一方で、トラウマが次々、というのは勘弁してもらいたいところですが、繰り返しがちなのもトラウマです。たとえば、小さい時に右側から転んだ、というトラウマの衝撃が、解放されない場合、今度は、小学生の時に右側から自転車で転び、また、自転車で転倒し、大人になっても転びやすい、なんて言うことにもなりかね
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!「自信が持てない」ということをよく聞くので、トラウマの視点から考えてみようと思いました。「自信が持てない」は、トラウマがあることのトレードマークともいえます。さて、今日も素敵に晴れていますね。「自信が持てない」という心を、何かに例えると、雨に打たれた洗濯物って言うところでしょうか?なすすべもなく、雨に打たれるがまま。トラウマもそうなんです。「自分なんか、イヤという権利はない」「自分は怒ってはいけない」「自分は迷惑をかける存在