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この冬一番の寒さかな!遠く初冠雪の皿ケ嶺が見えます。昨日は風呂場の掃除をして、ピカピカの浴室での入浴は気分が良かったです。さて、ブログの方は野鳥の館から出番待ちのイソヒヨドリ、トビ、ノスリとカラスです。ではでは!1夕日狙い時、好奇心旺盛なイソヒヨドリ♂を見つけました。2もっと近づいて、もう少しと徐々に近寄って行ったら逃げられました。3鳶がくるりと輪を描いた!何か見つけたようです。4急降下して行った先には釣り人家族、子供が何か放ったのかな!5ターナー島のウ
3月18日の安佐動物公園西園から本園に戻っています。。。鳥舎が3つ並んでいます。。。左側がトビ真ん中がハヤブサ右端がフクロウここにいるのは全て野生保護個体だそうです。。。先に進みます。。。アムールトラ舎テン君です。。。浜松市動物園で生まれた「ラスト・ビクトル・ジュニア」2018年11月に安佐に来園とあるので、約7年ぶりになるのかな?初めて会ったのは2012年11月なので12年ちょっと前ということになります。一般公開前にサポータ
今日は日本野鳥の会埼玉の探鳥会に参加させてもらいました。長距離の撮影をなるべく軽い装備で済ます研究(?)のため、EOSR50にRF600F11を試してみます。超遠距離にはR50のデジタルテレコンを使います。カルガモたちにヒドリガモが混じっていますね。カワウの群れタヒバリ。逆光でした。マガモの群れホオジロミコアイサ。結構たくさんいたのですが、今日はいずれも遠かった!トモエガモが混じっています。おなじみトビカモたち色々(笑)日光連山の前を飛んで行くミサゴ(豆粒)おなじみ(?
ウチの親父はトンビを「トンビはバカ」と言っていた記憶があるウチの親父はすぐにバカにする傾向があるオレにだって客観的に自己分析したら「この親あってこの子」というかオレだってバカにする傾向があると思うしかし、オレはそれを客観的に「そういう質(たち)がある」って自己分析してるだけ親父よりマシだと思ってるまあ、世の中にはバカにするに値するバカってのも実際居るしねしかし、トンビってウチの親父が言うほど「バカ」なのか?昨日、ウチの裏の木の枝にトンビが2カ月ぶりにやってきてピ~~
今日の東京は快晴北風が寒かった朝食後テレワーク前2時間半の鳥見ですトラフズク入ったとのことで河川敷に行ってきましたたくさん撮れたのでとりあえず1種1枚トラフズク1羽昨日まで2羽いたとのことでしたミサゴ魚持ってますトビノスリハイタカアオサギ正面セグロカモメかな?スズメ河川敷から公園へカワセミコサギゴイサギ成鳥幼鳥バン成鳥+ハシビロガモ♂バン幼鳥オオバンカイツブリホ
今回は、移動中にノスリとトビに出会うことができ、ちょっと観察をしてみた😊トビは、留鳥で年柄何錠、姿をよく見る鳥さんですが、ノスリは冬鳥として低地へやって来る漂鳥です。ノスリは、トビよりもちょっと小ぶりで、下面が白っぽく、可愛い顔をしているね❤️ノスリノスリトビトビトビは、茶色っぽくて、ちょっとイケメン顔🤔よく知る人は、トビの顔とイヌワシの顔は良く似ていて、アップの顔を見せられると、どちらかわからなくなるんだよね笑😆どちらも、観察すると面白い姿が見えて
東京港野鳥公園11/13#2オオタカやトビが居ました2号観察舎の窓から対岸の林を見ていたら、松の枝にオオタカが留まっていましたセンターから見たときには気が付きませんでしたが、背中が保護色になって判らなかったようです胸の横島がちょっと太いので、メスでしょうかここに留まっていたんでは、他の鳥が少ないわけですちょっと見晴らしの良おい枝に移動しました早速、ハシブトガラスに見つかったようですオオタカも気が付いたよ
酒匂川河口5/7#2中州の真ん中をキジが堂々と歩いていました今日は、朝からキジの母衣撃ちが聞こえていたので、居ることはわかっていましたが、まさか中州の真ん中を堂々と歩いて出てくるとは思いませんでした全く警戒する様子もなく、途中でエサを探しながら余裕で歩いていました前回来た時にも、なんだか太ったツバメが居るなと思いましたが、今日は撮ってみました何とか真っすぐ飛んでくれたので、カメラで追いかけることができました撮ってみて、ビックリ
薄日で今秋一番の寒い日,多摩川の堤防の遊歩道を鳥撮り散歩した。堤沿いの電線にモズが止まっていた。メスだ。久し振りの遭遇。彼女が見詰めている先を眺めるとオスのモズが居た。河川敷にトビが舞い降りた。滑空疲れで一休みか?地上のトビを初めて撮った。かなり遠方にチュウサギやコサギが居た。水辺にキセキレイセグロセキレイと目が合って,「こっちも撮ってくれ」と言ってるように見えた。忙しそうに川面を行き交う。高空の厚い雲の下に薄らと富士山が見えた。GoogleEarth
10月の末久しぶりに近くの相模川の河口付近で探鳥をしました。(公園で綺麗に咲いていたコスモス)ノビタキを見たかったのですが色々あって、出かけるタイミングが少し遅れ、ノビタキはすでに抜けていて、バーダーさんもほとんどいませんでした。そして、観察できた鳥はアオサギ、ハクセキレイ、トビ、イソヒヨドリヒドリガモ位でした。(アオサギ)(ハキセキレイ若鳥)(ハクセキレイ成長)(トビ)(モズ♂)(イソヒヨドリ)(ヒドリガ