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これまでにおじさんは、いろんなラジオを作ってきた。しかし、まだ作ってないものがいくつかある。その一つがWebラジオ(インターネットラジオ)なのである。作ったことが無いので、作ってみなければならない。(勝手な思い込み)ネットを検索すると、参考になるページがいくつも見つかったが、特に以下の3つがとても参考になった。ESP32でインターネットラジオ(WebRadio)を作る(ハマったこと)ESP32のWiFi機能を使ってネットワークラジオを作るWebRadioofM5
これまでRaspberryPiPicowを使ってWebサーバーを構成してスマホで操作しようと試みたのだが、今ひとつ使いにくい。というか、ChatGPTと相性が悪い?ので、おじさんには使いこなせない。自分で解決できる能力が有れば良いのだが、そんなものは持ち合わせていないのである。まぁここで、気を取り直して実績のあるESP32を使って何か作っていきたい。でもESP32-WROOM基板とかは大きくてブレッドボードでは扱いにくい。と、いうことで今回は小型のものでSeeedESP32シ
前回は、RaspberryPiZeroでST7789を使った320×240dotのカラーLCDで表示できるようになった。↓『RaspberryPiZero2Wを使ってみる(2)』前回、とても苦労したがRaspberryPiZero2Wで、WindowsPCからリモートで接続して動かすことが出来るようになった。これで、ようやく…ameblo.jp今回もRaspberryPiZero2をいじって、基本的な使い方を調べてみたい。と、いうことで、今回は、ロータリーエ
これまでの作業で、ようやくWebラジオの形に出来そうになってきた。いよいよ完成形にしていきたい。とは言ってもおじさんは雑にしか出来ないのだが。まず、スピーカーを繋ぐためにアンプを追加する。今回は秋月電子で売っていた、PAM8304を使ってみる。小型のD級アンプIC。パッケージがMSOP8なので変換基板にはんだ付けしてからブレッドボードに載せる。アンプ回りはこんな感じ暫定回路図(アンプ部のみ抜粋)PCM5102Aの出力を1つにまとめて入力。ブレッドボードでこんな感じ
長きに渡ってRaspberrypiZero2でWebラジオを作ってきたが、ようやくなんとなく動くものが出来たので、いつものように簡単にパネルに固定していく。キャン★ドゥで買ってきた仕切り板に、フリーの2DCADで描いた部品の穴を実寸大で印刷して貼り付ける。そこをめがけてドリルで穴開け。穴が開いたらテーパーリーマで部品に合うように穴を広げていく。ダイソーで買ってきた板をノコギリで切って部品を固定。相変わらずのやっつけ仕事。でも、まぁ、何もしないよりはましぢゃろう。
今朝、爆発して中からもう一匹の餅さんが出現しました!(●ↀωↀ●)⊂彡☆)Д`)・:,。バチーン嘘です今朝いつものようにブラッシングして、その抜けた毛を餅毛ボールに併せようとしたところその表面に画像のような綺麗にくり抜いたような直径2~3mmくらいの穴が一個開いていました。その瞬間脳裏によぎったのはこの漫画(;´Д`A(あまりにもパニクって穴の写真撮るの忘れてしまったぐらいで
何か面白そうなものは無いかと、ネットを散策していたら、小型の電子ペーパーを見つけた。電子ペーパーは使ったことが無いので使ってみなければならない。と、いうことでAli-Expressで購入してみた。2.13インチで白、赤、黒の3色表示できるやつ。ごくたまにスーパーなんかで見かける電子棚札なんかに使われているやつと思われる。WeActというメーカーの物。電子ペーパーなので電源が切れていても表示したまま。裏はこんな感じ配線ケーブルが付いているのはうれしい次に動かす準備
これまで、いくつかマイコンボードを試してきた。それらはいわゆる組み込み用のマイコンで、Linuxで動作するものは無かった。Linuxで動作するものと言えば、RaspberryPiシリーズ。今回はその中でも最安値のRaspberryPiZero2Wを使って、遊んでみたい。ちなみにおじさんにはLinuxの知識はほとんどない。大丈夫だろうか?先人の知恵を参考に、ChatGPTに訊きながら何とかしてみる。RaspberryPiZero2Wの主なSpec・クアッドコア
前回、とても苦労したがRaspberryPiZero2Wで、WindowsPCからリモートで接続して動かすことが出来るようになった。これで、ようやくプログラムを作って試すことが出来る。まずは、なんと言っても基本はLチカ。とりあえず、GPIO4にLEDを繋いでおいた。おじさんはRaspberryPiもPythonもズブの素人なので、ChatGPTにLチカのコードをお願いしてみる。RaspberryPiZeroのスタートメニュー?からThonnyを立ち上げて、コピペ
未来の猫型ロボットは青い色をしている。その猫はタイムマシーンでやって来た。少し太めの猫である。復元されたドラえもん。猫の耳が付いてる石で出来た縞柄のドラえもん。正しくはトラのもんだったりして。リアルな猫型ロボットに作られた青色のドラえもん。猫なのに耳がないドラえもん。デブ猫がドラえもんのモデル?トラではない。どら猫である。妹は黄色なのに兄は青色。突然変異か腹違いか?今の世界には赤や緑青色の猫は存在しない。青色のドラえもんこけし。