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はいっ!葬です(^^ゞ本日も...「予期せぬエラーが発生しましたο時間をおいて再度お試しくださいο」とYouTubeの直リンが貼れない状態が続いているよーなんでねぇ〜┐(´д`)┌予定を変更して「アルバム全曲紹介」でもある...「厳選アルバム100枚」で参りますοもちろん、今月の“縛りテーマ”である……「デビュー」にのっとっていくんで、デビューアルバムのご案内になります(^^ゞご案内するアーティストは、ジャケ自体は多くの人がご存知であろう...『TheVelvetUnde
⚠️無断転載転用おやめください⚠️皆さま、お久しぶりです。3週間ぶりです…お元気でしたでしょうか?夏休み中にやっておかなきゃーということをしたり、家族の諸々で忙しかったり、個人的には車の買い替えの話で動いていたり、なんやかんやと忙しい毎日で、和訳には手を付けられない状態でおりました。フリーの時間は何をしていたかというと、レンタルしたDVDを観たり、体力作りや気分転換のためできるだけ散歩をしたり、溜まっていた本を読んだり、英語の勉強をしたりしていました。夏と言えばフェス!ですが、今年の
「ワイルド・ワンズ解散後、ZOO(男女各2名のポップコーラスグループ)の活動を終えた植田芳暁が、ビーチ・ボーイズのような、層の厚いコーラスグループを目指して結成した7人組バンドのファーストアルバム(77年発売)。メンバーは植田芳暁(AG)、上田司(Per)、河越秀彦(Dr)、関原幸男(B)、植村侑広(G)、渡辺敏之(G)、中島茂夫(G)。和製BEACHBOYSを標榜していただけのことはあり、全員がヴォーカルおよびコーラスをとれるのが大きな特徴で、シ
CDJournalyの記事よりアルバムの音源を聴いた米国ヴァーヴ・レーベル・グループの社長ジェイミー・クレンツもその才能に太鼓判を押し、ジャズの名門ヴァーヴ・レーベルのロゴ使用が認められました。録音はピアノの響きに定評のある埼玉・所沢市民文化センターミューズ「マーキーホール」で行なわれました。壷阪健登、小曽根真プロデュースによるソロ・ピアノ・アルバムでデビュー-CDJournalニュース小曽根真が主宰する若手音楽家の育成プロジェクト「FromOzon
<2023.2.19ILでNHKプロフェッショナル記事挿入><2022.11.11記事>2022年11月3日(木・祝)、神田共立講堂で行われた「GRAPE50年坂一夜限りのグレープ復活コンサート」『さだまさし「GRAPE50年坂一夜限りのグレープ復活コンサート」11月3日@神田共立講堂』さだまさしコメントグレープ再起動結成から満50年。漠然とですが折角の50年目の結成記念日11月3日に「GRAPE」でなにかやりたいなあと、思ってはいましたが…ameblo.jpその情報を
おはよ❣️今日は懐メロ🎵1976年リリースデビューアルバムのリードシングル。米国ビルボードホット100で5位。2008年には、VH1によって、史上39番目に優れたハードロックソングに選ばれた。Haveaniceday☀️
本日リリーズの高木竜馬さんのデビューアルバム『Metamorphose』が届きました♪今日はちょっと遠いレッスン場なのでCD聴きながら車で向かいます🎵
BRIGITTEMITCHELLこんばんは今夜はBRIGITTEMITCHELLケープタウン出身、香港を拠点に活躍しているジャズボーカリスト「DON'TEXPLAIN」はデビューアルバム華やかでちょっとコケティッシュな感じが好きですTOTOの名曲’GEORGYPORGY’も歌っています・DON'TEXPLAIN・MYFAVOURITETHINGS・GEORGYPORGYよければ聴いてみてください
今日は音楽記事!5年という短い期間で活動し、アルバムも2枚しか存在しませんが、正統派アメリカンロックを貫いた若いハードロックバンドの紹介です。こんにちは!あいりんです♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶中学生の頃ずっとMTVっ子だった私。その頃は、R&B、ヒップホップ、エモやポップパンクにインディーロックなどアメリカやUKを中心に色んな新しい音楽に注目していた時期。そんな中、一際目を引いたのがAerosmithやGunsN'Rosesを思わせるような骨太ロックでありながら、流行りの疾走感は無く
おはようございます。今日もスティングの曲なのですが、カテゴリーというかタイトルに悩んでいるところ…。それぞれ何曲和訳したかなーと番号を振っていたのですが、ポリスの曲であり、スティングの新しいアルバムにも入っている曲であり……う~ん……取り敢えずポリス名義で最初に出たものなので、ポリスの記事としてナンバリングします。今年2019年5月に、新譜でありベスト盤とも言えるアルバム『MySongs』をリリースしたスティング。ポリス時代から現在まで、自身が手掛けた曲から選曲しセルフカバーしたもの
以前に紹介した、「下北の歌姫」ことsinon(シノン)さん。あれから、お気に入りになって、CDをよく聴いているのですが、まだ、謎の部分が多くあります。まず、青森の下北半島生まれなんですが、本当にそうなんだろか?(笑)JAZZボーカリストの友人によれば、英語の発音は非常に良いのですが、日本語の発音はちょっとね〜そんなことを言ってました。確かに、それは自分も全く同感で、タ行の発音にクセがあって、テレサ・テンみたいなんです。日本語そのものは完璧です