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【2QUEENDoingAllRight和訳】QUEENDoingAllRight上手くいくはずさ【台詞別意訳】Shouldbewaitingforthesun.恵みの太陽を待っていたはずなのにLookingroundtofindthewordstosay.今言うべき言葉を見つけるために周りを見渡してみるShouldbewaitingfortheskiestoclear
本日3月13日は、佐野元春さんのバースデー!佐野さんは本日で69歳になるが、デビュー45周年を迎えた今年は、前日に21枚目のアルバム『HAYABUSAJETI』がリリースされ、7月からはデビュー45周年ツアーが開催されるなど、益々の活躍が期待できる。毎年のように言っているが。今年こそは佐野さんのライブに参戦したい!特に今回は、僕が好んでよく聴いていた80年代のナンバーも多く披露されるとかで、本当に今年こそはと思っている。今回は、僕がジャケットも楽曲もかなり気に入っている彼のデビュー・
「テレビドラマ「探偵物語」や「俺たちは天使だ」の主題歌などで有名なSHOGUNの活動停止後、各種セッションやソロ活動をしていた芳野藤丸が中心になり、各方面で活躍していた精鋭ミュージシャンを募って結成されたスーパーグループのファーストアルバム(83年1月発売)。メンバーは芳野藤丸(G,Vo。元SHOGUN)、松下誠(G,Vo。元スペクトラム)、岡本郭男(Dr。元スペクトラム)、安藤芳彦(Key。元PARACHUTE)、渡辺直樹(B,Vo。元スペクトラム)。味わい
「前年発売の12枚目のシングル、「ブルー・スカイ」のスマッシュヒットで、チューリップの健在ぶりを示した頃に制作された初のソロアルバム(78年5月発売)。敬愛するポール・マッカートニーのソロアルバムにならってか、すべての楽器を自分で演奏するという試みをしているが、ドラムは苦手だったのか、ほとんどを上田雅利(チューリップ)が叩いている。正解である。印象としては、アマチュア時代からグループで活動してきたせいからか、どことなく、ひとりきりの
「テレビバラエティ「欽ドン!良い子悪い子普通の子」から生まれ、大人気を博した3人組の、唯一のアルバム(81年12月発売)。メンバーは山口良一(当時26歳)、長江健次(当時17歳)、西山浩司(当時20歳)。この番組は、初期に中原理恵、のちに松居直美や生田悦子、そして柳葉敏郎もレギュラー出演しており、何度かのリニューアルを図りつつも、81年から85年まで続いた人気番組だった。さて、イモ欽トリオの3人だが、劇団・東京ボードビルシ
個人的には、5月25日のDUOコンサートと5月23日の妃鞠ちゃんのデビューアルバム(EP)の収録曲が何なのかは、いま一番の関心事なのでが。デビューアルバムって言っても、EPだから、フルサイズのアルバムではなくて、所謂ミニアルバム多くて6曲くらいだろうから、タイトル曲でもある、カルメンファンタジーと、エイミービーチのロマンス作品23が、収録のアナウンスがされて、カルメンファンタジーは、すでに、配信で先行発売中です。だからあと4曲くらいが収録されると思うのですが。これは、デビューアルバム