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シンディローパーとベストヒットUSA1981年、テレビ朝日で始まった洋楽番組「ベストヒットUSA」パーソナリティーは、小林克也さん毎週楽しみにテレビで見ていました。当時としては、民放唯一の洋楽番組で、それだけで貴重でした。(今はBS朝日で毎週木曜日夜11:30~放送しています。)シンディ・ローパー好きでした💛来日時に「ベストヒットUSA」にゲスト出演した記憶が…1984年、ファースト・シングルの「ガー
今日は音楽記事!5年という短い期間で活動し、アルバムも2枚しか存在しませんが、正統派アメリカンロックを貫いた若いハードロックバンドの紹介です。こんにちは!あいりんです♪٩(๑❛ᴗ❛๑)۶中学生の頃ずっとMTVっ子だった私。その頃は、R&B、ヒップホップ、エモやポップパンクにインディーロックなどアメリカやUKを中心に色んな新しい音楽に注目していた時期。そんな中、一際目を引いたのがAerosmithやGunsN'Rosesを思わせるような骨太ロックでありながら、流行りの疾走感は無く
「ワイルド・ワンズ解散後、ZOO(男女各2名のポップコーラスグループ)の活動を終えた植田芳暁が、ビーチ・ボーイズのような、層の厚いコーラスグループを目指して結成した7人組バンドのファーストアルバム(77年発売)。メンバーは植田芳暁(AG)、上田司(Per)、河越秀彦(Dr)、関原幸男(B)、植村侑広(G)、渡辺敏之(G)、中島茂夫(G)。和製BEACHBOYSを標榜していただけのことはあり、全員がヴォーカルおよびコーラスをとれるのが大きな特徴で、シ
こんにちは韓国のリバウンドしないダイエットで有名なオムジ韓方クリニックです!デビュー早々”スーパー新人”と称されるILLITが歴代KPOPガールズグループ初動売上で新記録を樹立4月1日アルバム販売集計サイトのHANTEOチャートによると先月25日に発売されたILLITの1stミニアルバム「SUPERREALME」が初週に計38万枚以上の売上を記録既存KPOPガールズグループのデビューアルバム初動最多販売量をはるかに上回る新記録
はいっ!葬です(^^ゞう〜ん...相変わらずのYouTube動画を“直リン”で貼れない状態なんで、「デビュー」をテーマに絞って1ヶ月やってきた4月ラス日の本日もまずは「アルバム全曲紹介」でもある...「厳選アルバム100枚」で参りますοっつーか、全然関係ない話やけど...U-23のサッカー男子Japanの皆さん、パリ五輪出場決定おめでとう❕ございます(^^)v夕べはいつもの“探索”後の「アフターカラオケ🎤」ではサッカー好きの娘が居たこともあって(笑)、歌も歌わずすっかりみんなで「
「1970年、21歳のときにソロで音楽活動をしていた南高節(南こうせつ)が、グループ活動に舵を切り直し、同じ年に結成した3人組フォークグループ(いわゆる「旧」かぐや姫)の唯一のアルバム(71年6月発売)。メンバーは南こうせつ(G,Vo)、大島三平(B,Vo)、森進一郎(G,Vo)。アルバムは2部構成になっており、A面は「かぐや姫顛末記」として、かぐや姫(日本の昔話のほうです)が生まれ、育ち、老い、死ぬまでをコミカルに描いた阿久悠の詞に南こうせつがほとんど曲を
2022年の今年、生誕90周年・没後40年のアニヴァーサリー・イヤーとなっているピアニスト、グレン・グールド(1932/09/25-1982/10/04)のメルクマール的存在のアルバムの映像版。フランスの映像作家でヴァイオリニストでもあるブリュノ・モンサンジョンによって録音セッションと並行して収録、1983年10月17日に放映されたもののようである(ちなみに初のブルーレイ盤がリリースされる予定)。「もはや他に何を語る必要があるのだろうか」―と思えるくらい、数えきれな
以前に紹介した、「下北の歌姫」ことsinon(シノン)さん。あれから、お気に入りになって、CDをよく聴いているのですが、まだ、謎の部分が多くあります。まず、青森の下北半島生まれなんですが、本当にそうなんだろか?(笑)JAZZボーカリストの友人によれば、英語の発音は非常に良いのですが、日本語の発音はちょっとね〜そんなことを言ってました。確かに、それは自分も全く同感で、タ行の発音にクセがあって、テレサ・テンみたいなんです。日本語そのものは完璧です
以前、どんなに自分が好きなバンドに対してもそれが10段階で10好きになることはなく最大でも7~8くらいが丁度いいみたいなことを記事に書いたことがありますが、それは、盲信する信者になりたくないってのはもちろん個人的にもね、他人から薦められるときに100、ないしは120くらいのテンションで薦められてもお、おぅ…って引いてしまうんですよね笑それが本当に良いバンドだったとしても他人のフィルター通した評価をゴリ押しされてもこっちは逆に引いち
「同時期にデビューした世良公則、原田真二とともにロック御三家とも呼ばれ、アイドル的な扱いすら受けることになった、チャー(竹中尚人)のファーストアルバム(76年9月発売)。演奏はチャー(G,Vo)のほか、佐藤準(Key)、ジェリー・マンゴシアン(Key,Vo)、ロバート・ブリル(Dr)、ジョージ・マスティック(B)。ソロ名義にはなっているものの、J・マンゴシアンのヴォーカルが2曲あり、バンドの意識が強い雰囲気も感じられる一方、「SHININ'YOU,SHINEDA
君の存在が魔法のように僕の世界を変えるTXTが2019年3月4日にリリースした、デビュー・ミニアルバム「THEDREAMCHAPTER:STAR」(5曲収録)のタイトル曲「CROWN」。TXT「CROWN」韓国語タイトルは「어느날머리에서뿔이자랐다(ある日頭からツノが生えた)」。長い!!長い曲名の、はじまりの1曲でもあるのだな…ミューバンの「2021年上半期決算特集」で、TXTとITZYが「BACKTOTHEDEBUTSTAGE」ってコーナーで、