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アルバム基本データタイトル:カルメン・マキ&OZ発売:1975年レーベル:Polydor/PolydorRecords品番:MR5053定価:2,200円(帯にも表記あり)編成:カルメン・マキ(Vo)+ロックバンドOZルーツ志向のハードロックに、マキの圧倒的な歌唱を融合した、国産プログレ/ハードロックの代表作とされています。収録曲(LPオリジナル)A面1.六月の詩2.朝の風景3.ImageSongB面1.午前1時のスケッチ2.きのう酒場で見た女3.私は
1967年から1969年にかけて、日本で大流行したグループ・サウンズは、100を超えるグループがレコード・デビューをして、1968年夏頃に迎えたブームの最盛期には、300を超えるグループがあったと言われています。ブームも終焉期を迎えようとしていた1970年、解散間もないピーターズやファニーズを離脱したメンバー等を中心に結成された彼等は、5月に日本劇場で行われた“第41回日劇ウエスタンカーニヴァル”に沢田研二のバッキングとしてステージ・デビューするのでした。そんなわけで、今日の一枚はこちら↓
1984年、同じ高校に通う学生等を中心に、前身バンドとなる‘非難GO−GO’を結成した彼等は、周囲がBOØWYやTHEMODSばかりをコピーしていたことから、ザ・スターリンのコピーバンドを目指しますが、オリジナル曲を中心に演奏するようになると、バンド名を改名します。1985年、メンバーの2人が高校を卒業したのを機に、本格的に東京進出に乗り出した彼等は、新宿JAMで東京でのライヴ・デビューを果たしますが、しかし、地元の小規模な公会堂や東京のライヴハウス、学園祭を中心にライヴ活動を行うものの、思
どうも、かっちゃん。ですどうやら先週のサバスラストライヴのストリーミング観た人多かったようだけど・・・俺はスルーした‼まあ、後にYoutubeに載ってたサバスとオジーの映像だけはほんの少しだけ観たけど・・・だって・・・あとのゲストバンドのメンツが・・・今やジャンルがよく判らんメタリカヴォーカルがマトモに歌えんガンズ一度終わったくせに性懲りもなくまたノコノコと出てきたスレイヤー往年の面影無に等しいパンテラ糞バンドばっかじゃん‼だからとてもじゃないけど、
「70年代中盤、本国イギリスをはじめとする欧米各国はもちろん、それ以上に熱狂的なファンが日本にいたことで記憶に残るBAYCITYROLLERSに、IANMITCHELLの後任として短期間(76年11月~77年5月)在籍、そのあいだに、初めての来日公演があったこともあり、日本での知名度と人気が抜群に高かったPATMcGLYNNが、BAYCITYROLLERS脱退後に結成した新グループ、PATMcGLYNN'SSCOTTIESのファーストアルバム(77年
なんてたってドリカム♪初めて買ったCDは、ずばりドリカムのファーストアルバム『DREAMCOMESTRUE』でした。吉田美和さん、すごい歌手が出てきた!と思いました。1989年発売だそうです。まだレコードもあった時代で、両方出てたような気がします。私がCDを買ったのは90年代に入ってから。ちょっと時間がたってからだった記憶です。【中古】MILLIONKISSES/DREAMSCOMETRUE楽天市場${EVENT_LABEL_0
「のちにバラエティ番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(83年~84年、柳葉敏郎、武野功雄と共演)や、「さよなら三角」(83年)「スクールウォーズ」(84年)などでその個性を発揮することになる俳優・宮田恭男が、歌手としてデビューした際に唯一残したアルバム(82年1月発売)。芸能界入りの経緯は不明だが、ご覧の通りのさわやかな笑顔の青年で、ジャニーズ系以外の男性アイドルとしては申し分のない逸材だったのに、肝心の歌唱力がアレだったため、そちらの方面で記憶される