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前回記事はこちら↓『Dyckia‘Sawfish’(ディッキアソーフィッシュ)成長記録③旺盛分頭』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Sawfish’(ディッキアソーフィッシュ)成長記録②赤紫』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘Sawfis…ameblo.jp前回記事時点から11か月が経過した2022.9月の状態を記事にします。それぞれ育ちました。3つに割れたと思っていましたが、そのうちのひとつが更に分頭を開始し始めたため、いずれ4つになりそうです。
前回の記事はこちら↓『腰水によるディッキアたちの変化』前回の記事はこちら↓『ディッキア葉焼け対策全株腰水へ。』こちら↓の記事をきっかけに。https://ameblo.jp/19941224ik/ent…ameblo.jp暖かくなってきたうえに、水やりが面倒であったため、ほとんど腰水にしたディッキア達。結論から申し上げますと、現在すべての株を腰水offにしました。その理由を記載していきます。まずは前回記事にした、【腰水によって、トリコームが落ちる現
国際ブロメリア協会(BCR)登録品種↓https://registry.bsi.org/?genus=DYCKIA&id=11461#11461Dyckia‘MorningStar’(ディッキアモーニングスター)~交配内容~母親(種親・SeedParent)dawsonii×父親(花粉親・PollenParent)platyphyllaxfosteriana古いアメリカ産の交配品種です
こんにちは、hataです(´▽`)う~ん、アメブロから顔文字機能がほとんどなくなってしまって、ちょっと不便ですね。(+_+)←こんなの。そもそも最近は、文章よりも画像や映像という時代・・・・・・長々と言葉を連ねることに疑問も湧き上がるのですが、でもまあ、専門店として、できるだけ細かい情報をお伝えできるよう、地道に頑張ります!さて。そうは言っても冬は庭・商品のネタがないので、またディッキアです。ほんとごめんなさい。このところ、2回にわたって赤葉系、白葉系のグループをご紹介
ギュギュ、コロっとタイプの選抜個体。そんなイメージの個体はぼちぼち出ますが、この個体はプラスして鋸歯が立派でしたので選抜。鉢サイズは5号。鋸歯もっと頑張れ!ディッキアの魅力は鋸歯に集約されています。やはりそこありきです。
パイナップル科ディッキア属ペイルライダーDyckia‘PaleRider’2017.9こんにちは前から気になっていたディッキア20%offになってて遂に購入したよ緑や赤など色んな色の子がいる中シルバーっぽいこの子を購入子株も沢山でお買い得バラバラにするとなんと9つも子株がヤターいい感じに日焼けしたウッドデッキと同じ色子株は根が付いてないからちゃんと根付くか心配沢山あるから根がでたら地植えにも挑戦しようと思います1年後2018.10親株の
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia'GrayOps'(ディッキアグレイオプス)母親(種親・SeedParent)marnier-lapostollevarestevesii×父親(花粉親・PollenParent)?成熟すると直径20~25cmほどまで成長することから、ややコンパクトな品種といえ
以前、読者様からInstagramでDMを頂きました。「おすすめのディッキア教えてください!」お伝えすると、大変喜んでいただきまして。私も大変うれしくなりました。であれば、ぜひ記事にしようと思った次第です。今回は「初心者さん向け」のディッキアを、原種・園芸品種問わず、ご紹介させていただきます。私が初心者さんに向いている!と考えるポイントはこちら。1.金額がディッキアの相場的に、安いこと(ここに出てくるディッキアの相場は、900〜4000円くらいです)2
こんばんは、hataです(´▽`)那須では、相変わらずおかしな天気が続いています。夜はともかく、昼間の暖かさは、まるで雪どけの頃のよう・・・・・おまけに、水分が無くてカラカラ。これでは植物だけでなく、人間も体調がおかしくなってしまいそう。インフルエンザも広がっているようですし、気をつけましょうね。さて。前回の私の記事で、赤葉・白トゲ系ディッキアをご紹介させていただきましたが、今週は白葉系ディッキアです(シルバー・グレー系も含めます)。もちろんディッキアの葉色にはもっとバ
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia‘Jaws’(ディッキアジョーズ)母親(SeedParent)?×父親(PollenParent)?出身も交配親も不明。ごめんなさい。白く、細かく乱れるような鋸歯(クレイジースパインとも言う?)と、濃い緑~褐色の葉が特徴的な品種。成熟すると直径30cmほ
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘SilverDragon’(ディッキアシルバードラゴン)』国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia‘Silver…ameblo.jp前回の記事の写真を撮影した段階から、すでに調子を崩していたようなのですが。その後も徐々に容体が悪化。ここまで状態を落としてしまいました(これは植え替え後の画像)。ディッキアでもこん
冷たい雨が降りましたね〜。ハベナリアの花が次々咲いています。育たないかと思っていた黄花サンゴアブラギリの種子が、ちゃんと膨らんできました。こちらのサンゴアブラギリ交配のも膨らみそうです。採取できたとしても、蒔くのは来春かな。これだけ急に寒くなると、寒さに弱い多肉が心配になります。マクレアニアsp.寒くなるとピンクがかった朱色の新芽を出してきます。でも屋外越冬は無理です。今年はビスマルキア・ノビリスが、台風の被害も受けずにノーダメージで夏を乗り切れました。寒さに強いから、最後に
たまに特白ホリダとポリゴナスノーフレークが混同されいているようなので、ちょっと違いを載せてみます。写真左が特白ホリダ(白衣ホリダ)。真ん中が関上ゼブラ。そして右のがポリゴナスノーフレークです。そもそもホリダとポリゴナは近縁種・・・というかポリゴナの変種がホリダなようです。一番の違いは、ホリダの花が緑色をしているのに対し、ポリゴナは黒紫色をしています。それぞれをアップにしてみるとこんな感じ。特白ホリダ(白衣ホリダ)関上ゼブラ
前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録⑤熟した感』前回の記事はこちら↓『Dyckia'Mercury'(ディッキアマーキュリー)成長記録④鉢増しとウォーターマーク』前回の記事はこちら↓『Dyc…ameblo.jp前回の記事は2021年9月のもの。そこから2ヶ月が経過した2021年11月の状態を記事にします。ご覧ください。ばっちり分頭・・・。そしてマーキュリー。成長がえげつなくはやい。分
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia'Pallaphat'(ディッキアパラファット)交配内容?についてはよくわかりません。上記BCRには「SportofD.encholirioidesfromDyckiaPallada」とあり、エンコリリオイデス(原種ディッキアのこと)から生まれた、パラダの突然変異種?という意味だと思うのですが・・・直訳すると意
こんちゃ多数の薬と多数のサプリに加え謎のクエン酸ジュースと純枠はちみつを追加されたされるがままのばにらデス洗い物も洗濯も食事の用意もしてくれる旦那に感謝台風で棚から下ろしてたアガベを戻すついでに枯れ葉取りをしたよ完全に枯れてる葉はペンチで引き剥がせるんだけど根本が生きてる葉はなかなか取れないのである程度の場所でカットして真ん中にハサミで切り込みを入れ左右に割くと取りやすいよ完全に枯れるまで待つ方がいいのかもだけどデイッキアはアガベと違って葉が下にも広がるから
6月のことになるのですが、ある方から植物交換のお話を頂き、今まで育てたことのなかったディッキア達を育てる機会を頂きました!ディッキアは以前からずっと気になっていたのですが、・置場問題であまり多くは育てられない。・けど魅力的な品種が多くて、育てる品種を絞り切れない。・収集癖のある私はひとつ手を出すと次々に集めてしまいそう。という思考がループして、なかなか手をだせずにいました。笑今回の交換で私が頂いたのは、・ディッキアマルニエル・ラポストレイ・ディッキア
はい、最終回です。⑦Dyckia‘Wasabi’(ディッキアワサビ)金額★★☆☆☆(やや高値)綺麗さ★★★★★(美しい)入手性★★☆☆☆(入手しにくい)ディッキア同士を交配し、作出された緑のハイブリッドディッキアです。ただうちのワサビはかなり日に当てておりまして、茶色が強く出ています(動画には子株も映しましたが、それらは日が親株によってあまり当たらないことが原因か、しっかりとした緑色です)。国際ブロメリア協会に登録されている
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘SilverDragon’(ディッキアシルバードラゴン)成長記録①回復』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘SilverDragon’(ディッキアシルバードラゴン)』国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromel…ameblo.jp前回の記事は2021.4月のもの。発根管理からやり直し、輝く美しい白さをやっと取り戻せた段階でした。そこから4か月が経過した2021.8月末のシルバードラゴンを記事にします。かなり
ダークでメタリックな肌感。普段選抜するのとはタイプが違いますが、これはこれでいいね、ということで残した個体です。片親はm-l。葉幅にその遺伝子は反映されているように感じます。これがデカくなったらどうなるでしょうね〜。良い方向に進むことを祈りながら、環境を整える。私にできることはそれだけです。
国際ブロメリア協会登録品種↓https://registry.bsi.org/?genus=DYCKIA&id=2335#2335Dyckia‘BrittleStar'(ディッキアブリットルスター)~交配内容~母親(SeedParent)dawsonii×父親(PollenParent)fosterianaxplatyphyllaオリジナルクローンです。ずっと諦めていたこの品種。ついに入手する
皆さんはディッキアの水やり。どうしていますか?ほとんどの方が水道水で水を与えていらっしゃると思いますが、私は農業用水を利用しています。ハウスの近くは畑ばかり。その一角にこのような水栓があります。これがあれば農業用水が使えます。農業用水はメリットが多く、まずは安い(年間2000円で使い放題)。そして川の水なのでカルキなどの消毒剤などが入っていません。もちろん農家の方が使うものなので、産業廃棄物などが流れる川ではありませんので、基本的にクリーンです。また常に流れている川か
国際ブロメリア協会登録品種↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgDyckia‘SilverDragon’(ディッキアシルバードラゴン)母親(種親・SeedParent)ToothyxRichardKaz×父親(花粉親・PollenParent)goehringii成熟時の直径は約25cm。中型サイズのディッキア。ノーススター
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘ThrowingStar’(スローイングスター)』国際ブロメリア協会認定品種。↓BCRBromeliadCultivarRegisterregistry.bsi.orgスローイングスターとは『…ameblo.jp実に11か月ぶりに記事にします。ごめんなさい。実は半年近く動いてくれず…動いてきたな〜と思ったら葉焼けしたりと色々グズりんこな株でして。やっと安定したようです。この暑さの中の直射日光でも涼しい
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia‘Bone’(ディッキアボーン)~交配内容~母親(種親・SeedParent)?×父親(花粉親・PollenParent)?ついにこの品種を記事にあげる時が来ました。ディッキアのボーン。直訳すると骨ですね。ディッキアナガスの生みの親であり、それ以前に非常に美しい姿と評判の激レアディッキアです。とにかく日本での個体数が少なく、分頭でのみ増える
梅雨が明け、照り付ける強い日差し。熱風のような風。ディッキアを始めるまでは、ずっと冬が好きでしたが、今は夏も好きです。ハウスにいる時間に比例して私、黒くなっております。さて、じめじめシーズンを抜け、私は最近育ってきた子株をとる機会が更に多くなってきました。子株を切除して発根管理。皆さん色々な方法をお試しのことと思いますし、それにより成績の良い処置・管理をすでに見つけている方も多くいらっしゃることと思いますが。私は今年の冬から、トップジンという農薬↓に首ったけです。トッ
前回の記事はこちら↓『Dyckia‘NorthStar’(ディッキアノーススター)成長記録①高い位置で子株』前回の記事はこちら↓『Dyckia‘NorthStar’(ディッキアノーススター)』国際ブロメリア協会未認定品種。いつもいく観葉植物屋さんで…ameblo.jp子株がストロンを形成するかもしれないと記事にしたばかりですが。その後、花芽を伸ばし始め、あっという間に伸び切って開花しました。そしてその開花した花は、非常に特徴的でした。
国際ブロメリア協会未登録品種。Dyckia’Mahachai’(ディッキアマハチャイ)~交配内容~goehringiiからの実生選抜。こちらの株も、タイから友人とともに輸入したうちの一株。今年2月の画像です。まあまあのサイズの株で、ベアルートで送ってもらえたので、一切の徒長なく私のもとに届きました。届いたときはこんな感じ。やはりゲーリンギーなんだな~と思わせてくれる、ストロン姿。ただこの品種は、上から見た時がいちばん特徴がよ
原種?のため、国際ブロメリア協会未登録品種。Hohenbergialeopold-horstiiHawaiiform(ホヘンベルギアレオポルド・ホルスティーハワイフォーム)ずっしりしたつぼ型の草姿となるホヘンベルギアの人気原種であるレオポルド・ホルスティーです。またこちらのレオポルドホルスティーはハワイフォームとタグにありますが、詳細不明。調べてもあまり出てきません。ハワイフォームは流通の少ないレオポルド・ホルスティーという情報も出てきましたが・・・。
こちらのディッキアは、原種か交配品種なのか、はっきりしていません。ダウソニーは原種ディッキアなので、一応原種カテゴリに配置しましたが、はっきりわかり次第、正しいカテゴリに移動します。DyckiadawsoniiBillBaker'sclone(ダウソニービルベイカーズクローン)ダウソニーは一応原種ディッキアですが、こちらのビルベイカーズクローンと名のものは、原種↓https://ameblo.jp/19941224ik/entry-12639567535