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ヤフーオークションで気になった2機種テクニクスSB-8000SB-E100どちらも程度が良さそうです。もちろん私は買えませんが、聞いてみたいなぁ〜とは思います
レコードプレーヤーのメンテナンスのお話です。我が家には、3台のレコードプレーヤーがあるのですがが、メンテナンスらしいことは全くしていません。▲ケンウッドKP-9010▲マイクロDD-5▲ティアックTN-400BTティアックのプレーヤーは新しいのでまだしも、マイクロは1970年台、ケンウッドは1990年台の製品ですからね…Amazonで買い物途中に、なんだか良さげなアイテムを見つけました。▲センタースピンドルオイルTechnicsセンタースピンドルオイルAmazon(アマゾ
オルトフォンの代表カートリッジSPUでも現代だけでもこれだけあります。その他にさらに・・・・HiFiCartridges|ortofon-オルトフォンジャパンSPU、Cadenzaシリーズ、2Mシリーズなど、多彩なMC/MMカートリッジをラインナップ。www.ortofon.jp1,音が勢いよく、力感を強くともなって出てくる。2,繊細で細かな音をよく拾って、解像度が高い。どうもオルトフォンのSPUではどちらかの傾向に分かれるようです。シュアのM44GとV
こんにちは。案内役のリンです。最近暑くなってきたね~。。(まだ梅雨の真っ最中だとゆ~のに、日中は真夏日ですからね。ホントの真夏になったらど~なんのかな?(あまり考えたくありませんね~。。。( ̄▽ ̄;)まあでも、お仕事はしずしずと進めなくちゃね!(しずしずとゆ~より、粛々とじゃありませんか??い~の、どっちでも!(はいはい、今日は簡単なお仕事ですけどね。。今日はアンプ?(そう、1977年にテクニクスが発売したSU-7700Ⅱですね!ヽ(▽⌒)どんな故障?(電源
CD-4方式4チャンネルの設定の仕方です。CD-4方式の4チャンネルレコードを再生するには、レコードプレーヤーが必要です。上の写真は、テクニクスのレコードプレーヤーですが、このレコードプレーヤーにしたのCD-4専用レコードカートリッジを装着します。ビクターのCD-4カートリッジMD1060MM型をレコードプレーヤーに装着したところ、レコード針は、CD-4専用のシバタ針、2チャンネル用の針も使えますが、CD-4レコードは、レコードの溝がデリケートなので専用レコード針4MD-1Xを使った方が無
ここ数ヶ月重たい腰を上げてXSR900のパーツ達を販売しまくっておりました。※お布施に協力してくれた方々ありがとうございました(笑)その間に『草津ツーリング』があったり『ナビ載せ変え』があったりとしたわけですが…数ヶ月前からちょこちょこっとした小物な部品を入手しておりました。じゃーーーん!!遂に買っちまった(笑)拘って、ハブカラーをブラック・オプションのカラーニップルでレッドにしてみました。当初F21/R18のロード寄りのタイヤにしようかな…とも思ったんですが、遅かれ早かれモター
前回モタード化したタムテツ号。分かりきった事で、予め買っとけって話ですが(笑)、止まらない・走らない(ショート過ぎて)の2つを対策していきます。まずはCRF250L純正Φ250ブレーキディスクこーやって見るとやっぱり小っさいですね(笑)現状他にも方法はあるんでしょうが、有名な所で行くと…テクニクスさんのΦ320ブレーキディスクキットめちゃくちゃカッコいいです。それと兄弟車であるRally用Φ300のディスクにするかの二択。で…値段に釣られましたww実際はかなり迷いました。Φ
TechnicsSB-400\29,800(1台、1971年頃)解説マルチセラーホーンをテーマとし、指向特性や過渡特性の改善に取り組んだスピーカーシステム。低域にはハイコンプライアンスタイプの25cmコーン型ウーファーを搭載しています。このユニットのエッジには方向性が無く、かつ軽量であるという利点をもつ不連続気泡のウレタンを採用してます。さらに従来の凹型エッジと逆の凸型形状に成型することで耐入力とリニアリティを改善しています。中域にはホーン型スコーカーを搭載しています。ホーン部は
相変わらず修理してます!(^O^)アーム折れやピッチ不良!回転不良と多数修理です。
PanasonicSB-MX20について調べても、ネット上ではほとんど情報がなく、「オーディオの足跡」様にカタログ情報が載せられているのみである。PanasonicSB-MX20¥25,000(1台、1989年頃)TMD振動板を採用した2ウェイスピーカーシステム。低域には複合マイカを用いた18cmコーン型ウーファーを搭載しています。このユニットの振動板にはTMD構造を採用しており、コーン部とセンターキャップ部を一体構造化した独自の形状を採用しており、従来のコーン型の
1986年にTechnicsから発売されたSL-P1200160,000円この年の第2回FMfanダイナミック大賞に選出されています。テクニクス独自のクラスAA方式をはじめとする高音質技術を投入して開発されたトップオペレーション方式のCDプレーヤー。スピンドルモーターにはブラシレスDDモーターを使用しており、高い信頼性と耐久性を確保しています。トップローディング式のプレーヤーは数少ないですが、この時代にこの形をデザインしたTechnicsの技術者の先駆的発想には脱帽です。
記録用に記しておこう!只今4491kmです。690enduroRのオイル交換です♪ご近所に配慮してサイレンサーにバッフル入れて、お尻を庭に出して暖気でオイルを温まらせて、抜きましたオイルのフィラーキャップの所から滲みが発生してましたので…LC4定番のシリコンリングに換えておきます!⬆︎上のドレンボルト🔩注目!ゲロゲロ🤮の安定の鉄粉祭り!💦バイクを傾けて戻して…いつもの隠れオイル絞り出し作業も終えて、さあエレメント…無い!マジかー我が家の在庫は…890DukeRのエレ
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない
針飛びしにくく、アーム折れ等にも強く制作です。(^O^)音はアーム内配線の交換で色々変わるかと思います!パイオニアのPLX-1000にも付きますよ!笑純正のアームが生産完了なので、とりあえず代替え品ですね〜!!S字アームはまだサンプル上がってこない。。。しばしお待ちを!
先日、遂にレコードプレーヤーを買い替えました。以前はテクニクスのSL-6というフルオート機を使用していました。音質自体は不満は無かったものの、1982年製造と年数が経っている事や故障でシングル盤は聴けない状態にあった事、T4P規格という今では廃れてしまったカートリッジの規格を採用していたためカートリッジの取替えは難しいといった問題点を抱えていました。SL-6はターンテーブルがモーター直結式のダイレクトドライブを採用しており、ターンテーブル自体の故障は少ないです。一方、実際にレコード盤の音を拾う
先日、注文していたテクニクスのリアサスがやっと到着しました。丁度、一ヶ月かかりました。サスはフロントとリアと一緒にやった方が良いという人もいるし、一緒にやるとどうかわったかわからなくなるともいう人もいるのですが、私もリアのみの交換を先にやってみました。フロントもやると思いますが。ノーマルを外してみたときに比べてみました。見た目は7巻あるのが10巻になってますが、質感もとても良いです。プリロード調整用フックとプリロードロックボルト用の六角レンチ、ステッカー二枚が付属していました。プリロー
テクニクスさんに、前後のサスペンションをローダウンしてもらってる間に、ホイール交換とマフラーを交換しました。超ツンツン足つきが何と!ツンツン足つきに変化しました。これ以上はサイドスタンドがヤバイ!スレスレのおよそ3cmダウン。マフラーはアクラポヴィッチのスリップオンでございます。国産の車両より整備性は良いです。工具さえ揃えてしまえば身構える必要のない外車でございます。タイヤ固い・・・指がちぎれそうになりながらの作業です。GASGASES70
1979年にTechnicsから発売されたSL-Q349,800円私が、高校生の時に初めて買ったオーディオです。スピーカーはDIATONEのDS-32Bだったと思います。他は忘れてしまいましたが、初めてのオーディオセットでワクワクしていた記憶があります。CDプレーヤーを購入したのが1990年ころだったので、それまで使い続けていました。CDプレーヤーを使うようになってからは、押し入れてしまっていましたが、先日、ひょんなことからこのプレーヤーを使うことになりました。最近、ア
大口径ウーハーって低音が出そうなイメージがある。やっぱり大口径ウーハーには憧れる。フォステクスにはFW800と言う量産品としては驚異的な大口径80cmウーハーがラインナップしている。とても高価だが中古品だとヤフオクでも時々見掛ける。結構リズナーブルな価格で手に入りそうだ。問題は置く場所が確保出来ない。ダイヤトーンにはかつて90センチや160センチウーハーを使ったスピーカーもあったらしい。小泉無線には45センチや55センチウーハーも売られている。PA用スピーカーではスーパーウーハーとして