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TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年前の松下電器(Technics)のレコードプレーヤを買った。買ってしまった。上記のSL-M1である。コイツとは「再会」と呼ぶのが正しく、2003年頃、既に製造後20年を経過していた当機を所有していたことがあった。しばらく使って英国製オーディオに浮気したため手放したが、それからさらに20年が経って、いま、こうして僕の眼前
先週納車した2021MY250EXCSIXDAYSのご紹介。まだまだ入荷していないパーツが山ほどありますが、また後日取り付けさせていただきまーす(^^)FLOの「ハイフローラジエターブレース」綺麗なオレンジ色がSIXDAYSにお似合いです♪「フォークトップブリーダー」もZETAのオレンジ色で合わせてみました。SIXDAYS仕様はMAP切り替えスイッチが標準装備。でも2ストだとあまり使わないかもー。前後のスタックベルトとグリップハンドルは定番アイテムですね。パワーパーツの「ラ
カルチャー・クラブ/カラー・バイ・ナンバーズ(1983,ヴァージン)TechnicsSL-M1の発売は、昭和58年(1983年)だそうである。当機を新品で入手した当時の人々は、いったいどのような新譜を載せて聴いていたのであろうか。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp僕にとって昭和61年(1986
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、テクニクスレコードプレーヤーSL-1301です。1977年製59,800円クォーツロックダイレクトドライブフルオート9.3kg。この個体は常連Kちゃんからいただいたものです。この時Kちゃんからはトリオのアンプもいただきまして、代わりに赤いラジカセを差し上げました。交換率はまあまあかと⁈彼はオーディオじゃなくて、古いラジカセファンなので。簡易チェックでは気になるポイントは2ヶ所。脚を4本外して上下を割ります
あるYouTuberの方の意見によると、「アンプには(固有の)音色はない」のだという。たしかに、「アンプはダンピング・ファクターの音を聴いているに過ぎない」という結論には相応の説得力があるなあと感心する。一方で、自分みたいな文系人間には(理論が分からないからこそ)、魅惑的な「マジック・ワード」にも聞こえてしまう。マジック・ワードとは……①すごく意味がありそうなのによく考えるとわからなくなる、いわば思考停止を招く言葉。②一見正しい主張のように思われて、じっくりと聞き直してみると具体
いつもご視聴頂きましてありがとうございます。今回はテクニクスのマイクRP-3210Eを使って遊んで見ました。今回大変申し訳ないのですが不注意でECM99改WM61Aの時感度が良すぎてリミッター入ってしまっていますので次回は気をつけて撮影したいと思います。こちらの動画は前に遊んでみた仕様です。ノイジーですがスッキリしていますね。ECM-99改WM61A仕様https://youtu.be/Vabl6pXU06YRP-3200Eのテストhttps://youtu.be/k7z
ここ数ヶ月重たい腰を上げてXSR900のパーツ達を販売しまくっておりました。※お布施に協力してくれた方々ありがとうございました(笑)その間に『草津ツーリング』があったり『ナビ載せ変え』があったりとしたわけですが…数ヶ月前からちょこちょこっとした小物な部品を入手しておりました。じゃーーーん!!遂に買っちまった(笑)拘って、ハブカラーをブラック・オプションのカラーニップルでレッドにしてみました。当初F21/R18のロード寄りのタイヤにしようかな…とも思ったんですが、遅かれ早かれモター
古い小物入れの引き出しを整理していて発見しました。1976年当時に購入したTechinicsSL-1600に付属していた純正のオイルです。漏れないように立てて引き出し内部の側面にテープで留めていました。LUBRICATINGOIL(潤滑油)FORD.D.MOTORとの表記があります。MatsushitaElectricIndustrialの文字もあります。48年経過していますが蓋が二重になっており、しっかりオイルは残っていました。近年ジャンク入手して復帰させた
今年初めの車検を終えて前後サスペンションのカスタムをテクニクスに依頼し、完成したのが4月です。■過去記事「ついに完成~☆前後サスペンションのカスタム!」↓http://ameblo.jp/xazexo/entry-12153232253.htmlその後、クネクネ山道も高速道路もドライもウエットも良く知っている道も初めて走る道も5000km程を走りました。始めの内はテクニクスのセットした状態で走り込んで、走っているうちに変更したい所が出てきたら
10年以上(?)振りに電源を入れたCDプレーヤー、TechnicsのSL-P999。電源は入った。しかし、出だしからつまづいた。■症状1:opnen/closeボタンを押してもトレイが開かないこれでは音を出す以前にCDを入れる事も出来ない。多分、開閉トレイのゴムベルトが切れたのだろう。オークションを見ても、ジャンク出品でトレイが開かないCDプレーヤーは多い。YouTubeでは別機種だがベルトが溶け落ちている例もあった。まず天板を開けてみる。最初の関門は、開閉トレイを直すこと。さて、
我が家に30年以上前からあるテクニクス製のMMカートリッジ。高校生の時に友達からもらったレコードプレーヤーに付いていた物です。レコードプレーヤーは、テクニクスのSL1600だったかな?▲テクニクスSL1600レバーを引っ張ったら自動でトーンアームが動き出し、自動でレコードを再生し、再生し終えたら自動でトーンアームが戻って来る優れものだったような記憶が…リピート機能もあったような記憶もありますが、はっきり覚えていません。(苦笑)レコードプレーヤーは壊れて処分してしまいましたが、カート
愛用のプリメインアンプの調子が悪くなったので修理に出す事にしましたテクニクスのSU-V90DですTechnics/PanasonicSU-V90Dの仕様テクニクス/パナソニックaudio-heritage.jpかなりの年代物ですたまに片方だけ気がついたらスピーカーの音が消えてる事が有ります古いアンプですが愛着が有りますのでここは良く診てもらう事にいたしました修理から戻って来るまでLepyの(旧Lepai)アンプを仮に使用します型番はLP-2024AAm
こんにちは。案内役のリンです。最近暑くなってきたね~。。(まだ梅雨の真っ最中だとゆ~のに、日中は真夏日ですからね。ホントの真夏になったらど~なんのかな?(あまり考えたくありませんね~。。。( ̄▽ ̄;)まあでも、お仕事はしずしずと進めなくちゃね!(しずしずとゆ~より、粛々とじゃありませんか??い~の、どっちでも!(はいはい、今日は簡単なお仕事ですけどね。。今日はアンプ?(そう、1977年にテクニクスが発売したSU-7700Ⅱですね!ヽ(▽⌒)どんな故障?(電源
久々に電源を入れたCDプレーヤー、TechnicsのSL-P999。固着していたCD開閉トレイは、何とか動作できるようになった。しかし、次の壁が待っていた。■症状2:CDを入れても認識しない正常ならば、CDがシュルシュルっと回り始めて2、3秒で回転は止まり、ディスプレイに曲数と時間が表示される。でも、そうは問屋が卸さななかった。TOC読み込み動作がいつまで経っても終わらないのだ。ディスクは回り始めるが、何秒経っても終わる気配がない。さらに数秒経つと、何故か逆方向に回転を始めて、みるみる加
1992年にTechnicsから発売されたSL-P2000200,000円受注生産モデルで、新開発のS-アドバンストMASH・1ビットDACを採用しています。このD/Aコンバーターは、3チップ構成のアドバンストMASHに、新技術のアクティブフィードバックとアダプティブ局部量子化器を採用することでさらなる高音質化を図っており、4次ノイズシェーピングと64バイオーバーサンプリングによって理論ダイナミックレンジ145dBを実現しています。時折、このモデルを修理していますが、久々に再生し
1986年にTechnicsから発売されたSL-P1200160,000円この年の第2回FMfanダイナミック大賞に選出されています。テクニクス独自のクラスAA方式をはじめとする高音質技術を投入して開発されたトップオペレーション方式のCDプレーヤー。スピンドルモーターにはブラシレスDDモーターを使用しており、高い信頼性と耐久性を確保しています。トップローディング式のプレーヤーは数少ないですが、この時代にこの形をデザインしたTechnicsの技術者の先駆的発想には脱帽です。
どうもSB-M1000から出て来る低音がダメ・・・テクニクスのメインアンプSE-A3のせいなのか( ̄ヘ ̄;)ウーン判らない・・・そんなこんなで悩んでいる時にいたずラッコ師匠さんより「重低音(特殊なマリンバ演奏)の出るCDがあるのですが、Waveデーター送りましょうか?「ズシン」と響けば、オーディオシステムとしては、まず問題ないかと。単に発振器で低音再生するよりも、現実味ありますので。」とお声がけ頂き早速送って頂きま
CDを読み込まなかったCDプレーヤー、テクニクスのSL-P999。高速で逆回転するので、直そうと一部のコンデンサを換えてみたら、回転すらしなくなってしまった。回らなくなったのは予想外かつ嫌な感じだが、とらわれていても仕方がないので、次のステップのコンデンサの交換(その2)に進む。ターゲットは中央付近のC101,102,103の3個である。仮組みしてみると丁度このすぐ真上をピックアップが通るので倒して実装した。コンデンサを交換した基板を眺めていて、一番端に付いているC122が
1991年にTechnicsから発売されたSL-P900100,000円受注限定品1991年第7回FMfanダイナミック大賞のCDプレーヤー部門で優秀賞に選出されています。上位機種にSL-P2000がありますが、こちらは残念ながら選出されていません。Technicsが威信をかけて開発したMASH・1ビットDACとデジタルサーボを搭載しています。理論上、変換時のひずみが生じないという触れ込みで、この時代一世風靡をしましたが、このモデルではさらに回路を洗練することで、高音質化を図ってい
1992年にTechnicsから発売されたSL-P2000200,000円読者の方から電源が入らなくなってしまったとのことで、修理依頼がありました。Technicsは、コンデンサーの液漏れで有名なメーカーですが、おそらくコンデンサーの液漏れが原因で電源部にあるヒューズが破損してしまったのでしょう。さっそく、ばらしてみます。これは、電源部の基板ですが、バカでかい平滑コンデンサーが4個、そびえ立っています。その後方に、抵抗のようなパーツが2個あります。これが、リード抵抗
1979年にTechnicsから発売されたSL-Q349,800円私が、高校生の時に初めて買ったオーディオです。スピーカーはDIATONEのDS-32Bだったと思います。他は忘れてしまいましたが、初めてのオーディオセットでワクワクしていた記憶があります。CDプレーヤーを購入したのが1990年ころだったので、それまで使い続けていました。CDプレーヤーを使うようになってからは、押し入れてしまっていましたが、先日、ひょんなことからこのプレーヤーを使うことになりました。最近、ア
オルトフォンの代表カートリッジSPUでも現代だけでもこれだけあります。その他にさらに・・・・HiFiCartridges|ortofon-オルトフォンジャパンSPU、Cadenzaシリーズ、2Mシリーズなど、多彩なMC/MMカートリッジをラインナップ。www.ortofon.jp1,音が勢いよく、力感を強くともなって出てくる。2,繊細で細かな音をよく拾って、解像度が高い。どうもオルトフォンのSPUではどちらかの傾向に分かれるようです。シュアのM44GとV
テクニクスのSL-P999、お気に入りのCDプレーヤーだ。特に気に入っていたのは次の2点。1.右端の丸い形の早送り・早戻しのつまみ。ビデオデッキのジョグダイアルみたいでカッコいい。早送りの速さも角度で変えられる。ダイアルの付いたCDプレーヤーは他にはない。2.音声レベルメーター付き。記録された音の大きさがわかる。「このCDの1曲目はイントロから0dBになりますよ。」と言えるのである。僕はこんなメーターオタクなのである。このCDプレーヤー、買った店を思い
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない
CD-4方式4チャンネルの設定の仕方です。CD-4方式の4チャンネルレコードを再生するには、レコードプレーヤーが必要です。上の写真は、テクニクスのレコードプレーヤーですが、このレコードプレーヤーにしたのCD-4専用レコードカートリッジを装着します。ビクターのCD-4カートリッジMD1060MM型をレコードプレーヤーに装着したところ、レコード針は、CD-4専用のシバタ針、2チャンネル用の針も使えますが、CD-4レコードは、レコードの溝がデリケートなので専用レコード針4MD-1Xを使った方が無
発売中止になってから、人気の出てきたCDJですね〜!(^O^)センサー盤とセンサーは国内入手不可ですが、修理完了です!!SDカードにSERATOのデーターを入れればCD読まなくてもタンテ感覚で使いやすいですね!トルクが少し弱いですが、トルクUPカスタムすればまだまだ使えますね!!
オーディオの世界でよく言われていることは、「音の入口と出口が重要」ということですが、やはり音の出口であるスピーカーをどのように選ぶかというのは誰でも悩むところだと思います。オーディオで「出力音圧レベル」または「能率」という言葉がありますが、ここがポイント。1mで1Wをインプットして、出力を測定した数値で単位はdb(デシベル)ですね。この数値が3db変わると、同じアンプでも出力が2倍、または2分の1相当となり、同じ大きさの音を出すための負担が変わ
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材はまたまたテクニクスレコードプレーヤーのSL-3300です。1978年製39,800円ダイレクトドライブフルオート7.1kg中古量販大手のジャンクコーナーから買ってきちゃったものです。今はくすんでますが、きっと綺麗に仕上がるかと。ジャンクのコメントでは、音は出たけど細かいチェックはしてないとの事。珍しくオリジナルカートリッジも付いてました。あ、もちろん針は見事に折れてましたが。一応問題無く動作することを確認して
★#257【買い物】最新のアイテムに一目惚れした日-YouTube#257【買い物】最新のアイテムに一目惚れした日皆様、こんばんは。ジャにのちゃんねるです。そして中丸です。今回は山田くんと2人で二宮くんの誕生日プレゼントを買いにビックカメラに行きました。いや〜、最新のアイテムは凄いですね。僕も山田くんも性能にガチで驚きました。何を買ったかは動画を見てみてください。あ、菊池への分は決して忘れてたわけじゃないからね。#ジャにの...www.youtube.com皆様、
昨日着弾したのは、こちらでした。パイオニアのコンパクトスピーカーCS-X31977年頃発売されました。10cmウーファー+2.5cmドームツイーターの完全密閉型です。いわゆる「鈍器系スピーカー」の代表格です。最も比重のあるスピーカーと言われています。どれくらいの比重かと言いますと、こんな感じです。PIONEERCS-X3W118mm×H188mm×D112mm2484㎤3400gTechnicsSB-F1W118mm×H210mm×D126mm312