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Technicsダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-50C」登場!なんと!“10万円切り”でコアレスDD+内蔵EQ+MM型「Ortofon2MRed」標準装備。最近、新盤のアナログレコード(LP)の発売が増えてきました。で、先日、テクニクスとしては比較的購入しやすいアナログプレーヤーが発表。テクニクスのコアレスダイレクトドライブ&OrtofonのMMカートリッジ付いておまけにフォノ内蔵。とりあえず、アナログレコード聴きたい人にはこれは、個人的にはお買い得では無いかと。
私、音の良さに驚いたので、UPさせて頂くことにしました。(^^ゞ今まで、この辺のセットコンポは、話題にすることさえありませんでした。理由は、昔のラジカセのような音だと思っていたので、申し訳ございませんが、相手にしていなかったのです。m(__)mだってですね、CDプレーヤーにFM/AMラジオが付いて、Bluetoothも使えて、USBメモリーの音楽も流せて、お値段が17,000円ちょっとなんです。これだけの機能があるのにこのお値段だとしたら「おもちゃみたいな商品かも?」って思いますよね?(^^
ほとんど使うことのなくなった大型スピーカーがあります「テクニクス・セブン」という名称のスピーカー。40年近く前に作られたものでで一台36kg、なにせ恐ろしくデカいので今の時代に合いません。埃まみれのTechnicsSB-7000(Technics7)最近のスピーカーには見られないデザインで、上面から見ると各スピーカー・ユニットの位置関係を少しずつずらしてあります。鳴らすと、ど迫力の35センチウーハーの重低音はたまらないけれど中高音域は意外におとなしいです。スピーカーのコーンが傷
もうずいぶん前の話。我が家に最初の音響セットがやってきたことを覚えている。30cmのLPレコードが乗って、ターンテーブルがくるくる回る、レコードプレーヤー。スピーカーも内蔵していたけど、スピーカーを別に購入して、ステレオ音声が再生できた。電蓄と呼ばれる、今からみるとチャチな玩具だけど、高級なモデルは、いかにも高級そうなケバケバした木の装飾がついていて、車より高価なものもあったと思う。1960年代の話だ。1970年代に入り、我が家で買いこんだ買ったステレオセットが、テクニクスのCD
筑波TT以来の走行だから、1ヶ月ぶり?朝一で、前回取り付けたフォークの突き出しを調整今日の目標は、まずはKR410に慣れること、次にフロントフォークのカートリッジ(TASC)を確認することの2点◯C1枠1ヶ月ぶりなので感覚忘れてる、、、1コーナー、1ヘアの1次旋回はいい、2次旋回ではらんで行く感じダンロップ〜アジアの切り返しが悪い最終コーナーの入り〜旋回が悪い途中ギャップを拾って、リアの荷重が抜けたら滑って危うくハイサイドになるとこ
5年前のゲリラ豪雨の落雷で、おシャカになってしまったお気に入りのレコード・プレーヤーテクニクスSL-1200MK4ターンテーブルその時の記事にリンクしますその後も修理出来ないか、他の修理業者や専門店に、問い合わせしたりもしたのですが断られ続け・・・・なら自力で直すか!と、動作品の中古パーツや、部品取り用のジャンク品を探したのですが、MK.3やMK.5のパーツは、ゴロゴロとあるのに探せど探せど、MK4だけは何処にも無い当時の流通台数が極端に少ない事もあ
🎧【推しも愛用】TechnicsAZ100に新色登場!よにのちゃんねる#432で紹介されていた、あのワイヤレスイヤホン「TechnicsAZ100」に新色・シャンパンゴールドが登場🍾✨コンパクトになりAZ80より女性の耳にもフィットする作りに改良されたようです菊池風磨くんが「この色まじすき。1番すき」と大絶賛!以前から愛用していたモデルに、新色カラーが登場です💛▼6/19発売シャンパンゴールド▼7/3115時まで特典付き↓【特典付き7/31(木)15時まで】【新色追加】【
OTOTEN2025|一般社団法人日本オーディオ協会OTOTEN2025-国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典www.jas-audio.or.jp昨日は、午前が東京の西部で学会、午後は有楽町でオーディオ・フェアというダブルヘッダー。休日の一日を、たいへん有意義に使わせてもらった。感謝である。帰りにはディスクユニオンにも寄った(収穫2枚)。そうなると多少「満喫しすぎた感じ」もあり、したがって本日は、自粛気味に自宅でまったりと音楽を聴いているのである(先週放送の「