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このテープを使ってみました。調べてみたら81年発売開始のテープですね。となると使うデッキは当然ながらこいつです。バイアスはmedでドルビーはONです。録音するのはこれ。ただいま再生チェック中です。テープに劣化は感じません。厚みのある音です。もう少し時代の下ったテープだとこのデッキではドンシャリの音になりますが、時代が合ったテープだからかそんなに感じません。GX-Z7100で録音だとどうなるでしょう?
カルチャー・クラブ/カラー・バイ・ナンバーズ(1983,ヴァージン)TechnicsSL-M1の発売は、昭和58年(1983年)だそうである。当機を新品で入手した当時の人々は、いったいどのような新譜を載せて聴いていたのであろうか。『大型連休中の工作長い長いお話』TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年…ameblo.jp僕にとって昭和61年(1986
TechnicsSL-M1¥64,800(1983年発売)昨日午後から始まった僕の大型連休・後半。まさか、苦手な「工作」に時間を取られようとは…。40年前の松下電器(Technics)のレコードプレーヤを買った。買ってしまった。上記のSL-M1である。コイツとは「再会」と呼ぶのが正しく、2003年頃、既に製造後20年を経過していた当機を所有していたことがあった。しばらく使って英国製オーディオに浮気したため手放したが、それからさらに20年が経って、いま、こうして僕の眼前
こんにちは、北見のリサイクルショップミツコシです。今回の素材は、テクニクスレコードプレーヤーSL-1301です。1977年製59,800円クォーツロックダイレクトドライブフルオート9.3kg。この個体は常連Kちゃんからいただいたものです。この時Kちゃんからはトリオのアンプもいただきまして、代わりに赤いラジカセを差し上げました。交換率はまあまあかと⁈彼はオーディオじゃなくて、古いラジカセファンなので。簡易チェックでは気になるポイントは2ヶ所。脚を4本外して上下を割ります
レコード針ノイズがあって、雑音が多い!CD空間ノイズをカットしてクリア音源なーんて言ってましたが、レコードは凄いノイズってますけどまさに空間ノイズ広さが音に出るのですデジタルはその空間を取り去ってしまってるクリアだけど広さを感じない昔のロックアルバムなんてギターがジージーノイズだしてたりしてましたこれがね、改めて聴くとやはり良いのです更にカセットテープも見直されてきてます最近の若い人たちには、簡単に録音出来て簡単に聴ける、IC録音機とは違うそして、使い捨てカメラまで
ヤフーオークションで気になった2機種テクニクスSB-8000SB-E100どちらも程度が良さそうです。もちろん私は買えませんが、聞いてみたいなぁ〜とは思います
テクニクスさんに、前後のサスペンションをローダウンしてもらってる間に、ホイール交換とマフラーを交換しました。超ツンツン足つきが何と!ツンツン足つきに変化しました。これ以上はサイドスタンドがヤバイ!スレスレのおよそ3cmダウン。マフラーはアクラポヴィッチのスリップオンでございます。国産の車両より整備性は良いです。工具さえ揃えてしまえば身構える必要のない外車でございます。タイヤ固い・・・指がちぎれそうになりながらの作業です。GASGASES70
ちょっと暑かったから、ナイスタイミングで差し入れをくれる嫁はいつも私の事を理解してくれていてありがたいデス!!↓その1はこちら『フォルツァフォークオイル交換その1』ずっとやらなくちゃと思い続けていました。フォルツァくんのフォークオイル交換オーリンズフォークスプリングに変えてから、1年半が経ちました。↓取付のブログはこちら…ameblo.jp休憩の間はしっかり古いオイルを出しておきました。ちょっとだけシールに潤滑をさせておきます。するとインナーチューブがスコスコ動きます。ダストシール
ずっとやらなくちゃと思い続けていました。フォルツァくんのフォークオイル交換オーリンズフォークスプリングに変えてから、1年半が経ちました。↓取付のブログはこちら『フォルツァくんオーリンズスプリング取付』連日色々な物が届いて楽しいです。↓オーリンズフォークスプリングが届いた記事はこちら『オーリンズ来たよ♪』フォルツァ仲間から教えて貰ったフォークスプリングがオー…ameblo.jp距離も約1万キロと交換時期を過ぎていますね。仕事が早く終わったので、サクッと作業していきましょう♪駆動系もメ
お父さんのお手伝い堀江淳のメモリーグラスききたいなぁって言ったらわたしの好きな曲次から次に選んでくれてDJ始まっちゃて見積りそっちのけじゃん🩷娘氏も来たよ🩷楽しい夜の過ごし方
はい、なんとなくですが出来た感が・・・で、通電して見ます。Aは、プリアンプDACBは、フォノイコCは、プリアンプDは、クロックジェネレーターEは、パワーアンプです。最初は、SPUGTEからの信号をBに入れました。・・・しかし、ブーっ!・・・むむむ、ハムノイズ入りますやん。心の中ではこうなる可能性ありと、心配していたのですが・・・。どうもNORDOS島のケーブルとGTEの相性が悪い?3種類持ってますが、全部OUTでした・・・ズズズ・・・。チーン・・
あ~疲れます。初めて電気ドリルを使って・・・大きな穴をくりぬくのは大変ですね。腕が持って行かれます・・・学びました。ゆるゆると、チビチビ~と負荷をかけて時間費やしくりぬきました・・・。いや、右腕(手首)マジ死亡。で・・・雰囲気だけですが・・・こんな感じ。まだ、もう1本設置あります。まあゆっくりとやりますわ。こちらに注力すると・・・ドラゴンズドグマ2ってゲーム買ったのですが全く出来ません・・・。もっとも、PC版は推奨環境以上のPCなのですが4
初めての手にしたレコードプレーヤーは電蓄と呼ばれるプレーヤー、アンプ、スピーカが一体となった製品でした。リムドライブLover’s|AnalogRelaxアナログリラックスリムドライブ・ラバーズ??なんのこっちゃ?そう、なんのこっちゃわからんですよね。こういうもの↓に萌える人たちanalogrelax.comターンテーブルの駆動方式はリムドライブで、モーターの軸にゴムの円板経由で回しています。安い製品に多く使われ、後に貰った家具調ステレオもリムドライブだった。昭和レトロ/家具
テクニクスのOLDアナログプレーヤーSP10Mk2ですが・・・Wアーム化の件さくさくっ~と済むかと思っていたのですがどうも・・・そうは問屋が卸さないよ!・・・て感じです。はい、穴開けました。ネジ入れて見ました。・・・が、左上の方ですが当初開けたネジだと。SP10を一度SETして、オーバーハング決めしてアームの位置決めて、SP10を外してパネル埋めて・・・再度SP10取り付ける・・・と言う、ああこりゃアカン感じ。って事で、ネジ穴開け直し(爆)し
1978年のカセットデッキ、テクニクスRS‐M33と1988年のカセットデッキA&DGX‐Z7100の聴き比べです。ソースは中森明菜のベストCD。テープはダイソーのハイポジです。単純に音の良し悪しでいうとA&Dの勝ち。CDの音に近いです。音に厚みがあってボーカルに力があります。一方でテクニクスはドンシャリ。ボーカルは薄くなりますが美音な感じ。80年代のカセットテープは高音の感度が良いほど高性能という印象でしたが、その感じを再現しています。だからあの頃の音という雰囲気で懐かしい
中森明菜のベストを録音しています。1978年のカセットデッキ、テクニクスRS‐M33と1988年のA&DGX‐Z7100で同時録音です。カセットテープは共にダイソーのハイポジ。音質勝負ではないですが、さてどうなるのか?
録音やり直ししてます。先日録音したこのテープですが、録音モニター時と再生時の音質差がおおらかな耳で聞いても許容範囲を超えてしまいました。プリアンプのステレオ/モノラル切り替えスイッチで聴き比べると音質の変化が酷いです。テープが思いのほか劣化していてGX‐Z7100のクローズドループ・デュアルキャプスタン方式では対応できなかったのか?こんな時にはテクニクスM33の出番です。うんうん、安定しています。シングルキャプスタン方式の2ヘッド機にもメリットがありますね。
アームのベース用の板が届きました。300x110にカットしてもらいました。けっこう質量あります。大王様推薦の花梨と言う木材です。まあこんな感じでハマる予定。ただ、四隅にRを付けないと入りません(爆)もしくは切ってしまうとか・・・。ヤスリとかで削れるのでしょうかね?・・・ムムム・・・。ほら、ちゃんと入りますよね。ただ・・・あれまた、ただ・・・ってナニよ~?1枚が、写真のようにナナメ状態・・・そう1mm未満ですが長いようで、ハマりません(
業務中の休憩とかに音楽やYouTubeを見るのですが付属のイヤホンではiPhoneの充電が出来なくてしかしairpodsは高いし手が出なくてそしたら家内が買ってくれました先ずは家内に「ありがとう」と伝えました(^o^)テクニクスのワイヤレスイヤホンAZ40M2、エントリーモデルですね。お値段リーズナブル売れ筋商品だそうです。着信時とか色々な設定が出来るので、音楽を聴きながらも不意の電話にも対応出来ます。聴く事に没頭していても環境音を拾ってくれるのは有線のイヤホンでは無い
3月上旬にフォルツァくんのナイトロンをオーバーホールする為に、ナイトロンジャパンに伺って色々相談をしました。↓オーバーホール依頼したブログはこちら『ナイトロンに行ってきたよ』昨夜雪が降りましたね。前回程では無いですが、車は雪積もってました。道には雪が無くて一安心です。午前中は雨の中仕事をこなして〜今日のランチは東大宮のラーメンショ…ameblo.jpレース開幕前の一番忙しい時期なのに、2週間弱でオーバーホールを仕上げて頂きました♪ありがとうございます。オーバーホールでは仕様変更が可能な
テクニクスにお願いしたリアサスペンションも出来てきたので、組み上げて本日やっと試乗しました。アイドリングが高いとエアーカットバルブが作動しないのかアクセルを全閉にしてもアフターファイヤが起きます。季節的に寒いので…と言うより、今日は特別寒かったので薄くてぱんぱん言ったのか…アイドリングを下げたら直りました。同じXLR250Bajaでも年式によってフロントフォークのオイル番数が違う様で、10番入れてから資料をみたら5番でした。
わしや🤚パナソニック(Panasonic)テクニクスワイヤレスイヤホンEAH-AZ60-Kパナソニック(Panasonic)テクニクスワイヤレスイヤホンEAH-AZ60-KブラックbluetoothノイズキャンセリングマルチポイントIPX4LDAC対応ハイレゾ音質再生急速充電対応アプリ対応Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}まんまコピぺしたけどパナソニックもこんなもんだしとったんやな知らなんだわ言うほど悪くもなさそうやな
1975年当時システムコンポ【プレーヤー・アンプ・チューナー・スピーカー2本】の5点セットは15万円くらいしていた・そんな時代に松下電器・からテクニクス・ブランドで5点セット95,000円で売り出されたシステムコンポがユーオーゼット【UOZ】だった。ベルトドライブの、レコードプレーヤー・薄型で小型の単品アンプ・チューナー・それからフィライト磁石ながらゲンコツスピーカー8PW1の流れを汲む20センチダブルコーンスピーカーを載せたバスレフスピーカーを組み合わせたものだった。派手なTV・CMも、流
古い小物入れの引き出しを整理していて発見しました。1976年当時に購入したTechinicsSL-1600に付属していた純正のオイルです。漏れないように立てて引き出し内部の側面にテープで留めていました。LUBRICATINGOIL(潤滑油)FORD.D.MOTORとの表記があります。MatsushitaElectricIndustrialの文字もあります。48年経過していますが蓋が二重になっており、しっかりオイルは残っていました。近年ジャンク入手して復帰させた
だったかな。まずは朝一番でセローのリアサスをテクニクス製のものに交換してリンクをグリスアップ。PCXをオイル交換して軽く点検。今度は商店街のクリーニング屋の営業車のオイル交換でもって必ず定期的に点検に入れてくれるお客様のドラッグスターをオイル交換して点検してあまり乗っていないのでバッテリー充電。軽く残業やって終了!そんな一日。今日も気張ってまいりましょう。
久しぶりに聴きたくなって、リビングでRIOのレコードアルバムを、ステレオでかけます。サンスイのコンポーネントに、テクニクスのターンテーブルにカセットデッキ、デノンのCDプレイヤーと、なかなかの年式のステレオですが、完動品です。
一応念のため、付けて見たが・・・フフフ、、、オーバーハングが無い爆アームレストにも、かからない爆・・・最もオーバーハングがマイナス時点でOUT~!って事で、大理石のベースは使えないのでホームセンターで、木材のベースを買って来る事にしました。大理石のベースは・・・もうゴミであります。・・・穴開けるドリルも買わないとイケません。まだまだ時間かかりそうであります~アザス!ぢゃ!
・・・ありました。もしやと思った、インシュレータの中。インシュレーターを外したら、出て来ました。自己解決・・・乙!アザス!ぢゃ!KKD_FM。
余りの暇さなのでSP10Mk2をバラす事にしました。キャビネットの裏側から、ネジ固定されてるのでそれではネジを外そうと・・・ネジ穴の大きなヤツが、SP10Mk2をキャビに固定してるネジなのは分かっているので、ヒーコラ言いながら4本外しました。・・・・・が、がが・・・あれ、外れませんね。裏側から押し上げて見ると、1か所だけ浮き上がらない部分があります。赤丸部分裏側。・・・しかし、裏側のこの位置に、他の3カ所と同じサイズのネジ穴無いのよね。う
■リアサスペンションクッションユニットに問題発生管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」最近、重点的に各部のお手入れを実施しているところなのだが、それに合わせてかどうか、リアサスペンションのダンピングも急速に弱くなってきた(=抜け気味になってきた)ようなので、リアサスペンションのオーバーホール・交換・車両入替等を含めて対応策を考えるのだった。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではない