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どうも!僕です!やっとや…やっとF1いける…(;∀;)どれにしようかと悩んだところ、僕のイメージってF1は難しいってイメージが強いんですね。やもんでコイツにしました。タイレルP34!タイレルかティレルか問題はティレルで解決してるみたいですが、タミヤ様がタイレル言うたらタイレルなんじゃ!と思ってます(^ω^)エンジンパーツをチマチマとやっていきます。パーティングラインはスケモやる上で絶対消さなきゃいけないのでとにかく細かくチェックしていきます。「消さなあかんもんやで!」みたい
どうも!僕です!まず、今更やけど、始めに一言。世の中のスケールモデラーさん達ほんま凄いな。なんでこんな細かいパーツを綺麗に処理してド至近距離で見ても粗なく作れるんだろう、と。じゃあどうしたらそうなれるか。丁寧に1パーツ1パーツ磨く、粗を見つけたらちゃんと修正する、沢山プラモ作るしかないんだろうけれどもwという事はまぁ10年、20年後には出来る様になってるでしょう!と思ってたんだけど、有名ライターでも雑誌の作例は画像加工してるんでしょうね?ヤフオクで出品してる画像見たらパーティングラ
昨日の新横浜はキレイな夕焼けでした。さて大詰めです。中研ぎは平面はマジックヤスリ1500番、曲面はTAMIYAスポンジ3,000番。仕上げはラプロス6,000番、8,000番です。中研ぎは柚子肌消し、段差消しがメインです。その後オーバーコート吹いてラプロスとやすりの親父4,000番、コンパウンド細目、仕上げ目という流れです。タイヤはマスキングして湾曲させたフィニッシャーズのステンシルで白サフを吹きます。ホイールは塗ってからはめ込むと字が割れたり欠けたりするので先にはめておきます。
先週一仕事片付いたので製作に戻ります。クリア吹きました。盛った時は垂れにくいように寝せたりします。あとはエンジンミッションをバルクヘッドに取り付けたり。フロントの足回りを作ったりしています。と、ここまで来ましたが、車体研ぎ出しが終わらないとこの先進めません。あとできることと言えばタイヤ周り。整形は済んでいるので明日はステンシルでロゴ吹きます。
今日は終日作業日。できれば完成させたいです。オーバーコートが乾いたのでコンパウンド。粗目からかけます。手始めにウイングの裏面で全行程を施しテストします。大丈夫なら全体作業にかかります。研ぎ出しはやすった目の倍以内の番手で次の作業するのがポイントだと思います。極端に言えば240番の次に1,000番かけても傷は消えません。少しずつ番手を上げていくのが急がば回れということかと。こんな感じです。
研ぎ出し整いました。消化器をエナメルで筆塗りしてさあ組むかと思ったら修正箇所発見。コソッと直します。シートベルトの製作です。タミヤのセットを使いますが最初は超苦手でした。今はなんとかやりくりしてます。プラ板の角に差し込みを斜めにカットしたベルトを貼り付けて金具を挿していきます。ベルトの粘着を損なわずに作業できます。この追加パーツはリアリティは布に劣りますが、たわませた佇まいはなかなか。でもカットした側面に着色しないと台無しです。
いよいよ2015年も終わりですね。今年も一年沢山のモデルカーが我が家にやって来ましたが、その中でもやっと手に入れる事が出来た2台のモデルカーの紹介です。まず1台目ティレルヤマハ022ウキョウ・カタヤマ今のPMAレジンを購入する事を思えば多少のプレミア価格でも高いとは思わないのですが、当時のプライスに近い金額でやっと購入する事が出来ました。来年には別注で再販があるとの事ですが、そちらも勿論購入候補です。結果に繋がる事は中々出来なかったですが右京の走りは歴代日本人ドライバーの中で