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タイトルの通り、チュニジアで作ってもらった壺を焼いてもらうために、大阪の鶴橋まで行ってきましたSNSで壺を焼いている人を見て、いいなぁーと思ってたんですが、大阪でチュニジアの壺を焼いて下さるサービスがあると知り、行ってきました鶴橋、かなりディープでした鶴橋から10分くらい歩くとお店がありました『たるぴ工房』さん🌙万博期間中は、なんと無料で焼いて下さるとのことで、お願いしてきました🙏完成度や仕上がりについては保証されない、破損や欠けが生じる可能性がある旨、同意の上、お願いしていますか
万博会場の多くのパビリオンで、とても良い香りがします。特にアジアやアラブ系。僕は香りが好きでしてね。とても興味がありました。【マレーシア】館内にはず~っと良い香りがしていましてね。出口付近の男性スタッフに尋ねました。「この匂いは何?」って。残念ながら日本語が通じない方でしたので、ここぞとばかりに、元手話通訳士であり得意のボディランゲージ技術を駆使して再び、「この香りは何?」。帰って来た言葉は「NoNoSmoking」。全く通じませんでした。すると遠くにいた日本語が判るスタッフさんがす
予定より30分程遅れて3:15頃チュニスに着きました。チュニスの空港はラバト空港の入国の際とは全く違い、こんな時間なのに入国審査の係の人が4人もいて、お客さん自体もラバトの時より少なかった事もあってめちゃくちゃスムーズに入国できました。モロッコでお土産屋さんのおじさんと、この後チュニジアに行くと言う話をしていたら、あそこは良くない、自分も昔行った事があるけど、彼らは僕の事をヨーロッパの人(おじさん曰く、昔はもっとモロッコっぽくない顔立ちだったそう)でアラビア語が分からないと思って、アラビア
15:38@円形球技場《ラ・マルガの貯水池》から捜し歩くこと20分。マイナーな場所なのか矢張り訊く人訊く人ばらばらの方向を指す。行きつ戻りつしながら漸く到着。五賢帝の一人と称賛もされるが、暴君だったという記述も残るハドリアヌス帝が建設。当時は36,000人を収容されたとも云われる。が、数世紀にわたって石材が持ち出され、現在は見るも無残。残骸が古の栄華を想像させるのみ。拳闘、猛獣狩りなどの見世物。キリスト教徒の処刑。2~7世紀の資料では、非常に血生臭い記述が多い。
『子連れ万博にオススメ!予約必須!&予約無しで並べるパビリオンまとめ』『もはやアトラクション☆住友館☆夏パス2回目子連れ万博(通算23回目)』『地獄の東ゲート。。入場に1時間以上18時台の住友館夏パス2回目』『20時台…ameblo.jp『過去一の混雑だった18時台地獄の東ゲート8月最後の休前日夏パス7回目子連れ万博』『子連れ万博にオススメ!予約必須!&予約無しで並べるパビリオンまとめ』『もはやアトラクション☆住友館☆夏パス2回目子連れ万博(通算23回目)』『地獄の東
大阪関西万博さん。何か一つぐらい記念になるものを…と思うもののなんせ物販のお店がめちゃくちゃ混んでいてオフィシャルショップに入るのが至難の業。というわけで各パビリオンで何かないかな?と。インスタとかでいろいろ情報収集して。見ていた中で前を通ったときに行列が短かったのが「チュニジアの小さな壺」でした(笑)もうすっかり日が暮れてしまっていたので照明の関係で動画が見づらいのですが職人のおじさんが足をろくろで蹴りながら小さな壺を作ってくれます。見ていたら手品
先日訪れた万博で、ひときわ目を引いたのがチュニジアパビリオン。明るい色合いの雑貨や繊細な工芸品、可愛らしいスイーツたち、そして美味しそうな料理まで…まるで市場を歩いているような楽しさに、つい時間を忘れてしまいました。そして、パビリオン全体にほんのりと漂っていたジャスミンの香り。その優しい香りが空間を包み込んでいて、異国の地に足を踏み入れたような感覚に。チュニジアではジャスミンが国花でもあり、この香りもまた、旅気分を盛り上げてくれる大切な要素でした。入口では、職人さんが小さなツボを実演
7月5.6日の週末を利用して1泊2日で行った大阪万博(^^♪『7月に予約なしで大阪万博に行った感想①』やっぱり暑いよ万博。これが第一印象もともと6月に行こうとしてたけど、同僚が一緒に行きたいみたいなことを言ってて、ずるずる伸びてた万博。今月はもう行けないし、…ameblo.jp第一印象は、・暑い・大屋根リング凄い・予約なしでもそれなりに楽しめる(物販は楽しい)っつーものでしたが、偶然入ったコモンズB館の入り口にタンザニアの絵が売ってて、名入れをしてくれるのでやってもらい
本日のスープビスクタイ製で3食入り118円でした。粉だけ見たら白いと思ったけどお湯を注ぐと定番の色になりました。普通に美味しいけれど香りが初めての感じがしました。何とは言えないのが海外製品ですね。種なしデーツチュニジア製でした。168円でした。美味しかった。今日のお弁当NO.178
大阪万博で楽しんだ万博グルメを記録していきます。3回目の万博は7月中旬、母と2人で🙌分けっこできるので、色々なものを食べられて、充実した万博グルメ体験になりました。ポルトガルチュニジアオマーンコロンビアここでは、チュニジア館のレストランについて記録します。チュニジア館では、クスクス弁当FingerofFatma(柔らかい春巻)チュニジア風クレープチュニジア風タジンをテイクアウトしました万博グルメまとめ↓『【大阪万博2025】万博めしの記録まとめ世界のグルメを食べ
万博ネタ続きいのちの遊び場クラゲ館を出て20:30海外パビリオンで入れるところあるかな~ととりあえずアゼルバイジャン館を目指していたのですがチュニジア館は入れそうだったので行ってみました入ってから2回目だったことに気づきましたが・・・『大阪・関西万博1回目3シンガポール館のカフェでラクサヌードル』万博初日ネタ続きます外国パビリオンのレストランはすごい行列が多かったのですが、テストランでもまあまあ空いていたシンガポール館のカフェへ案内のお兄さんによると暑…ameblo.jp
2025年9月にチュニジアへ旅行しました◆旅行概要◆・初チュニジア・行った街は、スース/チュニスをメインに多数・現地滞在期間は、9泊10日・目的は、街歩きほとんどの情報は、地球の歩き方2020~2021です。その情報に加えて、現地で感じた留意点をまとめています。※1TND(ディナール)=51.96円、1USD=2.94TND総じて言えることは、親日の方が多く、とにかくフレンドリーでした。夜で歩いてもまったく問題ない治安でもあります。◉交通・