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10月15日(土曜日)まずはお休みのお知らせ明日16日(日曜日)はお休みさせていただきますお気をつけくださいませ。さて、10月も中頃になってくるとスタッドレスタイヤに交換されるお客様もちらほら!どのみち、もう1ヶ月もすると交換しなくてはいけませんからね!早めの方がスムーズでお待ちいただく時間もないので混むのイヤだなぁって方、お早めにどうぞ!こちらM様のハスラーも早速スタッドレスタイヤへ交換させていただきました!組み合わせるホイールは『相互入れ替えとは⋯』9月21日(水曜日
今日は、フューエルタンクキャップの交換です。モデルは人気のカワサキGPZ900Rニンジャ!今回の車体はA7との事ですが、フューエルタンクキャップは全年式共通です。純正タンクキャップは見ての通り、7点止めです。しかし、キャップを開けると隠しボルト(+)があります。今日は気温が高い為、キー穴?あたりから揮発したガソリンで少し濡れています。隠しボルト、7本の固定ボルトを外すし、純正タンクキャップを取り除きます。ゴム製のベースも取り除きます。純正タンクには揮発したガスを逃がすベン
ノートにお乗りのC様、すでにおクルマに着いていたRSワタナベのエイトスポーク、カッコいいのですがハブ回りの錆が気になったとの事で、センターキャップを装着することに。確かにハブ部分のサビが気になります。元々着いてたホイールで、当店に何のデータもないので入念に採寸!完璧・・・のはずだったのに問題発生!センターキャップが浮いてる!径はピッタリだったのですが、なんとキャップのツメが妙に長く奥行き方向で干渉しちゃいました。サクッと加工!ちなみに見ての通りですが(笑)右が加工
1994年にPioneerから発売された2WAYスピーカーのS-07。第10回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。16㎝のコーンウーハーと3.5cmセミドーム型ツイーターを採用しています。なんといってもこの独特のフォルムがなんともかっこいですね。ここの独特のフォルムは、パイオニアが開発した波面コントロール技術というやつらしいですが、ウーハーとツイーターの音源を一致させ理論的な位相合わせを行ったエンクロージャー」とネットワークレス・テクノロジーによる電気的な位相
ご訪問ありがとうございます。昨日の夕焼けがきれいで、運転しながら適当にシャッター押したら撮れてました。(タイホされちゃう💦)先日ディーラーでスタッドレスタイヤに交換し、ついでに洗車もしてもらい、きれいになった車を眺めていると、タイヤのセンターキャップが錆びついていました。いつも私が乗り回しているので1年間の感謝を込めて、センターキャップの錆び取りと車内の掃除をしました。中に積んであるものを全部出し、掃除機かけて、シートもコロコロして内窓を拭いて。磨ける
サーキットは熱いです!!心の熱さもそうなんですが、エンジンもタイヤもブレーキも、もちろんホイールも熱々に。走行後は車から焦げ臭い匂いが漂っていました。熱々が故に、先日の筑波でセンターキャップが一個飛んでしまいました。どこで飛んだかは分からず、とりあえず他の方にご迷惑をおかけした形跡はなし。一安心いたしました。外れた内の一個はコースから出て、車を止める場所に戻った際にポロッと外れました。そのセンターキャップは手で持てないほど高温になっており、残っていた後輪のキャップも
実家は寒い〜家が古いからなぁ。電気毛布がないと眠れません。今日は車検をしてきます。息子夫婦のワゴンRスマイルを預かって福島軽自動車協会へ。郡山市から1時間くらいかなぁ。午前11時には到着です。センターキャップを外して検査ラインへ。問題なく通りました。古い点検ステッカーを剥がすよう言われたので、爪でガリガリ。スクレーパーは会社にあるけど・・・頑張って剥がそう。戻ってからはスタッドレスに交換。この作業は外注すると3000〜5000円かな。30分もかからずに終了。夜に
まずは、VWUPタイヤ交換します🔧専用の工具でセンターキャップ取り外して🔧ロックナットと17MMソケットでホイール取り外します🔧4輪とも取り外します🔧こちらの新品のタイヤへ交換しますタイヤ取り外しまぁす🔧ホイールについたゴムカスを綺麗に剥がします🔧そして、エアバルブも新品に交換します🔧タイヤ交換完了ですそして、ホイールバランスとります🔧ナプレックの2020年カレンダーがカッコイイですねぇそして、ボルト🔩にワコーズTHC吹き付けしてからホイール取付けします
スペーシアギアの点検をしていたらちょっと気になりました。それはホイールキャップです。これがスペーシアギアのホイールキャップです。センターキャップといったところですかね。見たところが鉄っぽい印象ですけど樹脂製です。外そうとしたらなかなか固いんです。外してみたらこの通り。ハブ穴に爪で固定するものです。これ、数年後に割れますぜ。脱着が結構厳しいです。新しいうちは樹脂がしなるのでいいんですけど。古くなって固くなってくると、爪が割れると思います。社外スチール
以前、購入加工したセンターハブキャップを付けようとしたら加工したのに取り付かない事象が発生した為に再度加工し直しました。購入時の状態です。ホンダ軽バンのスチールホイールセンターハブに合わした径57.0mm加工の状態です。スズキ軽バンのスチールホイールセンターハブに合わした径55.0mm加工の状態です。今回はついでに、冬用スタッドレスタイヤのセンターハブキャップも作りました。前回加工したセンターハブキャップが取り付け出来なかったのは、ホンダの純正スチールホイールで加工した物をスズキの
レクサス○○店様からのご依頼案件ですいつもありがとうございます。現LSに社外アルミ&スタッドレスタイヤに交換されたそうで、センターキャップをレクサスマークにされたいとのことまぁキャップカスタムをやってるところも全国的に少ないんじゃないかな?(笑)これまでも色々と社外アルミのキャップを純正ルックに仕上げてきました。過去の事例→クリックWeds(ウェッズ)さんのアルミホイールのセンターキャップをベースに、レクサス純正のエンブレムを利用して製作しますう、薄い。
いつのまにかギター関連のブログになってしまったのですが、ブログは日記のスタイルで紡ぐものだから仕方ない。マイブームですから。センターキャップ コーンスピーカーの構造上でマグネットとボイスコイルとセンターポールの間は非常に狭い隙間になります。ここは強い磁気を帯びているので、微細な金属片が入り込む可能性があります。おそらくそんな異物を防ぐ目的で、初期のコーンスピーカーには布製の幕などが貼られ、その後に「ドーム型センターキャップ」が貼られる様になりました。「ドーム型
DIY然り、自分で何でもやってみたくなる楽しい新型ジムニー今回は、パーツを取り付けるのにジャッキアップしてタイヤを外す作業から※難易度と満足度は、独断と偏見によるものです。剥き出しのハブを隠す”センターキャップ”難易度満足度履き替えた社外アルミホイールのハブ径が、純正品より大きく合わない為社外品で対応。新型ジムニーの場合、純正のホイールハブ径は108mmで、この社外ホイールの径は110mm。本来なら、純正のホイールキャップでカバーする所、合