ブログ記事613件
以前、購入加工したセンターハブキャップを付けようとしたら加工したのに取り付かない事象が発生した為に再度加工し直しました。購入時の状態です。ホンダ軽バンのスチールホイールセンターハブに合わした径57.0mm加工の状態です。スズキ軽バンのスチールホイールセンターハブに合わした径55.0mm加工の状態です。今回はついでに、冬用スタッドレスタイヤのセンターハブキャップも作りました。前回加工したセンターハブキャップが取り付け出来なかったのは、ホンダの純正スチールホイールで加工した物をスズキの
DIY2025の開始新年初のDIYはセンターキャップ作りからやはり切っちゃうが1番すっきりできると朝からガレージ内で1人花火すっぽりハマってすっきり洗って、バルブ買って今日はここまで色塗ってタイヤ待ちですねさて、サイドカー走りはじめするかやはり冬のバイクですねご機嫌さん気持ち良く走ってくれるフロント足回りセッティング変えてからハンドル軽いけどまだ怖いよ〜け曲がるし、まっすぐ走るのにくねくねと身体が必死に調整してるスタンドでガソリン発電機用に携行缶も
アルテック515Bタイプのスピーカー、ジムテックのJL38ZFの修理が終わったはずでした。断線を直し一晩中裸のままのユニットを小音量で鳴らして調子を見てみました。音は良好。やはり音もアルテックと区別ができない質感を持っています。ところがところが・・。片方のユニットのセンターキャップ穴内側から貼っておいたメッシュがはずれかけてしまいました。中にブラブラ。全オーナーはこのようにボンドらしきものを盛り、これを取り除いた後は紙がけば立ったり、しわが寄ったりで、美しい状況ではありませんでした。ウ
1994年にPioneerから発売された2WAYスピーカーのS-07。第10回FMfanダイナミック大賞で優秀賞に選ばれています。16㎝のコーンウーハーと3.5cmセミドーム型ツイーターを採用しています。なんといってもこの独特のフォルムがなんともかっこいですね。ここの独特のフォルムは、パイオニアが開発した波面コントロール技術というやつらしいですが、ウーハーとツイーターの音源を一致させ理論的な位相合わせを行ったエンクロージャー」とネットワークレス・テクノロジーによる電気的な位相
サーキットは熱いです!!心の熱さもそうなんですが、エンジンもタイヤもブレーキも、もちろんホイールも熱々に。走行後は車から焦げ臭い匂いが漂っていました。熱々が故に、先日の筑波でセンターキャップが一個飛んでしまいました。どこで飛んだかは分からず、とりあえず他の方にご迷惑をおかけした形跡はなし。一安心いたしました。外れた内の一個はコースから出て、車を止める場所に戻った際にポロッと外れました。そのセンターキャップは手で持てないほど高温になっており、残っていた後輪のキャップも
10月15日(土曜日)まずはお休みのお知らせ明日16日(日曜日)はお休みさせていただきますお気をつけくださいませ。さて、10月も中頃になってくるとスタッドレスタイヤに交換されるお客様もちらほら!どのみち、もう1ヶ月もすると交換しなくてはいけませんからね!早めの方がスムーズでお待ちいただく時間もないので混むのイヤだなぁって方、お早めにどうぞ!こちらM様のハスラーも早速スタッドレスタイヤへ交換させていただきました!組み合わせるホイールは『相互入れ替えとは⋯』9月21日(水曜日
レクサス○○店様からのご依頼案件ですいつもありがとうございます。現LSに社外アルミ&スタッドレスタイヤに交換されたそうで、センターキャップをレクサスマークにされたいとのことまぁキャップカスタムをやってるところも全国的に少ないんじゃないかな?(笑)これまでも色々と社外アルミのキャップを純正ルックに仕上げてきました。過去の事例→クリックWeds(ウェッズ)さんのアルミホイールのセンターキャップをベースに、レクサス純正のエンブレムを利用して製作しますう、薄い。
アナログ機器のメンテのために購入した、FOSTEXPM0.4をメンテの3回目です。まずは、メンテ箇所を押さえて置きます。物理的メンテ箇所・ウーハーのセンターキャップがベコベコ、素材は紙、どうしたらこんななるのかなぁ?、スピーカーのセンターキャップの取り替えが必要・少々、ピアノブラックで光ってますがキズだらけ、このキズの補修方法も検討?電気的に問題箇所(改造箇所)・電源を投入時、切断時にスピーカーからバフ音(電源投入・切断音)が発生(元々、この機種は発生している様です。)改造回路も検
今日は、フューエルタンクキャップの交換です。モデルは人気のカワサキGPZ900Rニンジャ!今回の車体はA7との事ですが、フューエルタンクキャップは全年式共通です。純正タンクキャップは見ての通り、7点止めです。しかし、キャップを開けると隠しボルト(+)があります。今日は気温が高い為、キー穴?あたりから揮発したガソリンで少し濡れています。隠しボルト、7本の固定ボルトを外すし、純正タンクキャップを取り除きます。ゴム製のベースも取り除きます。純正タンクには揮発したガスを逃がすベン
レクサスISのO様からさらに追加でワンオフのご依頼WORKグノーシスのセンターキャップをレクサスエンブレムに変えたいというオーダーです。弊社では密かな人気カスタムだったりします製作にあたり、グノーシスのアルミ製キャップと同じサイズ(直径と厚み)をデータ取り。ちなみにレクサスの純正キャップと比べて10mmくらいサイズ大きかったです。レクサスエンブレムは純正ホイールキャップのエンブレムを利用します。いずれ質問がくるかもなので、先に補足しておきます。技術的にエンブレムの複
ノートにお乗りのC様、すでにおクルマに着いていたRSワタナベのエイトスポーク、カッコいいのですがハブ回りの錆が気になったとの事で、センターキャップを装着することに。確かにハブ部分のサビが気になります。元々着いてたホイールで、当店に何のデータもないので入念に採寸!完璧・・・のはずだったのに問題発生!センターキャップが浮いてる!径はピッタリだったのですが、なんとキャップのツメが妙に長く奥行き方向で干渉しちゃいました。サクッと加工!ちなみに見ての通りですが(笑)右が加工
DIY然り、自分で何でもやってみたくなる楽しい新型ジムニー今回は、パーツを取り付けるのにジャッキアップしてタイヤを外す作業から※難易度と満足度は、独断と偏見によるものです。剥き出しのハブを隠す”センターキャップ”難易度満足度履き替えた社外アルミホイールのハブ径が、純正品より大きく合わない為社外品で対応。新型ジムニーの場合、純正のホイールハブ径は108mmで、この社外ホイールの径は110mm。本来なら、純正のホイールキャップでカバーする所、合
10年ほど前に初めて自作したバックロードホーンスピーカーがあるのだけど、そこに着けてあるスピーカーユニットは高級品のフォステクスFE108EΣ当時@25,000円くらいもしたのだけど、我が家の可愛い猫ちゃん達にボロボロにされていました(´;ω;`)高級スピーカー作ったくせして音質にはとんと興味のない私ですが、ちぎれたセンターキャップ部分が擦れ合ってしまい、ガサガサ音が出るようになり、さすがに我慢できなくなってきた。フォステクスさんに修理見積してもらったところ@7,400円と
いつのまにかギター関連のブログになってしまったのですが、ブログは日記のスタイルで紡ぐものだから仕方ない。マイブームですから。センターキャップ コーンスピーカーの構造上でマグネットとボイスコイルとセンターポールの間は非常に狭い隙間になります。ここは強い磁気を帯びているので、微細な金属片が入り込む可能性があります。おそらくそんな異物を防ぐ目的で、初期のコーンスピーカーには布製の幕などが貼られ、その後に「ドーム型センターキャップ」が貼られる様になりました。「ドーム型
スペーシアギアの点検をしていたらちょっと気になりました。それはホイールキャップです。これがスペーシアギアのホイールキャップです。センターキャップといったところですかね。見たところが鉄っぽい印象ですけど樹脂製です。外そうとしたらなかなか固いんです。外してみたらこの通り。ハブ穴に爪で固定するものです。これ、数年後に割れますぜ。脱着が結構厳しいです。新しいうちは樹脂がしなるのでいいんですけど。古くなって固くなってくると、爪が割れると思います。社外スチール