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三菱デリカd5ガソリン車のスロットル清掃とレックス施工RECS・フューエルワン・スロットルバルブクリーナー使用します。WAKOSのスロットルバルブクリーナー(ガソリン専用吸気系統洗浄調整剤)スロットル○を分解しないで、クリーナーで直接洗浄します。WAKOSのスロットルバルブクリーナーを使ってスロットルバルブを洗浄致します。クリーナーを吹き付けてブラシでこするを繰り返しますTGSサクションチャンバー取り付けます。吸気流速を効果的に高めるサクションチャンバーですこの膨らみが
KH400ssの整備の続きです。その前にキャブレター同調ゲージを買ったんです。このKHのキャブレターOHをやるので。今まではほぼワンキャブばかり。必要なかったのですが、必要に迫られ安物を買いました。ちょっと時系列で説明させてもらいます。6月22日ポチりました。商品が全然発送されないので7月9日「いつ商品が届くか?」問い合わせしました。7月10日「人気商品で在庫が無く7月21日に発送できる」と返答あり。7月12日商品が届く早っ!商品が届いたのですが、発送先の名前が
今日もまだまだいい天気が続いておりますね~~!!10月ってこんなに暖かかったんでしたっけ??風も無くて過ごしやすい陽気で御座いました。今日はこちらのカスタムされた、修理車両のGT380の作業です!!以前スロットルを開けていないのに、回転が戻らなくなってしまったと言う事で、修理のご依頼を頂きました。ついでにワイヤー交換や、マフラーの排気漏れの作業等も行っていきます。他店での購入車ではありますが、ウチでも車両を購入して頂いているお客様です。まずはマフラーの排気液の漏れです
今日は気持ちの良い秋晴れでしたね!!一日中晴れていて、ポカポカ陽気でした。明日までは天気が持つようですが、日曜日はかなり崩れて来ちゃうみたいですね・・・誠に勝手ながら明日の土曜日は、午後からの開店になります!!何卒ご了承ください。午前中は子供の運動会に行って参ります!!さて、今日は昨日紹介していたカワサキのミドルトリプルの、250SSマッハのキャブレター作業です。もちろんエンジンも掛かっており、キャブレターも特に問題は無さそうですが、きちんと消耗品関係の交換と、ワイ
スズキキャリィDA63T気温が氷点下になるとアクセルペダルが戻らなくなるトラブル寒い朝エンジンを掛けて空吹かしでもしようものならアクセルが全開になって戻らなくなって焦ります(笑)暖まると普通に戻ります原因はアクセルワイヤーに入り込んだ水気でしょう新品と交換しますまずはペダル側から結構ホコリなどの汚れが付着していますスロットルバルブ側アクセルを踏むとこちら側が引っ張られる仕組みですナットを緩めてぐるりんぱでワイヤーが外れます取れました!錆は無く動きはスムーズでした新品を取
どうも、絶版同盟のJです。前回はキャブの口径選択の内容をやり直しました。今回はいよいよ具体的なキャブセッティングに入っていきたいと思います。対象はもちろん1970年代から1980年代中頃までの絶版空冷四発になります。また、これから書くことは全て俺の我流の手法です。セオリーからは外れることもうまく当てはまらないことも有ります。素人セッティングにはこんなやり方もあるんだなあと言う程度にとらえてもらえると幸いです。まず、はじめてCRキャブをセッティングする際に
プチ改として、PWK28キャブへの変更をしたMyセローキャブ変更プチ改記事は、➡コチラ現時点ノーマルより、レスポンス&アクセルのツキが良くなり、満足しておりますが、折角のレースキャブなので、勉強がてら、ちょっとセッティング変更をおこなってみました現状、気になる点としては、◆マフラーからのアフターファイヤーがある(特に冷間時がひどい)◆コールドスタート時、エンジンが温まるまでは、ガス欠状態みたいな感じでエンジンが止まることがある◆レスポンス&アクセルのツキ
こんにちは(*・∀・)ノアドレスV125S、定番のスロットルバルブの清掃をおこないました。今回はメンドクサイのでスロットルボディを外さないで清掃します。参考動画はブロ友のToshy2さんのYouTubeチャンネルです!『Toshy2のバイクのある生活』#518スロットルボディを外す動画が2024年3月27日朝に上がってましたので追加(3/27夜)#518メンバーさんのSLimitedメルカリで買ったけど…④消耗部品等の点検。意外とやられてます…メ
前の家の倉庫を整理していたら、純正キャブレターが出て来ました当時はファンネルの金網仕様でしたが金網を固定するゴムがヘタって外れてしまっていますちなみに、過去の経験ではこの状態だと負圧不足でダイヤフラムが上がりませんでしたさて、久しぶりにCVKを分解しますまずはダイヤフラム(スロットルバルブ)から分解ダイヤフラムは柔軟性が無くなったり、ほんの小さな破れや穴があるだけでまともに走らなくなる非常に重要な部品ですよ真ん中の穴はニードルが入りますが、すぐ上の穴はスロットルバルブの動きに影響する
スロットルバルブ=バタフライ交換※現在バタフライ交換のみの作業は終了しております。cbx400fffcbx550fcbr400fゼファー400χのスロットルバルブのみの販売はしてますか?との問い合わせが良く有りますが、当店ではバタフライ単品での販売は行っておりません。バタフライ交換のみの作業は承っておりますのでそちらをご案内しております。その際口頭、文章では少し分かりづらいかと思いますので下記を参考にして下さい。上記画像が送って頂く状態です。※元払いで送って頂き、作業完了
ゼファー400の再生OH済みキャブレターゼファー400のスロットルバルブ=バタフライを取り扱っているのは当店以外で1〜2店?世に出回るのはおそらく初めて‥某オークションサイトにて↑のキャブを出品して即売した分が有るので、実際には2回目となります。。zephyr400も歴とした旧車となり、ゼファーキャブオーバーホールの依頼が増え‥今では月平均5台はOHを熟し年々増え続けている傾向です。OH依頼は割合的に云うとcbx400f.cbx550f.cbr400fが圧倒的に
ダイハツのEFエンジン定番トラブル、オイル漏れです。ブローバイのホースが詰まってエアクリからオイルが吹き返して、そこらじゅう油でベタベタ。今日のエンジンはFE-SEシングルカムのエンジンです。タペットカバーパッキンも交換するのでカバーを外してますが、詰まりを修理するだけなら外さなくてもいいです。タペットカバーからスロットルボデーに繋がってるバキュームホースはスラッジで詰まってしまってます。詰まるとブローバイの圧が高くなりオイルミストごとインテークに吹き返すらしい。E
こんちは~^^最近はず~~っとモンキーさんに付けたOKO24キャブのセッティングばかりです!笑ん~何と言いますか、シビアだね~このキャブ(笑)針のクリップ一段変えるだけで、VM26だとMJ10番違いぐらいの差MJを102→105に変えるだけで、VM26だとMJ20番違いぐらいの差が出ちゃう(笑)一応、PJは元からの45番?だっけCは2段目か2.5段目(0.5段の調整は、M3ネジ用のワッシャーを敷きこんでみた)MJ102番かなりシビアセッティ
CRキャブレターですが梅雨時のこの頃はちょっと憂鬱です。アクセルOFF時の引っ掛かりです。晴天時はこの程度ですが、雨が降り出すとアクセルOFFでもオートクルーズ並みに走り続けちゃう場合もあります。原因はエンジン負圧によりスロットルバルブの貼り付きなのは解っています。レースパーツであるCRキャブレターですからそもそもこんな領域での不満を言っちゃいけないのかも知れませんね。現在誰もが普通に購入してN360にポン付出来て、ちゃんとセッティングが楽しめるのはCR系のキャブレターのみですから、本
いやしかし、壊れてみて自分の中でVストロームの存在がこんなにも大きかったんだという事に気付きました。頭から離れないと言いますか、ず~っと動揺が続いているという感じで、先日なんかトラックに材料を積んでロープで固定する時に何故か結び方が出てこないんですよね。こんな乱れるなんて自分でも驚く位です。ベタですけど失って気付くのね残念ながらガソリン添加剤は効果が無かったので次は後付け電気系を全チェックしていきますが問題ありませんでした。ならばとバッテリー電圧を計るも問題ありませんでした。セルの回り
毎晩毎晩同じ作業の繰り返しは心を削られます。皆さまこんばんは。前回は非分解部分の異形Oリングの交換。純正オイラオイラの方がキレイだ。この非分解部分からの不調というのがFCRをそれなりにたずさわってきた方々の意見。それともう一つどうしても拭えないのがギャブボディのクラックからの2次エア。クラックをどうしても発見できないので、このボディで修理しても原因は突き詰められないので、ジャンクな部品から一機作る必要がありますので、不要な部品を融資していただいたり買い集めたりして一機製作。使用
下取り車で入庫していますH19セルボGなのですが(この車は、私が3年前に販売した車です)アイドリング不調という事で地元のオート○ックスさんに整備を依頼したようです。原因不明とのことで、プラグ、イグニッションコイル、プラグコードの順番で交換していきましょうとの事。取りあえずプラグを交換して改善されず(当然、定価)次にイグニッションコイルの交換を勧められたようですが、この部品が純正部品で一個8000円です。3個ありますので、24000円+工賃という事で、検査も
去年7月に用意してあったカッタウェイ違いのスロットルバルブ、ようやくセットアップです。#2.5⇒#2.0の変更。この数値はたぶん切り上がっている分量(mm)かと。。。(未確認)平面に置いて並べて比べるとようやく分かる程度の違い。カッタウェイは極論としては小さければ小さいほど(いっそ無いほうが)メインノズルに伝わる負圧が強まってスロットルのレスポンが良くなるはずです。無くしてしまうと燃調も濃くなリ過ぎるネガも出るため、バランスを取るためにやむなくカッタウェイが設定され
まいど~。このところ、やたらと雑務に追われ、ブログ更新が滞り気味です。。。そんな中、以前キャブのカッタウェイを変更した進くん(FZ400R:31歳)のセッティングを煮詰めている今日この頃。カッタウェイを#2.5⇒#2.0と変更したことにより、バルブ開度1/8辺りのフィーリングは改善。特に、少しだけ開けた辺りのレスポンスはとてもシッカリした感じになりました。パイロットポートからメインノズルへの受け渡しがなだらかになった印象です。ジェットニードルも3873#1⇒YY5#
昔の話ではありますが、某バイク屋で仕事してた時のころ......スズキのスロットルボディ清掃は注意してやってねと言われた事があります。現在は車整備の仕事になって「そういえば.....」と思い出したことあるんで書き出します。・スロットルボディ清掃は慎重に。まずは、この注意点。上の写真の通りなのですが、FI車のバイクも車も同じで、強い溶剤(キャブクリーナーなど)を使うと壊れます。中の配線皮膜が溶けてショートし、ECUに過電流が流れて、ECUも破壊する厄介な事です。この場合、スロットルボディ
本日、晴れ気温22.4℃を確認。ニュースでは24℃を超えたと言ってました。グランドアクシスのもたつき対策で...困ってたところ新情報を入手しました!PWKタイプのスロットルバルブは、本物と比べてスキマが狭いので、流速が上がって、下が濃くなるのでセッティングが出しずらい!こういう場合は、スロットルバルブを削って流速を下げれば...解決するそうです。情報元シルバーグレーさん動画PWKタイプのキャブを使ってるので、可能性があります。
ムーヴ(L900SH12年式)のお客様からSOS入電。奥様が出先でエンジンの調子がおかしくなり、ブレーキの効きも悪くなって怖くて帰れないと。ブレーキブースターがぶっ壊れたか?(ブースターに)真空引いてるホースがどうにかなったのか?いざ行ってエンジンをかけてみると、始動はできたが、かかり方がおかしい。アクセルを煽って落ち着いたと思ったらエンジンチェックランプが点灯。そしてしばらくしたら消えてしまった。周辺を走ってみたけど、ブレーキもエンジンも特に異常は感
ども冷たい雨が………咳のし過ぎで血がまだ出る……Kです・・・今回の風邪は長引くなぁ咳がうざすぎ・・・KGC30パッソさん、1度エンストしたと来店エンジン始動するも普通にかかり、アイドリングも安定コンピューター診断では、エンスト検出とエンジン始動不良を検出……うむとりあえず、プラグチェックOh~…………だいぶ摩耗してまっせお客様に了承を得て交換新旧比較エアーエレメントも交換最後にスロットルバルブクリーナーで、電子スロットルバルブ開閉口を清掃歯ブラシで擦って綺麗綺麗
こんばんわFZR250のキャブレターを組み立てていきます。各部のチェックも行います。先ずフロートチャンバー側より組み立てます。キャブレターボディより真鍮のノズルが飛び出ている為、破損してしまう可能性があるため此方から組み立て、カバーまで取り付けたいと思います。組みつけ時に真鍮のキャップが破損しました。経年劣化でしょう。スペアパーツは沢山ストックして有ります。過去の部品取りキャブレターより外してとっておいた部品達です。フロートチャンバーのガスケット(Oリング
アイドリング不調スバルサンバートラックTT2エンジン始動は問題なく、ファーストアイドルも問題ない。水温低い間は割りと調子いいが低速トルクが無い。水温上がってくるとアイドリングできない。エンジンはしっかり回る。プラグは新品、プラグコードは換えていない。ISC(アイドルスピードコントロール)バルブかなー。スロットルボディ丸ごと外す。スロットルバルブ内カーボンすごい。ISCはカリカリのカーボンが。。洗浄!ピカーンエアクリーナー側もきれいに。ISCもキズつけないようにき
ユーノス・ロードスター(NA6CE)平成5年式走行距離182000kmアイドリングが高く、回転が下がらないロードスター。以前にディーラーさんで診てもらってスロットルボディをそっくり交換と診断され、高額の見積りを出されたと言う。元々車検でご来店されたお客様でしたが、診断のご依頼を受けました。ディーラーさんで診断が出ているので、スロットルボディ交換もあながち間違いではないでしょうが、スロットルボディに付いているISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)単体の交換であれば、価格は抑えら