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◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)GWは整備三昧です今朝はFJを事務所へ回送してからのセローに乗り換えてガレージに戻って油温が極端に上がるなぁ・・・・油温対策は後で考えるとして、今日はPWKの載せ替えがメインイベントですYZF-R125から降ろしたPWKを載せます中華コピー品ではなく、KEIHINの正規品です↓コレがセローから降ろし
cb400tのフル再生OH済みのキャブレター真鍮スロットルバルブ=バタフライの製作が完了しましたので、今後当店でcb250t.cb400tのオーバーホール時には100%バタフライの交換込みとなります。cbx400fcbx400ffcbx550fcbr400fzephyr400gs400に引き続きコンプリートキャブレターの完成です。オーバーフローパイプ抜き替えエアーカットバルブ交換現在ヤフオク等に宣伝を兼ねて出品していますが、cb系OHの問
ホントに久しぶりの投稿です。Yahooブログが無くなって、アメーバブログに移って初めての投稿…最近、ハマってるVM33のネタ。悪名高き?VM33。僕も何度がセッティング挑戦したけれど、アイドルが安定しない。張り付く。回転落ちが悪い…etcこのキャブ欠陥品?ってなくらいにセッティングが難しい…でも、最近になってGS友達のなかちゃんがセッティングが上手くいってるとの話を聞いて、僕も再挑戦!まずはセッティングの前に、なかちゃんから頂いたピーク製リンクロッド!こいつを装着!こんな小
毎晩毎晩同じ作業の繰り返しは心を削られます。皆さまこんばんは。前回は非分解部分の異形Oリングの交換。純正オイラオイラの方がキレイだ。この非分解部分からの不調というのがFCRをそれなりにたずさわってきた方々の意見。それともう一つどうしても拭えないのがギャブボディのクラックからの2次エア。クラックをどうしても発見できないので、このボディで修理しても原因は突き詰められないので、ジャンクな部品から一機作る必要がありますので、不要な部品を融資していただいたり買い集めたりして一機製作。使用
本日、晴れ気温22.4℃を確認。ニュースでは24℃を超えたと言ってました。グランドアクシスのもたつき対策で...困ってたところ新情報を入手しました!PWKタイプのスロットルバルブは、本物と比べてスキマが狭いので、流速が上がって、下が濃くなるのでセッティングが出しずらい!こういう場合は、スロットルバルブを削って流速を下げれば...解決するそうです。情報元シルバーグレーさん動画PWKタイプのキャブを使ってるので、可能性があります。
アイドリング不調スバルサンバートラックTT2エンジン始動は問題なく、ファーストアイドルも問題ない。水温低い間は割りと調子いいが低速トルクが無い。水温上がってくるとアイドリングできない。エンジンはしっかり回る。プラグは新品、プラグコードは換えていない。ISC(アイドルスピードコントロール)バルブかなー。スロットルボディ丸ごと外す。スロットルバルブ内カーボンすごい。ISCはカリカリのカーボンが。。洗浄!ピカーンエアクリーナー側もきれいに。ISCもキズつけないようにき
CB400SFのキャブレターのダイヤフラムうちに来る業務用バイクはどれもこれもポンコツ揃い(笑)20万キロなんてザラです!僕が乗ってたNC39は36万キロで処分しました。5万キロなんて「まだ新車じゃん!」なんて会話してる人達です。バイク便最強のバイクはやっぱりホンダCB400SFこれに勝てる耐久性を持ったバイクは知りません。僕が修理してた中だと50万キロってのがいました。エンジン載せ替え無し!エンジンを開けた記憶…クラッチすらありません。
スロットルバルブ=バタフライ交換※現在バタフライ交換のみの作業は終了しております。cbx400fffcbx550fcbr400fゼファー400χのスロットルバルブのみの販売はしてますか?との問い合わせが良く有りますが、当店ではバタフライ単品での販売は行っておりません。バタフライ交換のみの作業は承っておりますのでそちらをご案内しております。その際口頭、文章では少し分かりづらいかと思いますので下記を参考にして下さい。上記画像が送って頂く状態です。※元払いで送って頂き、作業完了
訪問ありがとうございます雅雅でランチここは月の後半しか営業してないらしいく月の前半は速玉大使鳥居前で後半はここのお店で営業してるという珍しいスタイル坦々風の浸けタレの蕎麦を注文蕎麦湯もちゃんと出て来て雰囲気良かったです雅雅(紀三井寺/そば)★★★☆☆3.04tabelog.comダイゴロー号の隼低速のギクシャク症状との事でガルウイングみたいなタンクはかなり整備性良いです南海部品行くとMOTODX売ってました以前はプラグにスリット入れる加工もしたけどコレは効率
9月11日ようやく、天気が良くなった週末なのですが、奥さんが2度目のワクチン接種で朝から39度の発熱でどこにも出かけることができません。午後に少し落ち着いたようなので、奥さんのSR400の整備をしました。ヘッドライトを固定している皿ボルトを2個外してヘッドライトを取り外し。今回、交換するLEDバルブ。オールインワンタイプのものです。バルブブラケットには、位置決めの突起があって、そのままだと浮いてしまって装着できず。位置決めの突起はニッパでカットしてヤスリで整形。綺麗に装着できまし
どうも、絶版同盟のJです。前回はキャブの口径選択の内容をやり直しました。今回はいよいよ具体的なキャブセッティングに入っていきたいと思います。対象はもちろん1970年代から1980年代中頃までの絶版空冷四発になります。また、これから書くことは全て俺の我流の手法です。セオリーからは外れることもうまく当てはまらないことも有ります。素人セッティングにはこんなやり方もあるんだなあと言う程度にとらえてもらえると幸いです。まず、はじめてCRキャブをセッティングする際に
あなたのバイクライフをコーディネートします!バイクライフコーディネーターの犬村真です。お客様のXSR900。エンジンが冷えているときには問題ないのですが、どこかに走って行って少しの時間停めておき、エンジンがあったかい状態の時にエンジン始動するとアイドリングが不安定(1000回転以下)でエンストしてしまうという症状でした。そのまま無理に走っていると直ってくるのですが、発進時にエンストしたりするのでドキッとすると。。。色々と調べた結果、スロットルボディの汚れが関係しているのではと
ど~も(^O^)/あいにくの雨です(´д`|||)しかも降ったり止んだり...雨があがった~♪と作業を始めるとポツポツと...しつこい(゙`-´)/夕方になってようやくマフラーを交換、ドリブンスプロケットを33Tに変更しました。スプロケットを留めるナットがひとつバカになってクルクル回ってしまう様になった...が気にせず付けた。そしてジェットニードルのクリップ位置を変える作業に取りかかります。キャブレターの蓋を外し、スロットルバルブからアクセルワイヤーを抜くとバルブが外せまし
今日も相変わらず暑い一日でした!!最近はこの辺りは夕立が無いので、気温がなかなか下がってくれません・・・隣町の群馬県の伊勢崎などは結構ゲリラ豪雨が降っているみたいなんですが。さて、今日はカワサキのKZ900のキャブレターの作業です!!一度エンジンの始動確認の為、軽く内部は洗浄してありますが、消耗品の交換等までは行っていないので、作業を行っていきます。カワサキのこの年代の純正キャブは、強制開閉タイプのキャブで、なかなか癖が有る事もオイですね~~。ちなみにキャブレタ
こんちは~^^最近はず~~っとモンキーさんに付けたOKO24キャブのセッティングばかりです!笑ん~何と言いますか、シビアだね~このキャブ(笑)針のクリップ一段変えるだけで、VM26だとMJ10番違いぐらいの差MJを102→105に変えるだけで、VM26だとMJ20番違いぐらいの差が出ちゃう(笑)一応、PJは元からの45番?だっけCは2段目か2.5段目(0.5段の調整は、M3ネジ用のワッシャーを敷きこんでみた)MJ102番かなりシビアセッティ
今日は気持ちの良い秋晴れでしたね!!一日中晴れていて、ポカポカ陽気でした。明日までは天気が持つようですが、日曜日はかなり崩れて来ちゃうみたいですね・・・誠に勝手ながら明日の土曜日は、午後からの開店になります!!何卒ご了承ください。午前中は子供の運動会に行って参ります!!さて、今日は昨日紹介していたカワサキのミドルトリプルの、250SSマッハのキャブレター作業です。もちろんエンジンも掛かっており、キャブレターも特に問題は無さそうですが、きちんと消耗品関係の交換と、ワイ
下取り車で入庫していますH19セルボGなのですが(この車は、私が3年前に販売した車です)アイドリング不調という事で地元のオート○ックスさんに整備を依頼したようです。原因不明とのことで、プラグ、イグニッションコイル、プラグコードの順番で交換していきましょうとの事。取りあえずプラグを交換して改善されず(当然、定価)次にイグニッションコイルの交換を勧められたようですが、この部品が純正部品で一個8000円です。3個ありますので、24000円+工賃という事で、検査も
外観がめっちゃ綺麗になったニンジャ250Rのスロットルボディ。見た目はほんと綺麗になったけど肝心の内部、スロットルバルブや通路は汚いまま。外観はそんなに汚くなかったけど内部の汚れ方がこれまた凄い。ススだらけみたいに真っ黒になってるからね。5万キロという走行距離による汚れだけでも凄いはずなのに錆が混ざってるガソリンまで流れてたから普通ではありえない汚れ方してる。外観は砂埃だったから簡単に汚れが落ちたけど内部はそう簡単に汚れが落ちるとは思えないんですけどね。といっても、綺麗になってくれな
大まかなことは他の方のブログを参考にさせて頂きました。使用したものはクレのエンジンコンディショナーです。スロットルボディをつけたまま清掃される方がほとんどだと思いますが、出来れば取り外して行った方がいいと考えられます。エアクリーナー側の写真車体側の写真外さないで清掃する方は車体側のバルブの汚れ具合はわかりにくく、清掃が不十分になりやすいと思われます。左側がスプレーをし、徹底清掃したバルブ。右側がスプレーをしただけのバルブ。わかりづらいですが、右側のバルブもスプレーする前より綺麗に
こんばんわFZR250のキャブレターを組み立てていきます。各部のチェックも行います。先ずフロートチャンバー側より組み立てます。キャブレターボディより真鍮のノズルが飛び出ている為、破損してしまう可能性があるため此方から組み立て、カバーまで取り付けたいと思います。組みつけ時に真鍮のキャップが破損しました。経年劣化でしょう。スペアパーツは沢山ストックして有ります。過去の部品取りキャブレターより外してとっておいた部品達です。フロートチャンバーのガスケット(Oリング
前の家の倉庫を整理していたら、純正キャブレターが出て来ました当時はファンネルの金網仕様でしたが金網を固定するゴムがヘタって外れてしまっていますちなみに、過去の経験ではこの状態だと負圧不足でダイヤフラムが上がりませんでしたさて、久しぶりにCVKを分解しますまずはダイヤフラム(スロットルバルブ)から分解ダイヤフラムは柔軟性が無くなったり、ほんの小さな破れや穴があるだけでまともに走らなくなる非常に重要な部品ですよ真ん中の穴はニードルが入りますが、すぐ上の穴はスロットルバルブの動きに影響する
今日もまだまだいい天気が続いておりますね~~!!10月ってこんなに暖かかったんでしたっけ??風も無くて過ごしやすい陽気で御座いました。今日はこちらのカスタムされた、修理車両のGT380の作業です!!以前スロットルを開けていないのに、回転が戻らなくなってしまったと言う事で、修理のご依頼を頂きました。ついでにワイヤー交換や、マフラーの排気漏れの作業等も行っていきます。他店での購入車ではありますが、ウチでも車両を購入して頂いているお客様です。まずはマフラーの排気液の漏れです
皆さまこんばんは、久しぶりの更新です。時は遡ること約二ヶ月・・・GWの九州ツーリングに行く前にグランドマジェスティのアキレス腱ともいうべきダイアフラムを交換しました。ここまでバラさないとダイアフラム交換できない整備性ってどうなの?ねぇ、どうなのよヤマハさん?もう外装は何回もバラしたので慣れてきましたけどね。そして交換するのはダイアフラム一個、というか一枚。同系エンジンのマグザムはとても楽なのに・・
ども冷たい雨が………咳のし過ぎで血がまだ出る……Kです・・・今回の風邪は長引くなぁ咳がうざすぎ・・・KGC30パッソさん、1度エンストしたと来店エンジン始動するも普通にかかり、アイドリングも安定コンピューター診断では、エンスト検出とエンジン始動不良を検出……うむとりあえず、プラグチェックOh~…………だいぶ摩耗してまっせお客様に了承を得て交換新旧比較エアーエレメントも交換最後にスロットルバルブクリーナーで、電子スロットルバルブ開閉口を清掃歯ブラシで擦って綺麗綺麗
今回は友人が50ccのキャブの口径拡大をできないか聞いてきた、外観は同じに見えるキャブだが口径が50ccと90cc用ではこれだけ違う、口径以外にスロットルバルブの大きさも違うのでパワーも変わってくるからボアアップした車両に流用される事が多いが状態のいい物は年々減ってきてる。我が家にも複数の90cc用のキャブがあるがジェット類を新品にしてもイマイチのセッティングにしかならないキャブがあるので最高速を求めるならビックキャブを買う事をお勧めするが街乗りのレスポンスを求めるならいいかも
昔の話ではありますが、某バイク屋で仕事してた時のころ......スズキのスロットルボディ清掃は注意してやってねと言われた事があります。現在は車整備の仕事になって「そういえば.....」と思い出したことあるんで書き出します。・スロットルボディ清掃は慎重に。まずは、この注意点。上の写真の通りなのですが、FI車のバイクも車も同じで、強い溶剤(キャブクリーナーなど)を使うと壊れます。中の配線皮膜が溶けてショートし、ECUに過電流が流れて、ECUも破壊する厄介な事です。この場合、スロットルボディ
どうも若鯉です今日の作業はトヨタアルファードのエンジン不調修理です現象としては、アイドリング時、車がブルブル震える・エンストしそうになる・アクセルを踏むと息継ぎするですエアクリーナーの詰まりもなどなく簡単に点検できる箇所には異常が見られませんでしたとゆうことで、点火系統の点検をしてみましょうとりあえず邪魔な部品(エアークリーナーボックス)を外してスペースを作りましたイグニッションコイルを外して、プラグを抜いてみると・・・めちゃくちゃ磨り減ってました
トヨタランドクルーザー100(UZJ100)メンテナンス致します。走行距離129,400㎞タイミングベルト・ウオーターポンプクランクシール等交換します頭をつっこんで作業中~スロットルバルブクリーナーエンジンをおろさなくても気軽にスロットル洗浄!スロットル○を分解しないで、クリーナーで直接洗浄します。ガソリン車のスロットルを分解しないで、付着した汚れ、堆積物、オイルミストなどを取り除きます。ワコーズフラッシングワコーズレックス施工しますフラッシングオイルでエンジン内部を洗
今日は暖かくて過ごし易い陽気でした!!3月に入り、やはり少しずつ暖かくなってきているような気がします。そろそろバイクの季節が近づいて来ておりますね~~!さて、今日は売約車のZ550FXのキャブレターの作業です!!実働は確認済みでしたが、キャブレター自体はまだ整備前状態ですので、ご覧のように、かなり汚れておりますね。また、1箇所フロートチャンバーの取り付けビス部分が割れていました。チャンバーを取り外すと、こんな感じでした。このフロートチャンバーは
症状:朝エンジンがかからない。セルモーターは勢いよく回る。現象再現:朝エンジンがかからないがアクセルペダルを踏み込んだままクランキングするとエンジンはかかる。処置:スロットルボディー内壁のカーボンをワコーズスロットルバルブクリーナーで清掃。結果:良好。