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こんばんは♪今日のアオシマのマインズGT-Rです♪タイトル通り完成です!下回りも一通り完成させてあります。ボディに小物を取り付け。上下合体して完成です。アライメントが最悪です…サスペンション機構が採用されていますが…このトレッドはいけませんねー💦ボディがデカいのか、シャシーがあってないのか…しかもバンパーのデカールミスりました…もう少し仮組みが必要ですね…ホイールはカッコいい!ボディは、それなりにキレイに仕上げられたと思います。デカール貼り付け後にEXクリアー、中研
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記4回目です。今回はボディのサフ吹きから塗装、デカール貼りまでの製作日記。このキットのボディはざっくり下記手順で進めました。下地研磨サフ吹き塗装デカール貼りクリアコートサンドペーパーで中研ぎオーバーコートコンパウンドで研ぎ出し組み立て結局概ね綺麗に仕上がったものの、②のサフ吹きで若干失敗しそれが後まで響きました。まだまだ改善&修行が必要ですね。・サフ吹きまずは組み立て時
先月発売されたばかりのキットがたまたま寄ったヤマダ電機で売ってたから買ってきた😃この前もアオシマの同スケールのR32GT-R買ったけど、こっちもどんなキットなのかやっぱり気になる🤔パッケージネットで見たときは写真かと思ったらイラストだった❗ちなみに箱は中に織り込まれてるタイプで高級感がある😲メーカーはプラッツという大手より小規模なメーカーだけど、最近はクルマのガチャガチャでよく見かけるメーカーってイメージです✨中身こっちもスナップフィットだけど、ボディ関係と窓のパーツは塗装仕上げで
今日のトミカは2023年12月1日よりイトーヨーカドー店舗と一部のセブンイレブン店舗にて1回税込880円で販売されたtomicaくじの景品である「05コレクションN賞日産スカイラインGT-R(BNR32)」です。この景品はtomicaくじの景品の中では各店(1ロット内)に1個しか用意されていないあからさまな上位賞(当たり枠)でした。トミカプレミアムとコレクションケースがセットになったもので、コレクションケースは以前市販されていた「トミカディスプレイスクエア」を色変えしたものです。コレクシ
ミニッツRWDシャシーにR33スカイラインを載せる企画です。ミニッツRWDシャシーはMM-Wがデフォルトで、(MM=モーターマウント、W=ワイドトレッド)RMモーターマウントとナロートレッド用部品が付属されています。京商MINI-ZRWDMR03W-MMシャシー・送信機セットボールベアリング付32330SJBAmazon(アマゾン)13,316〜17,380円R33スカイラインはホイールベース94mmのナローボディなので、いずれもデフォ
どうも、みけねこです。GT7の記事、やっていくよー。(※3/1210:50一部修正)「それで、今は何を?」「カフェをのんびり進めてるよ」「…スープラのチューンは?」「まだ手を付けてない」「………」「屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ………」「わぁぁー!!ごめんなさい!!静香サン許して!!!」「冗談よ」「でも、なるべく早く頼むわよ?」「ほっ…」「じゃ、気を取り直して…」「お題をやっていきましょ」「次は…『日産GT-Rを集めろ』か」「………ん?」
はぁーいヽ(´ー`)下手っぴモデラーRyu-yaです!YouTubeにアップした動画いかがだったでしょうか?まだまだ編集が不慣れで面白みが全く無いですけど色々と勉強していますので今後に期待して頂けたらと思いますm(._.)mさて今回から製作するキットはこれだ!!じゃーん!!タミヤKUREニスモGT-R1996年にデビューし鈴木利男、マッチこと近藤真彦のコンビ1997年には影山兄の影山正彦と近藤真彦コンビでダブルマッチと呼ばれていました今回のキットは19
1991年に2戦のみ走ったザウルスチャンプGT-R。当時やっていたワンメイクレース「ザウルスカップ」の東西チャンピオンのご褒美だったり、その後のキャリアに向けてのスキルアップに使ったんですが…とにかく「謎」なんです。そもそもは以前記事にした「新車で5000万のGT-R」こと、グループAコンプリートカーのカタログ撮影用マシン。この時点で「インパルのホイール」なのが気になりますが、車体製作はニスモでしょうからインパルがどこら辺まで関与していたのかは不明です。そしてスパ24時間参戦車(N1耐久
こんにちはお昼休憩にはいれました本日の午前中の来院患者数はそれほどではなかったです三連休前ですので、スタッフたちと準備万端、身構えておりましたが(*´艸`)でも午後は午後で介護保険申請の実調とかワクチン接種とか発熱外来でまたまた、忙しいと思います彼。の言動などでWといえど泣かされたり不安にさせられたり傷ついたり悩んだりは、お付き合いしてから数年経ちますが未だありませんほんとうに彼のやさしい性格のおかげ。だと思いますだって、優はこんな感じですもの…そし
んちゃヽ(・∀・)フジミ日産スカイラインGT-R製作1回目のウレタンクリアー吹き付け後の中研ぎから進めていきます。YAMAZEN食器乾燥機の中に入れ約6〜7時間乾燥させ、取り出した直後の写真になります。揮発乾燥で硬化するラッカーは厚塗りしても肉痩せが生じ、何回か繰り返し厚塗り作業をしなければ中研ぎ出来る厚さになってくれないのですが…ウレタンは乗せたままの肉厚で硬化するので、中研ぎ出来るまでの手間と時間がかなり短縮できますね!感覚的な話しではありますが、私の吹き付け量ではウ
みんな大好きHKSのGT-R。なんか…いきなり出てきて苦労はしたものの、一度優勝できて良かったね!的なポジション。リップスポイラー横にエンジンメンテナンス担当のレイニック(日産工機)のステッカーが張られていないのは、HKSが自社メンテナンスをしている証拠なんですが、クルマ自体の出どころがわからなかったんですよね。カスタマーチームにありがちな「〇〇チームがマシンを更新(新車を導入)するタイミングで古い方を譲ってもらう」パターンなんですが、そんな話も出て来ず…。グループAを特集した専門誌でも
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディー塗装を進めていきます!このR33GT-Rは箱絵のデザインにもなっているミッドナイトパープルパールが1番パッとくる色ではないか?と勝手に思っちゃったりしてる訳ですが〜〜説明書の調色配合値を見るとX11クロームシルバー1X16パープル10X27クリアーレッド40と混ぜる前から頭が混乱気味に…。これらを調色し実車に違い色を作るのは至難の業だと思いましたので〜〜これを用意しました!「Holts
今回はR32リアトレイのオーディオ周りやっていきますアクティブさん所のパネルベースで作っていきます8インチのウーハー入れるので切開していきます凸凹もあるので大きめにカットですカットしたら強度落ちるので厚めの鉄板で補強と土台作ります作ったパネルをパネルボンドで貼り付けていきますスピーカー横に付いてたコンピュータま干渉したので移動です一旦仮合わせリングはオーディオ屋さんに制作して貰いました。ベースとリング接着してパテで成型していきベースパネル完成です内張のパネルも加工して行きます
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記8回目です。今回はやっと写真撮ったので完成記事。かっこいいカルソニックスカイラインが出来ました。■完成写真■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/24製品名:カルソニックスカイラインGT-R2003型番:24272発売日:2004年2月定価:¥3,300購入店:あみあみYahoo!店購入日:2018/07/22購入価格:¥2,260
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記1回目です。初回はキット紹介。「さざなみ」の製作記は途中ですけど、船の事書くのも飽きてきたので、一旦今作ってるキットの製作記を書き始めます!作りたいキットは色々あったんですが、「さざなみ」で疲れたので、やっぱ作りやすいタミヤのキットで楽しみたいところ。積みタミヤもかなりあって選ぶのが面倒になったので、購入日が古い順でこのキットに決めました。あまり放置してるとデカールの劣化も心配ですしね。
ハコスカさん。とかく50連勝だなんてウソばっか言ってますが、マツダに「ポート加工禁止」だなんて足かせをするもんだから10A→12Aと排気量を上げても勝てないのでやむなく「ペリやってええど。」と許可した途端にボコボコにされてて草。まぁ、許可した1973(昭和48)年いっぱいで日産はワークス活動から撤退、ワークス車両は情報漏洩を恐れて全車スクラップ廃棄されて、残りのプライベーターに託された個体が細々と戦っていくわけです。ただ日産ワークスも「負けたまま逃げた」わけではなく、こっそりと水面下でS2
(旧完成品)フジミ1/24スカイライン2000GT-R/4枚⁉️スカG祭りと関係なく製作した"箱スカ・4枚"のGT-R‼️フジミのクソボロい箱スカ...確か峠シリーズだったかな...?キット自体は、簡単キットのモーターライズ...。利点は、シャコタン仕様に改造出来るので弄る必要が無い事。ただね、プロポーションが最悪...アオシマ製にも言える事だが、幅が広い...。リアアンダーのラインとサイドシルの高さが極端に違う...。全体的にカク張っている...。中を見て、タイヤとホイールだけ取
メルカリで購入して後悔した?のはこちら。デアゴスティーニから注文していた部品が届いたので作業を進めます!なお、パーツのみだと一号1,320円と割安です。アシェットはこういったパーツ販売やバックナンバーの販売もほとんどないので、この辺りはデアゴスティーニの方が顧客寄りです。YouTubeに組み立て動画もあるので冊子なんか中でも全然問題なしです〜(冊子なんてなくて良いからもう少し安くして欲しい!)撮り忘れましたがフロントガラスも交換。大手術は免れ無事交換できました!フロントボンネッ
今回はフロントのディフューザー取付ていきます一旦仮合わせと位置決めしていきます汎用品なのとエンジン付近まで板欲しいので延長加工です軽ーくパテ入れて行きますサフ塗って艶あり黒で塗装して行きますステー類も無いので制作です細々した奴が時間かかるんですよね作った受けを取付取付て完了です!
んちゃヽ(*´∀`)フジミ日産スカイラインGT-R製作今回はデカール貼りから進めていきます!そんな訳でまずデカールを用意しました。ボディーへ貼るデカールは、ノーマルカーという事もあり種類は少なめですね貼りこみにはいつものタミヤ軟化剤入りデカールのりを使用します。各所、指定のデカールを貼り終えました!少ないとサッと終わるので良いですねぇ〜また、それぞれ小さくワンポイント的な感じですが有るのと無いのでは大分印象がちがいますよね!さてここから約1日しっかりと乾燥させて次の
11月17日、水曜日☀️今日は、ルノー・メガーヌRSのダウンサス取り付け&アライメントですアイバッハのローダウンスプリングを、持ち込みにて取り付けリヤは、ショックの下側の取り付けナットを外せば交換出来る簡単な構造なので、サクッと交換フロントは、欧州車や国産でと最近多い、差し込み式のストラットなのですが、ストラットが刺さっている量が多く、差し込み部のボルトナットを外しただけでは、ストラットが抜けませんナックル廻りバラすにも、ナックルとロアアームにロッドを一本追加されているだけなのですが、
んちゃ♪(´θ`)ノ久しぶりの更新になります。今回から「フジミ模型スカイラインGT-R(R32)」を製作していきます!このスカイラインGT-Rという車種は非常に人気が高く、車好きは勿論そうで無い方も知っているのではないでしょうか?えーとキット自体もタミヤ・アオシマ・フジミとそれぞれのメーカーから発売されていまして、現在でも再販やバージョン変更などを繰り返し結構なロングセラー車種になってます(^^)ドライバーのイラストも日本一早い男星野一義さん(現チームIMPUL
80年代後半~90年代初期のネオクラシックと呼ばれる時代のスポーツカーも近年かなり中古車両価格が高騰してますね。そんな中で絶大な人気を誇るスカイラインGT-R今回は32GT-Rで足回りの相談更に車高を下げ、ネガキャンバー仕様で深いサイズのホイールを履きたいとの要望。車高調は装着済なので、セッティング変更とアームの追加を提案させていただきました。今回はドキャンバーは狙わず、走行性能重視のため、強度検討書対応可能なIKEYAFORMULAのアーム類を採用。ツラを攻めるので、リアはハイキ
前回の続きでリアメンバー下ろしてからですガタガタだった右前側のブッシュニスモのブッシュブッシュを打ち抜くのにまず出っ張ってるゴムの部分を切ります。それと特殊工具のカラーがブッシュの傘の部分に当たってしまうのでブッシュ4カ所中3カ所の傘の部分をサンダーで削りました。ブッシュ打ち抜き後、軽く中を磨きました。デフマウントのリヤ側は、特殊工具で打ち抜き圧入しました。少し錆びてるのでシャーシブラックで塗装。デフマウントの前側は、ソケットで叩いて打ち込んだら外れました。それほど強い圧入で
んちゃヽ(*´∀`)フジミ日産スカイラインGT-R製作ボディーの下地処理を進めていきます。サンディングする前にスジ彫りを進めていましたが…あちゃーやっちゃいました。過ぎた事を引きずっても仕方ないので、パテで埋めてあげます。ヘラで押し込むようにパテを傷部に盛りつけます。使用しているヘラはクレオスMr.グルーアプリケーターです。凄く使いやすい訳ではないですが、ずっとこれを使い続けてますね〜〜ついでにリヤウィングにあった押しピン跡箇所にもパテを盛り作業。もう、色で
ということでメルカリの安値物件。あまり経験のない方が組み立てた様ですが致命的な不具合が無さそうだったので思い切って購入。届いてみてやっぱりガッカリ…だいぶ丁寧に梱包頂いていたんですが前輪片側が折れていた😢というのもこのモデル足回りが樹脂でかなり頼りない!こんな感じかぁ。こりゃ搬送時の振動で折れますよねー普通に飾っていても心配になる剛性感です。ある程度覚悟はしていたんですが瞬間接着剤を多用しており白化してしまっている箇所が多く見られ、ボディにはみ出してかなり汚く目立つ…と言うのも
能登半島地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。また犠牲となられた方々にお悔やみ申し上げます。さらに羽田空港の事故で亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。どんな走りを見せるのでしょう?ミニッツネタです。届きました。帰省中に注文した京商ミニッツMR-04EVO2のシャーシが届いていました。MR-04EVO2の詳細は京商のホームページからどうぞ↓MINI-ZRACERMR-04EV02CHASSISSET60THANNIVERSARYLIMITEDミニ
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記2回目です。今回は、パーツ整形とアフターパーツの組み込みをしながらシャシーの仮組みをする製作日記。まずいですよ。このキットのブログ記事をまだ2本しか書いてないのに、もうすぐ完成しちゃいそうなんです。花粉が飛んでるからなるべく外に出ないようにしてるのと、花粉症のせいで仕事する気が起きなかったり、PCゲームに飽きたっていうのもあるんですが、途中から修行のような気持ちで作っていた艦船模型の後だとタミヤ
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記5回目です。今回はボディのスミ入れ、クリアコート、研ぎ出し、ピラー塗装等の製作日記。レーシングカーはデカールの段差をクリアコートで消さないといけない。という行政からの要請があるので、クリアコートを厚めに吹かないといけません。実車の場合分厚いカッティングシートみたいなのを貼りっぱなしで段差があるレーシングカーもありますが、この車両は綺麗にクリアコートされているのでやらないと。まあデカールの段
今更思う事なのですが・・・トミカプレミアムRSってどうなったん?何故かもう全然新車が発売されないしそれどころか廃盤になっている車種があるってどういうこと何か新しい車種が発売されて廃盤になったわけじゃないですよねもうかれこれ2年くらい新車発売されていないんじゃないでしょうかねぇ・・・おいらの記憶では『ラ・フェラーリ』が最後じゃないでしょうかねトミカさん・・・今後どうすんの?おいら地味に好きで