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大阪臨港線の廃線跡を歩くの第4回目です。北臨港緑地(第一突堤・第二突堤の区画)から大阪築港の赤レンガ倉庫(元・住友倉庫)まで歩きます。港大橋の下をくぐり抜けます。鶴町四丁目行の大阪シティバスです。並木の下の舗道におびただしい数のドングリが落ちていました。天保山運河の西端の近くにある難波津橋を渡ります。ここを渡ると港区の築港と海岸通です。大阪港(天保山)の中心地区になります。大阪臨港線の橋台が東側だけ残っていました。ここも昇開式可動橋があったところです。手前の西側の
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記5回目です。今回はボディのスミ入れ、クリアコート、研ぎ出し、ピラー塗装等の製作日記。レーシングカーはデカールの段差をクリアコートで消さないといけない。という行政からの要請があるので、クリアコートを厚めに吹かないといけません。実車の場合分厚いカッティングシートみたいなのを貼りっぱなしで段差があるレーシングカーもありますが、この車両は綺麗にクリアコートされているのでやらないと。まあデカールの段
アオシマが2017年から展開している「ザ☆スナップキット」シリーズは、接着剤不要なうえ、まるで塗装したかのような美しいボディにより、子供から大人まで誰でも簡単にカーモデルが楽しめることをコンセプトとしており、楽プラの愛称でも親しまれています。今回はその中でも高い人気を誇る「日産R34スカイラインGT-R」のバリエーションとして、2023年6月に登場したカスタムホイールバージョンを製作していきます。ボックスアートはシンプルな白バックにイラストが斜め前から描かれた「ザ☆スナップキ
11月17日、水曜日☀️今日は、ルノー・メガーヌRSのダウンサス取り付け&アライメントですアイバッハのローダウンスプリングを、持ち込みにて取り付けリヤは、ショックの下側の取り付けナットを外せば交換出来る簡単な構造なので、サクッと交換フロントは、欧州車や国産でと最近多い、差し込み式のストラットなのですが、ストラットが刺さっている量が多く、差し込み部のボルトナットを外しただけでは、ストラットが抜けませんナックル廻りバラすにも、ナックルとロアアームにロッドを一本追加されているだけなのですが、
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記4回目です。今回はボディのサフ吹きから塗装、デカール貼りまでの製作日記。このキットのボディはざっくり下記手順で進めました。下地研磨サフ吹き塗装デカール貼りクリアコートサンドペーパーで中研ぎオーバーコートコンパウンドで研ぎ出し組み立て結局概ね綺麗に仕上がったものの、②のサフ吹きで若干失敗しそれが後まで響きました。まだまだ改善&修行が必要ですね。・サフ吹きまずは組み立て時
今更思う事なのですが・・・トミカプレミアムRSってどうなったん?何故かもう全然新車が発売されないしそれどころか廃盤になっている車種があるってどういうこと何か新しい車種が発売されて廃盤になったわけじゃないですよねもうかれこれ2年くらい新車発売されていないんじゃないでしょうかねぇ・・・おいらの記憶では『ラ・フェラーリ』が最後じゃないでしょうかねトミカさん・・・今後どうすんの?おいら地味に好きで
アオシマ「1/32R34スカイラインGT-Rカスタムホイール」の完成編となる今回のレビューでは、成型色を活かしつつディテールアップと部分塗装で仕上げた当キットをさまざまな角度から撮影した写真とともに紹介していきます。1999年に登場した5代目となるスカイラインGT-R(R34)は、RB26DETTエンジンを搭載した第2世代GT-Rの最終モデルとなり、主に全日本GT選手権などツーリングカーレースで華々しい戦績を残しました。スケールは1/32のためカーモデルとしては小ぶりな
皆様こんにちは!早速ですが今回も引き続きスカイラインを作ります。このプラモデルは接着剤をあまり使わない仕様でしてドライバー使ってネジでグリグリくっ付けてるのに夢中になって、撮影も忘れていつに間にかエンジンの組み立てとボディへの組み付けまで終わってしまってました。(よくある失敗・・・)こちら。色?ですか?素組ですよぉ・・・あくまでも。だってドライブさせるんですから。我が家のふぃぎゅあ達に。もし神棚にでも飾っておくならリアル?に近づける努力も有りですが目指すは
80年代後半~90年代初期のネオクラシックと呼ばれる時代のスポーツカーも近年かなり中古車両価格が高騰してますね。そんな中で絶大な人気を誇るスカイラインGT-R今回は32GT-Rで足回りの相談更に車高を下げ、ネガキャンバー仕様で深いサイズのホイールを履きたいとの要望。車高調は装着済なので、セッティング変更とアームの追加を提案させていただきました。今回はドキャンバーは狙わず、走行性能重視のため、強度検討書対応可能なIKEYAFORMULAのアーム類を採用。ツラを攻めるので、リアはハイキ
そういや、こんな事もありましたな。ニスモがグループA仕様のR32GT-Rを5500万で販売していたんです。確かレイニック製のRB26が800万でしたっけね?もちろん、走るためのホイール&タイヤを用意しなけりゃならないけど、億でお釣りが来る値段でこの走り方が実現できる(腕によりけり)んだから、まあまあ安いんじゃないでしょうか?こんな素性もわからん中古車に6000万払うよりかは、だいぶマシだと思いますよ。
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作今回から作業を開始していきます!まず、いつものようにボディーから。ボディー色に塗装しなければならないパーツがどれか説明書を読んで確認して必要なパーツを切り出し用意します今回のようなベーシックなノーマルカーの場合はそんなにパーツ数は多くなく大体決まったパーツになりますね〜〜パーティングラインの位置が分かりやすくなるよう名前ペンでなぞりました。何回かペン先滑らせて的外れになってお粗末ですが…まぁ、大体このように一直線で
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディーの下処理を進めていきます!前回、スジ彫りで工具を滑らせて傷を付けてしまった箇所にコチラフィニッシャーズラッカーパテを盛って修正をかけていきますが〜〜リアウィングの下面に4つの押しピン跡がガッツリ入っていましたので同時作業にてこのパーツにもパテを盛ってあげます盛ったパテが乾燥しましたらいよいよサンディングです#800のペーパーを使用し、水研ぎにて進めます。水研ぎする理由はペーパーの目が詰まり難くなる為ドラ
1985年から始まった全日本ツーリングカー選手権(JTC)。市販車ベースGr.A規定のマシンを駆使したセミ耐久のレース。純粋レーシングカーのGr.Cマシンを使うWECジャパンやJSPCが一足先に始まっていたので全く興味惹かれなかった。しかもマシンがGr.A。WRCで使われていたGr.Bに比べたらGr.Aなどほとんど市販車。開始から数年は多種多様な車両が使用されていたが次第に淘汰されていった。転機はやはりR32スカイラインGT-Rの登場だ。とにかくマシンがカッコイイ!速
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作下地処理を進めていきます!まず先にスジ彫りを行ないます私が使用するのはミネシマスパチュラセットと写真にはありませんがMr.ホビーけがきブレードを使い分けています。この辺は使い易い、難いがありますので自分が良い物をチョイスしてあげたら良いですよ!↑↑↑↑スジ彫り前↑↑↑↑スジ彫り後けがいてスジを入れてあげるとこのような感じになります。今回、形成色が白のボディーに対し黒で塗装をしていましたのではっきりと
ケンメリGT-Rを製作中‼️前回の続きより...ボディの下地処理をしていました...。ボディ修正ばっかで、些か飽きたので...シャーシの話...父ちゃんは、基本ブラックの成形色のシャーシは塗らない派...なので今回は、ちょっとした塗り分けで済ませます‼️ただの手抜きじゃねぇか?って...はい。ただの手抜きです...。自作した、ディスクを塗り分けました❗️デブカバーもスーパークローム2で筆塗り...。ミッションケースは、フラットアルミ。フロントのディスクも塗り分け...。で、シャー
3週間ぶりに帰って来た我が愛車。HGOシェイクダウンミーティングに備え磨きます❗️その前に車内カーボン装着から。これから…これに!自己満足。😆フロントデュフューザーを今回は白く塗りました!印象が変わり顔つきに深みがでましたね。🤗磨くとまだまだ光る24歳😆ルーフもピカピカ✨リヤフェンダー、トランクもピカピカ✨あぁ〜輝いてますな!🤗お尻も素敵💓鏡面写り込みが好き😊ホイールも磨きました。😅君は本当にカッコ良い❗️汗だく💦になりましたが大満足❗️最後にS-AFC、タイヤエ
熊やら裸男やら轢き逃げ…じゃなくて車使った殺人未遂とか……そして立て籠もりやらなんやら……ここ数日で色々起きすぎでしょ!ってくらい色々起きてない?(゜o゜ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/タミヤ1/24スポーツカーシリーズカルソニックスカイライン(R33)Amazon(アマゾン)5,460〜18,352円今回は……前回開封、仮組みをしたタミヤのR33カルソニックスカイライン。今回から正規の作業開始ε≡≡ヘ(´Д`)ノPart0はコチラ(*
夜景を見るならここ👀横浜にある「港の見える丘公園」冬場は特に空気が澄んでいて夜景がグッド👍女性を口説くならここしかないでしょう😅僕も何度か口説きで利用してます(?)遠くにガンダムが見えますまいどおおきにべるてくすです\(^o^)/スカイラインGT-R(BNR32)アレコレ取付その2はじまりはじまり〜まずは作業前の状態1DINサイズのオーディオが装備されてますが、真ん中のエアコンパネルを移設して2DINサイズのナビを取り付けます😎右側が加工された2DIN用パネル
1991年に2戦のみ走ったザウルスチャンプGT-R。当時やっていたワンメイクレース「ザウルスカップ」の東西チャンピオンのご褒美だったり、その後のキャリアに向けてのスキルアップに使ったんですが…とにかく「謎」なんです。そもそもは以前記事にした「新車で5000万のGT-R」こと、グループAコンプリートカーのカタログ撮影用マシン。この時点で「インパルのホイール」なのが気になりますが、車体製作はニスモでしょうからインパルがどこら辺まで関与していたのかは不明です。そしてスパ24時間参戦車(N1耐久
こんにちわ、タクです。先月に比べ、天気良いと暖かくなってきました。仕事も残業が続いたり、棚卸しがあるなど徐々に忙しくなってきました。残業になると、平日の模型製作ができなくなるのでペースも落ち気味になりますが、ボチボチやっていきます。今回製作するキットはコチラになります。ハセガワSTPタイサンGT-Rです。購入は1年ほど前になりしばらく積んでいましたが、積みプラ崩しをしているので今回製作する事にしました。とりあえずボディ関係のパーツを切り離し、グレーサフを吹いてパーティングライン
トミカNo.82-1【TL-0001-1】SKYLINE2000GT-R(KPGC110)トミカリミテッド100万台販売記念BESTSELECTION10MODELSのセット単品トミカNo.82-1のバリエーションにあたる2000GT-Rのフロントマスクを東京モーターショーモデルに変えた個体で、小生的にはトミカリミテッド版で発売されたのでNo.0001のバリエーション【TL-0001-1】として扱ってます実車のボディカラーは濃い深緑ですが、この個体は紺色なので若き日の高橋国光
おはようございます。昨日はお昼過ぎから多々御来店ありがとうございました。そんな本日も朝イチの新規御来店待ってます。さて話は変わり先日作業しました新規御来店のUさんR34GT-R、所有してみたい1台ですが、今は流石に高額過ぎて買えず自分が購入出来そうなGT-RはマツダファミリアGT-R位かな•••••売ってるのかな••••?今回はR34GT-Rのデッドニング基本メニューを施工しました。早速内張外して作業開始。内張外すとそれ相応の経年劣化が見られビニール外すとブチルがやっぱり頑固に付いてま
んちゃヽ(・∀・)タミヤ日産スカイラインGT-R製作ボディー塗装を進めていきます!このR33GT-Rは箱絵のデザインにもなっているミッドナイトパープルパールが1番パッとくる色ではないか?と勝手に思っちゃったりしてる訳ですが〜〜説明書の調色配合値を見るとX11クロームシルバー1X16パープル10X27クリアーレッド40と混ぜる前から頭が混乱気味に…。これらを調色し実車に違い色を作るのは至難の業だと思いましたので〜〜これを用意しました!「Holts
ついに、預けていたRの燃料タンクの修理が完了したと連絡が来ました❗️預けた会社様の方にも掲載の許可を頂きましたので❗️(いつも許可取りを忘れてしまうが、初めて)預けたのは岐阜県(最近、車熱の熱い人が多い気がしますね)にある株式会社エーミングサービス丸イ様にて修理をして頂きました❗️今回は樹脂溶接にて修理を行いました。樹脂製の燃料タンクの修理を始めてまだ、1年未満と言うことで、まだ割れた等のリターンの話は来ていないようです。こちらが、割れた樹脂製タンクの割れbeforeafter
前回の続きでリアメンバー下ろしてからですガタガタだった右前側のブッシュニスモのブッシュブッシュを打ち抜くのにまず出っ張ってるゴムの部分を切ります。それと特殊工具のカラーがブッシュの傘の部分に当たってしまうのでブッシュ4カ所中3カ所の傘の部分をサンダーで削りました。ブッシュ打ち抜き後、軽く中を磨きました。デフマウントのリヤ側は、特殊工具で打ち抜き圧入しました。少し錆びてるのでシャーシブラックで塗装。デフマウントの前側は、ソケットで叩いて打ち込んだら外れました。それほど強い圧入で
がみでス何しようと本日今週も在宅勤務だす気温、30度以下ずーっと部屋にいるのでなんか寒いではプ(^-^)アオシマさんの楽プラ、R32スカイラインこれ、ずーっと気になってて手に取って…うん、次にしよを数回繰り返してやっと買いましたwパケ絵カッコええR32はいいねぇパーツ構成ボディは塗装済み他の色にしとけば良かったかなでは、どんだけ楽なのか検証窓枠、シール貼りますヘッドライトのインナーはメッキパーツFリップも別パーツライトにウインカーのシール貼りますリアもフ
トイザらスのプライベートブランドであるスピードシティのライセンスダイキャストカーを購入しました。2023年最初に買ったミニカーはこの子たち5台です笑トイザらスのオンラインショップで5台990円で購入、中のミニカーはウェリー製です!日産スカイラインGT-R。日産のマークなど細かい印刷もあって200円とは思えない仕上がりです。トヨタ・カローラ。グリルの塗装など仕上げは粗いですが、ふつうのセダンのモデル化はうれしいです。トヨタ・ランドクルーザー・プラド。メッキパーツのグリルやシルバーの
タミヤ1/24カルソニックスカイラインGT-R2003(R34)(24272)の製作記1回目です。初回はキット紹介。「さざなみ」の製作記は途中ですけど、船の事書くのも飽きてきたので、一旦今作ってるキットの製作記を書き始めます!作りたいキットは色々あったんですが、「さざなみ」で疲れたので、やっぱ作りやすいタミヤのキットで楽しみたいところ。積みタミヤもかなりあって選ぶのが面倒になったので、購入日が古い順でこのキットに決めました。あまり放置してるとデカールの劣化も心配ですしね。
ハコスカさん。とかく50連勝だなんてウソばっか言ってますが、マツダに「ポート加工禁止」だなんて足かせをするもんだから10A→12Aと排気量を上げても勝てないのでやむなく「ペリやってええど。」と許可した途端にボコボコにされてて草。まぁ、許可した1973(昭和48)年いっぱいで日産はワークス活動から撤退、ワークス車両は情報漏洩を恐れて全車スクラップ廃棄されて、残りのプライベーターに託された個体が細々と戦っていくわけです。ただ日産ワークスも「負けたまま逃げた」わけではなく、こっそりと水面下でS2
焼酎30mlドライ・ベルモット15mlブルー・キュラソー10mlアンゴスチュラビターズ1dashライム・ジュース5ml技法シェーク作り方シェークしてグラスに注ぐ。付記「まどろみバーメイド」の「サブマリン」で車をイメージしたカクテルがあったので日産の名車スカイラインGTーRのカクテルを作成してみた。国産かつスポーツカーなので日本の度数の高い酒である焼酎ベース。ハイスピードを誇る車のイメージをドライ・ベルモットで表現した。