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これなんか、サクッと面白いなと思ったやつ。イスラエルの総理がテレビ番組で3分で語るユダヤ人の歴史とシオニストの正当性。IsraeliPrimeMinisterAdmitsJewsDidn'tOriginallyComeFromIsrael**AbouttheshowTheKimIversenShowisafullyindependentprogramproducedforyourentertainmentandinformation.Th
先日こちらで書いた肺炎の義母の様子、続編がございます。『やはり違う生き物と思った義母』私、外人と結婚してますが、夫やその家族を外人と特に意識して暮らしてはいません。でも、たまに「やっぱりこの人達、違う種類の生き物だ」と思う事があります。この週末…ameblo.jpざっくりおさらいしますと、金曜日:肺炎で熱があるにも関わらず、ニースから飛行機で飛んでスイスへ。病院へ直行。入院しましょうと言われるも、断ってうちに来たのは深夜(病院で待たされたから遅くなった)土曜日:さすがに前
ご存知の方も多いと思いますが、ジプシーってより良い暮らしを求めて(?)東へ移動した一部のインド人の子孫達で、あまり定着せず暮らす人達。今や1つの民族と括られても不思議はない、独特な文化の人達。そのジプシーの結婚は、親による娘の身売りだったと言うのが意外でした。もっと意外だったのは娘達は喜んでそうしており、関係者全員ハッピーなシステムと言う点。あまり定住しないジプシーですが、多くが定住してるブルガリアの一部で、年に1度の花嫁市場を取材したビデオからその様子を抜粋します。ROMA
4月20日にオデッサに2000人のフランス兵が入ったと言う現地からの情報や、FrenchForeignLegionフランス人の傭兵1500人はすでにウクライナの前線で戦ってたとは聞いてましたが、ついにNATOのトップがNATO軍の各国兵士達はそれぞれキエフの各国大使館に待機中と発表。'NATOTroopsInKyiv...':Stoltenberg'sExplosiveAdmissionAmidWarWithRussiaFearTheNATOc
いやいや、全くしょ〜もない私個人の好みのレベルでの話ですが、「やっぱりアメリカがいいもの」ってあるんですよね〜来月、アメリカから友人が来て一緒に旅行するんですが、何でも持ってきてあげるよと言うのでスポーツ用の服を少し友人宅へ配送でオーダー。何が可愛いとか個人の好みですが、スポーツ用の服って私はやっぱりアメリカが一番可愛いと思う。これは昨年買ったものですが、実物はもっと可愛くてとても気に入ってるので、色違いをオーダーする事に。1年経ったので商品はアウトレットに行ってました。今
私、外人と結婚してますが、夫やその家族を外人と特に意識して暮らしてはいません。でも、たまに「やっぱりこの人達、違う種類の生き物だ」と思う事があります。この週末がそうでした。木曜日の午後、パパがいきなり会社から戻ってきたかと思うと、荷物をサクッとまとめて「今から南仏のお母さんを迎えに行ってくる」と言って行ってしまいました。もちろん空港から飛行機で。。義母は79歳。50代で退職してから南仏にフラットを買って、既に退職してた義父と共にや1人でそこに行って過ごし、友人も沢山できて義父が他界し
「ByondtheReset(リセットのその先)」つまり、グレートリセット後の社会を現したアニメがあると言うので見てみました。BEYONDTHERESET-AnimatedShortFilmA3Danimatedshortfilmaboutnottoodistantbutadystopianfuture.ItspeculatesonthepotentialconsequencesoftheinfamousGreatReset,
おそらく誰が見ても文句なくお美しいマリリン・モンローさんそれでも結構沢山整形されてたみたいですね。目、鼻、顎と全体的にやってたけど、本人的に一番気に入らなかったのは、おでこの広さだったようです。おでこが広いと童顔に見えやすいから、それがお嫌だったのかもしれません。整形前のモンローさん。お顔の中部と下部に比べ、おでこの幅は1.04だったけど、整形後は0.85と短くなってます。まゆも三角でググッとあげて、少しでもおでこが狭く見えるような努力が涙ぐましい。どんな手術
今朝は子供の為にアメリカを脱出したいと言うアメリカ人の視点が中心の記事でしたが、午後は若者、Z世代のアメリカ人が移住したい理由と国です。Z世代って中学生から25歳くらいまでかな。記事でのZ世代はティーンを除いた世代と言えるでしょう。以下に1番の理由の統計が出てました。一番多いのは医療費(高すぎ)25.6%若者だけに新しい文化体験をしたいも18.9%生活費(高すぎ)18%政治的環境が嫌17.7%あと、職、低ストレス、安全を求めてと言うのもありますね。なんか、日本の若者
先日イランが予告して撃った約300発のミサイルやドローンは、99%迎撃され、9発しか当たらなかったと発表されてました。が、その後イスラエルメディアが証拠提示で他の軍事基地も爆撃されていて、実際は迎撃できていたのは84%だったと発表。イスラエルは反ネタニエフも多いので、ネタニエフ政権の弱点を暴露するメディアや元政府高官も多いんですよね。Iran'sMissilesHit3IDFAirBasesNotJustNevatim;HebrewDaily'sExplosiv
「知られざるウクライナ人の一面(前編」の続きです。ナチス思想のウクライナ版を支持し、自分達より強い隣国や人達を敵対する事でウクライナ人と言うアイデンティティを確立しようとしたウクライナ人達でしたが、指導者のバンデラを失ったのと、戦後ナチスの思想は世界的に非難されたので、ナチス的ヘイトの思想は下火に。。でも、折角下火になっていたのにまた火をつけ焚きつけたのは、先日辞任したヌーランド。今ではアメリカも認めているが、2014年からビリオンと言う額のお金を注ぎ込んで、ネオナチ思想を復活させた
知らなかったんですが、WEFのシュワブが他界したと言う噂が1週間ほど前にsmsで飛び交ってたんですね。わざわざ「いいえ、生きてます」ってニュースが大真面目にそれなりのメディアでも出てるって何なの?Video.No,theheadoftheWorldEconomicForumisnotdeadVideo.RumourshaveemergedonlinethattheWEF'sexecutivechairmanandfounder,KlausSc
先日書いた、お花見しなかったお花見の集いの山には展示場他の施設があり、日本の和紙展なるものがあったので、どうせしょぼいだろうと思いながら、見るだけ見て見ました。前回、行者にんにく取りに来た時もあってたけど、無視してたやつ入るとすぐに色んな木がそれぞれに名前が書いてあって置いてあるので、一瞬これらの木が紙になったのかと思ったけど、「いやいや、違う。和紙の材料はコウゾ・ミツマタと小学校の社会で習わなかったっけ?」と思い直しました。紛らわしい展示レイアウト。ほ〜、日本の和紙の産地は
このインタビューは、基本スコット・リッターがNATO軍の現実的な軍事力を具体的に説明するものですが、その中で主題とは関係なくチラッと出てきた内容が、日本に関してだったので、その部分が気になりました。UkraineCommittingSuicide|ScottRitterScottRitterisaformerMarineintelligenceofficerwhoservedintheformerSovietUnion,implementingar
私達は知らない歴史が多過ぎますよね。今日もたまたま2つの歴史の話が目に留まって怖しいな〜と思うと同時に、今なぜ世界情勢がこうなのかの理解にも繋がったので紹介します。アフリカに関するチャンネルさんがあってたまに見ます。全然知らない事ばかりなので驚いてばかり。今回もなぜロシアはアフリカに植民地を持たなかったのかと言う話。YouWon’tBelieveShockingReasonsWhyRussiaNeverColonizedAfrica!#blackhistory#r
ネタニエフを頂点として余りに気狂いすぎるシオニスト達が気持ち悪すぎるので、イスラエルの事はあんまり見たくないんですよね。でも、イランが2回目のミサイル撃って云々って話ばかり出てるから、ちょっと見てみました。すると先日、この記事で書いた、イランは攻撃の内容を72時間前に米軍に報告し、迎撃を準備してたからイスラエルは守られた」って話がどう言う意味か分かりました。通常はいちいち「撃ちますよ」なんて言わないけど、相手にその意図を伝えたい時にはそうするそうです。イランの場合、欧米各国の諜
コロクワの治験については死者数や重篤な副作用の改竄があったとか、そもそも下請けに出され、下請けがきちんとやらなかったとか色々言われてましたが、これまた新しい話。治験に出されたのはプロセス1と呼ばれるもので、mRNAの元になるDNAはPCRで増幅された物だった。このやり方の方が不純物がなく安全でクリーンな物ができるそうです。この治験結果に基づいて、ご存知の通りこのコロワクは承認された。しかし、市場に出されたものはプロセス2と呼ばれる全く違う作り方のもので、ここで使われたDNAはプラズメ
パパが隣の家の人に聞いた園芸屋に行きたいと言うので、1時間くらいかかる所なのに行ってきました。なゃんちゃらパラダイスとか言う園芸屋。この園芸屋だけじゃないけど、巨大な盆栽みたいにカットした、彼らが「ボンサイ」と呼ぶ変な木が流行ってます。いつ頃から流行ったのか知らないけど、私がスイスにきた時からありました。ここにも沢山ありました。これオリーブの木真丸にカットされたオリーブもこっちは松の木。ヤシの木の代わりにその雰囲気を作りたいんでしょうか?この園芸屋は暖かい地域の植
スイスのお婆さん団体が、「スイスは地球温暖化に対する規制が緩いので、私達の命を脅かしている。人権侵害だ」と欧州人権最高裁判所に訴えていたら、勝訴したそうです。ここで重要なポイントは、温暖化に厳しく対応しないのは国民の命を脅かし、人権侵害で違法であると、国際司法機関が初めて有罪にしたと言うこと。この手の訴えは欧州各国から既に42件上がっていて、これから次々に裁判にかけられてゆくようです。似たような判決が下されるだろう先駆けとして、スイスに対する判決が注目されました。国民の命を脅かすって
なおきマンさんのチャンネル〜。たまぁに見るんですが、これ面白かったです。なにしろ、なおきマンさんの視聴者からの一次情報で、滅多に聞かない話だから。視聴者さん(英か仏人?)のおじいさんが例の秘密結社のメンバーで、その秘密の図書室を守る役目を持っていて、お爺さん他界の際に孫である視聴者さんが遺言で預かったのが、この役目。と同時にこの図書館の本の内容とかを世間に知らせて欲しいと言う遺言みたいな感じでした。秘密結社が隠す秘密の秘密が眠る図書室とは?!(極秘都市伝説)オンラインサロン『秘密結社
人の身体的変化って言いにくくて判断難しい事かなぁと改めて思った1日。いつものテニスのコーチが用事で休んでいた為、代わりのコーチでした。以前このコーチからも習ってた事があるので知ってる先生。久々に会ったら若返って見えました。なんか髪が変わってたんですよね〜。てっぺんが丸く禿げてたのにそれはほぼ分からない感じになり、パーマかけたのかなって感じで全体的にクルクルヘアになってて、それがとても似合ってたんですよね。一言で言って素敵になってました。すごく親しかったなら多分、「あれ?なんか雰
ウクライナ軍に傭兵として参加してる日本人が複数いる中、この人凄いですね。唯一ロシア軍に入ってこう言ってます。ロシア側で戦う日本人義勇兵か「義はロシアにある」SNSに動画(朝日新聞デジタル)-Yahoo!ニュースウクライナ侵攻にロシア側の義勇兵として参加している日本人とされる男性のインタビュー動画が7日、ロシアの軍事ブロガーのテレグラムチャンネルに投稿された。男性は、日本では米国側の一方的な情報で「ウクラnews.yahoo.co.jp以下転載:ウクライナ侵攻にロシア側の
先日ちょっとだけ書いた、フランス軍のトップから露軍のトップへの電話会談。この後、マクロンがパリオリンピックをロシアがテロのターゲットにするかもしれないと突拍子もないシナリオを捏造発表してたとは書きましたが、フランスが自作自演のテロを考えてるからかもしれませんね。その布石として、人々に犯人の印象を植え付けておくって、諜報機関の典型的な一般大衆の洗脳方法です。Putin'sManInFranceExposesMacron'sLieDuringPhoneCallOnAn
既に昨年に負けてるから、これ以上戦争続けても被害が増えるだけだと言われてきたウクライナの状況。無理するから色んな所で亀裂が悪化してきてます。先日もこちらで書いた通り、兵士不足は深刻。若者を殴る蹴るの暴行で逃げられなくして車に引き摺り込んで前線に送る様子は沢山smsでも上がってますが、以下は2月の投稿ですが、村に来て若者に暴行してる所を、村人が取り囲んで無理やり連れて行こうとする政府のエージェントに石を投げたり罵声を浴びせたりしてる所です。(実際の様子のビデオはこちらから)そうそう
戦争支援金は、下院(主に共和党)で反対されここ半年滞っていましたが、共和党のマイク・ジョンソンが違う方法で通そうと新しいパッケージを作り、95ビリオン可決しましたね。正直、95ビリオンの内容がどう大きく違うのか分かりませんが、ジョンソンも戦争屋でイスラエルのロビーがかなり圧力かけたんだろうと思います。下院でジョンソンに辞任しろと言う議員も多かったけど、その人達は戦争屋じゃないんでしょう。同時にペンタゴンはウクライナに送るミサイルなどの大量生産をすでに決定したらしいです。予算
英訳されたロシアのニュース見てたら、ニュースキャスターが「バンデラサポーター達は云々〜」と言っていて、ウクライナ人の事をそう表現する事もあるのかぁと思いました。昨日の記事でバンデラの事を書いてたから意味が分かったけど、そうじゃなきゃ「バンデラサポーター」って何だろうと思ったでしょう。学んどいて良かったさて本題。今度はフィンランドがお馬鹿な動き。。その前に、バルバロッサ作戦についてまず書いておこうかと思います。その方がより理解できると思うので。。wikiなどによるとバルバロッサ作戦とは
今朝の記事の続きです。今朝は、国民と国の亀裂、軍と兵隊達の亀裂の話でした。まずその話に少し追加情報から。。男性が一人で兵役逃れの為に川を渡って隣のルーマニアに逃げた話の続き。この川の渡り方が、次の日のGoogle検索のダントツトップになってたとは書きましたが、以下のチャンネルさんによると、その後実際に約6千人が渡って逃げたとの事です。UkrainianSoldiersays,I’llshootthePoliticiansTheexclusionofademo
イランからのミサイル攻撃は、米英の迎撃でほとんど落とされ、5〜6発が南部の空軍基地に当たっただけでした。アルジャジーラのニュースで「イランは攻撃の内容を72時間前に米軍に報告し、迎撃を準備してたからイスラエルは守られた」と、元イスラエル外相のディレクターとの話で言ってたので、ほぼ全部落とせて当たり前でしょう。何気に凄い暴露のニュース?Israelwon’trespondtoIranattack‘forawhile’:FormerdirectorofIsrael’s
ウクライナで戦死した米兵墓地がいっぱいになったそうです。今の所、アメリカが言う「アメリカ人傭兵」とやらの戦死は6千人だそうです。最初60カ国から3万人程来ていたとされる傭兵は今や2〜3千人程になったそうです。その多くが戦死したと思われます。画像はインドのニュースより武器も兵士も枯渇しているウクライナ軍は、ブリゲード(部隊)も4割しか兵士が居ないそうで、とにかく兵士の獲得にゼレンスキーは必死です。その4割も平均年齢40代(通常平均は20代)。UkrainianBrigades
ネタニエフもソロスも同じ偽ユダヤなのに、敵対していると言う事実とその理由〜IsraelJoinsIndiaToBlast'Dangerous'SorosForFundingGroups'Glorifying'Hamas’Oct7AttacksIsraelhascomedownheavilyonHungarian-AmericanbillionaireinvestorGeorgeSorosafterareportclaimedthat