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ウィッシュ☆また痩せてしまいました。1.7kgしかありませんオムツ交換の度にウエストが細くなっていくのが怖くて、とても心配になる…もともと小さな子ですが、元気いっぱいな頃は2.1~2.4kgありました。食事回数は1日4回1食20mlと看護師さんに言われてます。現在は勝手に少し増やしてるけどね。前回病院で購入したリキッドのボトルをよく見たら、腎臓病用のリキッドではなかったんです。"LOWFAT"と書いてある。え、なんでっっ痩せてくシュシュ☆に低脂肪食は困るよぉ病院で間違っ
こちらはお留守番だったジョリーさんに里親会後に「寂しかったよね?ね?」と母さんが聞いてるところ。ジョリーさんは「なにが?」と言っておりますさて、お留守番が難しくなったジョリーさん。ももちゃんのトリミングは車で片道30分くらいの市外のサロンにお願いしていました。1度帰るのもなぁ…と思い、3時間のトリミング中は帰宅せずお迎えまでお買い物したりしていました。ずっとお世話になっているトリマーさんだったのですが、なるべくジョリーさんのお留守番が少なくなるよう近場のサロンへ。系列のサロンには以前
こんにちは老犬介護の現実について体験談になります。昨年、17歳で亡くなった愛犬持病が心臓弁膜症肺水腫(一時的)白内障(何となく光がわかる程度)難聴(ほぼ聞こえません)認知症嗅覚だけの生活でしたその他、亡くなる半年前頃からズンズン体調が悪くなっていきました『老犬認知症ちゃん必須の無限ループ』こんにちは昨年亡くなった、トイプードル17歳女の子可愛かったーなんせ、最期の介護がとても愛おしく感じましたでも、大変でしたよー寝る時間は無いし目も離せないし…ameblo.jp脚も
うちのワンコ、特に重篤な病気はなく内臓も「年相応」の弱り具合で白内障による失明と、加齢による筋力低下と、痴呆症なだけ。つまり根本的な治療法はない。。。まだ見えていた頃かかりつけの動物病院で安楽死を提案され迷ったけど安楽死は選ばないことにした時「この先、もう積極的な治療はしない」ということをお伝えしました。キャバリアの平均寿命は超えているし延命したところで先は見えているのでこのまま自然に任せることにしました。おかげで?最近は「変わりがなければワンちゃんは連れて来なく
マムの老犬な日々。。少し元気になったマム。。徘徊再開しました。。フラフラなのでコケると胃捻転の危険があります。。靭帯切れる可能性もあります。。なので。。危険回避のために。。一緒に徘徊しています。。マムが納得したら徘徊完了。。抱き抱えて介助して寝かせます。。生きているのが奇跡な状態です🥰食欲戻りますように。。長生きしてねぇ〜💕ポチッと応援どうぞよろしくお願い致します🐻⬇︎にほんブログ村
ご無沙汰しております。24時間看護状態でしたが。。老衰により。。私の膝の上で眠るように旅立ちました。。この1ヶ月間。。介護なし生活になって。。気が抜けて動けずにいました。。そろそろ起きあがろうと思います。。これからもどうぞよろしくお願い致します。。ポチッと応援どうぞよろしくお願い致します🐻⬇︎にほんブログ村
こんにちは。脳腫瘍術後21日のあずきです。朝7時前に起きて、ずっと歩いていました。止まることなく、ずっとぐるぐる回りながら歩いています。何度か寝かせようと毛布をかぶせるけど(毛布をかぶせないと止まらない)ことごとく失敗していたのです。注意深く観察していて脚がもつれてきたタイミングで再度毛布投入!ようやく成功して、寝てくれました。毛布の隙間から鼻先がのぞいてるの、わかるかな〜結局7時間近く歩いていました。脳の手術を
コビちゃん16歳と8ヶ月。量は減ってきましたが、食べることはまだできます。自力で立つことはできませんが、介助でトイレをすることができます。鳴くこと、絞ったような声で吠えることは、昼夜問わず以前に増して多くなりました。獣医さんに処方してもらっていた安定剤と痛み止めの薬があるのでそれらを必要に応じて与えていました。安定剤の方は様子をみて状況に応じながら処方された量か、その半分をあげていました。薬はこれまで簡単に飲んでいてくれたのですが昨日の朝からあげることが難しくなりました。
私はダンという名前のアメリカンコッカースパニエル犬と一緒に暮らしていました。私がこの家に来た時から毎日ずっと一緒。昨年の4月、後ろ脚が立たなくなり、介護が始まりました。24時間体制でほぼ付きっきり。睡眠不足と自由に動けないストレスで気力体力ともに極限状態の日々が8ヵ月間続きました。歩けない、立てない、動けない、食べられない、飲めない、眠れない…少しずつ少しずつできないこと増えていきました。2023年12月21日冬至の前日の早朝、とても静かに最期を迎えました。