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はあい!晴れた空が気持ちいいカイルです。しかし、iPhoneから写真がアップできないのはなんでだろう…ナウBGMは「PLASTICLOVE(NightTempoMix)」(竹内まりや)。シティポップブームがあって、海外で話題になっている…というのは、ニュースや歌謡番組でも取り上げられてますが、なんとなく今まで調べずにきました。ちょこっと調べたのですが、やはり海外でのシティポップブームは山下達郎と竹内まりやが二大巨頭という印象です。(YMO系も人気あるみたいで
中原めいこさんのアルバムを、久々に全て聴きました☆これから11枚分のアルバムレビューを、1枚1枚書いていこうかと☆ただ、1980年代、終始一貫して中原さんのアダルティで美人なルックスのファンでしたけど、基本、アルバムの中の、シティポップやAOR、ディスコ・ブギー系の曲ばかりが好きでした☆実は代表曲と言える、シングルカットA面の「君たちキウイ・パパイア・マンゴだね。」や、「今夜だけDANCE・DANCE・DANCE」「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」「やきもちやきルンバ・ボー
「野田幹子/蒼空の一滴」・1989年・3rd01渚のクリスマス02SchoolDays03揺れる-IMissYou-04CottonField05インディ・ジョーンズ06いつか見た映画07BoyFriend08WinterSwimmer09ひだまり-Gentle&Warm-10冷たい風暖かい風11コート・ダジュール-空と海が抱きあうように-12蒼空の一滴-instrumental-(公式音源無し
imaseが初の全国ツアー『imaseTour2024"Shiki"』を行った。3月8日の名古屋公演を皮切りにスタートしたこのツアーは、音楽活動開始からわずか1年でメジャーデビューを果たしたimaseにとって、最大規模となる全国8カ所を巡る記念すべき初のツアーだ。本稿では、4月6日東京ZeppDiverCity(TOKYO)にて行われた東京公演をレポートする。本ツアーでは、四季をテーマにimaseのこれまでの多くのヒット曲を季節ごとに散りばめる形でセットリストと演出が構成されて
「ひーちん@介護士」と申します83歳の母と共同生活です詳しいプロフィールはコチラ楽しく過ごせるメンタルの保ち方認知症ケア・エピソードなど発信しています楽しみながら副業しています収入の2本柱について記事作成に苦戦している方は見てみてヒントがいっぱいですフォローしていただけたら嬉しいです私の幸せな時間様々な場所でシティポップ音楽を耳にする機会が増えました海外の音楽ファンの目に留まり人気のシティポップYouTube音
★「SummerBeach」は1985年4月17日キャニオンレコード(現:ポニーキャニオン)から発売され今年発売39周年を迎える…そして、発売から39年…今年は、岡田有希子さんのデビュー40周年記念日でもある。2024年4月20日に「SummerBeach」が12インチ/45回転アナログ盤として新たに、ポニーキャニオンから4月20日に発売されます。ジャケット写真についてはファンの間で賛否両論あるものの、ユッコフレンズ、ファンの方にとっては新たな思い出の1ページとして刻ま
風の音で早く目が覚めた。まだ早いなと思ったがもう眠れない。それでも、うとうとしていたようで、そのうち、階下から「まな板」の音がトントンと響いてきた。まるで、よくある昭和の朝の光景だ。最近、妻が用意するメニューは「自分」の健康に気遣ったものが多い。私も年齢的にはありがたいのだが・・・。今朝は、筍ご飯に筍の煮物、納豆、茸の炒め物、ほうれんそうのお浸し、漬物と佃煮、そしてわかめと大根の味噌汁だった。この時期、毎年、どこからかいただいてくる筍。しばらく、筍料理
「シティポップ」「ラテン歌謡」「あたし」が三位一体化!今宵、めいこと月のミスティ・クルージング!「第2のユーミンと呼ばれるのは、かなり抵抗ありますね。」1982年、シンガーソングライター・中原めいこは、音楽誌のインタビューでそう語った。この年の4月、「今夜だけDANCE・DANCE・DANCE」でデビューした中原のレコード会社は、東芝EMI(当時)。ユーミンと同じなため、デビュー時の中原は、そう推されることが多かった。だが、初期の中原の作風は、ユーミン風の「シティーポップ」
左から昭和レトロ、シティポップ、90年代後半をイメージしてイラストを描いてみました〜本日からブログを始めてみました初めてのブログの投稿、何を書こうか迷いましたが‥自己紹介にプロフィール帳を書いてみました。明日は大学の入学式4月1日から投稿を始めて見ようと思ったのですが、色々とバタバタしそうだったのと慣れない操作で手間取りそうだったので今日投稿してみました^^;始めたばかりで未熟ですが、楽しみながらブログを書いていきたいと思いますアメブロの記事を書きながら予想以上にスタンプの種類が
平松愛理の1989年リリースの3rdシングル。2nd「とっておきの20秒」収録曲。作詞・作曲:平松愛理、編曲:西平彰ノスタルジックなシティ・ポップ。マイナー調の哀愁漂う曲調は荒井由美からの影響大?モチーフは(平松愛理の実家の近く)兵庫県神戸市山陽電鉄見山駅沿線の踏切。地元は駅の無い遮断機が多しで、徒歩で踏切で待っている時によく本曲が脳内で自動再生されてました。平松愛理はシティ・ポップ路線でデビュー、この頃が好きというファン多し。後にポップ路線となり「部屋とYシャツと
なかなか面白かったです。歌謡曲meetsシティポップの時代いしだあゆみから広末涼子まで。歌謡曲がシティポップ勢との出会いから変革期を迎えた70s後半〜90s初頭の名曲を、独自の視点で100曲セレクト。つまりはJ-POP誕生前夜までの流れを、シティポップ的観点から紐解いた本ですね。昨今の世界的なシティポップブームの影響で、この手の解説本やオムニバスCDは結構出ていて、ちょっと食傷気味ではありますが、なかなかマニアックでした。しかしこういう本を読んでいて、いつも感心するのは歌謡曲の雑食性
芸能人になりたい!そんな日本の若者を餌にする韓国人に未来はないだまされ使われボロボロにされないように願うまああとからあとから顔スゲ替えただけの糞グループよく出せんなそれでも日本のテレビ特に日チョンテレビウジテレビNH韓は韓国を最優先全力応援かキムチ悪っそういやニュージーンズとかルセラなんとかとか紅白過ぎたらもうどっかいっちゃったね紅白で最低視聴率これがトラウマにでもなってるんですかねえ。どうにかして日本で大人気とゆー看板を掲げようと必死。マジきめぇ。
月組大劇場公演(*^^)v初日18日から20日まで、フル5連発観劇決めてきました。初日観て、垂直落下ではまってしまいました、今回も月組公演フリューゲル翼を授ける練り上がっていく過程がすごく楽しくて飽きない名作かは分からないけど私は大好きいい作品だし、いい作品になるよ月組さんにしか出来ない作品にれいこちゃんのお芝居は飽きないなあ堅物軍人れいこちゃんの、真面目ゆえの面白さが海ちゃんと月組さんとの相乗効果で楽しめます、ツッコミはあれど、ケンカップルれこうみは楽しめます。あとは、大
13日、多賀城市桜木にある「豚ソバ妖怪飛燕」に行って来ました。初訪問です。黄色い看板に「豚ソバ妖怪飛燕」と表記してあり、なかなか目立つ外観。以前は「麺屋信三郎」があったところだそうです。さらにたくさんの幟もありますね。…しかしこの幟をよく見てみると「ラーメン」だけでなく「ラーヌン」や「ルーメソ」というのも混じっていたりします。こちらのお店は「魔界ラーメン月光」や「暗黒中華そば雷電」の系列店なんですよね。なんとも遊び心を感じます。『魔界ラーメン月光』5日、仙台市青葉区中山にある「魔
竹内まりや歌唱後に炎上?歌唱者の邪気のなさが問われる、三連ノスタルジックバラード。「奈保子ちゃんが歌うとすごく可愛いのに、私が歌うとひどく傲慢な女性に聴こえるのはなぜだ?」1982年秋、河合奈保子は、竹内まりや作詞作曲のシングル「けんかをやめて」をリリース。奈保子にとって、初めてシンガーソングライターから提供されたシングル曲だった。この年春、奈保子の同期・松田聖子の「赤いスイートピー」が大ヒット。ユーミン作のこのバラードで、聖子は女子ファンが急増。奈保子も聖子のこの路線を導入
沢山洗濯した後アイロンと入れ替えとても好きでないアイロンは一番好きではない家事しなくていい生地のはいいけど…"形状記憶"と書いてるけどシワはあるやっぱりアイロンしなきゃで…また着る前にアイロンしたりしてる本当めんどいや山になってるけどジニョン日本でのファンミが終わって「音楽プロデュース」のお話が来た本人でなく音楽の提供ですね初々しい女性アイドルのデビューアルバムに参加全員が日本人「NiziU」さんと同じ感じでしょうか?オンラインオーディションからなんだジニ
再結成コンサートで、なぜか封印(涙)。終末期のピンクレディーの実験的テクノ歌謡。「シングルは、1曲除いて全部歌います!」2003年から2005年、ピンクレディーは再結成し、全国縦断のコンサートツアーを敢行。既発シングル22曲中21曲を歌唱。その際、唯一歌われなかったのが21枚目のシングル「ラスト・プリテンダー」。作詞・糸井重里、作曲・高橋ユキヒロのテクノ歌謡。この曲がリリースされた1981年1月は、ピンクレディーは既に3月での解散発表済み。この曲はテレビの歌番組での歌唱もなく、
「野田幹子/太陽の東、月の西」・1988年・2nd01SuperFriend02エアポート03LastStar04BusStop05CosmicCowBoy06BigLove-素顔のわたし-07水しぶき08夏のシエステ09夜の泉10ほほにかかる涙-fairy-11太陽の東、月の西(公式音源無し)●野田幹子(Wiki)1987年「太陽・神様・少年」でデビューのシンガーソングライター。●2nd:「太陽
中原めいこ7枚目のアルバム『PAZZLE』(1987年)☆この中のマイフェイバリット曲は、●THEOVERTURE〜marrytrain〜(小林信吾編曲/ドリーミンテイストのシティポップ)◉Studio54(大村雅朗編曲/打ち込み系特有のアップテンポなシティポップ)◉TOKYOGAME(大村雅朗編曲/ソフト&メロウ・シティポップ)◉PAZZLE(小林信吾編曲/ソフト&メロウAOR)◉マスカレード(仮面舞踏会)(大村雅朗編曲/しっとり系メロウA
20240318夜稲垣潤一氏の「April」をめぐって稲垣氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をタップしてください。稲垣潤一氏の「April」(1986年)をめぐって(稲垣氏の音源、映像等は、使っておりません。)2024年3月18日藤谷蓮次郎・製作#稲垣潤一#April#1ダースの言い訳#秋元康#大木やすひろ#大村雅朗youtu.be藤谷蓮次郎2024年3月18日
おこんばんは&メリークリスマス2021年由紀さおりクリスマスディナーショー行ってまいりました@孔雀の間帝国ホテル今年は由紀さおりさんの帝国ホテルクリスマスディナーショーが10周年を迎えたとの事で、メニューにも一工夫。お料理は後ほど載せますねー🎁会場には、前方のステージの他、会場中央にもお立ち台がありました。襟元に大きな白いファーをあしらったオシャレサンタさんみたいなベルベットのお衣装の由紀さん、会場中央のお立ち台に登場クリスマスメドレーがオープニングでした前方のステージ
J-POP数珠つなぎその291「さよならの夏」/岩﨑元是「夏は終わらない」というのはよく使われるシティポップの楽曲のフレーズだが、コロナ感染で一家でダウンしている間に夏が終わってしまった(笑)。J-POP数珠つなぎも夏編をやっていたが、9月6日に山下達郎の「さよなら夏の日」を書いたところで止まってしまっていた。感染して熱が続くと音楽を聴きたくもなくなる。本当にビル・ゲイツという奴は変な病気を作って人類に迷惑をかけるとんでもない野郎である。さて、岩崎元是という方は本当に
22日は徳島コティにてLIVE😄今日24日は高松ORNEにてオープンイベントで川嶋志乃舞ちゃん(ciligirl)のLIVE行って来ました圧巻の津軽三味線シティポップを歌う姿も最高でした。完全にはまっております。また行きたいな😀🛴🦊👍💮
恋より愛より、気ままが大事。バブル下の8月の東京。新しいメッセージを放った今井美樹。「『MOCHA』の時にはすごくトンガリたかった。フワフワの今井美樹だけじゃなくて、本来持ってる浅黒いところも出したいって。」今井美樹は、1986年「黄昏のモノローグ」で歌手デビュー。「TOKYO8月サングラス」は、89年夏のアルバム「MOCHA〜underafullmoon」の1曲目。それまでの今井は、フワっとしたボーカルに合わせたボサノバやバラード曲が多かった。が、この曲は「Stay
今年初聴きの「FORYOU」。「どこのレコード屋にも転がっているレコード」から「高額盤の壁レコ」になって久しいですが、昔も今も、いつ聴いても良いですね。山下達郎の新作は段ボールの開封すらまだしてませんが、恐らく良いんだろうなぁ。山下達郎はどれも良いからな~。「FORYOU」が高額盤になるなんて、何が起きるか分からない世の中ですね。竹内まりやの「VARIETY」も昔は安盤で今は高額盤になっていますが、まだ「VARIETY」が安かった頃に再発された「VA
本日は栗林誠一郎「さよならには届かない」(1993年リリース、アルバム『会わなくてもILoveYou』収録)です。1980年代末期から始まり、1990年代前半に音楽業界を引っ張ってきたのがビーイングブームでした。B'z、ZARD、WANDS、DEENなど多くのバンドやユニットを生み出し、メディアとのタイアップを生かして多くのヒット曲を出してきました。特に作曲面で多くの功績を残してきたのは、ビーイングの設立にも携わり、メインソングライターとして数多くの名曲を作曲した織田哲郎さんですが、もう
1986オメガトライブNavigator[80028-32盤]1986.07.23.発売近年のシティポップブームでも注目のひとつらしい。オメガトライブ。確かに、今の世代で、こうゆうサウンド、音楽のアーティストって皆無のよう。だから新鮮なんだろうな。2代目オメガトライブ。ボーカル、カルロス·トシキさん。何とも甘い歌声!CD時代の本格的な幕明け。私がCDプレーヤーを買ってもらったのもこの年。本田美奈子さんのライブアルバムとともに、ごくごく初期によく聴いたC
『CDよりレコードの方が音が良い!』若い方でも、80年代以前の音楽が好きな方なら一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。実際、近年は竹内まりやさん、山下達郎さん、吉田美奈子さん等、シティ・ポップが海外でもブームになっている影響もあり、レコードへの注目度がかなり上がっています。特にレコードの魅力と言われている点は、・ジャケットが大きく、所有欲を満たしてくれる・針を落として音楽を聴くひと手間が良い・温かみのある音がする等でしょうか。特に、「温
こんばんは!4月10日に角松敏生ファンクラブBICがリニューアルされました。それに伴い入会方法が変わり、サイト内で出来るようになりました。かなり前に1度入会したのですが、更新してなかったので「来年こそは・・・。」と思いつつ早数年が経過していたので、これでようやく再入会できました。入会するタイプも1年ごとか自動更新か選べるので、ものぐさな私には有り難いです。今年こそは!と思う方はぜひ!https://account.kadomatsu-bic.com/login.phpログインBIC
本日は山下達郎「SPARKLE」(1982年リリース、アルバム『FORYOU』収録)です。シングル「RIDEONTIME」、そしてアルバム『RIDEONTIME』が大ヒットし、一気に環境が変わった達郎さん。この2作がヒットした1980年に、達郎さんはある運命的な出会いをすることになります。それは現在でも使われている、「ブラウンのフェンダー・テレキャスター」の購入でした。山下達郎と愛機のフェンダー・テレキャスター。楽器はドラムから入っていたこともあり、エレクトリックギターを使うよ