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「飯島真理/LoveSeason」・1994年・11th01Destiny02クラスメート03サンセット04Don'tfadeout!〜フェイド・アウトはやめて〜05LOVE06月と太陽07ファースト・ラブ08TearsoftheGarnet〜ガーネットの涙〜09セカンド・チャンス10HappyValentine11ガラスのダーリン('94Version)●飯島真理(Wiki)TVアニメ「超時空要塞マクロス」のリ
日本のアナログレコードが海外の方々にも人気を集めているとの記事が地元紙に載りました。特に70年代~80年代のシティポップの人気が高く海外からしばしば来日しているあるレコード愛好家の男性は徳永英明や玉置浩二のレコードが目当てだそうです。お二人が海外でも人気があることは知っていましたがこのようなところでお名前を目にしてアナログレコードの人気が高いことを実感しましたそのような中でニューヨークなどにも店舗を出しているレコード専門店が栄中日ビルに
今日は、中森明菜の「駅」です。「駅」は、竹内まりやの歌う名曲として知られていますが竹内まりやから曲を貰って先に歌ったのは中森明菜だったんです(^^)。中森明菜の「駅」は、この怪しげな明菜10枚目のアルバム「CRIMSON」に収録されています。1986年の発売です。竹内まりやと小林明子から5曲づつ提供されたアルバムです。私が、ヤフーブログの時代に中森明菜のLPを集めていた時に9枚目の「不思議」以降は集めなくてヨロシイ!とアドバイスされました。理由は「ア
こんばんは!4月10日に角松敏生ファンクラブBICがリニューアルされました。それに伴い入会方法が変わり、サイト内で出来るようになりました。かなり前に1度入会したのですが、更新してなかったので「来年こそは・・・。」と思いつつ早数年が経過していたので、これでようやく再入会できました。入会するタイプも1年ごとか自動更新か選べるので、ものぐさな私には有り難いです。今年こそは!と思う方はぜひ!https://account.kadomatsu-bic.com/login.phpログインBIC
芸能人になりたい!そんな日本の若者を餌にする韓国人に未来はないだまされ使われボロボロにされないように願うまああとからあとから顔スゲ替えただけの糞グループよく出せんなそれでも日本のテレビ特に日チョンテレビウジテレビNH韓は韓国を最優先全力応援かキムチ悪っそういやニュージーンズとかルセラなんとかとか紅白過ぎたらもうどっかいっちゃったね紅白で最低視聴率これがトラウマにでもなってるんですかねえ。どうにかして日本で大人気とゆー看板を掲げようと必死。マジきめぇ。
「ひーちん@介護士」と申します83歳の母と共同生活です詳しいプロフィールはコチラ楽しく過ごせるメンタルの保ち方認知症ケア・エピソードなど発信しています楽しみながら副業しています収入の2本柱について記事作成に苦戦している方は見てみてヒントがいっぱいですフォローしていただけたら嬉しいです私の幸せな時間様々な場所でシティポップ音楽を耳にする機会が増えました海外の音楽ファンの目に留まり人気のシティポップYouTube音
興奮冷めやらぬ昨夜の夜のヒットパレード@グラバー邸満員御礼\(^ω^\)お足元の悪い中皆さんお越しいただきありがとうございました😊🙏いやー、楽しかった‼️ほぼ全曲日本のナンバーやったのは今までにないことでした。昭和歌謡、シティポップにと当日2時間のスタジオリハで見事やってのけるこのメンバーさすがっす👍👍👍🤩昨日終わってから飲んだのに朝4時が来ても眠れないほどのアドレナリン出まくりちよこ😂ほんとに美酒メンバーみんなありがとうねー💕ボーカル山添ゆか@koso_
「夢中で、飛び出してごめんなさい」中学生の時から聴いている尾崎亜美。「ごめんなさい」で始まる「ストップモーション」。僕の尾崎亜美ベスト5に入る曲。いまいちメジャーじゃないかも。他にも有名な曲がたくさんあるもんね。この曲、映像が目に浮かぶ。明るくて尾崎亜美の可愛さが際立つ曲でもある。はずみで彼の部屋を飛び出した彼女。ドアを力いっぱい乱暴に閉めてしまった。だけど、すぐに後悔。タクシーに飛び乗り、彼の家に向う。気まずい気持ち。だけど心のブレーキがもうかからない。体は
米光美保:シングル・リスト。●ソロ「予感」/「LOVEが泣いてる」・1st・1990年「LASTKISS」/「夜明けのハート」・2nd・1990年「あこがれMidnightTrain」/「街路樹の向こう側」・3rd・1991年「あなただけ感じて」/「瞳の中の永遠」・4th・1994年「SUNDAY6:00PM」/「夕なぎの手のひら」・5th・1994年・1st~5thシングルはTPD在籍時リリース。「Intothegoodtime」/「SleeplessDr
最近、ラジオをよく聞くようになりました。FMラジオです。DJのお喋りも楽しいですし、音楽も良い音で聴こえます。ラジコは出来る限り使わないようにして、リア・タイで電波で聞いています。楽しいですよ、FMラジオ。■名盤『JOY/山下達郎』がアナログ盤で再発!?前々回のFMラジオ番組『サンデー・ソングブック』を聴いていた時のことです。私は驚くべき発言を耳にしました。(どう聴いてもサイコーすぎるんです)ゲストの方が山下達郎さんに「最近、若い人からアナログ盤の『JOY』をかけてくださ
アナログレコードの人気が海外でも再燃していることは知っていました。現在はデジタル音源が主流となっていますがぬくもりが感じられる音やジャケットを手元に置くことも好まれているようです。先日の新聞の報道によると日本のレコードは音がよく更に、盤やジャケットの状態も欧米に比べてきれいな状態が多いそうです。70年代~80年代の「シティポップ」は海外でも関心が高まっていますね。先ごろ数人でおしゃべりしている時にその話題が出て竹内まりやさん達
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。今回のタイトルは『今宵、架空の音楽バーで。独特のVibesが心地いい、和ものレゲエ・ナイト』。ん?「和ものレゲエ」って?1970年代の中頃以降、ジャマイカのレゲエが世界的に注目され、日本でも一部のコアなリスナーや、先鋭的なミュージシャンたちの間で徐々にレゲエに魅せられてしまう人たちが増えていった。そういった中で歌謡曲やロック、フォーク・ソングの音楽家やミュージシャン、シンガーたちが好奇心に任せて、その独特のリ
早々と、夏バテの予感です。いかがお過ごしでしょうか?連日あついあついあつい。思考が止まらなかったり、突然停止してしまったり、相変わらず不安定な模様です。今、ウォークマンの調子が悪く、ラジカセ、スマホ、CDプレイヤーをフル稼働中。当たり前だと思っていたことが、どれほどありがたいものか、痛感する日々です。辛いニュースも極力目に入れなくないな。メンタルに、生活に影響が出てしまうから。みなさんは体調崩されたりしておりませんか?じめじめしていますね。くれぐれも暑さには気をつけてお過ごしくだ
平松愛理の1989年リリースの3rdシングル。2nd「とっておきの20秒」収録曲。作詞・作曲:平松愛理、編曲:西平彰ノスタルジックなシティ・ポップ。マイナー調の哀愁漂う曲調は荒井由美からの影響大?モチーフは(平松愛理の実家の近く)兵庫県神戸市山陽電鉄見山駅沿線の踏切。地元は駅の無い遮断機が多しで、徒歩で踏切で待っている時によく本曲が脳内で自動再生されてました。平松愛理はシティ・ポップ路線でデビュー、この頃が好きというファン多し。後にポップ路線となり「部屋とYシャツと
YMOブレーク前夜の教授の貴重な歌謡曲仕事。サーカスの麗しいハーモニーを引き立てる端正なアレンジが光る!人気クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が初めて放映されたのが1977年。日本各地から集まった挑戦者たちがアメリカ大陸を横断しながら1,000問以上のクイズに挑戦し、ゴールのニューヨークを目指し、98年までに全17回が開催・放映された。当時、日本人の若年層の海外旅行がまだ一般的でなかったことから、「目指せ!アメリカ」のスローガンと共に人気番組に成長した。この当時、歌謡曲やシティ
「シティポップ」「ラテン歌謡」「あたし」が三位一体化!今宵、めいこと月のミスティ・クルージング!「第2のユーミンと呼ばれるのは、かなり抵抗ありますね。」1982年、シンガーソングライター・中原めいこは、音楽誌のインタビューでそう語った。この年の4月、「今夜だけDANCE・DANCE・DANCE」でデビューした中原のレコード会社は、東芝EMI(当時)。ユーミンと同じなため、デビュー時の中原は、そう推されることが多かった。だが、初期の中原の作風は、ユーミン風の「シティーポップ」
こんばんは!9月になっても一向に秋らしくならないですね。暑さにはもう、すっかり馴れてしまったのでキツくは無いですが、どうせなら夏らしさを楽しみたいものです。そこで今回は、角松敏生の夏曲の中でも、角松さんが大好き(と思われる)「浜辺」が舞台の曲を紹介したいと思います。角松さん的な夏の情緒の楽しみ方は、夏は夏至(6/21)までとし、過ぎ行く夏の背中を見送りながら想いを致すこと。らしいです。ラジオや「Gratitude」にも詠われていますね。タイトルに「浜辺」と付いているものでも「浜辺
imaseが初の全国ツアー『imaseTour2024"Shiki"』を行った。3月8日の名古屋公演を皮切りにスタートしたこのツアーは、音楽活動開始からわずか1年でメジャーデビューを果たしたimaseにとって、最大規模となる全国8カ所を巡る記念すべき初のツアーだ。本稿では、4月6日東京ZeppDiverCity(TOKYO)にて行われた東京公演をレポートする。本ツアーでは、四季をテーマにimaseのこれまでの多くのヒット曲を季節ごとに散りばめる形でセットリストと演出が構成されて
午前0時の歌謡祭プレイリストが、公開されましたご好評いただいた#野口五郎さんゲスト回のプレイリストを公開いたしました。愛あるメッセージを多数寄せていただきありがとうございました🥰#0時歌謡第107回放送元祖シティポップ!野口五郎の世界:「午前0時の歌謡祭」https://t.co/FUpV63cNoE—午前0時の歌謡祭(@0jikayou)2024年3月30日第107回放送元祖シティポップ!野口五郎の世界:歌謡ラジオ「午前0時の歌謡祭」3月は68回目の誕生
沢山洗濯した後アイロンと入れ替えとても好きでないアイロンは一番好きではない家事しなくていい生地のはいいけど…"形状記憶"と書いてるけどシワはあるやっぱりアイロンしなきゃで…また着る前にアイロンしたりしてる本当めんどいや山になってるけどジニョン日本でのファンミが終わって「音楽プロデュース」のお話が来た本人でなく音楽の提供ですね初々しい女性アイドルのデビューアルバムに参加全員が日本人「NiziU」さんと同じ感じでしょうか?オンラインオーディションからなんだジニ
★「SummerBeach」は1985年4月17日キャニオンレコード(現:ポニーキャニオン)から発売され今年発売39周年を迎える…そして、発売から39年…今年は、岡田有希子さんのデビュー40周年記念日でもある。2024年4月20日に「SummerBeach」が12インチ/45回転アナログ盤として新たに、ポニーキャニオンから4月20日に発売されます。ジャケット写真についてはファンの間で賛否両論あるものの、ユッコフレンズ、ファンの方にとっては新たな思い出の1ページとして刻ま
今夜のぷらりん星はママさんるかのちゃんみきちゃん今日は府中情報📢今年も東京競馬場で花火大会が開催されます❣️TOKYOシティポップ花火2024、7月東京競馬場にて開催決定!今回のテーマは「シティポップ」。これまでで、初の“ジャンル”をテーマにしての開催となる。“シティポップ”は1970年代後半から80年代にかけて作られた日本の音楽で、大滝詠一や山下達郎、大貫妙子、竹内まりや、EPO、杉山清貴といったアーティストたちによる都会的で洗練された楽曲のこと。海外でも注目度が高く、カバー
J-POP数珠つなぎその292「ペパーミント・ブルー」大滝詠一大滝さんに戻って一周した感がある。「ペパーミント・ブルー」を聴いて夏を終わらせるというのが、この30年のサイクルになっている。なにせ「ペパーミント・ブルー」を聴くと、例え嫌なことがあった夏でもきれいな思い出に変わってしまうような気にさせてくれるからだ。なんて言っているうちに、また夏が過ぎてしまった。いろんな事件がありすぎて、今年の夏は何をやっていたのだろうかということすら思い出せない。ジジイになったということだ。『
J-POP数珠つなぎその291「さよならの夏」/岩﨑元是「夏は終わらない」というのはよく使われるシティポップの楽曲のフレーズだが、コロナ感染で一家でダウンしている間に夏が終わってしまった(笑)。J-POP数珠つなぎも夏編をやっていたが、9月6日に山下達郎の「さよなら夏の日」を書いたところで止まってしまっていた。感染して熱が続くと音楽を聴きたくもなくなる。本当にビル・ゲイツという奴は変な病気を作って人類に迷惑をかけるとんでもない野郎である。さて、岩崎元是という方は本当に
LOTOSの1年の活動の締めくくりは毎年「トリバンフェスティバル」。と言うことで、今日から2024年度の活動がスタートです。今年の活動内用は、まずはオリジナル10曲を順次まとめること。それに加え後半は、来年15周年を迎える「トリバンフェスティバル」の準備かな。秋ぐらいには、オリジナルと中原めいこさんカバーでライブを行う予定ですので、そのときは是非遊びに来てくださいね🎶そうそう!来年は「トリバンフェスティバル」が15周年ですが、LOTOSも結成15周年なのです。何か記念になることが出来
竹内まりや歌唱後に炎上?歌唱者の邪気のなさが問われる、三連ノスタルジックバラード。「奈保子ちゃんが歌うとすごく可愛いのに、私が歌うとひどく傲慢な女性に聴こえるのはなぜだ?」1982年秋、河合奈保子は、竹内まりや作詞作曲のシングル「けんかをやめて」をリリース。奈保子にとって、初めてシンガーソングライターから提供されたシングル曲だった。この年春、奈保子の同期・松田聖子の「赤いスイートピー」が大ヒット。ユーミン作のこのバラードで、聖子は女子ファンが急増。奈保子も聖子のこの路線を導入
本日は栗林誠一郎「さよならには届かない」(1993年リリース、アルバム『会わなくてもILoveYou』収録)です。1980年代末期から始まり、1990年代前半に音楽業界を引っ張ってきたのがビーイングブームでした。B'z、ZARD、WANDS、DEENなど多くのバンドやユニットを生み出し、メディアとのタイアップを生かして多くのヒット曲を出してきました。特に作曲面で多くの功績を残してきたのは、ビーイングの設立にも携わり、メインソングライターとして数多くの名曲を作曲した織田哲郎さんですが、もう
꽁꽁얼어붙은한강위로고양이가걸어다닙니다youtu.beカチカチに凍った漢江の上にネコが歩いています。と、アナウンサーは言ってます。バングル読みをすると…コンコンオロプトゥンハンガンウィロコヤンイガコロタニムニダとなります。このニュースが韓国のTVで流れると、このバングルのフレーズにリズム感があって、なんとなく歌のように聴こえると若者の間でバズったんだとか韓国では、日本のシティポップもまだまだ流行っていています。竹内まりやのプラスティックラブを始め、日本の7
Higuyswhat’sup:)こんにちはMiyu'sです🌹今回はAlexander23のGirlです!シティポップのような中毒性のある曲です!————————————————————Hey,Iknowwejustmetbut...ねえ、さっき会ったばっかだけど、Girl,tellmeallofyoursecrets君の秘密を教えてくれないかFromthedarkest to thedeepest,深くて暗い秘密もI wouldl
本日は村田和人・竹内まりや「SUMMERVACATION」(1984年リリース、アルバム『MYCREW』収録)です。1982年にデビューした村田和人さんは、デビューアルバム『また明日』、1983年に2枚目のアルバム『ひとかけらの夏』をリリースしていました。『また明日』は、プロデューサーの選考として村田さん本人の希望として、数少ない邦楽で聴いていたミュージシャンだった山下達郎さんを挙げていましたが、スタッフが「ただでさえ音楽性が似通っているのに、山下達郎がプロデューサーになったらさらに似て