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11月23日(土祝)に開催致しました「LOTOSデジタルリリース記念LIVE」は、おかげさまで満席となり、盛況のうちに終えることが出来ました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。第一部では、オリジナル曲4曲をご披露させていただきました。1.朝凪のstory2.都会のfantasy3.アネモネ4.ラストシーンもないまま12月25日(水)にデジタルリリースが決定した「ラストシーンもないまま」は、今回は私たちの思いを込めた生演奏でお聞きいただきました。客席には、「ラストシー
LOTOSの1年の活動の締めくくりは毎年「トリバンフェスティバル」。と言うことで、今日から2024年度の活動がスタートです。今年の活動内用は、まずはオリジナル10曲を順次まとめること。それに加え後半は、来年15周年を迎える「トリバンフェスティバル」の準備かな。秋ぐらいには、オリジナルと中原めいこさんカバーでライブを行う予定ですので、そのときは是非遊びに来てくださいね🎶そうそう!来年は「トリバンフェスティバル」が15周年ですが、LOTOSも結成15周年なのです。何か記念になることが出来
十二月の旅人よ!太田&大滝の競作で進化した、松本隆の不思議な北欧ソング「女性ポップスで、タイトルに『さらば』がつく曲は、前例がないんじゃないかな」1980年11月の太田裕美の19枚目のシングル「さらばシベリア鉄道」は、謎多き曲だ。この曲は、翌年、大瀧詠一が自身のアルバム「ALONGVACATION」でセルフ・カバー。数カ所の歌い回しを変えている。特に、サビの違いが顕著で、「伝えておくれ」というフレーズを、太田がハイトーンでストレートに歌い上げているのに対し、大滝はコブシを回
SAYURI『You&Night&Whisky~ウイスキーが、お好きでしょ~』1.ウイスキーが、お好きでしょ(作詞:田口俊作曲:杉真理編曲:斉藤毅)2.甘いスキャンダル(作詞:田口俊作曲:杉真理編曲:前田憲男)3.一瞬の炎(作詞:森浩美作曲:林哲司編曲:前田憲男)4.あやまらなくていいの(作詞:田口俊作曲:杉真理編曲:羽
ThemeFromTheBigWaveービッグ・ウェイブのテーマー作詞:AlanO'Day作曲:TatsYamashitaOutthereintheoceanthat'smysilhouetteOuttherewaitingwherethemountainsmoveI'mallalone,butI'mathomeLivin'withnothinglefttoproveそこで海の中に見えるのが、僕のシルエットさ山々みた
スマホのメモアプリに書き出しかけのブログがいくつかあり脳の中には書きたい(言いたい)と思う題材もいくつかありながら、なかなかままならない状況がつづき‥でも、博士ちゃん3時間スペシャルを見たら脳内のひとつを取り出さずにいられなくなりました五郎さんの「(会話に)僕も入りたい」発言、その真意、並びの出演者には分からないですねシティポップのはなし「GOROesbymyself2~CityPop~」の選曲リクエストが始まったとき曲選びを楽しみながらも「あ〜自分で言っちゃった」
『Goodbyeday』来生たかお◎作詞来生えつこ◎作曲来生たかお◎1981年5月リリースこの曲、チロルはどういうわけか失恋の曲だと勝手に思ってました最近になって最初から最後までよ~く聞いてみたら全然違うじゃん!てことに気が付いたまさに大人の愛の曲だったのですね~昔より愛が足りない君はぼんやり呟いた長年連れ添ったカップルなら口に出さずとも
車とばして朝のコーヒーいれてあげよう渋滞の列ミラーの奥で腫れた瞳が笑う中山美穂が亡くなった。びっくりしている。悲しい。54才だ。僕より若い。早すぎる。世代的にデビューの時から彼女を知っているがファンではなかった。彼女が美しすぎたから。大人びていて近寄りがたい気がしたから。それでも僕は記事で彼女の曲を紹介していた。やっぱり彼女に惹かれていたんだ。それがこんな形でお別れになるなんて。KeepAwake(作詞中山美穂)1993年15thアルバム「
本日はSTARDUSTREVUE「今夜だけきっと」(1986年リリース、アルバム『VOICE』収録。同年シングルカット)です。STARDUSTREVUE(スターダスト・レビュー)は、1981年にアルバム『STARDUSTREVUE』、シングル「シュガーはお年頃」でデビューした5人組バンドで、その洗練されたメロディーと、ボーカル・根本要さんのハイトーンボイスと歌唱力で、人気を博しているバンドです。ヒット曲も多数あり、現在も精力的にリリースするなど、曲制作を活発にしながら、ほぼ毎年のよう
先日、岡山県総社市の娘のところへ所用で行ってきました。そのとき、以前はなかったレコード店が市役所の近くにできているのをたまたま見つけたので、寄ってみました。「レコードヤ総社店」写真はGoogleから拝借。新品と中古の両方がありました。(中古メイン)店に入ったとき、大貫妙子の「SUNSHOWER」が一番手前にあったので、「この店は何か違うぞ」と思いました。ただしそこは新品のコーナーでした。近年発売された復刻盤でした。Amazonでは売り切れたはずの山下達
SNSで急におススメに現れ聴いた途端(あー、好きだわ)と思ってしまったアーティストっていませんかリールに使われてる曲とか私、結構あるのよ最近のそれがこのひと『GingerRoot』ジンジャー・ルート歌もだけど動画がめっちゃ面白い中国系アメリカンのこのキャメロン・ルーさん80年代の日本のシティポップやカルチャーをめちゃめちゃ出してくれてる青春時代真っ只中だった人にとっては多分ハマらずにはいられないアーティストだと思うのだルーさん日本語も堪能でYMO、大貫妙子、山下達郎の影
YMOブレーク前夜の教授の貴重な歌謡曲仕事。サーカスの麗しいハーモニーを引き立てる端正なアレンジが光る!人気クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」が初めて放映されたのが1977年。日本各地から集まった挑戦者たちがアメリカ大陸を横断しながら1,000問以上のクイズに挑戦し、ゴールのニューヨークを目指し、98年までに全17回が開催・放映された。当時、日本人の若年層の海外旅行がまだ一般的でなかったことから、「目指せ!アメリカ」のスローガンと共に人気番組に成長した。この当時、歌謡曲やシティ
J-POP数珠つなぎその37「ONTHECITYSHORE」角松敏生杏里ときたら次は当然のごとく角松敏生となる。1983年5月にリリースした3枚目のアルバムで、角松敏生の最高傑作❗️これぞシティポップの名盤‼️なにせタイトルが「シティショア」である。都会とリゾート、この2つは80年代前半のシティポップの歌詞の必須アイテムだ。この頃の角松敏生はその才能を一気に開花させた時期で、このアルバムの直後の6月の杏里の「Bi・Ki・Ni」のA面(DiscoSide)全部の楽曲制作とプ
僕はユーミンのファンとは言えないんだよなぁ。聴いたアルバムもそう多くはないし。だけどいくつか好きな曲はあるんだ。今、ユーミン50周年記念のベストアルバム「ユーミン万歳!」が売れているらしい。CD3枚組らしいので、これでは網羅しきれないだろうと思いながら曲目を確認してみた。知っている曲も多く、いい選曲とは思ったが、僕が好きな「COBALTHOUR」は未収録。少し残念だね。「ルージュの伝言」「卒業写真」と同じアルバムに収録されているせいかも知れないけど、この曲が
GX-100のみLINE出しでライブを行う中、より良い音を求め自宅で色々と試行錯誤を続けていました。ある日ミキサーにステレオで接続しステレオコーラスをかけたところ、一気に音が広がることがわかりました。「これは使える!」と思いハーモニーやピッチシフターでも試してみましたが、かなりの広がりと厚みを出すことができました。(第三段階=ステレオ出力)コーラスだとシュワシュワしてしまうので、ピッチシフターでほんの少し左右の音を上げ下げするディチューン的な設定をしてみたところ、エフェクトがかかって
・・・ということで、BOSSGX-100というマルチエフェクターを購入し家で色々と試してみました。ネットの情報や紹介映像なども追々UPされてきたので、必ずチェックし色々情報収取をしました。(第一段階)懸念していた操作性については、師匠の言った通りすぐに慣れることができました。曲ごとにコンパクトエフェクターやアンプを配置し設定を保存しておいて、マニュアルモードにすれば本当にコンパクトエフェクターを並べているのと同じ操作が可能です。エフェクターの選択や配置もカラータッチパネルで簡単に
竹内まりや歌唱後に炎上?歌唱者の邪気のなさが問われる、三連ノスタルジックバラード。「奈保子ちゃんが歌うとすごく可愛いのに、私が歌うとひどく傲慢な女性に聴こえるのはなぜだ?」1982年秋、河合奈保子は、竹内まりや作詞作曲のシングル「けんかをやめて」をリリース。奈保子にとって、初めてシンガーソングライターから提供されたシングル曲だった。この年春、奈保子の同期・松田聖子の「赤いスイートピー」が大ヒット。ユーミン作のこのバラードで、聖子は女子ファンが急増。奈保子も聖子のこの路線を導入
こんばんは🌹超忙しく、blog投稿が遅くなりごめんなさい🙏先月初め11/1(金)はラドンナ原宿💖MiyuiBirthdayLive🎂🎉お越し頂いた皆様💛ありがとうございました🙌今年も素晴らしいメンバーの演奏で気持ち良く歌わせて頂きました🎙️✨✨✨そして衣装替えは選曲をイメージして4着👗✨✨全曲かづきさんアレンジ✨そして、里見さんにお願いしたストリングスNewアレンジは3曲🎉今回も幅ひろーい選曲で🙌JAZZスタンダード、昭和歌謡、シティポップ、Pops、ディスコソング
君を貫いてもいつもと同じなら早く教えてくれ何が愛なのか僕のTower今夜も叶わぬ夢をのせて君の中へアルバム「GoldDigger」の曲、「TokyoTower」。角松敏生ファンなら知らない人はいない名曲。歌詞の内容がエロいことでも知られる。けれどね。僕はこの曲がエロいから好きな訳じゃないんだ。悲しいんだよ、この曲は。そしてクールで美しい。TokyoTower(GoldDigger)角松敏生1985年昼は雑然としているが、夜のToky
春休みは、卒業後の「もっと哀しい瞬間」!ポップス界の映像詩人、ユーミンが描く春の学園短編ムービー中島みゆきは、小説家。ユーミンは、映像作家。日本が産んだ2大女性シンガーソングライターの楽曲群を聴くたびに、AOIはそう感じる。かほど、ユーミンの楽曲には、歌の舞台の映像が、聴く者の脳裏に、瞬時かつ鮮やかに広がる作品が多い。「最後の春休み」は、アルバム「OLIVE」(1979年)に収録された、ユーミン独特の映像美に溢れた楽曲。荒井由実時代の「卒業写真」に次ぐ卒業ソングの名曲である。
来月のライブに向けてリハーサル!この日は、LOTOSのオリジナル曲の作曲者で、来月のライブにゲスト出演していただく和栗卓也さんも来てくださいました。和栗さんの新曲「青-AO-」は絶賛O.A中♪今日からはこちらの番組でお聞きいただけます。↓10/14(月)~/17(木)レコメン!(文化放送)ミュージックミニBOXコーナ23:50頃~O.AMVはYouTubeにUPされています。この曲は今度のライブでも歌っていただけるはず。(^^)リハーサルの
再結成コンサートで、なぜか封印(涙)。終末期のピンクレディーの実験的テクノ歌謡。「シングルは、1曲除いて全部歌います!」2003年から2005年、ピンクレディーは再結成し、全国縦断のコンサートツアーを敢行。既発シングル22曲中21曲を歌唱。その際、唯一歌われなかったのが21枚目のシングル「ラスト・プリテンダー」。作詞・糸井重里、作曲・高橋ユキヒロのテクノ歌謡。この曲がリリースされた1981年1月は、ピンクレディーは既に3月での解散発表済み。この曲はテレビの歌番組での歌唱もなく、
おかげさまで、BLU-SWINGの今回のツアーの大千穐楽となる、丸の内コットンクラブ公演が、web受付完売となったそうです✨皆様に心より御礼申し上げます!!残り席ごくごく僅かとのことでして、今後は、電話で直接コットンクラブへのお問い合わせをお願い致します。はりきってまいります🥁△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼宮本“ブータン”知聡officialwebsite↓https://www.miyamoto-bhutan-tomoaki.com/ドラムレッスンの詳細やお
今年も、懲りずにやります!!!愛里生誕祭ライブ今年は7月開催ですよ!ライブ終わりに、ご希望者さんと一緒に打ち上げもあります😆ご参加いただける方は、是非是非ご一緒しましょ~👋😆🎶✨ご連絡お待ちしてます!❇️🎵❇️🎵❇️🎵❇️🎵❇️🎵❇️🎵❇️🎵❇️7月28日(日)16時00分オープン16時30分スタート入場料1000円(お釣りの無いようにお願いします)(打ち上げ参加費も入場時に合わせてお支払ください)(飲み物・食べ物持ち込み可です。ゴミだけ持ち帰って下さい。)ス
「恋人がサンタクロース」を見事にアップグレード!シュプール描く!聖夜のホットナンバー!日本でクリスマスが「カップルのための特別なデートの日」となり始めたのは、80年代半ば。それまで「パパとママが子供にプレゼントする日」だったクリスマスのイメージを変えたのは、映画やドラマの力も大きかったが、当時のポップスの名曲の影響も大きい。80年に、ユーミンが「恋人がサンタクロース」収録のアルバム「SARF&SNOW」をリリース。83年に、山下達郎が「クリスマス・イブ」をシングルカット。8
Wi-Fi届いたら、案の定YouTubeしかも炎延々リピート長男はswitch片手に。この野郎!笑次男は、パパ、もっと歌って!!大きく歌って!!ってもっと大きく!!って何故かキレる笑アニメや漫画の内容を知っていると、歌詞に改めて感動する。強くなりたいと願い泣いた前だけ向いて進むからって。、、、悲しみを背負ってるのに今いる兄や妹のために、一生懸命。健気。このあたりが、子供や親御さんにも共感して爆発的ヒットしたんでしょうかね。あ、僕の好きな大橋トリオも沢
既に2曲のボーカルレコーディングが終了したことは前のブログで報告済ですが、レコーディング時の詳細レポートをしたいと思います。(エンジニアさんのスタジオに)3~5曲目の楽器隊レコーディングと並行して、1、2曲目のボーカル録りをするため、エンジニアのジャック・伝ヨールさんのスタジオに伺いました。(ジャック・伝ヨールさん)既にセッティングはできており、マイクはAKGのコンデンサマイクと真空管の入った高級コンデンサマイクがスタンバイ。それぞれのマイクの特性
10日の日曜夜にBS朝日で放送された「シティポップ・スタジオ」に、YASSさんこと鈴木康博さんと松尾一彦さんの元オフコースの2人が出演した。共演はなかったけれど、収録日にスタジオで鉢合わせたようで、松尾さんのエックスには写真が投稿されていた。x.comx.com1970代後半〜1980年代にいわゆるニューミュージックと呼ばれた邦楽が、ここ数年再評価されて国内にとどまらず海外のミュージシャンにも影響を与えているそうで、この番組も定期的に放送され、来年には2回目のライブも予定されている。
からっぽになって踊って騒いで知りたくない明日のことなるようになるさ夏には理性をふきとばす魔物がいるのです。こんな曲もYoutubeにあがってて僕は本当にうれしいのです。熱風(Feelin'Summer)太田裕美元気一杯、ノリノリで歌う太田裕美。サンバのリズムで、はじけておられます。こんな太田裕美はいかがでしょう。イメージが違いませんか?歌詞もアツいですよ。当時24才の彼女。美しさに磨きがかかっておられます。やはり女神です。眩しすぎて目がくらみます
おこんばんは&メリークリスマス2021年由紀さおりクリスマスディナーショー行ってまいりました@孔雀の間帝国ホテル今年は由紀さおりさんの帝国ホテルクリスマスディナーショーが10周年を迎えたとの事で、メニューにも一工夫。お料理は後ほど載せますねー🎁会場には、前方のステージの他、会場中央にもお立ち台がありました。襟元に大きな白いファーをあしらったオシャレサンタさんみたいなベルベットのお衣装の由紀さん、会場中央のお立ち台に登場クリスマスメドレーがオープニングでした前方のステージ